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熱海でぶらぶら。

予定外の雪景色で、スケジュールを
大幅に変更してしまった為、本来なら
コチラの話題が先に来るはずだった
熱海梅園での梅見の帰り道に
熱海でぶらぶらしたお話です。

↓東洋の・・・

急斜面の山間に高級ホテルや別荘地のリゾートマンションなどが
びっしり建ち並ぶコノ光景が、東洋のモナコとかナポリとか
と呼ばれていた隆盛を極めた時代も、確かにありました。
いまや、社用の需要がめっきり減って、それこそ
洒落にならない「斜陽」のリゾート、などと
陰口たたかれちゃってるのが、悲しいかな、
有名な温泉街「熱海」だったりします。
良い温泉と温泉宿は数え切れない程
異様にたくさんあって、というか
在りすぎてカオスってる位で
ソレなのに寂れていくというのが
個人的にちょっとばかり納得いきません。
東洋のモナコ、東洋のナポリ、復活希望ですよ。

金色夜叉
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「来年の、今月今夜のコノ月も
何年経とうと今月今夜のコノ月を
必ず僕の涙で曇らせてみせる!」

尾崎紅葉作の有名な小説の一説ですが、
実はこのシーンが描かれた下りが、
熱海の海岸を舞台としています。

コレをきっかけに、いまその「金色夜叉」を
読んでるところなんですが、ちょっとビックリ。
コノ下りは、てっきりクライマックスなんだ
とばかり思っていたのですが、実はなんと!
物語の序盤にでてくるシーンなんですよ。

しかも、新聞の連載小説だった「金色夜叉」は
実を言うと作者・尾崎が執筆中に没した為に
未完のまま終わっているのだそうです。
これまたビックリ、ある意味で、
読み進めるのが楽しみに
なってたりしてます。

ジェットフォイル
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明治の人気小説の舞台から一転、
現代船舶技術の最高峰の一つが
いきなり目の前に現れました。

伊豆大島までの日帰り旅行を実現する
全没式水中翼形高速旅客運搬船。
米、ボーイング社が航空機の技術を
山のようにに取り入れて開発した
正式にはB-929という船で、
吸い込んだ水を高速で噴出して進む
ウォータージェット式推進装置を備え
船体自体を水面から完全に浮かせる
「翼走」という形態を取る事で、
高速で走行するのに信じられない位
高度な安定を保つという、
夢のような高速船です。

一度くらいは乗ってみたい船なんですよね。
伊豆大島へ向かうジェットフォイルはココ熱海と、
確か神奈川県からは、久里浜からも就航しているはず。
(↑なんか話題がマニアックになってきてるぞ!)

↓熱海桜
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静岡県は伊豆の名物、早咲きの
河津桜の亜種とされている、
その名も「熱海桜」です。
本物の桜が咲いてます。
コレが、熱海梅園から
流れてくる初川の
熱海河口近くに
あるんです。

梅と桜がダブルで楽しめる。
熱海って、実は凄いのかも。

↓平和通り名店街
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熱海駅前から斜めに続居ている
熱海のお土産ならココに来れば
絶対に間違いなしという商店街。

お土産なら、
ココへ行けば
間違いないんですが、
ブログ的にありがたい
ちょっとした食べ歩きまでは
面倒を見てはくれません、
と、思っていたら、
あるもんですね。

↓まる天・タコ棒
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地場のものではありませんが、
ワンハンドメニューとしては
凄く美味しい魚肉練り揚げ物。
タコ入り薩摩揚げのスティック。
すんげえ美味しい!と思って
まる天というのを調べたら、

なんと三重県の会社でした。
静岡県のものですらない!!!
でも、食べログでは、
熱海駅前といえばココ
みたいになってました。
ううむ、熱海駅前には
食べ歩きメニューが必要、
という事なんでしょうか?

↓JR熱海駅
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そんなこんなで
梅園で梅を見てきた
帰り道の熱海の風景を
かなりあっさりお伝えしました。
(↑どのへんがあっさりだ???)(笑)

そんなこんなで既に3月です。
春だ、と思っていたらドカ雪が降ったり
春がどの辺りまで来てるのか、よくわかりませんが
気候の変化にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。
疲れたら、温泉もいいよね。特に熱海なんて、最高ですよね?

↓見所の多い温泉街、熱海ってのは、どですか?

