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錦秋の箱根へ。 ⑫

↓ 帰り道はバス
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平地より一足先に錦秋の候を迎えた
箱根で紅葉見物してきた話なのですが、
季節は進んで既に平地も紅葉となりました。
そんなちょっと前の侯の帰り道のお話が今回。
ちょっとびっくりする様な箱根の気色に出会います。

↓ 湖畔を後に1国を行く 
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バスは湖畔を後に、国道一号線を走り、
山越えの帰路へと着く所でございます。

↓ 最後の色づき
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遠くに二子山を眺めて走りつつ、
箱根の錦秋はこれにて終わり。

↓ ちょっとした異変
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そりゃあ天気は悪かったけど、
こんな異変は初めてて見た感じ。
目線の高さに真っ白な雲がいます。

↓ 雲海に突っ込むぞ
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このままバスが走れば雲海に突っ込むぞ、
こんな箱根の画は初めてかもしれません。

↓ 結局突っ込んだ
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真っ白な雲海に突っ込みました。
その蜘蛛の下は、当然雨模様。
要は低く垂れこめた雨雲の下。
でも、こんな目で見てわかる
雲の上下を体験したには、
めちゃめちゃ久しぶり。
こういうのも面白い。

↓ 小雨の中で箱根湯本駅
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電車に乗る為に駅に到着したのは、
とっぷりと日が暮れ始めた頃合い。
相変わらず箱根日帰りなのですが、
この日の箱根の気色は目まぐるしく
景色が変わる中での錦秋見物でした。
こういうのはもう滅多に経験できないぞ。

↓ 赤い電車で小田原へ
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レーティッシュカラーの小田急線で小田原へ向かい、
小田原で急行に乗換えて、本当に帰路につきます。
箱根の錦秋は、もう見ごろを過ぎそうな頃合いです。
ココまで引っ張ると、そろそろ役立たずな情報ですが、
来年箱根で錦秋の風景を堪能しようと思った方には、
こういう景色もあるのですぞ、という手引きになれば、
と、役立たずながら思う次第。来年の紅葉は箱根に
ぜひともお出かけ頂きたく、宜しくお願い致します也。
(↑と、勝手に宣伝させていただく神奈川県民でした)

↓ 箱根の紅葉は、平地よりも一足早く見ごろになります、お気を付けください。

錦秋の箱根へ。 ⑪

↓ 元箱根を目指す遊覧船
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平地より一足先に錦秋となった
箱根へ紅葉見物に出かけた話。
もう平地でも紅葉真っ盛りですが、
そんな時期だった箱根観光の話。
箱根の遊覧船は箱根町港を出港し
次の元箱根の港を目指している所。

↓ 湖上に鎮座、朱の大鳥居
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湖上に座る種の大鳥居を正面から見られました。
わかりますか?観光客が長蛇の列で順番待ちして
インスタ映えする湖上の鳥居が入る写真を撮ります。
変わらない光景が遠くの船の上からでも確認できます。

↓ 紅葉、ココもスゴい画が出来てます
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紅や黄色が緑の中に散らばる紅葉の景色。
この景色もなかなか凄いことになっています。
なんでこの景色を眺めずに遊覧船降りるのか?
これ見て行った方がいいのになあ、と思う程です。
まあ、恩賜公園過ぎれば、この景色はどこからでも
見られますが船の上から見るこの景色方がいい感じ。

↓ アップにすると更にGOOD!
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プチ船旅も最後に近づいた
船上からの最後の紅葉の景色。
前の写真をアップにしただけなのに、
胸に迫る錦秋の風景がドカンと眼前に。
こういう景色を見に来たんだぜ、と満足感。

↓ 船を降りる
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大航海時代の欧州の軍艦を模した遊覧船。
その見た目から、海賊船と呼ばれて久しい
芦ノ湖の独自カラーにひとつのなったコレは、
どの季節に乗っても色々絶景が堪能できる
航路を備えます。当然ライバル会社のそれも
同じ景色を眺められます、どちらを選ぶのも
自由ですよ。芦ノ湖の遊覧船から見る景色は
やたらと思い出に残るモノが揃ってるんですよ。
(↑天気さえ良ければ富士山だって見られるし)

↓ 大鳥居を仰ぎ見る
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街中にどデカい鳥居がある元箱根の風景。
箱根神社参道の陸の大鳥居の一の鳥居。
芦ノ湖終わっちゃったな、とちょっと消沈、
その消沈を吹き飛ばす豪快な大鳥居。
なんだかもう、たたみかけてくるよね。

↓ さっきまで見てた紅葉の山
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さっきまで見ていた山間の紅葉に
港の際にある紅葉の木々が加わり
紅葉の気色がバ-ジョンアップです。
たたみかけてくることこの上ないです。

↓ 緑と赤の楓の葉
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この時でさえまだ真っ赤に染まっていなかった
楓があったりしていたので、旬は過ぎる頃でも
まだまだ目を奪う香油の景色が相当ありそう。
最もいて見てたいけど、そろそろ帰宅の時間。

↓ 箱根の紅葉見物は、まだ続きます。よれちきちゃん。

錦秋の箱根へ。 ⑩

↓ 箱根の関所
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箱根で紅葉見物の話が続きます。
この時は一足早く紅葉を迎えた箱根。
なのですが、あっという間に季節は移ろい、
今は平地の関東南部でも紅葉が見頃になり、
箱根の紅葉は見頃過ぎにに差し掛かりますそう。
そんな箱根の紅葉の話ですが、お付き合いください。

↓ 箱根町港
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観光客てんこ盛りでぎゅうぎゅう詰めの遊覧船は
三つの停泊港のうちの二つ目、箱根町港へ到着。
どういう訳か、ツアー客と思しき街区人観光客が
ココでごっそりと下船。驚く程ガラ空きになります。

↓ ココの紅葉もイイ感じじゃないですか
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ごっそりと客が下りていく箱根町港からみる
山の紅葉、ココの紅葉もなんかイイ感じです。
紅や黄色が緑の中に点々と散ばる様が良い。

↓ 箱根ホテル
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富士屋ホテルの経営するモダンリゾート、
大人の隠れ家的レイクビューのホテル。
なんで芦ノ湖畔には、こんなもリッチな
宿が多いのか?(←観光地だからだよ)(^^;)

↓ 出航
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ショ-トコント、「おカシラと下っ端」

下っ端 「おカシラ!獲物はみえやせんぜ!」

↓ おカシラ
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おカシラ 「当りめえだ、観光地の湖なんだからな!」
下っ端  「じゃあなんで海賊なんかやってんですか?」
おカシラ 「決まってんだろ、「風」だよ、そんぐれえ分れや」

とかいう、ショートコント「風」を思いついちゃうくらいに、
乗客がごっそり減った甲板は、ただただ小雨でした。

↓ マストの後ろは上級客室
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後ろのブロックは、ちょっと張り込めば
空調の効いた室内でゆったりできる
上級船室です、高くはないんだけど
アソコから見ると、絶景の楽しみは
間違いなく空気感を損ないます。
(↑貧乏人の僻みですけどね)

↓ おカシラと、脇にカップル
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小雨の中乗船客がごっそり減った中で
おカシラ様はもう威風堂々と雨に濡れて
海賊船「風」遊覧船に睨み効かせてますが、
カップルさん達は、もう、そこどけよって位の
ラブラブっぷりを見せてくれました、どいてくれ!(笑)

↓ 箱根・二子山
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二子山を遠くに眺めながら、芦ノ湖の海賊船「風」遊覧船は
最後の停泊地、元箱根港へ向けて、短い航海を続けます。

↓ 今回は何だったのかよくわかりませんが、まだ続きますよ。

錦秋の箱根へ。 ⑨

↓ ライバル会社とすれ違う
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一足先に錦秋を迎えた箱根路日帰り旅のお話です。
小田急グループが芦ノ湖で運行する海賊船に乗って、
伊豆箱根鉄道が運行してるモダンな遊覧船とすれ違い。
無効様も実は大繁盛の遊覧船。立ちっぱなし必至ですぞ。

↓ 海賊船と箱根園と紅葉
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ずーっと以前にこの海賊船に乗った時も
全く同じ写真を撮ってた記憶があります。
平等院の様な和風建築のホテルの前を
大航海時代の軍艦を模している遊覧船が
悠々と過ぎるこの一見シュールに見える画。
これこそが、芦ノ湖独特の行楽地の景色です。
これこそ芦ノ湖、という僕が子供の頃からの画。
奇怪がある度コレを抑えてしまう神奈川県民です。

↓ 対岸は雲の蓋
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向こう岸の紅葉は、ちょっと残念な霞のフィルタ-。
天気の悪い日の芦ノ湖の定番みたいな景色です。
湖の上に低く垂れこめる雲で蓋がされる様な景色。
以前真夏に箱根をドライブした時もこんな感じでした。
天気が悪いと、芦ノ湖はこういう蓋がされるんですね。

↓ 二子山が見えてくる
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そうこうするうち、芦ノ湖南端の北側にある
二子山が見えるあたりまでやってきました。

↓ 小田急 山のホテル
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一度位はココに泊まってみたい、
「山のホテル」が見えてきました。
春先のつつじ園が最高なんです。

↓ 再び朱の鳥居
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今度は湖に浮かぶ箱根神社の朱の大鳥居が
視界に入ってきました。そろそろ箱根町港が間近。

↓ 箱根神社は常緑樹
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箱根神社の山の辺りはほぼ常緑樹の緑色。
が、その緑色が、かえってバックの紅葉を
浮きたたせて見せてくれるように思います。
写真が白っちゃけてしまっているんですが、
コレはなかなかどうして、かなりの絶景です。

↓ 湖上の船旅も、あとワンステップ
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これから箱根町港に入り、その後
最終到着港の元箱根港へ向かいます。
二子山がやたらときれいに見えています。

↓ 次回は、芦ノ湖の紅葉、終盤です。

錦秋の箱根へ。 ⑧

↓ 人だかりの甲板で紅葉を眺めてる
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テレビの紅葉情報では、そろそ見ごろを過ぎてしまいそう。
絶好調だった箱根の紅葉を曇天の下で眺めてきた話です。
山の上の紅葉は、この時がまさに見頃、来客数も半端無し。
遊覧船の座席に収まらない乗船客が、甲板上にあふれて、
小雨の中なのに、みんな立ちっぱなしで紅葉見物中でした。

↓  おお、ちょっとイイ画が・・・
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湖上へ出てすぐに見えてくるのが箱根山。そのすそ野に
なだらかな緑の傾斜に、点々と紅や黄色がちらばります。
初めて見る訳じゃ無いけど、やはりこの景色は良いです。

↓ 錦秋の山肌 
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ううん、もうちょっと色鮮やかになると思ってたんだけど、
下手に露出いじったからなのか、鮮やかさが今ひとつ。
でもこれだけの広範囲を一挙に眺められる場所って、
その景色の中を1時間近く他人任せで移動しながら
景色を眺め続けられる場所なんて、神奈川県では
恐らくはココだけじゃないか?と思うんですよね。

