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大磯・1国サイクリング。 ⑦

自転車で、大磯町の国道1号線沿いを
ゆっくりぶらぶらサイクリング中の話。

↓大磯ロングビーチ

大磯といえば、一番に頭に浮かぶのが
ロングビーチ!という人も多いでしょう。
特に30代、40代の皆様にとっては、
芸能人水泳大会などのテレビのイベントで
お茶の間にその名が知れ渡っていたのが
大磯プリンスホテルに併設されている
リゾートプール、大磯ロングビーチです。

前回の城山公園からはかなり近いので
せっかくなので近くまで行ってみる事に。

↓大磯の町並み
f2_20140211205630573.jpg
ちょっと坂をのぼると
プリンスホテルの駐車場。
ソコからみた大磯の町並み。
わりと普通の町並みなんですが
一戸建てで埋め尽くされてる辺り
やはり高級住宅街のイメ-ジが強い。
(↑勝手なイメージだと思うよ)(^^;)

↓大磯プリンスホテル
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VIP用エントランスを思わせる
天蓋の付いた車寄せがありました。
何か特別な時しか使わないっぽい。

↓プリンスホテル宿泊棟
f4_20140211205557d03.jpg
宿泊棟とか書くと、
とたんに旅館っぽくなるのが
日本語の不思議なビジュアルです。

ホテルに泊まってロングビーチでプール、
なんていう夢のようなセレブでリッチな
サマーリゾ-ト。夢のような夏休みです。

真冬に考えるような事じゃないんですけど。

なんで真冬にこんな所へ行ったのかというと
数年前まで、ロングビーチの流れるプールは
ニジマスの管理釣り場を営業してた事があり、
手ぶらで行ってもトラウトフィッシングが
楽しめる、という季節営業をやっていたので、
ひょっとしたら一時間くらいでもそういう
レジャーが楽しめるかと思って行きましたが、

今年はやってなかったんです。・・・徒労でした。
(↑ザッツ ノープラン)(^^;)

↓太平洋岸自転車道
f5_201402112055570ab.jpg
スゴい名前に反して、プリンスホテルの脇にある
西湘バイパス(自動車専用道路)の大磯西ICから
大磯港までのたった2㎞弱のサイクリングロード。

↓自転車道路の眺め
f6_20140211205557d54.jpg
完全に名前負けな上に、視界には常にバイパスが
入っているため、海だーっ!という開放感が薄め。

でも、相模湾の広がりには
やっぱり気分がよくなります。
ぽかぽか陽気の海風が気持ちイイ。

お近くに御住まいの方にとっては
絶好の散歩コースかもしれません。

↓大磯町役場
f7_20140211205556259.jpg
町役場は自転車道路に面した海沿い。
海岸からバイパスを挟んだの陸側です。
知らなかった、こんな所にあるんですね。
(↑ノープラン、というか、知らなさ過ぎる)(^^;)

↓自転車道路終点
f8_201402112055564a9.jpg
そろそろ大磯港というところで自転車道路終点。
午後も遅くなってきたので、ここから先は
頑張ってペダルを漕いで帰らないと、
帰る前に日が暮れてしまいます。
いくらぽかぽか陽気の下でも
日が暮れたらただじゃすみません。
どれだけ寒くなのるかわかりません。

という訳で、大磯・1国サイクリング
コレにて終了。後はただひたすら
ペダルを漕いで大急ぎで帰り道。
ロクな写真がありませんので。

車で走ると、あっという間に
通りすぎそうな大磯町ですが、
1国沿いだけで話題が持つ程、
見所がおおいのが大磯です。
大磯でぶらぶらするのは、
いかがでしょうか?