瀬戸屋敷のひなまつり 《前編》 

↓レーティッシュカラー

神奈川県西部、松田から箱根湯本までの
区間限定で導入されている小田急線車両、
世界遺産となった、スイスの登山鉄道路線、
レーティッシュ鉄道の車体カラーを施した
登山鉄道カラーの小田急線に乗り換えて、
今回向かった先は、コチラになります。

↓ 開成駅
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足柄上郡・開成町にある、小田急小田原線の開成駅。
ココから目的地まで、期間限定シャトルバスが運行中。
バスに乗って移動した先にある目的地へと移動します。

↓ あしがり郷・瀬戸屋敷
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今回の目的地はココ、あしがり郷・瀬戸屋敷。
瀬戸屋敷は、地元の豪農、旧金井島の名主を
代々つとめた瀬戸家が家屋を構えた屋敷です。
あしがり郷というのは、現在の足柄の事です。

↓瀬戸屋敷・母屋
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なんでまた、こんな所に
用があったのかというと、

↓ひなまつり
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時候は既に3月初頭、桃の節句の頃合です。
僕は男兄弟の中で育った、いい年した大人なので
雛祭り自体にそれほど興味がある訳ではないのですが、
ココの雛祭りの話題を知った時から、ココだけは、
いつかは見てみたい場所になっちたんです。

↓ひな人形
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300年を超える歴史を持つ地元豪農の名主の古民家が
開成町に寄贈され、開成町の雛祭りの行事が
この瀬戸屋敷に移され、地元婦人会や
様々な団体による協賛を得て、
今や期間中の来場者が
40000人に迫る
という大掛かりな雛祭りの
一大行事となったのがコチラの
瀬戸屋敷のひなまつりになるんです。

↓雛飾り
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大きな古民家の中を
びっしりと埋め尽くす
年代物のひな飾りの数々。

↓吊るし雛
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段飾りの雛人形のほかにも
こういう吊るし雛などの飾りが、
おびただしい数で展示されてます。

↓吊るし雛
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吊るし雛飾りは、開催団体や
地元の婦人会などから
寄贈されるものなんだとか。

↓たくさん
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いまや季節物の手芸作品として
あちこちで見かけるようになった
コノ吊るし雛飾りの起源をたどると、
伊豆・稲取が発祥なのだそうなんです。

↓段飾りと吊るし雛
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それこそ生まれた時から男の子だった僕は、
ひな飾りという物にワクワクした事なんて
それこそそんなになかった訳なんですけど、

↓モノ凄い数
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コレだけ盛大に並べられた
年代物のひな飾りを目にすると
やっぱり考え方が変わってきます。

それ以前に、一般家庭でコレだけ多くのひな飾りを
一同に並べるのは、財力的にもスペ-ス的にも
これはもう、絶対に無理でしょ?

そういう、普通ならありえないような
ちょっと感動してしまう風景が
ココにはあるんですよ。

季節限定、ひなまつりの風景。
次回も瀬戸屋敷のひなまつり。

↓ひままつりの瀬戸屋敷。桃の節句の風景です。

瀬戸屋敷のひなまつり 《後編》 

3月3日は桃の節句、
ひなまつりです。

↓雛人形

神奈川県は、足柄上郡・開成町にある
一般公開されている地元名主の古民家、
あしがり郷・瀬戸屋敷で現在開催されている
瀬戸屋敷ひなまつり」を見に行った模様です。

↓段飾り
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瀬戸屋敷所蔵の年代物の
段飾りの雛人形をはじめ、
一般から寄贈された物など
おびただしい数の段飾りが
屋敷内に所狭しと並びます。

↓かわいい
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一般の方の手による手芸作品の
ミニひな飾り、お供えの花から
ボンボリまでがちりめん生地で
細かく手作りされているという
手のひらサイズのひな人形です。

↓たくさん
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その手作りのミニ雛人形が
たくさん展示されていました。
手芸教室の作品発表会みたいだ
と思ってたのですが、これがまた、

↓すごいかず
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すごい数が並んでます。
かわいいひな飾りが
コレだけ揃っていると
そのかわいさのあまり、
自然とほほがゆるみます。(≧ヮ≦)

↓ひな壇とぽっくり
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ひな壇の前に、大量のぽっくり。
ぽっくり下駄は、町民の女性用の履物とされ、
七五三の装束用の履物としても供される物なので
そいった事から、この飾りは、足腰に障りなく
子供がちゃんと成長できるようにという
願掛けの意味もあるのでしょう。
心温まる風景なんですよ。

↓上品な調度品
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塗りのひな壇に乗った年代物の雛人形。
大掛かりな段飾りの雛人形とは、
ひと味違った趣きがあります。
ここまでくると、もう、
上品で高級な調度品
といえますね。

↓囲炉裏端
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雛人形を見て回ってきたら、
囲炉裏端で温まりながら
お茶やお茶菓子などを
いただく事ができます。
古民家の囲炉裏端。
いい感じですねぇ。

↓瀬戸屋敷
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瀬戸屋敷は、ひなまつり以外にも
難関を通して様々な行事が
行われているそうです。

↓おやすみどころ
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瀬戸屋敷の隣には、期間限定で
お土産が買えたり、食事が出来たりする
おやすみどころがオープンしています。

↓とん汁・100円
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地元のお母さん達が手作りした
無添加手作りの美味しいとん汁が
結構な盛りで、1杯100円。
コレは凄く美味しかったです。

↓シャトルバス
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小田急線の開成駅までは
シャトルバスが出ています。

また、土・日の限定で
小田急線、新松田駅からも
直通シャトルバスが運行しますので
今日・明日そはちらもご利用いただけます。

瀬戸屋敷のひなまつりは、
3月4日・日曜日までです。

古民家に並ぶ、ちょっと感動的な
お雛様の風景はいかがでしょうか?