↓ 曇天の下だから
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天気こそ良くなかったのですが、
紅葉てんこ盛りのコノ山肌の画は
いつまででも眺め続けられます。

↓ コレはいい色だ、が、うっかりしてた
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しまった、酒を抱えて来るんだった!
じゃ無きゃ売店で酒を買えばよかった!
観楓酒が乙だったのに!(←ダメ人間)(^^;)
(↑遊覧船内の売店では、お酒も売ってますよ)

↓ 龍神社の朱の鳥居
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船でしか行けない九頭龍神社の種の鳥居。
箱根神社の末社で、縁結びの神様として、
数年来女性参拝者でごった返している
パワースポットの鳥居がご鎮座です。

↓ 鳥居が紅葉を背負う
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ズームで撮った鳥居をそのままワイドまで引いてくると、
こんな具合に、小さな鳥居が紅葉を背負う画になります。
盛大な紅葉の中でも、そこに鎮座する朱の鳥居の存在感。
ぐっと心が動く様なインパクトがあったのですが、わかり辛い。
実際に目で見てた光景と写真に納まった画は、これほどまでに
ギャップを生じるというのを今回は痛感致しました。腕を上げたい。

↓ それでもほっこり感
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でもそんな痛感なぞあっという間に忘れる程に
箱根の紅葉はやっぱり目を奪う絶景なのでした。
このまま何往復でも遊覧船で芦ノ湖を滑り続けたい。
紅葉の山の景色の中に、ずっとずーっと浸っていたい。
という妄想を抱く程に、実際の紅葉には見惚れてました。

↓ 箱根・芦ノ湖の紅葉は終盤間近。急げ紅葉見物!

錦秋の箱根へ。 ⑦

↓ 海賊船(芦ノ湖の遊覧船)
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冷え位置より一足早く紅葉を迎えた
箱根の紅葉を眺めに行っ話ですよ。
今回から芦ノ湖畔の紅葉に挑みます。

↓ おカシラ!
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海賊船には、堂々とした風格の
おカシラ様が睨みを利かせます。

↓ 帆船的な装飾
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帆船ではない動力船なのですが、
こういう凝った演出が目を惹きます。

↓ 向こう岸の紅葉
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いろいろ試行錯誤したのですが、
対岸の紅葉は、天気の悪さもあり
ちょっと白っちゃけてしまいました。
目で見るのとカメラで撮るのとは、
やっぱりちょっと違う感じがします。
こんな所で腕前が発揮できれば・・・。

↓ 腕前うんうん以前の・・・
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いろいろ試行錯誤したのですが、
遠くの紅葉は霞の向こう側な感じ。
すごくキレイだったのですが、残念。

↓ 錦秋の山肌と、すごい人出
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北側の、比較的距離が近い山肌は
この時の光線の具合によってなのか、
けっこう綺麗に写真に納まってました。
それにしても、やたらと人がいますね。
この時はもうお客さんがめいっぱいで
客席には一切着席すらできない状況。
またまた立ちっぱなしで紅葉見物でした。

↓ 全員立ちっぱなし
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これだけ観光客がいる中で、
その半分以上は多分外国人。
アジアの人欧米の人入り混じり。
日本人を探すのが大変な位でした。
箱根は、ワールドワイドになりましたね。

↓ 再び小雨
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ふたたび小雨が始まりました。
ああもう、運が無いったらないや。
午後は雨が止むって言ってたのに
この日の天気予報は大外れでした。
が、小雨の降る中でも箱根の錦秋は
目を惹く事この上ない仕上がりでした。

↓ 次回も芦ノ湖畔の紅葉の話です。

錦秋の箱根へ。 ⑥

↓ 紅葉
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箱根の紅葉のお話が続きます。
箱根ロープウェイの姥子駅から
その先へ進んでいる所の画です。
緑多め、でもコレもなかなかイイ画。

↓ 通過する紅
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窓の下を見てると、勢いよく通過する真紅に染まった楓。
緑の中に紅に染まる一本がやたらと鮮やかに見えます。

↓ 向こうの山も紅葉だ
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湖畔が近づくにつれだんだんと、向こうの山も
色づいているのが分ってきます。もっと天気さえ
良ければえらい広範囲が紅葉の景色だったのに。

↓ 露光が足りない
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モノ凄くきれいな紅葉の景色なんですけど、
圧倒的に露光が足りずにちょっとくすんだ
色あいに見えてしまってます。目で見てる
紅葉の色あいとはだいぶ違う。惜しいなあ。

↓ 桃源台駅へ
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山間部の紅葉を眺めているうち、
ロープウェイは終点の桃源台駅へ。
もっと眺めていたかったし、できれば
もっと天気のいい日に乗りたかった~。
でも仕方ない、これもめぐりあわせです。

↓ ちょっと長くなった営業時間
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昨年夏の営業再開時には、
16時に運転終了でしたが、
一年以上経って噴気孔が
安定を見せ始めた事により
営業時間はちょっとですけど
長くなりました。できる事なら
もっと伸びて、夏場でも夕陽を
見られる時間まで伸びてほしい。
そしたらもっと利用客が増えるのに。

↓ 海賊船
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芦ノ湖名物の遊覧船。
モチーフは大航海時代の
実際に存在した軍艦なんです。
本当は海賊船ではないんだけれど、
何となく「海賊船」のイメ-ジになってます。

↓ やたらと人
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乗船待ちのお客さんが、滅多やたらと多すぎる。
乗船待ちロビーは、数年前から常にこんな感じ。
観光地としては世界的に有名になったもんです。

ってところで、以下次回。

↓ 次回は、遊覧船から芦ノ湖畔の紅葉です。

錦秋の箱根へ。 ⑤

↓ 芦ノ湖が見えた
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箱根に紅葉見物に出かけたお話です。
窓から芦ノ湖が大きく見え始めました、
そして眼下の紅葉。イイ画なんだけど、
色々写り込んでるのが残念ですねえ。

↓ イイ色あいです
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映り込みは相変わらずなのですが、
ちょっとイイ色あいになりました。
姥子駅手前の区間がスゴイ。

↓ イイ画が来た!
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コレコレ、こういうのを待ってました。
コレぞ錦秋と云うにふさわしい景色。
こういうのを見たかった訳なのです。

↓ 実はミドリも大事
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錦絵の様な錦秋の景色、というと
黄から紅へのグラデーションの画、
と思うかもしれませんが、実を言うと
その景色の中には、緑色の常緑樹が
散りばめられてるのが大事だそうです。
全部が紅葉黄葉だと、景色を引き締める
要素にかけるんだそうで、程よく緑が入る
こんな画が錦秋の景色としては好まれます。

↓ 箱根ロープウェイ・姥子駅
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そうこうするうち、ロープウェイは
途中駅の姥子駅へと近づきます。

↓ 一旦停止
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途中駅での乗降者確認とともに、
ココでほんのちょっとの停車時間。
ココが片腕ゴンドラだった昔の事を
なんとなくぼんやり思い出してました。

↓ 再び錦秋の箱根へ
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比較的暗めの姥子駅駅舎から
再び虚空へ踊りだすこの景色。
人造物の中から錦秋へ飛び出す
その演出みたいな出来具合に
不覚にもちょっと感動しちゃった。

↓ 感動、更に上乗せ。
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姥子駅から飛び出したゴンドラからの視界は
更に錦絵度合いを増して行きます。すげえ!
コレは感動の上乗せが激しい感じなのです。
山上の方がもっと感動的だった気がするのに、
気が付けば、意外な場所が感動的なのでした。

ってところで、以下次回。まだ続く。

↓ 箱根の紅葉は今が見頃。お出かけはお早めに。

錦秋の箱根へ。 ④

↓ 箱根ロープウェイ・大涌谷駅
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平地より一足早く見頃になった
紅葉を見物に行った箱根の話。

↓ 大涌谷駅
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ココは記念撮影スポット。
中々人がいなくなりません。
人がいない写真は、毎回毎回
苦労して順番待ちして撮ってます。

↓ 真昼間からビール
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箱根湯本から登山電車とケーブルカーで
ずっと立ちっぱなし、ロープウェイの中でも
ほぼ中腰で写真撮ってた上、てくてく歩いて
大涌谷をぶらぶらしてたので、約1時間以上も
立ちっぱなしに近かったので、ちょっと休憩です。
自分で運転しないんだから、これ位はいいもんね。

という訳で、箱根トラスト認定商品のビール、
箱根七湯ビールで束の間の休憩タイムです。
造っているのは函南町(静岡県)の会社ですが、
箱根トラスト参加で、箱根を盛り保全の一端を担う
役目も果たす一品です。だから真昼間からでもいいの。(←というこじつけ)(^^;)

↓ レストランからの眺望
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たしか去年の夏にもおんなじ事した。(^^;)
ともあれこのレストラン、大涌谷食堂からは
ゆったりと休憩しながら、大涌谷を見渡せる
絶好の眺望を備えています。最高なんですよ。

↓ 再びロープウェイ
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眺望をつまみにビールを堪能し、休憩終了。
再びロープウェイに乗って山越え再開です。
錦秋の山間へと漕ぎ出しますが、天気悪い。

↓ 雨粒がちらほら
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雲が立ち込めているわけでは無いのですが、
ゴンドラの大窓には、ちらほらと雨粒が着くも、
しかし、その向こうにはしっかりと錦秋の景色。
天気が良ければもっと絶景な事は間違いなし。

↓ 凄いんだけどちょっと残念
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自分の目で見て認識してる景色としては、
これはこれでもうちょっとした錦絵の様な
大パノラマなのですが、自然光が足らず、
露出を上げてもちょっとくぐもった色合い。
本物はもっといい色出してるのに、残念。

↓ お!コレはいい色だぞ、
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悪戦苦闘している中で、コレはちょっとだけ
いい色合いでした。色とりどりの紅葉です。
果たしてコレを超える画は写真に納まるのか?