そんなこんなで、大磯オシマイです。
お付き合いありがとうございました。

↓大磯、夏だったらもっといいです。(←ミモフタも無いな)(^^;)

大磯・1国サイクリング。 ⑥

雪の降った直後で寒いことこの上ない
週明けですが、そんな陽気が遠い彼方の
ぽかぽか陽気の大磯1国サイクリングです。

↓展望台

自転車で移動中に神奈川県立
大磯城山公園へ立寄りました。

思っていたより広大な敷地にちょっとビビリ、
ちょっとやそっとじゃ回りきれない事を悟り、
何かインパクトがあるものだけでも、と思い
てくてく歩いて展望台を目指しているところ。

↓展望台にて
e2_20140210214806906.jpg
展望台からの見所はなんと言っても富士山!
ですが、西の空が霞んでます、見えてない。
このところ富士山に関しては異様に間が悪く、
しばらくその姿を見ていません。・・・残念賞!(笑)

↓ちょっと移動
e3_201402102148057fc.jpg
1国(国道1号線)をまたいで
道路の反対側にある敷地も
実は城山公園の飛び地。

間が悪く富士山を見逃したので
もうひとつの見所へ移動します。

↓日本庭園
e4_20140210214723be3.jpg
実はココ、内閣総理大臣を五期努め、
バカヤローという雑言を浴びせて
内閣を解散しても、時期首相に
信任されてしまうなどという
訳の分らんカリスマ性でもって
戦後の大混乱期を動かしたという
政治家、吉田茂の別邸があった場所。

↓旧吉田邸
e5_20140210214722256.jpg
せっかく来たんだから
話の種に見物していこう、
と思ってたらコレがなんと。

↓工事中
e6_2014021021472254a.jpg
無いよ。邸宅がありませんよ。

↓再建工事中
e7_201402102147211e3.jpg
旧吉田邸は2009年に焼失。
現在は、大磯町が旧跡として
再建工事を実施しています。
完成までにはまだまだ
時間がかかります。

そういうのは早く言ってよ~。
(↑ザッツ、ノープラン)(笑)

↓梅の木
e8_201402102147214e7.jpg
がっかりな結果を収穫して
城山公園を後にする事に
なっちゃいましたが、

敷地内にぽつんと植わる
結構な枝振りの梅の木に
ちょっとだけイイ具合で
梅の花が咲いていました。

↓梅の花
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そういえば、そろそろ梅の花も
旬の時期にさしかかりますねえ。
今年は、梅見にいけるかどうか、
今はまだ、ちょっと分りません。

そんなこんなで、
大磯でのサイクリングは
まだ続きます、

↓どうかよろしくついて来て!



大磯・1国サイクリング。 ⑤

昨日の目を疑う大雪がまるで嘘のような
一週間前の大礒でのサイクリングの話です

↓ヒルズタウン

海岸線から程近い大礒の山肌は
高級住宅街になってたりします。

そんな光景を眺めて
視線を1国へ戻すと、
そこにあるのがコレ。

↓ 旧東海道・黒松並木
d2_20140209202426578.jpg
史跡の黒松林がコレ。
東海道53次にも描かれた
大磯の黒松林がここなんです。

↓解説板
d3_201402092024262a6.jpg
国道1号線は本来、徳川幕府が整備した
旧東海道であり、大磯のコノ黒松並木は、
400年以上前に植えられた黒松並木を
立ち枯れを除いて新しい木を植林したり
枯れた木に新しい木を継ぎ足したりして
長い時間をかけてずっと守り続けた結果、
史跡に指定された、古い松林の街道です。

↓その先にあるもの
d4_20140209202425217.jpg
黒松並木を過ぎてしばらく行くと
次の目的地に行き当たります。
それはどこか?というと、
(↑書いてあるじゃん)

↓ 神奈川県立・大磯城山公園
d5_20140209202425d6f.jpg
ココは、かつての都の護りの要(かなめ)
の一つだった山城「大磯城」があった場所で
後に三井財閥の別荘地になり、財閥解体後に
その広大な土地を再利用すべく出来あがったのが
この「神奈川県立・大磯城山公園」になるんですね。

↓けっこう広大なんです。
d6_20140209202425c4c.jpg
無料の園内案内図を見てたんですが、
サイクリング中のお立ち寄りでは
全てを見ては回れないくらいに
けっこう広大でございました。

↓目指すは展望台
d7_20140209202424e5f.jpg
ちょっとしか時間が無いので
公園内で一番の眺望を誇る
展望台を目指しましょう。

↓次回、城山公園の残りををダッシュでお伝え予定。

大磯・1国サイクリング。 ④

関東地方は近年まれに見る豪雪襲われ
交通機関が丸1日麻痺し続けた土曜日ですが、
一日中仕事だったので、旬のネタは確保できず、
仕方が無いので、サイクリングの話題の続きです。