↓ひままつりの瀬戸屋敷。桃の節句の風景です。

「だるま」の天丼

↓JR小田原駅

今回の目的地は
小田原にあります。

↓こんなお店
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目的地は、小田原にある
年代を経たお食事処です。

↓ だるま料理店
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小田原城の大手門から一本東の
大通りに面しているこの料理屋は、
元々は小田原の網元が経営する食事処で
なんと、明治26年創業の老舗料理屋です。

↓国指定、有形登録文化財
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店舗は関東大震災の祭に全損しましたが、
大正15年(昭和元年にあたる年)に、
唐破風入母屋造りという建築様式で
再建されたこの店舗建屋が
平成14年(2002年)に
国指定の文化財に登録されました。

↓玄関口の裏
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入口には分厚い一枚板の
巨大なついたてが鎮座し
玄関口と店内を間仕切り。

↓店内
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店内の作りも、現代風とは
ひと味もふた味も違う
年代物の様式です。

お店の食事スペースは
ちょっとした食堂、という雰囲気
なのですが、お店自体は大きな宴会や
会席に対応できる、お座敷も備えています。
コノお店でお座敷の会席、なんて贅沢なんだろう。

↓ビール
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瓶ビールのキリンラガー。
古い食堂でコレが出てくると、
昭和なノスタルジーを感じますね。

↓お目当ての食事
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お勧めは、やはり地魚のお刺身を
メインに据えたお造りの一品や、
寿司、定食など、なんですが、
僕のお目当ては、メニュ-にある
商品の中ではお求め安いお値段で、
かつボリュームのあるコチラです。

↓天丼
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一杯1050円の天丼です。
ゴマ油で揚げた昔ながらの天ぷらを
ジャブっと甘めのタレにくぐらせた
熱々の出来立てをガツガツ頂きます。
意外な程美味い。再確認してきました。

この、昔ながらすぎてちょっと鈍重な天丼も、
個人的に、数年に一度は絶対に食べたくなる味です。
昔、家族と一緒に食べた思い出のメニューでもあるという
思い入れも手伝うんですが、コレは、僕にとっては、
たまに「食べに行かなければ」と思ってしまう
そんな味なんです。

まあそのあたりは
どうでもいいですが。

↓だるま・全景
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重要文化財指定の店舗で、
昔ながらの製法の天丼はもちろん
小田原水揚げの新鮮な刺身の定食や
大きな宴会や会席も扱ってくれている
小田原の「だるま料理店」。
さほどお値段の安い料理のお店
という訳でもないのですが、
一度話の種にでかけてみて下さい。
たぶん、損はしないと思いますよ。

↓だるま料理店、いかがでしょうか?

油壺マリンパーク ①

↓ようこそ油壺へ
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神奈川県三浦市、三浦半島の相模湾側の土地、
入り江と岬が複雑に入り組んでいる
リアス式海岸みたいな地形の
岬の先っぽにあるのが
油壺というところ。

今回向かったのは
そんな場所にある
有名な水族館です。

↓京急油壺マリンパーク
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昭和43年(1968年)開業の
京浜急行電鉄が運営している
神奈川県では知られた水族館。

↓施設案内図
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なんだかモノ凄く久しぶりに
マリンパークに行ってみたくなって
ちょっと衝動的に出かけちゃいました。

↓アシカ島
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エントランス前には
アシカが泳ぐプール

↓アシカ
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冬なので、風景的に寒々しいのですが
アシカにはこういう気候のほうが理想的。

↓鮫タッチプール
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エントランス前にはおとなしい小型の鮫に触れる
タッチプールのほか、磯の生き物に触れる
タッチプールもあったりもしまして、
その水槽には、巨大なアメフラシが
ごろごろ入ってます、そんなモノ凄い水槽に
手をつっこめるんですが、小さい子供には
恐怖体験になりそうな演出ですよね。
あ、写真撮ってなかった、失敗。

↓巨大な鮫のアゴ
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エントランス前にあるのがコレ。
大のおとなが立ったまま通り抜けられる程
巨大な鮫のアゴの骨がドカンと展示してあるコレは、
ムカシホオジロザメ という古代種の鮫の歯の化石から
復元された、鮫のアゴの模型で、400万年くらい前まで
実際に存在した事がわかっている全長13mを超える
古代鮫のもの。人類が登場するはるか以前には
こんなの大きさの鮫が実際にいたんですね。

こういう突飛な事実と驚きが
海洋ロマンのひとつです。   (←違う?)