という所で、以下次回。

↓ 実際に見て頂ければ、曇天でも錦絵なのが分るのに。

錦秋の箱根へ。 ③

↓ 箱根ロープウェイ、海抜最高地点
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平地より一足早く見ごろを迎えた箱根へと
紅葉見物に出かけた話を続けております。
箱根の山越えのロープウェイに乗ってます。
箱根ロープウェイの海抜最高地点を通過中。

↓ 大涌谷
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2015年に火山性ガスの噴出が活発化し、
全山立ち入り禁止となった箱根の火口がココ。
今は火山活動が比較的沈静化しロープウェイの
運行が日常化し観光地の気色が戻った大涌谷です。

↓ 白化した森
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紅葉とは無関係にこの色のままになってしまった火口北側の谷あい。
山を越えた海風が流れ出るこの狭い谷あいは、火山性ガスが常に
同じ方向に流れる場所になっている為、木々がすべて立ち枯れて
葉がすべて白化してます。一年半以上たっても景色が変わらず。
自然の猛威がすぐ隣にある様は、火口よりもよくわかります。

↓ 白化林の向こうに錦秋が
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今でこそこうやっていつでも来られる様に
環境が元に戻りつつありますが、それは
ある日突然一度無くなってしまいました。
だからこそ、畏怖の念を新たにしつつも、
今この谷を越えるゴンドラに乗れる事は
有り難い事なのだ、と、乗るたび再認識。
大涌谷に帰ってきた感慨がひとしおです。

↓ 冠ヶ岳
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大涌谷のてっぺんの冠が岳。ココは
箱根大噴火の何番めだかの火口跡。
箱根は、人類有史以前に、現在の
箱根外輪山のすべてを火口とする
巨大噴火の跡で、その噴火規模は
阿蘇山に次ぐ大きさになるんだとか。

↓ 噴出孔のある大崩れ
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現在は火口は無く、火山性ガスが噴出するのは
大涌谷の北側にあるこの大崩れになってます。
この景色は、大災害を起こさない様に色々と
人の手が加えられてます、そのお陰もあり
大勢の観光客がココまで近寄れています。
本当に、ありがたいことなんですよねえ。

↓ 大涌谷
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シンボル健在、それどころか、
この黒たまごは設置された
数がやたら増えてました。
撮影スポットがいつでも
混んでいましたからね。

↓ 黒たまご
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で、毎度恒例、黒たまごを購入。
一個で7年寿命が延びるとされる
大涌谷名物の「黒たまご」5個入り。
やったぜ、35年分長生きゲットだぜ!
・・・と、無邪気にはしゃぐのも一興です。(^^)b

↓ 最高峰は雲の中
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あいにくの曇天で、最高峰・富士山は
はるか遠くで裾野の方だけチラリズム。
近頃富士山との遭遇率がやたらと低い。

という所で、次回へ続く。

↓ 紅葉見物とセットで、大涌谷観光もおすすめです。

錦秋の箱根へ。 ②

↓ 箱根ロープウェイ 早雲山駅
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平地より一足早く見頃を向かえている
紅葉を見物に、箱根に向かった話です。
箱根ロープウェイで山越えに向かいます。

↓ 時限運転は続く
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2015年に突如起こった、箱根・大涌谷の火山活動の活発化に伴い、
1年近い運休を強いられた箱根ロープウェイは、今年(2017年)に
火山活動の鎮静化を受け、営業運転の全面再開を実施しましたが、
火山活動の不意な活発化が起こる可能性もあり、営業は時限運転。
再開当初は16:00終便だったので、ちょっと営業時間が伸びました。
夕焼けを見ながらロープウェイに乗り、着いた先で宿に入るみたいな
遅い時間までの営業運転が再開されると、観光の幅も広がるのにね。

↓ いよいよ乗車
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大行列の乗車待ちが次々とゴンドラに乗って行くので乗車待ちでの
ストレスはかなり少な目になってます。相変わらず物凄い輸送量です。

↓ 出発間近
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鋼索を掴んだ2本のアームが
ホ-ムからゴンドラを引き上げ、
離陸する様に中空へ躍り出ます。

↓ 林間を上る鋼索
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急な山間の林間を上っていくロープウェイ。
黄葉が多いです、でも紅いのもちらほらと。

↓ これぞ錦秋という感じ
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まだ紅葉少ないのかな?と思い
ふと西側の広い方を見てみたら、
アッとびっくり、そこにはこれこそ
「錦秋」と呼ぶに値しそうな紅葉。

↓ 上にも紅葉が多くなる
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進行方向の山肌にも
徐々に紅葉が増えます。

↓ 天気が影響してるのか
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肉眼での見た目はきれいに見えるのに
カメラで撮ると、くすんだ色になります。
人間の肉眼の補正能力って凄いんだ。
遠くの気色は靄を通って見るみたいで
何処か灰色がかってしまう天気の悪さ。

↓ 箱根ロープウェイ最高地点
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そうこうするうち、箱根ロープウェイは
走路標高の最高点に差し掛かります。
天気が悪いと思ってたら再びの雨です。
・・・この先いったいどうなってしまうのか。

ってところで、以下次回

↓ 今週の箱根は、まだまだこれからです。

錦秋の箱根へ。 ①

↓ 海老名からロマンスカー

のんびり一般車両で走って箱根に向かうと
大涌谷の営業時間に間に合わなくなる。
という以前の経験がある為に、今回は
ちょっと奮発して行きはロマンスカー。

タイトルの通り、紅葉が見ごろを迎えた
箱根の山越えに挑む話の始まりです。

↓ すれ違う白い奴
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真っ白なスーパースター、VSEとすれ違う。
この日は午後には止む予報の小雨模様。
見切り発車しちゃったけど、大丈夫かな?(^^;)

↓ 小田原を過ぎる
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線路が3本になってる登山電車の運転区間に入りました。
登山電車は小さい車両で山間を走る為軌道企画なので、
車庫のある入生田を過ぎると線路が3本になってます。
昔は小田原駅まで3本の線路があったんですけどね。

↓ 雨模様
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もうすぐ終点なのに、先頭のパノラマウインドウは
びっしりと雨粒におおわれる雨模様が続きます。
本当に紅葉見物なんかできるのか、不安です。

↓ 箱根湯本駅に到着
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車窓から見る景色はずっと雨。
どうなるどうする紅葉見物。

↓ ごった返す箱根湯本駅
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山の下より一足早く紅葉の見ごろを迎えた
箱根の玄関口は、観光客でごった返します。

箱根のオフシーズンっていったい何時なんだ?
紅葉シ-ズンとか関係なくいつもこんな感じだぞ。
(↑ぶつくさ言わない。観光地なんだからいつもこう)

↓ 登山電車到着
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人だかりのホームに登山電車が到着。
この人だかりを吸い上げるので車内は
もちろんすし詰めのぎゅうぎゅうでした。
車窓からの風景を堪能するどころじゃ
無かったので強羅まで立ったまま休憩。

↓ ケーブルカー
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実は面白い出来事がありまして、
登山電車が山を登るっていくうち
雲海を抜け、強羅に着くころには
雨が止むという高低差を体験です。
ケーブルカーに乗車するころには
なんとか傘が必要なくなりました。

↓ 早雲山
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いきなりケーブルカーの終点です。
吐き出されていく乗客数が凄い事に。
どれだけ大量のお客さんが来るのやら。

ってところで、以下次回。

↓ ・・・また最初から紅葉は出てこない展開なのね?(^^;)

箱根ロープウェイで大涌谷へ。 ⑤

箱根ロープウェイに乗って大涌谷へ行った話です。
大涌谷大好きです。でもそろそろ帰らなくっちゃ。

↓大涌谷
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箱根は、大涌谷の火山活動が活発化し、
噴煙地の周囲3㎞が立ち入り禁止区域に
指定されてから1年半以上を経過して後、
今年(2016年)7月下旬、大涌谷のPAの
立ち入り禁止が解除、夏の観光シ-ズンに
大涌谷は大盛況を取り戻すことが出来ました。

それでも、ロープウェイは終日運転ではなく、
朝9時から夕方4時までの時限運転での復活。
観光客の皆様の心身の安全を守る為の措置で、
気管支疾患や心臓疾患のある方は乗車できない
という制限が付いてます。まだ万全ではありません。
それでも、ずっ~と閉まっていた大涌谷に行けるのは、
箱根大好きなワタクシ的に外せないトピックなのでした。

↓ロープウェイに乗車
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名残惜しい、けどもうそろそろロープウェイも
運行終了が迫る午後3時半を回る頃合です。

大丈夫、大涌谷にはまたいつでも来られます。
来られるようになったんだから、一安心です。

↓ゴンドラは谷の上へ
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帰り道のゴンドラからの景色。
大涌谷駅を出たところの画。
ココではまだ人工物の上。

↓噴煙地と白い森の谷
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この景色が元に戻るのはいつの事なのかは解りません、
でも、今はこの景色が、箱根の大枠Ðにになっています。

↓空のゴンドラともすれ違う
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運行終了まであと20分弱という頃で、
時々からのゴンドラともすれ違います。

↓大涌谷
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地滑り防止の段々がみっしり敷設された
大涌谷噴煙地の景色も、今回は見納め。

↓荒涼
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何とか危機的な状況は脱した大涌谷ですが、
その基礎を考えると、重ね重ね申し上げると
決して不安を煽る訳では全然ないのですけど、
外輪山を残して箱根の山を吹っ飛ばしたという
3000年前の巨大噴火は、いつ再び起こるかも
解らないのも事実ではあります。テレビで聞いた
検証では東日本大震災からこの数年日本全土が
大きなひずみを抱えて、大規模な震災の引き金を
引いてしまう可能性は払拭できないとも言われます。
いつまで箱根がこのままいてくれるのかわかりません。
そんな刹那なのかもしれない時期の、箱根の復活です。
大げさな言い方かもしれませんが、見に行くなら今です。
箱根に行ける、箱根でゆったり遊べる、その今こそが僥倖。

↓終わりが近づいてきた
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真っ白な木々で覆われた稜線が
だんだんと近づいてきました。
ああ、そろそろ終わりです。

↓大涌谷の淵を超える
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またいつ来られるのかわからないけど、今ならまだいつでも出かけられる大涌谷。
ココへ出かけられるのはそれこそ、1年半の間待った甲斐があったというモノです。

↓激的な下り
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壮大な大涌谷を後に、稜線を超えて
早雲山駅へ向けゴンドラは下ります。

↓ダイノジ
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はい、ココで係長、お時間です。(from ブギウギ専務
(↑このフレーズ、知ってる人しか知らないよ)(^^;)

箱根の大文字山を真正面に見据えて、
ゴンドラは、異様なほどの急勾配を
静かに静かに下っていきます。

↓ひたすら下る激しい下り道
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見下ろす高さから静かに下る、
この景色だって、他ではもう
味わえないくらいの激下り。
アルプス型ワンスパンの
高山型ロープウェイの
スゴイのでもなきゃ
味わえませんよ。

↓箱根ロープウェイ、早雲山駅
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ああ、帰ってきちゃった。名残惜しいな~。
でも、やっぱりまた来ることになるんだろうな。
大涌谷大好きです。そりゃあまた来るでしょうね。
1個で7年、一袋食べれば35長生きできるっていう
黒たまごだって毎日売ってるんだから、また来るでしょ。
(↑それは眉唾としても、1個で7年は、ちょっと信じたい)(^^;)

↓箱根ロープウェイ全線開通!
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小田急線の車内にあったこの広告と、
テレビで流れ始めたオダキュ-の
TVCMが、今回の大涌谷行きの
大きなきっかけになってました。