↓ 鴫立庵

前回の井上蒲鉾店のすぐ近くの
国道1号線沿いにある史跡がコレ。

↓旧跡・鴫立庵
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ココは、地味ながら
色々と凄い場所です。

↓云われ書き
c2_20140209083316cf0.jpg
室町時代に中国から日本に移住した中国人の子孫が
小田原でういろう商人となり、その中の崇雪という人物が
大磯に寺院を建立するために取得した土地に草庵を建て、
その土地に置いた石碑に「著盡湘南清絶地」と刻んだ事から、
のちの世に相模湾南岸が、湘南と呼ばれることになりました。
湘南、というのは、中国の現在の湖南省を流れる湘江の南部の事で、
中世には禅宗の中心地となった場所だそうで。日本における「湘南」も
禅宗の流入に伴って広まったと考えられています。湘南の中心は、
江ノ島、鎌倉、茅ヶ崎じゃなくてココ、コレは知る人が少ない事実です。

↓鴫(しぎ)立つ、の句
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こころなき 身にもあはれは 知られけり
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ

新古今和歌集に記された西行法師の
この歌が鴫立庵という名のはじまり。

元禄8年(1695年)に俳人の大淀三千風が草庵入りし
庵主となった後は、数々の俳人が庵に立ち寄り歌を詠んだ事で、
徘徊道場としてその名を知られ、近世に於いては日本三大徘徊道場
と数えられる程になったのが鴫立庵。ココは通人達が風流を極めた場所です。

↓鴫立沢
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西行が詠んだ句の鴫立つ沢の、
今の姿がコレとされています。
石積みだけど護岸でがちがち、
なんか風流ではないですねえ(笑)

↓鴫立庵
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かやぶきの庵。建物自体は明治5年に
再建されたものだそうです。それでも
建物自体が古いので建物保存の目的で
敷地内に入るのには入場料が必要です。

↓草庵
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木立の中のかやぶきの庵は
侘びと枯れの効いた存在感。

↓ネコがひるね
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冬の日差しのぽかぽかの下、
屋根の上ではネコが昼寝中。
ほのぼのした光景に出会いました

↓歌碑の群れ
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庭園には、夥しい数の石彫りの歌碑が並びます。
数々の歌人俳人達がこの場所で風流を極めた
その長い時間の足跡が、こういった形で
後の世に向け残されているんですね。

日本屈指の風流の道場だった場所
大礒の国道一号線沿いには
そんなものもあります。

↓次回も、大礒でサイクリング。

大磯・1国サイクリング。 ③

暖かかった先週の土曜日に自転車で
大磯をぶらぶらとしてきたお話です。

↓Oiso Beach

国道1号線の交差点から坂道をのぼった先にある
「大磯海水浴場へ またどうぞ」 のアーチ看板。
このアーチの向こうがJR東海道線の大磯駅。

↓ようこそ
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大磯駅から見ると、アーチ看板の文句は
「大礒海水浴場へようこそ」 になります。
大磯海水浴場は、駅から歩いて10約分。
駅から近い事が、かつての売りでした。

大礒海水浴場は、明治18年に開設された、
日本で最初の海水浴場でもあるパイオニア。
その当時の海水浴は、湯治と同じ治療の一環で、
治癒と回復を目的にした医療行為だったんですね。

↓ JR大磯駅
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利用客の1日あたりの平均数が15年以上、
7500人前後で安定を保っているという駅。

大礒はその昔、政財界の重鎮の多くが
別荘を構えた保養地としても知られ、
財界の奥座敷と呼ばれた事もある土地。
今も高級住宅が並ぶ場所があります。

僕が子供のころは、駅舎もベンチも
全部木造の味のある駅でしたが、
立て替えられたんでしょうか?
中へ入ってみなかったので
その辺はわかりません。
(↑役立たず)(^^;)

↓・・・アレ?
b4_2014020720522367f.jpg
エリザベスサンダースホームだったよね?