↓チョウザメ
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デカい!デカすぎる!!
こんなサイズのチョウザメ
見たことがありません。

チョウザメは淡水に生息する古代種の硬骨魚。
サメという名が付いていますが実際は
サメの仲間ではありません。

↓長期飼育記録更新中
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コノ水槽で飼育されるチョウザメ、
最長寿のものは、飼育を開始してから
既に39年を経過しているのだそうです。
地味に度肝抜かれました。スゴい記録ですよ。

↓相模湾沿岸部
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水槽は、目の前に広がる相模湾にこだわって
相模湾に生息する魚をメインに据えた展示。

↓ミノカサゴ
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ひらひらと舞う優雅なヒレに
強い毒をもっているミノカサゴは
沿岸部部近くには比較的多く生息します。

↓クエ
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滅多に漁獲されませんが
相模湾にもこのハタの仲間の
大型魚、クエが生息するそうです。

↓タカアシガニ
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タカアシガニというとやはり
駿河湾の深海底を想像しますが、
相模湾海底にも存在するんだそうです。
それにしても、写真が下手すぎる。

↓マツカサウオ
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発光器を備える深海魚
これも目の前の海にいます。

↓ガーデンイール
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砂地に生息して、首だけを外に出し
プランクトンなどを食べるチンアナゴ。
近頃はおなじみになってきましたよね。
写真が暗い!申し訳ありません。

相模湾は、少し南に進めば
黒潮が流れる太平洋と
日本海溝がある事もあり
魚の種類は豊富なんだとか

↓キイロハギ
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でました、黄色いの。
ココにもいたかキイロハギ。
水族館行くと、必ずコレを探します。
コレも相模湾に生息するんでしょうか?

↓水槽がたくさん
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魚の展示は、このほかにも盛りだくさん。
いろいろ頑張って珍しい魚も展示してますが、
それだけでは無い、マリンパーク独自の展示も
多く揃っています、他ではなかなか見られないもの。
次回は、その辺のちょっとマニアックなものをご紹介。

↓次回も油壺マリンパーク。

油壺マリンパーク ②

京急油壺マリンパーク 
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神奈川県・三浦市にある
京浜急行が経営している
有名な水族館のお話です。

今回は、マリンパークが収蔵・展示する、
世界的に見ても大変に希少な部類の
海洋生物の学術サンプルについて。

↓ ミツクリザメ(剥製)
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世界では、ほんの数箇所で漁獲例があるものの
生存例・長期飼育例はほぼ皆無という謎のサメ。
世界でも、サンプルとして成体が捕獲されるのは
ほぼすべてが相模湾と駿河湾の1300m以上の
深海底に限られている、というミツクリザメです。

固体として新種と認定されたのは明治31年(1898年)の事、
学名 Mitsukurina owstoni 、コレは発見者であるオーストン(A. Owston)と、
学術的な提供を行った、東京大学三崎臨海実験所の初代所長であった
箕作佳吉(みつくりかきち)の名をとったもの。この謎のサメは、
相模湾の三浦半島で捕獲され、新種と認定されたサメなんです。

↓謎なんだけど
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この異形の形と謎の生態のバックボーンが、
人々の驚愕と畏怖心を煽るようなのですが、
このサメは、深海に生息するおとなしい種で
このアゴも骨格的に、はサメの特徴の範囲で
簡単に説明できる物なんだそうです。

近頃は、深海生物ハンター、とか言って
テレビでも簡単に水揚げしちゃったりする
ちょっと有名な生き物になってきましたが、
相模湾・駿河湾が、世界最大の生息地です。

オオワニザメ (剥製)
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おおよそ1億5000万年前頃の白亜紀あたりから
骨格的に変化していない古代鮫の一種、オオワニザメ。
世界でも4種類しか確認されていない種のひとつですが、
間違っても、ドコででも見かけられる鮫などではありません。

↓固体の云われ書き
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平成12年(2000年)に千葉県で
刺網にかかり死亡した大型の固体を、
マリンパ-クが譲り受け解剖し
亡骸を剥製として展示を
開始したものです。
全長3.4m。

鮫は古くから骨格が変化しない
生きた化石と呼ばれる種が多く
時々こういう希少なサンプルが
手に入ったりします。

次は、その最たるモノ

メガマウス
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未だに、ただただ
謎のままだった
未知の生物。

↓目撃例
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世界中で記録が残る目撃例はたったの38体。
2011年時点でも目撃はたったの50体という
謎の巨大サメ。古くは大口ザメと呼ばれたメガマウス。

↓メガマウス(剥製)
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コレは、2006年に、湯河原町沖で
定置網にかかり死亡した雌の固体で、
世界で目撃された38体目のメガマウス。
マリンパークで解剖し詳細を調べた
貴重なサンプルを剥製にしたものです。

↓エンサイクロペディア
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新種と認定されたのは1976年、つい最近です。
メガマウスは世界中で目撃はされているものの
その数は極端に少なく、何故だか目撃例の
1/4近くが日本で記録されています。

↓メガマウス搬送
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定置網の底部、海底15mで死亡した
6m近い大型で1t越えの巨大サメを
湯河原から油壺へ、陸路を使い搬送、
予想以上に苦労が多かったそうです。

↓ドクメンタリー
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定置網で死亡した重量級のメガマウスを
マリンパークに運び入れるまでの
予想外の苦難満載の記録が、
克明に記録されてます。

↓メガマウス
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発見されてから未だ40年に満たない
こんな巨大なサメが現実にいるのに。
世界中で50体しか見つかっていない。
どうやって絶滅を免れているんだろうか?
ひょっとして、人類の手が届かない所には
こんな巨大生物がごっそり繁栄できるような、
パラダイスみたいな場所があるんでしょうか?