週末です、大涌谷行ってみたなりませんか?
いけるんなら、行ってみましょう、箱根にGO、
大涌谷へGOです!行くならまさに今ですよ。

↓今後もずっと大涌谷へ行けることを、願って止みませんけどね。

箱根ロープウェイで大涌谷へ。 ④

箱根ロープウェイで大涌谷へ行ったお話です。
大涌谷の話を続けてます。大涌谷大好きです。

↓記念撮影中

みなさんが記念撮影中の風景。
大涌谷に来られたのがうれしいよ!
そういう景色がそこここに見られます。

↓ぶんぶん回ってる
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風力発電機のブレ-ドが
目で追えない程の高回転中。
風が強かった大涌谷の山の上。

↓箱根ロ-ウウェイ運行中
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ざっくりえぐれた谷の上をロープウェイのゴンドラが
ゆったりと渡っていく景色。この景色が途絶えた期間は
短いようでいて、待つ身としては本当に長かった気がします。

↓地滑り対策事業継続中
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大涌谷は約3000年前の大爆発でできた巨大火山の噴火口跡地。
今も硫化水素や亜硫酸ガスを含む水蒸気を噴出続ける土地の為
根を張る木が育たず、豪雨で激しい地滑りが発生し易い場所です。
明治43年には、台風に伴う豪雨から大規模な土石流を発生させ、
箱根から小田原へ下る早川の下流域で多くの死傷者出したという、
近代でも大災害を起こした例が記録されています。そういう土地を
観光地としても、地政学的な資料や研究素材としても保護・保全し、
下流域の巨大観光地の安全を守るために、現在でも地滑り対策の
土木工事が、火山性ガスが渦巻く危険な環境下で続けられています。


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人が対応する装備無しにここへ入れば生命の危険が伴う事ある場所を人の手で守る。
そんな作業にあたる人達がいる。そんな風にと考えれば、頭も下がろうというモノです。

↓冠ヶ岳
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大涌谷から見上げる、箱根の最高峰、冠ヶ岳。
海抜1409mのコノ山が、かつて箱根の山を
外輪山を残して吹き飛ばした大噴火を起こした
巨大火山の本当の火口で、その火口にできた
熔岩ドームが冷え固まったものなのだそうです。
あまり想像したくないけど、この爆発力と言うのは
はっきり言って富士山の爆発どころではない規模。
その火山活動と爆発力が、再び戻ろうものならば、
箱根どころか神奈川県ですら、いつなくなったって
もおかしくないくらいの凄絶なものになるはずです。
そんな事にはなってほしくないものです、ですよね?

コレ、決して不安を煽る為の発言ではないんですよ
こういう歴史がある土地で今は観光を楽しめている。
それは、ある意味古のロマンを掻き立てる要素です。

↓大涌谷駅
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この時、時間はもう15時過ぎになっていて、
駅舎では運行終了が間近に迫っている旨を
アナウンスする放送が流れ始めていました。
ロープウェイは、16時を以て運行終了です。

↓白化した谷の上
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展望施設の端から見た景色。
ロープウェイが行き来する谷は
真っ白になってしまった木々の上。
次回は再びこの光景を眺め早雲山へ。

↓そろそろ帰らなくちゃいけなくなりました。名残惜しい。

箱根ロープウェイで大涌谷へ。 ③

箱根ロープウェイが全線で運転を再開したことを受け、
一年半以上も全く不通だった早雲山→大涌谷ルートの
大涌谷に飛びこむような稜線越えのあの景色が見たくて
つい最近車で行った大涌谷に、ロープウェイで向かいます。

↓まもなく到着
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大パノラマの大涌谷を空中で超え、
ゴンドラは大涌谷駅に到着します。

↓出口と乗り換え
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箱根ロープウェイの大涌谷駅は、ココで一旦路線が変わる
乗り換えポイントです。そう、早雲山から桃源台まで一本で
索道が通じている訳では無いんです。火山の噴気孔の上
という危険な場所を通るメンテナンス機会が多い路線と
山から湖までを一直線に結ばず、あえて分けてるのは
メンテナンス性能向上と安全確保の為と思われます。

↓大涌谷駅食堂
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この時すでにお昼を大きく過ぎており、
ランチタイム営業は終りに近い時間。
さすがにお腹が減ってきていたので
すっかりリニュ-アルしてたココ、
大涌谷駅食堂」へと参ります。

↓真新しいカフェテリア風
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時間がちょっとだけ遅かった分
混雑はしてない感じになってました。

↓真正面にロープウェイ
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店舗には大きな窓があり、
入口から入って真正面には
ロープウェイのルートが見え、

↓大涌谷のパノラマ
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隣の窓からは、大涌谷の大パノラマが見られます。
前からこんな感じだっけ?えらく景色がいいですよ。

↓特製・大涌谷カレー
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具がわからないほど、煮とろけた野菜たっぷりで
スパイスの効いた出来の良いカレーに温卵付き。
この温卵が、大涌谷っぽい所になっております。
温泉で、たまごなので、黒くはないんですけど。

↓ 極上・箱根七湯ビール
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真昼間からビール!(←ダメ人間)(^^;)

箱根七湯とは、古くからある箱根の温泉場の事、
今はもっと増えて箱根十三湯と言われるそうです。
ビールは瓶入りでも有機原料ビールになってます。

↓おんたままぜまぜ
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スパイシーで美味しいカレーに
おんたま崩してまぜまぜしたのが
コクととろみとたまごの味をプラスで
ちょっとばっかりたまらん味になります。

↓しゅわしゅわ
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ご飯モノ食べながらビールって、
あんまりやらないけど、カレーは
意外なマッチ感を感じたりして。

↓完食
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意外に美味しかった、特製大涌谷カレー。
箱根ビールも来るまで運転して来たら
飲めませんから、ロープウェイ様様。

ってところで、以下次回!

↓・・・カレー喰ってビール飲んだだけで終わりましたな。(^^;)

箱根ロープウェイで大涌谷へ。 ②

全線復活を果たした箱根ロープウェイ。
その最後の不通区間だった区間が
始発駅の早雲山と件の大涌谷間。
最後に復旧したばかりのこの区間に
どうしても乗りたくなって出かけました。

↓空を行くゴンドラから
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山の稜線に向かって、急勾配の木々の上を
なめらかに進んでいくゴンドラからの眺め。
驚くほどの急角度で上るのを再確認。

↓頂上間近
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稜線上しある支柱に近づきます。
この支柱から先は全くの別世界。

↓まもなく通過
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この稜線が大涌谷の中と外の境目。
ココまでは見える景色は緑の森ですが、

↓大涌谷上空へ侵入
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稜線を超えると、一気に大涌谷の上空へ飛び出します。
緑の森の縁から、大口を開け噴気を満たした土の谷へ。
高い崖からダイブする様なちょっとした怖さといっしょに
がらりと景色が変化するのが、この区間の見所なんです。

↓大涌谷
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複数の噴気孔が群れる大涌谷の斜面。
やはり日によって活動の活発化具合が
あるで違うようで、この日は割と穏やか。
(↑前回はもうもうと蒸気を吹いてました)

↓噴気孔群
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すれ違ったゴンドラがいなくなって
大涌谷の噴気孔群のほぼ全景が
見られるようになりました。

↓噴気孔群ほぼ全景
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上空からだと、ちょっと距離が遠いんだけど
全景が見渡せる迫力のある画があります。

↓白化した木々の谷
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確か以前はこうじゃなかったきがしています。
谷から流れる火山性の硫化物を含むガスが
谷の周りの木々の葉を、白化させてしまった
と思われる、真っ白な森のがある谷の景色。
火山活動の活発化は収まりつつあるとはいえ
いつまた大きく動き出すか、誰にもわかりません。

↓みんな釘づけ
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みんなそろって大涌谷を眺めます。
この壮観な景色に釘づけになてました。
僕は久々、初めての人もいたのかもです。

↓岩盤固定工事の跡
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大涌谷近辺は切り立った崖になっているのもあり
土地の崩落や、雨によるがけ崩れの土石流などを
防止する為に、様々な崩落防止措置が取られてます。
これもそういった工事の跡、岩盤にアンカーを撃ちこみ
岩盤に固定して土地の形を保っています、崖の上には
ロープウェイの駅と商業施設。崩れたら大変ですからね。

↓大涌谷駅へ
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ゴンドラは大涌谷を渡り切り
そろそろ駅へと到着します。

ってところで、以下次回。

↓次回も大涌谷のお話をお送りします。

箱根ロープウェイで大涌谷へ。 ①

つい数日前まで箱根でドライブしてきた話だったのに
それがようやく終わった途端、またもや箱根の話です。
今回のからの話題は、「箱根」オンリーでお届け予定。

↓箱根登山鉄道 №109

旧車両です。スパースターは、整備に整備を重ね続けて60年。
割と猛烈なダイヤで運行される登山鉄道の車両でも未だ現役。
なんだかちょっとだけ、勇気づけてくれる様な存在でもあります。

↓早川橋梁を通過中
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乗ったら空いてたのもあって、年甲斐もなく大人の齧り付き。
先頭車窓からずーっと前を見ながらスイッチバックを繰り返し
強羅へと向かいましたが、それを続けると長くなるので割愛。

↓箱根登山ケーブルカー、終点
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登山電車からの車窓やら、強羅駅での乗換やら
ケーブルカー自体も、色々色々とすっ飛ばして、
箱根登山ケーブルカーの終点、早雲山駅へ。
すごい人出でギッチギチです。すごいなあ、
ロープウェイが開通する前の昨年の
閑散なケーブルカーが嘘みたいだ。
こんな景色を見られただけでも、
ちょっとした感涙モノですよ。

(↑寂しいケーブルカーにも乗りました)

↓祝!運転再開!!
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箱根ロープウェイは、今年(2016年)7月26日に、
朝9時から夕方4時までの運行時間制限の運行と
気管支疾患者の方への乗車制限等がありますが、
早雲山駅・桃源台駅間の全線運交が復活しました。

運転再開を祝う花束は阿蘇山ロープウェイからの物。
阿蘇山ロープウェイは震災と火山活動により現在も
運休を続けています。そんな阿蘇のロープウェイから
運転再開を達成できた箱根ロープウェイへの祝福です。
大変な状況なのに、同じ境遇を脱っせた友人への応援。
この花束ひとつで、何となく泣きそうになる暖かさでした。

↓箱根大文字
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ロープウェイの駅からは、
ドカンと箱根の大文字。
眺めがイイ山の上ですが
ロープウェイはココから
更に山の上に上ります。

↓早雲山駅
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久しぶりに見る箱根ロープウェイの「早雲山駅」です。
1年半もかかった、長かった、再開できてよかった。

↓ 複式単線自動循環式(DLM)フニテル
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箱根ロープウェイは、索道として、乗客数世界一の
ギネス記録を持っている世界に冠たるロープウェイ。
単線運行だったときは、山の気象条件が悪化すると
運休を余儀なくされ、年間100日近く稼働ができない
という状況がありました、そのチャンスロスを解消する
万全の対策がこの「複式単線自動循環」なる構造です。
その真髄は、物凄く横風に強い事。よほどモンスタ-な
巨大台風でもない限りは、運休しないで済むようになって、
それによりギネス記録という、巨大な成功を樹立できました。

↓いよいよ出発
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ロープウェイでいよいよ大涌谷に向け出発。

↓空へ向かう
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ゴトゴトいうガイドローラーの振動を乗り越えて、
ゴンドラは、いよいよ箱根の空へ飛び立ちます。

ってところで、以下次回!