エリザベスサンダースホームは、
大磯駅の駅前にある養護施設で、
戦後の混乱期に周囲から捨てられた
混血孤児達を育てていた孤児院でした。

なんですが、なぜか学校がある・・・。

この学校は、孤児院で育った混血孤児達が、
一般の学校へ進学した際に、偏見や迫害など、
学校生活上の問題が多く起こることに対応して、
ホーム敷地内に小・中学校を設立したのが始まり
なんだそうです。1993年には一般からの生徒も
募集し始め、外へ向けての看板も出されたんだそうで。
この看板を見たのは、今回が初めてでした。なんかもう
僕は、随分と長い間、大礒へ来てなかったみたいですね。
なんだかすっかり浦島太郎状態です。で、他にもうひとつ、
ウラシマ効果を発生しているとある場所に行き当たりました。

↓ 井上蒲鉾店
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昔からある蒲鉾屋。ソレもそのはず、
創業は明治11年という老舗ですが、
他に支店は出さずココ一軒で営業中。

昔はもっと小さいお店だったのに
店構えが立派になってました。
駐車場も完備してますよ。

↓お目当ての品
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昼食を取ってなかったので久々に
ココでコレ。井上のさつま揚げ。

知る人ぞ知る、大礒の名物のひとつ。
昔は朝早く店が開いてな販売を開始し、
昼には売りきれていた希少な品でした。

母が用事で大礒へ出掛ける時があり、
運がイイとコレがお土産になる事があって、
その頃は魚が嫌いだった小さな僕にとっても
井上のさつま揚げだけは、大変なご馳走でした。

お店の人もさつま揚げの人気は分ってるようで、
商品を探してキョロキョロしてたら、ちゃんと
「さつま揚げありますよ」とお声かけ頂きました。

↓10枚700円
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久々の、井上のさつま揚げ。最後に買いに行ったのは、
就職して初めて車を買った年の夏だった気が・・・。
いったい何十年前の事だったんだろうか?

少なくとも「何年前」ではありません。
(↑なるほど、おっさんになる訳だ)(^^;)

↓ 井上のさつま揚げ
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しっかり味が付いているので、醤油も薬味もなし、
このままでバッチリ美味しい井上のさつま揚げ。
もっとたくさん買っておけばよかったかも。

井上のさつま揚げは全て手作り。賞味期限は冷蔵で3日。
取り扱い期限がタイトですがお取り寄せもできますので
ぜひ一度お試し下さい。ほんとに美味しいです。マジで。

さつま揚げはこの後、カバンに入れて移動。
サイクリング中の補給食として大活躍して、
残った数枚が晩御飯のおかずになりました。

↓大礒1国サイクリングは、まだ続きます。

大磯・1国サイクリング。 ①

コレはもう既に先週の事。
雪の心配なんか全く無かった
ぽかぽか陽気の土曜日の事です。

冬になってから、寒さに勝てずに
自転車から遠ざかってたのですが、
急に暖かくなったら、今度は何故か
暖かさにも勝てなくなっちゃいまして、
休日を使って、久々に自転車でプチ遠出。
どこへ行ったかは、タイトルから一目瞭然。(^^;)

↓厚木市街地を通過中

海老名から出発し、隣町の
厚木の市街地を通過します。

↓伊勢原市内を南西へ
2_2014020521301095c.jpg
大山のシルエットを眺めつつ
南西方向へ進路をとります。

↓平塚市内を南下中
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今度は平塚市内を南下中。
高麗山が見える所へ移動。
このあたりで大体1時間。

↓JRの線路下を通過
4_201402052130094f1.jpg
平塚生まれのこの身としてはなんかもう、
むちゃむちゃ懐かしい花水川沿いにある
青少年サイクリングコ-スへと入ります。
このまま南下すると、海岸線へ出ますよ。

↓ショック!!!
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134号(国道134号線)の花水川河口にある
無料のパーキングエリアが、全面改修工事中で
跡形も無く地面ごとほじくり返されていました。

↓工期は2月いっぱい
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ココのパーキングエリア、無くなっちゃうんだろうか?
なくなっちゃうと、ちょっと寂しいかもしれません。
子供のころからココにあった風景なものですから。

↓大磯海岸堤防上
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ココから西へ一直線に移動、
大磯港のほうへ向かいます。

ってトコロで、以下次回。

↓春のような陽気の中での、ぬる~いサイクリングのお話です。
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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