そう、海にはまだまだたくさん謎が眠っているのです。
このメガマウスはそういった未知の世界を雄弁に物語ります。
だから、こういう水族館の学術展示って、ほんとに好きなんです。

↓次回も油壺マリンパーク。

油壺マリンパーク ③

神奈川県三浦市にある水族館、
京急油壺マリンパークのお話。

↓ドーナツの海
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マリンパークの売り物のひとつ。
外周78.5m、奥行3.5m、
水深3m、水量750トンという
ド-ナツ型の巨大な円形水槽です。

それはこんな感じ。

ドーナツの海
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階段で階下から上ってきたソコには、
水平視界すべてに水槽がよこたわる
大パノラマの海の景色が出来てます。

ソコにはこんなものも泳ぎます。

↓シロワニ
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1億5000万年前から骨格が変わらないという
古代鮫の一種、シロワニ。全長3mを越える大物。
外観は凶暴に見えるのですが、おとなしい性格です。
卵胎生で、稚魚が母体の胎内で共食いをするという
珍しい性質を持っているため、繁殖力が低く、
おとなしくて食用にもされていないのに
徐々に絶滅の危機に向かっている
というサメなのだそうです。

↓ノコギリエイ
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太平洋からインド洋にかけて分布する
どう見てもサメに見えるけどエイの仲間。
沿岸の汽水域を好んで生息している種で
浸透圧を調整する能力を持っているため
内陸の湖まで遡上する例もあるんだとか。
コチラも性格は大人しい絶滅危惧種です。

↓ええと、シマアジ?
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外洋性のアジの仲間なんですが、名前ド忘れ。
大型の回遊魚で、デカイ水槽で無いと
変えない種類だと思うのですが、
そういう回遊魚がたくさん
群れで泳いでます。

↓ゴンズイ玉
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海水にすむ鯉の仲間でひれに毒を持っています。
玉のように群れになるゴンズイ玉を作りますが、
こんなにデカい玉になるのは、水族館では
そんなに見ることはありませんでした。
スゴい迫力の風景なんですが、
写真が見事にブレてます。  (笑)

水族館は結構見所が多くて
けっこう飽きない構成です。
そんな感じで展示見物終了。

↓おなか減った
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マリンパークは入園時の課金ですから
展示室には何度でも出入り自由です。
ハマったものがあったら何度でも
戻れるのでご安心下さい。

で、展示室を出たすぐのところには、
お土産やさんとスナックコーナーが。
ちょっとおなかが減ったので、
何か無いかと眺めてみたら、

↓まぐろカツドッグ
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こんなのがありました。三浦半島といえば、
三崎のまぐろ。三崎のまぐろを使った
「まぐろカツ」のホットドッグ。

↓買ってみた。
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アツアツ出来立てのまぐろカツが、
ちょっと上等な程よい弾力のある
コッペパンに乗って出て来ます。
これは、結構いけますよ。

そのほか、ナン&カレーとまぐろカツのセット
とか、小さな売店なのに、意外なメニュ-が
並んでいました。結構凝ってて面白いです。

平日午後の、お客さんが少ない時間にもかかわらず、
店員さんがきちんと丁寧に対応してくれるのも好感です。

↓靴下
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お土産品に並んでた幼児用の靴下。
うみのなかまたち。かわいい~。

↓南国
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寒い季節の、海辺のがけの上の
寒風の吹く中なんですが、
この景色の庭園だけは、
なんか南国です。

↓次回も油壺マリンパーク。

油壺マリンパーク ④

京急油壺マリンパークのお話です。

↓ファンタジアム
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次はコレ、
個人的には
一番のお楽しみ。

↓ショープール
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イルカ・アシカショーが行われる
全天候型の屋内ショープールです。
実は、首都圏にある水族館では
初めての屋内ショープールです。

↓イルカショー
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スパッと飛び上がるイルカ達の
綺麗なジャンプを写真に撮ろうと
頑張りましたが、イルカが速いっ!

↓ジャンプ!
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ピンが甘いっ!
イルカ達の勢いがよくって
写真がぜんぜん上手く撮れません。
(↑写真の腕がへたっぴだからです)
だから、あきらめてじっくりショー見物。

↓クライマックス!
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ショーの終盤のジャンプ。
二頭のイルカが綺麗に揃って
ボールにタッチ!決まってます!