↓一年半見られなかったロープウェイからの大涌谷。必見です。

箱根ロープウェイの復活。 ⑥

↓白化した木々
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姥子駅から早雲山駅へ向かう
山道から見える景色の中には
梢の上部が白化している木が
多く見られます。硫化物を含む
蒸気や噴煙が、芦ノ湖の南から
海風に運ばれて大涌谷を隔てる
カルデラ部分からあふれて流れて
ココを吹いた、という感じに見えます。

見た目に大きな変化を感じなかった分この木々の異変を見て、
危機的な状況は緩やかに落ち着いてはいるものの、やはり
住民や旅行者達の安全が保てない状況が実際に存在して、
それは今も取除かれてはいない、という事を実感しました。

↓早雲山駅
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箱根ロープウェイの山側の始発駅、
早雲山駅へとバスは到着します。

登山電車に乗って強羅駅まで登り、
ケーブルカーで早雲山駅へ到着。
そしてここからロープウェイに乗り、
急斜面の上空を這うように運ばれ、
すり鉢の淵から空へ飛び出す様な、
大涌谷駅までの景色が、今はもう
ただただ、懐かしく思い出されます。


↓箱根ケーブルカー
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その最初のパノラマルートの大舞台でもある
箱根ロープウェイの一番最初の区間のみが
未だに通行止めになってるの事もあってか、
いつも不必要に混雑してたケーブルカーが
ガラガラに空いてて、これもちょっと残念で、

↓本来の観光ルート
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ココから大涌谷への空中ルートは劇的な風景が味わえる
人気路線です、一刻も早く完全復活を果たしてくれることを
願うばかりです。もう一度あの景色が見たいのです。(TヮT)

↓ケーブルカーで下る車窓
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乗客は少ないんだけど、全面車窓の人気は高く、
外国人観光客はもちろん、日本人の観光客も
とっかえひっかえかわるがわる窓に近づき
景色を眺め写真を撮っておいででした。
(↑御多分に漏れずワタクシもです)

↓ナナメってますねえ
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各駅の案内表示が、全部ナナメってるのが
ちょっとだけですが微笑ましくすら見えます。
設置しやすい方法で看板を取りつけたらば
全部ナナメってる。コレ、朗らかでいいなあ。(^▽^)

↓ケーブルカー延線案内
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強羅から早雲山までの区間は、実を言うと
箱根でも温泉宿や小さなホテルが高密度で
密集している超が付くほどの湯宿の街です。
そして、日本初の大規模な様式庭園として
大正時代から存在してる強羅公園もあって、
観光地、休養地、避暑地としても人気の地。
大涌谷の閉鎖により、多少低迷していのが
残念ですが頑張って多くの施設が営業中です。

↓強羅へ
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ケーブルカーも、残りの距離がわずか。
ちょっと強羅でぶらぶらしていこうかな、
とか思っていたのですが、事態は一変。

↓駆け込みでアレグラ号
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強羅駅に着いたら、そこには、あのアレグラ号が出発間近で停車中。
乗ってみたかったんだけど、乗れなかった登山電車最新導入車両。
強羅でぶらぶらしたかったけど予定変更。アレグラ号で下山です。

↓車内は今までとは別物です
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2014年11月から導入された川崎重工製の新型車両。
今まで何度も見てるのに、一度も乗れた試しがなくて、
その分なぜだか図ったように100番台には乗り放題。
うれしいのかうれしくないのかよくわからないんだけど、
100番台、特に103番とかに乗れちゃうとまあいいか、
と今まで気にしませんでしたが、アレグラ号、イイです。
窓が広くて景色がいいし、席はゆったりして音は静か。
真新しいデザインは、レーティッシュぽくも登山っぽくも
無いんですが、箱根にちゃんと馴染む、どギツさがない
すっき入りしたボディーラインとインテリアのマッチング。
乗ってみて初めて分かるこの出来の良さと新しさでした。
(↑鉄道ファンじゃないんです、登山電車が好きなんです)

↓世界遺産と登山は姉妹
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世界遺産にもなっている、世界一の急勾配を走る鉄道、
スイスのレーティッシュ鉄道と、日本一の急勾配を走る
箱根登山鉄道(株)は、姉妹企業の提携を結んでいます。
箱根は日本のスイス。そう呼ばれれば、誇りになりますね。
(↑なるかどうかは、利用するの皆さんにかかっています)

↓すれ違うスーパ-スター
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登山電車でもっとも古い車両、スーパースターの103番と
スイッチバックですれ違う、スーパールーキー・アレグラ号。
駅を降りて2両が並ぶ画を写真に撮っておけたら、それは
パソコンのデスクトップに貼ってもいい位の絵になります。
(↑撮りに出なかった、ちょっと後悔しちゃいました)(^^;)

↓アレグラ号
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箱根湯本へ到着。話の最後のほうはもう
ロープウェイでもなんでもなくなりましたが、
箱根観光のいち大メジャールートは、ココ、
箱根湯本から登山電車で強羅へ向かい、
ケーブルカーで早雲山、ロープウェイで
大涌谷を経て、桃源台から海賊船、という
王道ルートです。神奈川県民なら一度位は
経験している、まさに王道です。だからこそ、
そのルートが火山活動で寸断されててきた
この一年は、王道が立たれて痛手を負った
運行会社にとっても、観光地・箱根にとっても
果てなく続く試練の日々のようだった事でしょう。

今、全線ではないけれど、ロープウェイが動き出しています。
少ない確率ではあるものの、火山相手に危険が伴う場面も
想定する必要はありますが、箱根ロープウェイが動きました。
そのニュースは、子供のころから大好きだった景色の数々を
もう一度見せてくれる、また見たい!という衝動を突き動かし
躊躇することなく、スパッと家を出ていける機会をくれました。
箱根は色々楽しい場所。火山活動してる危険な場所と思わず、
ぜひ箱根まで出かけてみて下さい。ロープウェイに乗れば、
必ず素敵な景色に出会えます。どうぞ恐れず、お試し下さい。

↓箱根ロープウェイが、再び動き出しました!   拍手!

箱根ロープウェイの復活。 ⑤

↓緑の梢の上を行く
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今年4月下旬から開通した
箱根ロープウェイ」に乗って
大涌谷まで行ってきた話です。
行程は既に大涌谷からの帰り道。

↓箱根ロープウェイ・姥子駅
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ロープウェイで一駅乗って、
姥子駅で下車しました。

↓歴代の箱根ロープウェイのゴンドラ
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姥子駅には、歴代の箱根ロープゥエイの
ゴンドラが展示さえれてます。すげえなあ。

↓初代ゴンドラ
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そうそう、これだったんだよ。
僕が子供のころに乗った
ロープウェイのゴンドラは
コレでした。凄く懐かしい。

↓2代目ゴンドラ
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甥っ子の次男、今中学2年生が、
2歳の時に一緒に乗ったゴンドラが
コレでした、なんか涙が出てきますよ。
その時早雲山から大涌谷までの路線は
既に複線式でしたが大涌谷から先の方は
未だ単線運行だった事を思い出しちゃいます。

箱根ロープウェイは、元々は単線循環式の索道でしたが、
ロープたった一本に頼ったゴンドラ運行は、年間1/3程が
荒天や悪天候のお陰で運休する、観光地にとっては劣悪な
運行状況を強いられてもいたそうです。それでその不安定な
悪天候対策として導入れたのが複線循環式索道だったのです。
複線循環式索道は、通常は一本のロープに吊り下がるゴンドラを、
2本のロープで吊り下げて、横風に対する耐久性を高めた方式です。
お陰で、よほどの風力の台風が直撃するような悪天候下でない限りは
箱根ロープウェイはほぼ運休が無なくなるという快挙を成し遂げたました。
まさか、大涌谷の火山活動で運休になるとは、思いもしなかった訳ですが。

↓臨時シャトルバス・バス停
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姥子駅からは、桃源台行きと早雲山駅行きの
シャトルバスが運行を行っているんですよ。

↓シャトルバス到着
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さあ、次に行ってみよう。と、
バスに乗車し先へ進みます。

↓出発
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バスは姥子駅を出発。
姥子駅に降りたったのは、
実は、初めてだったりします。(^^;)

↓大涌谷入口・依然閉鎖中
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本当なら、この先へ進めば
大涌谷の駐車場に入れます。
まだ閉鎖中。閉鎖は嫌ですよ。
早く騒動が収まって、大涌谷が
問答無用の、開放になってくれる
そんな日常が戻るのを期待します。

↓・・・白化してる?
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大涌谷入口を通り過ぎて、
バスは早雲山の駅へと
向かっているのですが、
途中で見る車窓には

梢が白化した木々が
多数存在していました。
枝先に緑の若芽が芽吹く
木も見えて安心しましたが、
大涌谷からの噴煙の流れは、
かなり大きな影響があった模様。
箱根には、早く元に戻ってほしい。
そう思わずにいられない風景でした。

↓箱根の話はまだ続きます、お付き合いくださいまし。

箱根ロープウェイの復活。 ④

↓大涌谷、たまご小屋
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今年4月下旬から全線開通ではないモノの、
営業運転を復活させた箱根ロープウェイです。
桃源台駅から出発したゴンドラは遂に大涌谷へ。
窓から見えてるのは、大涌谷名物の黒卵を茹でる
たまご小屋。黒卵の販売も、一部で再開しています。
どこで売ってるのか調べていなくて、買えませんでした。
(↑役立たず)(^^;)

そんな道行きをたどりつつ、大涌谷駅が近づきます。

↓大涌谷・駐車場
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大涌谷の駐車場を知ってる方には、この風景が
どれだけ異常な画に見えるかお分かりでしょう。
大涌谷の駐車場と言えば、観光客の乗用車や
団体客の大型バスが集まり、1日中混雑してる
一大観光地の駐車場で、車がいない時なんか
見たことがないのどの場所だったんですけれど、
今は駐車場につながるル-トはすべて閉鎖中。
車一台、人っ子一人、ココには存在していません。
こんな光景はどちらかと言えば見たくないものです。
あの大涌谷に、誰ひとりいないんです。辛い画です。

↓火口の上のほう
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平時ならばこの写真の、割と上のほうまで
歩いて登って行けるんですが、閉鎖中です。
一般のお客さんはココには誰一人いません。