↓マリンくん
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オタリアのマリンくん。
ある意味、顔役になっている
マリンワールドの人気者なんです。
多様な芸をこなすけど、たったひとつ
プールサイドをすべって移動するという
指示だけには絶対に従わないそうなんです。

マリンパークはマリンくんの
このちょっと困った癖を逆手にとって
こんなキャンペーンをやってました。


↓スベらない。
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芸を仕込んでも絶対に滑らないアシカ、
絶対にスベらない事になぞらえて、
合格祈願のシンボルになりました
絶対にスベる芸をしないのが
逆に芸になってたりという
面白いキャンペーン。

ちょっとだけ時期が遅かった。
受験シーズン終わってますね。



↓イルカプール
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ファンタジアムの
入口脇にあった
イルカプール。

↓バンドウイルカ
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ココのイルカくんは
まだ若いイルカなのか、
とっても好奇心旺盛で
覗いてくる人にも
興味津々でした。

↓にんげんウォッチング
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眺めてるこっちの方を
しばらく、ジーっと
眺めていました。
かわいい。

↓プール上から
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上からもプールが覗けます。
とにかく人に興味があるらしくて
水面に上がってきてプ-ルサイドの
僕を、すぐ近くで眺めていました。

イルカに眺められるという
あんまり経験ができない、
ちょっと不思議な時間。
面白かったですね。


施設には、このほかにも、

↓ペンギンプール
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イワトビペンギンが泳ぐプール。
時々信じられない大音量の
ペンギンが鳴く咆哮が
響くんですが、

ペンギン達は寒空の下で
昼寝の真最中でした。

↓カワウソの森
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カワウソの生態展示をする
大型の水槽があるんですが、
カワウソも昼寝中でした。
寒い日でしたからね。

↓相模湾
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油壺から見た相模湾。
天気がよければ、風景は
もっと綺麗に見えるんです。

↓江ノ島
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江ノ島の向こうに
伊豆半島と富士山も
見えたりするんですが
ちょっと霞み気味でした。

↓大アゴ
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近年には、横浜八景島シーパラダイスや
新江ノ島水族館のリニューアルなどに
圧されてしまい、集客が減って
施設の老朽化も目立ってきた
マリンパークなんですが、

小さめの水族館なのにも関わらず、
学術展示やイルカショーなど、
見所は意外と多いんです。

僕にとっては、なんと言っても
初めて見たときのわくわく感が
思い出される場所でもあるので
マリンパークへは、たまに
急に行きたくなります。

↓京急油壺マリンパーク
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マイカ-で行っても駐車場が広いので安心。
三浦半島をドライブついでに油壺で水族館、
というのも、面白いかもしれません。

↓油壺マリンパーク、いかがでしょうか?

3日間おやすみ。

日曜日までお休みします。

理由は、
3月11日を
前にした週末
だからです。

関東・東北沖地震発生に伴う
東日本大震災の発生から
ちょうど1年が過ぎる
その日を前にした
週末の3日間。

何か書かなければ、とも思うのですが
個人的には、こんなお気楽なブログに
書ける事は何も無い。とも思います。


皆様、この週末は、どうぞテレビをご覧下さい。
この1年、報道メディアが蓄積してきた数多の映像や、
深刻な現地の実情が、様々な番組で放送される事でしょう。
どうぞ、どんな番組でもいいですから、ご覧になって下さい。
その風景、その衝撃、その事実、その悲嘆、その数々を
どうか改めて、その目に焼き付けておいて下さい。
その風景の数々は、テレビの前の視聴者が
不快にならない様に加工されたものでも構いません。
ソレは、決して他人事では無くて、避けては通れなくて、
しかし、いつか必ず一助の役割を果たす事になるはずのモノです。


その光景が次に出現するの場所は、
僕達の目の前かも知れないのですから。




最後に、あらためて、
東日本大震災における
被害者の皆様のご冥福を
心からお祈りいたします。

↓とりあえず、おやすみです。

大山と富士山

数日前の日暮れ時の風景です。

↓西日

自転車で走っていた時に見えた
西方向の、落日直前の風景です。

↓大山と富士山
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右のほうが神奈川県伊勢原市にある
神奈川県を代表する山のひとつ、大山。
左側は言わずと知れた日本の最高峰、富士山。

海老名市からは、落日の光景の中に、
2つの名山が見えるのは知っていましたが、
我家からは見えないので、この光景は久々です。

↓富士山
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海老名の市街地のちょっと南側へ行くと
富士山がこんなに綺麗に見えます。
こんな富士山の風景は、なんか、
気分がパっと晴れますね。

↓本日はコレだけです。

菜の花の風景

海老名市の春の風景のひとつです。

↓菜の花の風景

海老名市役所北側の水田に
盛大に菜の花が植わっています。

↓黄色
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冬のような寒さが続いていますが
気がつけば、こんな春の景色が
すぐ目の前に出来ていました。

↓春はもう目の前まで来ています。

「ぽるとがる」のメロンパン

東名高速道路の海老名サービスエリア
その下り線に店舗を構え、海老名SAの
名物になっている、多くの方がご存知の
メロンパンで有名なパン屋さん「ぽるとがる」。

ぽるとがる

たまに食べたくなるんですよ。
なにせ、近隣の海老名市民は
わざわざ高速に乗らなくても
SAに入れるものですから。

で、今回は、細かい話は無しにして
メロンパンを堪能してきたお話だけです。

↓今回購入した4アイテム
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今回は、定番のレギュラーメロンパンは買ってません。
ちょっと頑張って、プレミアム級のアイテムですよ。

↓チョコチップメロンパン
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生地にチョコチップを練りこんだ
チョコの風味が贅沢なメロンパン。
個人的には、レギュラーのメロンパンより
コチラのほうが好きだったりするんです。

↓プレミアムレモンパン
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レモン風の香り付けと
さわやかな酸味の味付けで
コーティングがされているレモンパン。
レモンパンって、他でも売ってはいるけど
絶大な人気を得る事は、さほど無い菓子パンです。
が、やはり、「ぽるとがる」のレモンパンは、
一味違います。美味しいんですよコレ。

↓プレミアムストロベリーパン
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贅沢にクッキ-生地をかぶせたうえ、
中にクリームを抱き込んで焼成される
プレミアムメロンパンの製法で作られた
ストロベリー風味のプレミアムパンです。
豊かな苺風味の贅沢な味、スゴく美味しい。

↓プレミアムメロンパン
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以前にも紹介した事があるプレミアムメロンパン
富良野産完熟メロン果汁と北海道産原料で作った
練乳を贅沢に使った、贅沢三昧なメロンパンです。
やっぱりコレが、一番美味しいかもしれません。

コレだけたくさん買うと、ちょっと散財かも。
プレミアムアイテムは、その位イイお値段。
でも、たまには思いっきり甘いものを
食べたくなったりしませんか?
ソレがこのメロンパンなら
尚更というものです。

↓海老名SAの「ぽるとがる」のメロンパン。いかがですか?

こんなトコロに「えび~にゃ」が。

海老名市のゆるキャラマスコット「えび~にゃ」。
昨年の初登場から、ゆっくりではありますが、
徐々に海老名市のシンボルとしての役目を
この目にするようになってまいりました。

↓えび~にゃ
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街角のなんでもないものにまで
えび~にゃが登場していました。

↓車止めポール
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見かけたのは、海老名市役所前の
交差点角にある車止めポールの
反射シールに登場してました。

いつ出現したものなのかは
詳しくわからないのですが、
ココ以外にも登場してます。

駅前の大通りの交差点の
車止めポールにも同様の
えび~にゃの反射シ-ルが
四つ角全てに貼ってあります。

↓ えび~にゃ。
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えび~にゃは。海老名市内ではなんとか
誰もが知るメジャーなマスコットキャラ
になってくれた気がしてきました。

あとは、山のようにグッズ作って
海老名駅と海老名SAでグッズ販売して
高速と私鉄沿線から話題が伝播してくれれば、
県内メジャーから全国メジャーデビューも
決して夢ではありませんからね。
いやあ、もう楽しみだな~。

(↑という妄想は、実現が無理っぽい。)

↓えび~にゃ、今ではとってもかわいいです。うん。

「麻釉」のジャンボとんかつ

今回行くのはこんな所。

↓大山への旅はこちらから
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駅の階段には
こんな看板があります。
ここはどこなのかといえば。

↓小田急小田原線、伊勢原駅
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小田急小田原線の伊勢原駅、その北口です。

↓大山・阿不利神社参道
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古くから山岳信仰の場であり、
江戸庶民の大山詣出でにぎわった
「阿不利山」こと、大山への玄関口。
大山行きバス路線の起点のバス停がある
のがこの北口。駅前には、大きな銅鳥居が
まるで一の鳥居のごとく、堂々と鎮座し、
大山参道の玄関口をアピールします。

↓東の方向
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目的地はこっち、駅北口を降りて
さらに東方向へちょっと歩きます。

↓とんかつ・肉料理、麻釉(まゆ)
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堂々と「肉料理」を掲げるとんかつ屋、麻釉(まゆ)。
ここのとあるメニューが気になっていたので、
でかけて行って食べてみる事にしました。

↓お品書き
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とんかつ屋としても定食屋としても
さして驚くほど安くは無いのですが、
食べてみなければわからないのが
そのボリュームのほうなんです。
ココは、普通でもそれなりに
料理の盛りがいいお店
なんだそうです。

で、けっこう盛りのいいこのお店の
とあるメニューが以前深夜のテレビで
取り上げられた事があり、目にしたそれが
また結構とんでもないボリュームのメニュー。

そのとんでもないメニューはちょっと無理でも
普通に大盛りになっているレギュラーサイズは
一度食べてみたかったので、行ってみました。


↓ジャンボカツ定食
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ロ-スカツの定食です。
見た目だけで言うなら
けっこう普通の定食に
見えるんですけど、

↓デカいんです。
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ロ-スカツそのものが裕に
手のひら二つ分程の大きさ。
ご飯はどんぶり大盛りです。
これ、全部食べられるのか?
頼んでしまったのはいいけど、
ちょっと不安になりました。