↓大涌谷駅で下車
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箱根ロープウェイは、始発駅の早雲山駅から
大涌谷駅までが最初の区間で1ラインです。
実はこのラインが、噴火口の蒸気井戸の
上を通るので今でも運航休止中です。
最初のラインと、運行中のラインは
直接つながってはいないために、
運行してるラインはココで終了。
火口は今も入場制限区域で
この駅舎の外へは出られません。
だから、大涌谷駅までは行けても
この外にある風景は窓から見るだけ。

↓観光地・大涌谷の光景
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観光地でもあるはずの、大涌谷は
今はこんな具合に見えるのです。
誰もいません、火口も直接は
見る事は、出来ない訳です。

↓ガス濃度測定中
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火口のすぐ脇にある駅舎では、
万が一の事態に備え、駅舎内で
有毒ガス濃度の測定を行ってます。
安全管理上、何かあったら急転直下。
そういう事態が起こることも想定をして
覚悟をして、ロープウェイに乗りましょう。

↓速やかに移動してください
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乗客の皆様へ、駅からは出られないので
速やかに帰りのロープウェイへ、という
移動指示がごてごて貼ってあります。
待避指示区域内ですから当然です。
そんな区域内で運行を再開した、
それはある意味現場を見せる
という運営側の大英断です。
見られるものは少なくても
1年間もの間停まってた
ロープウェイが動いた、
それが大切な事です。

↓岐路に着く
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お姉さんごめんね、進む先の光景です。
駅舎の中から見るだけだったけど、
久々に大涌谷の姿を見ました。

↓再び駐車場を過ぎる
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お兄さんごめんよ、ガラガラの駐車場を
遠くに眺めながら、来た道を戻ります。
1年かけて落ち着いてきたんだから
もうちょっと待てってれば大涌谷は
元に戻ってくれるかもしれません。
本当に戻ってくれるといいなあ。

↓最高峰
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まだ雪の残る最高峰をながめつつ、
大涌谷を後に、ロープウェイは
来た道を辿り戻っていきます。

以下次回。

↓箱根の話は、まだ続きます。

箱根ロープウェイの復活。 ③

↓遠くに大涌谷
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4月の下旬から、全線ではないけれど
運行を復活させた箱根ロープウェイで
大涌谷へと向かっているお話です。

昨年(2015年)4月下旬から大涌谷火口を中心とした火山性の
地震活動が突如活発化。本来ならば大きな稼ぎ時だったはずの
ゴールデンウイーク中の5月3日に、大涌谷の一部蒸気井戸が
暴噴状態であることが報告され、待避レベルが3に上昇しました。
ココから先、大涌谷の火山活動は、活発化と小康状態を繰り返し、
火山性微動を連発し、6月の下旬には最大級の水蒸気爆発を伴う
暴噴が起こり、あわや噴火の危機か?との警戒を強いられる状況に
達しました。そこから今まで時間がかかり、緩やかに状況が落ち着き、
今年(2016年)4月に警戒レベルが引き下げられて、ロープウエイの
ルート上が大涌谷火口を除き、待避区域から除外される事となりました。

↓森の向こうの芦ノ湖
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なだらかな傾斜に広がる森の向こうに
だんだん小さくなっていく芦ノ湖の湖水。

↓木々の梢の頂の、更にその上から
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木々の上の位置を通るゴンドラから見える景色は、
木々の梢のさらにその上を、舐めるように滑ります。
この鳥の様な目線の景色、見られないのかと思うと
無性に懐かしくなっていました。これはやはり感動的。 
実物でないと分かりづらいのが、難点ではありますが。

↓霊峰拝謁
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山間から徐々に大きな姿を見せ始めていた霊峰は、
姥子駅の前後で、周囲が開けたところにかかるので、
ご覧の様な見事な御姿での最高峰に拝謁が叶います。

箱根から見える富士山のベストショットのポイントは、
実はこのロープウェイからの富士山だ、と個人的に
思っています。 だからこの富士山に会いたかった。

↓あの谷間が・・・
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湖尻のゴルフ場。そこが実は、
第三新東京市兵装ビル群建設予定地で、
その下には巨大ジオフロントがあって…(←謎)
(↑っていう、今や巡礼スポットですのね)(^^;)

↓補修作業中
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メンテナンスはされていたはずですが、ほぼ一年間
索道を動かせなかった立ち入り制限区域内の鉄柱。
営業運転出来る様になったロープウェイの支柱では、
空を行くゴンドラの下でメンテナンス作業の真っ最中。
何かあったら避難を余儀なくされる環境下での作業。
こういう作業に携わってくれる方がいるから、僕らは
ここを通ることが出来るわけです。頭が下がりますね。

↓急勾配を超える
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途中の急こう配を超えて行きます、
ココを超えると目的地の近づきます。

↓蒸気たなびく大涌谷
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ゴンドラは、いよいよ大涌谷近くへ近づきます。

↓駅が見えてきた。
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大涌谷の駅舎が見えてきました。
前方に駅、進行方向右手には
いまも蒸気を吹き出し続ける
大涌谷の噴出する蒸気が
この時も見えています。

ってところで、以下次回。

↓次回はいよいよ「大涌谷」、大涌谷なんですけどね・・・。

箱根ロープウェイの復活。 ②

↓ゴンドラの乗車待ち中
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今年4月下旬。一年以上の長きにわたり
運行を停止していた箱根ロープウェイが
一部区間を除いて運行を再開しました。

箱根ロープウェイは箱根観光の目玉です。
それが大涌谷の火山活動の活発化から
一時は非難レベル「3」、大涌谷火口から
半径3㎞以内が立ち入り禁止に指定され、
レベル3は昨年一年延々継続されました。

未だ完全に避難指示が撤回された訳では
ありませんが、それでもその現場を見せる、
という箱根登山電鉄グループの大英断が
このロープウェイを、再び動かしたのです。

↓出発!
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いざ大涌谷へ向け、
ゴンドラは空へ発つ。

↓緑の谷間
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ロープウェイを通すために
原生林を切り開き作られた
緑の谷間。もの凄く久しぶり。

↓芦ノ湖
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ちょっとだけ上空に来て、
芦ノ湖を眺める画です。
深緑になりつつある
芦ノ湖も良い景色。

↓ゴンドラとすれ違い
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戻ってくるすれ違うゴンドラにも
乗客がしっかりと乗っています。
箱根の風景が、わずかですが
復活をなしてしてくれた感じです。

↓緑の中
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見える風景が山の中の緑の一色。
こういうのが、初夏の箱根の風景。
上空から見ることはまるまる一年
出来なかった景色になるんですね。

↓遠くに大涌谷
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ちょっと遠くにですが、大涌谷が見え始めました。
分かりづらいのですが噴煙があがるのが見えます。

↓最高峰が顔を出す
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西の空に、最高峰が顔を出しました。
霊峰を望む景色は、この先どんどん
雪の残る富士山をアップにしますよ。

↓駅舎接近
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そうこうするうちに、
駅舎が近づきました。

↓姥子(うばこ)駅
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途中駅の姥子に到着です。アジア系外国人と思しき
ツアー客の一団がココで大量に降りてしまいました。
大涌谷は、やっぱり危険、との判断なのでしょうか?
まあココから先はガラガラになったのでいいんですが。

↓ゆっくり通過中
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姥子駅を、ゆっくり通過中。
この景色も、ものすごく
久しぶりなので堪能です。

↓再び空へ向かいます。
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姥子駅を出て、ふたたび
ゴンドラは空へ向かいます。

ってところで、以下次回。

↓次回も箱根ロープウェイの話題オンリーでお届けです。

箱根ロープウェイの復活。 ①

↓箱根湯本駅へ
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小田急線で箱根湯本駅へ向かってます。

1年以上前から、火山活動の活発化で
運転を停止していた箱根ロープウエイが、
4月23日から一部路線を除き、運転再開。
ゴールデンウイーク前から運転してましたが、
GW中はいろいろゴタゴタしてたお陰もあって、
ノリに行けたのはこんな中途半端な時期でした。

↓駅からバス
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大好物の登山電車は、あえて避け、
箱根湯本駅からはバスに乗ります。

↓バス到着
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バスに乗ります。登山バスです。

↓なんか割とギュウギュウ詰め
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こんな時期ではあれど、外国人観光客てんこ盛りで
中国語と英語が飛び交う割とギュウギュウ詰めの
バスは箱根の外輪山の観光地を走り抜けます。

↓仙石原のススキ野原
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飽きには一面のススキが茂る
仙石原のススキ野原を眺めて
外輪山を回って、目指す先は、

↓桃源台駅
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芦ノ湖湖尻に居を構える箱根ロ-プウェイの終着駅。
芦ノ湖の海賊船の乗船口でもある桃源台駅です。

↓動いてるよ!
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何度この駅前で、一個もゴンドラが動いてない
寂しい鉄柱の並ぶ湖尻の景色を眺めた事か。
ロープウェイが動いてるだけで、箱根感4倍増。
ああ、動いてる、ロープウェイが動いてるよ~!
(↑もうここでちょっとだけ泣きそうでした)(TヮT)

↓海賊船の船着き場
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とりあえず、朝起きてそのまま箱根入りだったため
これは空腹が原因の情緒不安定なのかもしれない、
と思い、この景色を眺めながら何か腹に入れようと、
桃源台駅にあるレストランへ入り、とりあえず昼食。

↓メンチカツカレー 1300円也
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目から火吹くくらいお値段高いよ!
高過ぎるよ!自分で食材揃えたら
500円以下だよ!って位に高いよ!
だけど、自分では作れない本格派で
さ-せんした!って土下座できる程の
本格派だよ、本物にはかなわないよ!
っていう位のたかがメンチカツカレーに
本気で土下座できるレベルの昼食に涙。
なんでこんなにメンチカツカレ-が旨いの?
(↑普段ろくなもの喰ってないんだね)(TヮT)

↓チケット購入
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suica pasumo は使えますが、
改札で ピッ という訳にはいかずに、
チケット売り場でカードを使わせてもらい
ロープウェイのチケットを購入となりました。

↓注意と説明の義務
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桃源台駅から、ロープウェイには乗れますが、
箱根ロープウェイは、未だに全線開業には
至っておりません。路線に乗れるのは
ココ桃源台駅から大涌谷駅までで
いまだに待避レベルは「1」です。
気管支喘息患者は乗車不可。

↓非常用マスクの配布
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非常事態用で、気分が悪くなった方は
このマスクを着用してください、という
非常用マスクメディカルが必須配布中。
現場は予断を許さない緊張状態の中。

↓ゴンドラ運行中
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ああ、なんかもう、いろいろ付加される状況は
枚挙に暇がないですが、この風景が久しぶり!
動き始めた箱根ロープウェイの光景があります。

神奈川県民の箱根ファンでなければわかるまい、
この当たり前の景色が当たり前にある有難さが。
これこそ、待った甲斐があったというものですよ。

↓ってところで以下次回。 次回ももちろん、箱根ロープウェイです。

箱根はどうなるの?

今回は写真無しですが、ちょっとだけ明るい話題。

気象庁より、近頃発表になった箱根での火山活動の経過報告では、
7月に小規模な噴火(水蒸気爆発)はが観測されて以来、8月以降
噴火そのものが観測されておらず、火山性微動の発生も減少傾向。
10月は活動がやや活発に観測されているが、火山性微動の発生は
たったの3回だそうで、河口付近の警戒レベルも、入山規制だった
レベル3から、火口周辺への立ち入り規制をおこなうレベル2にまで
引き下げられています。このままの調子で、どんどん収まっていって、
元通りの観光地の大涌谷に戻ってくれると、すごく嬉しいんですけどね。

もう8か月も運行が止まっている箱根ロープウエイは、
整備点検を行って稼働開始まで時間がかかりそうだし、
大涌谷の観光施設も、解除=即営業開始という訳には
いかないだろうし、問題は多いでしょうが、少しだけでも
希望が見えて来た、という事になってくれるといいですね。

このニュースが朗報となるかどうか。今後を見守りましょう。

↓神奈川県民として、箱根完全復活は待ち遠しいことです。

箱根湯本でぶらぶら。

さあ、このブログも6年目が始まりました。
年度替わりで心機一転、新しいネタを以て
新たな一歩を、踏み出そう!とは思ってても
どっこい、そうは問屋が卸さないよとっちばれ。

休日に限って無駄に用事が多かったり、
朝から冷たい雨だったりと、ココの所色々と
踏んだり蹴ったりの休日だったりしてたので、
実を言うとネタが少なめ。心機一転どころか
5年目最後のネタで余っちゃった写真を使って
6年目最初のネタへ繋げちゃうやる気の空回り。
そんなお手軽感大盛りの、大した事の無さだけは
脈々と継承しつつ、6年目のネタ開始でございます。(^^;)

↓早川
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箱根湯本まで自転車で下ってきた
ダウンヒルサイクリングが終わって、
ちょっと平坦になった箱根湯本近辺で、
このまま帰るのがなんとなく勿体なくなり、
しばらく早川に沿ってぶらぶらしてみる事に。

↓ 萬寿福旅館
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この建物、いつ見ても味があっていいですねえ。
昭和2年(1927年)創業という老舗旅館です。
敷居が高そうだなあ、と思っていたらなんと
立ち寄り湯のサービスもやってるんですと。
機会があれば、ぜひ行ってみたいです。

↓山道みたいに見えるけど
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一見すると山道みたいに見えるこの道の先にも、
山のようにホテルや旅館が軒を連ねております。
確か、万葉の湯の天成園もこの先にあったはず。
この狭い道を、ガンガン車が走っていくし、利用客の車を
ちゃんと収納出来るほどの駐車スペースがあるんです。
旅館も数が集まるとものすごいキャパシティーですねえ。

↓ふたたび早川へ沿いへ、
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箱根湯本の繁華街へと戻るところ。
温泉は、入っても写真撮れないので
箱根に行っても温泉入らないことが
毎回だったんですけど。今回は、
ちゃんと温泉入ってくるうえに
写真も撮ってくるもんね。

↓温泉
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はい、温泉です。

写真撮れる温泉です。
そんなオチです。

↓足湯
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ですがこの足湯は
温泉地では定番の
利用料無料の足湯。

↓どうぞご自由に
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温泉の足湯は気楽でいいです。
タダでは入れる上に本物です。

↓ 直吉
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この足湯は、以前も行ったことがあるお店、
箱根湯本の名物にもなっている「湯葉丼」の
直吉さんの店頭。有名店になって、休日には
行列ができるようになり、待ち時間がながくなり
遠くからいらっしゃるお客さんもいらっしゃるので、
待ってる間にお客さんが箱根の温泉に入れる様に、
という理由で設けられた、おもてなしの足湯とのこと。
おもてなしのお気遣い、遠慮無く頂かせてもらいました。

↓箱根湯本駅前
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この日は8月とはいえ平日だったのですが、
まだ夏休み中だった事もあり、火山騒動で
大打撃を受けていた箱根湯本の駅前にも
ごっそりと観光客が押しかけていました。

↓1国ギッシリ
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駅前の国道1号線にも、車がギッシリです。
人でいっぱいの箱根湯本駅前の風景。
やっぱりこうでなくちゃいけません。

↓レーティッシュカラー
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スイスの登山電車の色に塗られた
おなじみの赤い小田急線に乗って
箱根を離れて帰宅の途につきます。

箱根を離れるのは名残惜しいけど、まあ、
行く気になれば、最寄駅から一本だから
ちょくちょくと出かけることになるでしょう。
気軽に箱根に行けるのは神奈川県民の
特権です。これからもお世話になるよん。

ってところで、夏の箱根でサイクリングついでに
箱根湯本でぶらぶらしてきたお話でございました。

さあ、ネタ切がれたぞ。明日からどうしよう。
(↑コレがホントの自転車操業)(^^;)

↓そんな6年目一発目の記事。どっとはらい。

登山沿線ダウンヒル。⑨

箱根の山を自転車で下ってきた
ダウンヒルサイクリングのお話。
いよいよ佳境になってきました。

↓橋を渡って
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産業遺産(土木遺産)の千歳橋を渡ります。
この先はもう、箱根湯本へ到達するのみ。

↓あれ?
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ここまで来て唐突に、道が変わっていることに気づきました。

↓函嶺洞門(かんれいどうもん)
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川沿いに落石防止用の洞門がありそちらが国道1号線。
だったのですが、何時の間にやら道が変わってました。
聞いた所では洞門が開通したのは昭和初期との事。

↓洞門全景
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全長は約100ⅿの洞門、モチーフは中国の宮廷の
柱が並ぶ長い回廊だそうで、建設された当時から
箱根を訪れる内外の観光客達の目を引くことを
意識して設計がされていったのだそうです。

↓ロードマップ
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洞門を迂回するように新しく出来た道路には駐車スペースがあり、
そこには、周辺案内をしてくれるロードマップが設置されています。

↓箱根ジオパーク
83_2015082723004607c.jpgght="408" />
ロードマップの他にもジオパークを紹介する大看板もありました。
駐車場からは道路の反対側にある洞門の全景が見物出来ます。
洞門は通れませんが、遺構として保存されることになった模様で、
ココをきっかけに箱根の他の場所もアピールする施設になってます。

↓早川
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箱根湯本の真ん中を流れる
早川に沿って先へ進みます。

↓再び産業遺産(土木遺産)
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川沿いに走ると、再び産業遺産。

↓水利利用標識
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川沿いの水利利用施設。
使用者は東京電力。
ということは?

↓発電所
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箱根湯元・東京電力山崎発電所・早川取水関堰。
というのが名称らしいのですが、表示がないので
そうらしい、としか言えません、申し訳ありません。

何度も見ている景色ですが、
名前がいまだにわかりません。
でもこの取水堰が発電施設なんだ
というのは何んとなく知っていました。
だって、周りで農業やってませんからね。

↓排水口
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景気よく水が流れ出ています。

↓鷺
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流れのそばで羽を休めている鷺。
遠くの景色ですが、画になる感じ。

↓旭橋
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この先ほどの千歳橋と、函嶺洞門、そしてこの旭橋は
セットで土木遺産。箱根に残る美しい昭和の遺構。
洞門以外は、現役で運用されている国道です。

↓遠くから旭橋
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ガンガン新しいものができ続けるかと思えば
こういうものが大切に使われてもいます。
色んなものが同居しているというのも
箱根の魅力のひとつと思ってます。

↓箱根湯本駅へ。
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箱根湯本に到着しました。
ダウンヒルサイクリングも
このあたりでおしまいです。

爽快な下りの走行感が味わえたし、
ちょっとだけ怖い思いなんかもしたし
普段は見られない様なモノも見られたし、
半分は思いつきだったイベントなのですが、
個人的には大変面白かったサイクリングです。

普通は自転車でヒルクライムする方が立派なんですが、
根性も体力も持ち合わせがない癖に自転車好きなので
こういう選択になりました。でも、これはこれでアリでしょ?

そんなこんなで、箱根でダウンヒルサイクリングは
これにて終了。おつきあいありがとうございました。

↓箱根はやっぱり面白い場所。行かなきゃ損です。

登山沿線ダウンヒル。⑧

箱根の山から山下り。強羅から1国(国道1号線)を
自転車で下る、ダウンヒルサイクリングのお話です。

↓滝がある!
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大平台から少し下ったヘアピンカーブの
出口辺り(上りではカ-ブの入り口)に、
ただ走っているだけだと見落としそうな
ちょっとした大きさの滝がありました。

↓橋がある
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この滝を通すため、見た目では
全くわからないけど橋があります。
坂を上ってきたカーブの手前の所で
この「常盤橋」という橋名表示を見たら
この滝があるので覚えておいてください。
ただ、車で来たら、停車できる場所は皆無。
全然停められないから見られるのは一瞬です。

↓蛙の滝
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自動車で行ったらほとんど見られない
こんな滝にも、ご丁寧な云われ書きが
設置がされている大サービスぶりです。

悪い病が流行った時に、村人の夢枕に現れた蛙が
「木陰を作ってくれたら病を治してあげよう」といい、
その通りにしたら病が終わったという言い伝え。
その蛙はこの滝のあたりにいたということで
この滝は「蛙の滝」とながついてるそうです。

↓近くで滝
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で、この滝は登山電車の下も潜ってます。
実はこの滝の上を登山電車が走ってます。
言われなければ、そは思わないえでしょ?
滝が落ちるほど絶壁の上を走る登山電車。
外から見ると、かなりの風景になってますよ。

車じゃ見られない風景を見る事ができました。
これもダウンヒルサイクリングの拾い物です。

↓1国下り
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さらに下りに向かいます。

↓早川鉄橋手前
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だいぶ下まで降りてきました。
登山電車の早川鉄橋手前です。

↓ちょっと地団太
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早川鉄橋がババンと全景見られる絶景スポットが
この吊橋ですが、残念ながらこの橋はこの先にある
温泉宿の私有地内で、関係者以外立ち入り禁止です。
ああもう、こんな絶景が私有物だなんて、地団太地団太!
っつうか、その温泉宿にとまればいいのか、そうかそうか。
(↑そう考えたら、いつか実現可能だとわかる単純さ加減)

↓行っちゃった。
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早川鉄橋が見て来たということは、
あと残す駅は塔ノ沢と箱根湯本のみ。
だんだんとゴールが近くなってきました。

↓ 塔ノ沢温泉
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箱根十三湯になる以前の箱根七湯の時代からある
箱根の老舗温泉街のひとつ、それが塔ノ沢温泉。
箱根湯本とは目と鼻の先ですが、湯元と違って
古くからある宿が多いのが塔ノ沢の特徴です。

↓早川
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箱根湯元の真ん中を通り小田原から相模湾にそそぐ早川も、
ココではこんな山の中。海から割と近いとは思えない位の
山の中な感じの風景が広がります。そういうギャップは
なかなかどうして、すごく面白く感じられてしまいます。

↓千歳橋
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平成17年度に選奨土木遺産に認定され、さらに
平成19年度には近代産業遺産にも認定された
塔ノ沢と湯元を結ぶ古いコンクリートの橋です。

↓橋を渡ります
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この先は、いよいよ箱根湯本です。
だんだん道路も平坦になりました。
ゴールは近いぞ、さあ頑張ろう。

↓ダウンヒルサイクリングも、そろそろ佳境です。

登山沿線ダウンヒル。⑦

箱根でダウンヒル。
強羅から箱根湯本まで
自転車で下ってる所です。

↓大平台温泉
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箱根一三湯と呼ばれる
箱根の温泉街のひとつ、
大平台へ下りてきました。

↓だだっ広い
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大平台の温泉街が意外に
だだっ広いの気が付きました。
大平台は、隠れ家的な温泉地。
大平台にも興味が湧いてきました。
ものすごく癒される温泉宿みたいのが
あるかもしれない、そんな感じするでしょ?

↓巨木で鬱蒼。
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大平台の下のほうにある神社。
鬱蒼とした巨木に囲まれたお社が
いい雰囲気ですね。森の鎮守っぽい。

↓ 山神神社(さんじんじんじゃ)
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やまがみじんじゃ、と読みそうなのですが
さんじんじんじゃ、というのが正式名称。
鎌倉時代にはもう存在していたという
由緒正しい古いお社なのだそうです。
こういう云われは、すぐ近くまで
来なきゃじっくり見られません。

↓ 箱根登山電車 ・ 大平台駅
62_201508272309115ec.jpg
登山電車がスイッチバックを行う大平台駅。
老舗温泉街の玄関口となっている駅ですが、
こちらの駅も、1日あたりの平均利用者数は
なんと250人に満たないのだそうなのです。
箱根の利用者は全体的に車中心なんですね。

ただし、大平台駅でのスイッチバックでは、
ものすごい光景が毎日たくさん見られます。
100番台の最も古いスーパースター車両と
3000番の最新車両が隣り合わせたりなど、
まったく鉄道ファンではないこの身においても
毎回ちょっと感動しちゃうくらいの画があります。
大平台温泉には、電車で行ってみたくなりました。

↓こんもり
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電柱なんだか何かの支柱なんだ
全く原型がわからなくなってしまった
こんもりとツタの絡まる柱らしきものが
沿道にありました。何かちょっとすごい画。

↓もっとすごい画が間近。
64_20150827230852b6b.jpg
それよりさらにすごい画が
この先に控えております。

↓超ヘアピン
65_201508272308518be.jpg
大平台駅下には、ほぼ180°の角度なうえ
カ-ブの高低差だけでも3m位の高差な
「超」ヘアピンカーブが存在してます。

↓走る車の方向が3つある
66_20150827230809eb9.jpg
入口からカーブへ向かう車と、カーブを通過する車、
そしてカーブを通過したバスが、全部違う方向を
向いているのが、おわかりになるでしょうか?
当たり前の景色といえばそれまでですが、
こんあ景色、普段近所で見られますか?
そういう意味ではこれも稀な景色。
実際見なけりゃ実感ができない
そんな景色の中なのでした。
割と通ったことのある道、
だけどこんな大迫力。
モノを見る視点てのは
時々は変えてみるもんです。

来年は、箱根駅伝を真剣に見たくなるほどです。
この坂をランナー達は全力で駆け抜けるんです。
そりゃあ釘づけにもなろうってもんじゃないですか。

とかなんとか、あらたな感慨を抱きつつ、
今回はこのあたりで。次回へ続きます。

↓箱根の1国を下る話は、まだまだ続きます。

登山沿線ダウンヒル。⑥

箱根登山電車で折り畳み自転車を運んで、
強羅から箱根湯本まで自転車で下ってる
サイクリングダウンヒルのお話が続きます。

↓ 箱根富士家ホテル
46_20150827231521f00.jpg
宮ノ下温泉の、超老舗高級ホテル、
富士屋ホテルがある宮ノ下温泉街。
ココに来るまでがもうやたら怖かった。
ちょっと休憩、自転車を押しながら移動。

↓ PICOT
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富士屋ホテルの入り口の脇にあるこの店は、
富士屋ホテルのべーカリー部門そのものが
出店するパンとスイーツのお店「PICOT」。
明治から続く老舗ホテルのべーカリーの
パンの味を、このホテルに泊まらなくても
口にすることができる、というお店です。

↓そりゃあもう買うでしょ
48_20150827231451fa5.jpg
実際に食べたことがあったのかどうかわかりません。
PICOTの商品は、一部神奈川県内で販売されて
いるそうなのですが、食べた事があるのかどうか、
覚えていないので、せっかくだからここはひとつ、
有名な品、クラシックカレーパンを買いました。

↓立派に「製品」の食品表示
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老舗ホテルのべーカリーはやはり
大手の食品メーカーなんですね、
製品にはしっかりとした表示が。
スーパーにも置けるほどです。

↓老舗のホテルのカレーパン
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老舗の洋食屋としても有名な老舗ホテルの
レストランの名物にすらなっているのが
この揚げパンの中に入っているカレー。
富士屋ホテルの名物カレーが入ってる
老舗ホテルのベーカリーのカレーパン。
一体いくつタイトルが被るのか知れない、
実は、ものすごく価値のあるカレーパン。

↓ずっしりギッシリ
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側の揚げパンのボリュームが普通のカレーパンと違い、
パン自体が肉厚なうえに、具のカレーもギッシリです。
手のひらサイズのよくあるカレーパンなはずなのに
すごい食べごたえがこのひとつに詰まってました。
ぜひまたどこかでコレに出合いたい感じです。

↓ 箱根登山電車 ・ 宮ノ下駅
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温泉街の玄関口としても、あるいは
初夏のあじさい電車の停車イベントが
行われる駅としても有名な宮ノ下駅です。
ですがココにはちょっとだけ衝撃的な数字が。

↓凄い坂道
53_201508272313537ce.jpg
宮下駅は、一日当たりの乗降客数はここ10年、
400人を超えていないのだそうです。びっくり。
箱根でも屈指の温泉街のひとつでもあるのに、
一日400人以下の利用者数、っていうことは?
やはりお客さんの大多数は車で来るんですね。
団体さんや家族連れ、社用、カップル、その他、
多くの利用客がほぼ車。そんなもんなんですね。
宮ノ下駅はいい雰囲気なので、電車で来るのも
個人的にお勧めです。ぜひお試しくださいませ。

↓下り坂
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そんな宮ノ下を過ぎると、
さらに下り坂は続きます。

↓車がいない画
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思っていたより車が多く行き来する1国ですが、
坂道の途中で、少しだけ待ってみたりすると、
御覧の様に全く車のいない奇跡の1枚が
時々撮れたりしちゃいます。こういう画、
結構好きだったりするのであちこちで
こういう画に挑みます。面白くない?

↓ココも登山沿線
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すごく分かりにくいのですが、
この森の一段上の木々の中に
登山電車が走る線路があります。
この激坂も登山電車沿線なんです。
たまに森の中を電車が走るのですが、
実際に見てみないとわかりませんよね。
(↑そういう写真は取れてません、残念)

↓ってところで、以下次回。

登山沿線ダウンヒル。⑤

箱根の山で下り坂オンりー、
ダウンヒルサイクリングに
挑戦しているお話です。

↓急カーブ
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急カーブです。カ-ブがきつすぎて
内側に歩道を作ると危険な感じで、
カ-ブの内側に橋を渡してある
歩道が添えつけられています。
これはその橋からの風景。
実際に見渡すと、かなり
すごい景色なんですが、
これでもまだ序の口。

↓ 箱根登山電車 ・ 小涌谷駅
38_20150823235401a2d.jpg
彫刻の森駅と隣の小涌谷駅の間には
えらい高さのアップダウンがありました。
ちょっとした上りとごっつい下りのセット。
今回最初の冷や汗ポイントになりました。

↓踏切り
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で、たどりついたのがこの踏切りです。
この踏切はみなさんご存じと思いますが、

↓電車が通る
40_20150827231641aea.jpg
箱根駅伝のル-トになっている1国の踏切り。駅伝が集団で通過するときに電車が通る際は、
電車は踏切り直前え停止し遮断機を開放して、駅伝走者の一団が通過するのを待ってくれる
協力体制を作り上げてる、駅伝名物の踏切り。年に一度有るか無いかの出来事なのですが、
箱根駅伝での有名な風景が存在するのがこの踏切り。生身でこんな近くで見るのは初めて。

↓警告灯
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カーブの退避帯に黄色い衝突警告灯。
思えば、この設備に触れる程近づける
ってのも滅多に無いんじゃないかと思い
記念撮影とかしてみたりなんかして。(^^)

↓ふたたび下り坂
41_201508272316409bf.jpg
再び激坂へと挑みます。って、挑むっつてもただ
坂道下るだけじゃんか?とか思っちゃいけません。
下り坂での危険回避は早期警戒と確実な減速と
それができるメンタルと確実なブレーキ力ですが、

↓ちょっと黒くなってる
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ブレ-キパッドが当たってるタイヤのリムが、
ちょっと黒ずんでました。ダストまみれ?
下りきる前にブレーキパッド自体が
擦り切れちゃったりしないだろうね?
ビビってブレーキタイミング誤って
滑ったりコケたりしないだろうな?
(↑こうメンタルが揺らぐのです)

見なきゃよかった、黒ずんだリム。
それでも、下らなきゃ終わらない。
慎重に、しかしビビらず大胆に。
それは、実は難しいのですね。

↓分岐点
44_2015082723163622a.jpg
国道の分岐点に到着しました。なぜか場所が
いきなり場所が飛んじゃいましたが、実をいうと
ココに来るまでの下り坂が、一番の激坂の下り。
ブレ-キ一杯握りしめてゆっくり下って来ないと
恐怖感に負けそうな直滑降みたいな下りでした。
怖かった。それでも楽しいのが自転車の下り坂。
(↑コケてても、多分コレは変わらないのかも。)

↓登山バスと温泉街
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急坂下の分岐点を過ぎると
そこは宮ノ下の温泉街です。

↓ 富士屋ホテル
46_20150827231521f00.jpg
老舗の高級ホテル。
富士屋ホテルのお姿。
憧れますねえ、いつかは
ココに泊まりたいものです。
登山電車に乗ると、車窓から
この後姿を眺める事ができます。

ってなところで、以下次回。

↓次回は宮ノ下から始めます。
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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