↓ブレた
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不安にはなったんですが、カツが揚げたてで、
揚げ油の質も良い様で、驚くほど軽くてサクサク。
食べやすいのなんの、油っぽさも重さも全く無くて
大振りに切り分けられたロ-スカツのデカい一切れも
片っ端から頬張ることができちゃうくらい美味しいです。
ジャンボなのに、これっぽっちも大味じゃない繊細な感じ。

↓完食
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絶対に食べきるの無理っ!
と思っていたジャンボカツが
気がつけば付け合せのキャベツまで
すべてキレイに完食してしまいました。
しかも、胃もたれや重すぎる膨満感もなし。
なんか、このカツはスゴい!スゴく美味しかった。

↓強烈なラインナップ
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お値段はご覧の通り、決して安くはありませんが
普通に食べられる事に驚きました、そして、
同様のジャンボ定食のラインナップで
ヒレカツ、チキンカツもご用意。

テレビに紹介されたのは、この
ジャンボカツ定食の大盛りサイズ。
この定食のさらに2倍の巨大サイズ、
お値段も2倍になるんですけど、
いったいどんな人が食べるんだろう。
ちょっと興味があります。

たまには、お腹いっぱい
揚げ物食べたくなりますよね
そんな時にはココ一軒でくいだおれ可。
軽くてサクサク、美味しいトンカツが
味わえる伊勢原の「麻釉」を
すごくお勧めいたします。

↓そう、たまには、腹いっぱい揚げ物が食べたくなるのさ。

仙台味噌の焼きおにぎり

街で見かけた新商品。
今はこいつがお気に入り。

↓仙台味噌の焼きおにぎり

仙台伊達藩が御用醸造を行って
作ったのがはじめとされる
宮城県の良質な味噌、
それが仙台味噌。

↓ローソンで売ってます。
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コレは、仙台味噌を使った
コンビニのおにぎり。

↓味噌がしっとり
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仙台味噌は、赤味噌といわれますが、
ソレは京の白味噌に対して用いられる
カテゴライズで、名古屋の赤味噌ほど
赤く無く、塩辛くもない上質な味噌です。
その仙台味噌で焼きおにぎり。

コレが大ヒットすれば、
宮城県はほんの少し潤います。
こういうのも復興応援ですよね。
(という感じで納得なんかしてみたり)

ともかく、このおにぎりは、美味しいです。

↓仙台味噌の焼きおにぎり、どですか?

霧の朝

今朝、目が覚めて、ビックリなさった
近隣の方も多い事と思います。
今朝の家の近所の景色は
こんな感じでした

↓濃霧

日曜日の朝っぱらから
街は濃霧の中でした。

↓あぶないぞ
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日曜だけど出勤シフト、
車で会社に向かいましたが
場所によっては1ブロック先が
霞むほどの稀に見る濃霧が
立ち込める朝でした。

コレは滅多に無い景色ですよ。

↓運転中の撮影は、危険ですのでやめましょう。

古民家 岸邸 ①

今回出掛けてきたのはコチラ。

↓厚木市古民家・岸邸

厚木市が、寄贈された古民家を
郷土に残された文化財として
一般に公開をしています。
このバス停の近くに
建っています。

↓岸邸、薬医門
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岸邸の母屋の建物は自体は
明治24年(1891年)の建築、ですが、
表門のこの薬医門は明治19年(1886年)に
既に建てられていたのが資料で確認されているそうです。

↓云われ書き
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贅沢な建築様式を有し
良質な建材で建てられた
古いお屋敷なのだそうです。

↓門から
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もんから見られるのは
母屋の内観用玄関口だけ。
いったいどんなお屋敷なのか
だんだん興味が湧いてきました。

↓岸邸・母屋
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見えました、
こちらが母屋。
ココからだけだと
どの変がすごいのか
ちょっとわかりません。

↓見学してきました。
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入口では、管理担当者の方が応対。
見学は自由に出来るそうなので
上がらせていただきました。

↓玄関口
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コチラは、現在は使われていない
母屋の本当の玄関口になります。
金箔張りと思しき大型の衝立が
玄関の外との間仕切りをします。

↓足置き?
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玄関口には、足置きにしては
ちょっと大きすぎる石、というより、
巨大な1枚岩がドカンと置いてあります。
なんだろう、モノ凄くスケールが大きいです。

普段なかなか見かけない歴史的価値を持つ
古民家の光景です、次回も続きます。

↓郷土の文化財、厚木の古民家、岸邸の話です。

古民家 岸邸 ②

厚木市にある、一般公開されている
古民家、岸邸を見物したお話です。

↓玄関口

表玄関がコチラ。
ココからの出入りは
残念ながら出来ませんが
この堂々たる玄関口の風合いは
まるで老舗の料亭や温泉旅館の貫禄です。

↓火鉢
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座敷においてあった火鉢。
ちょっとしたちゃぶ台よりも
大型の火鉢には、灰を盛っってある
ご丁寧なディスプレーが作ってありました。

↓奥の間
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襖には漢文詩が記されています、
どんな文章を引用してあるのかまでは
気が回りませんでした、もうしわけありません。
何か有用な訓示となるような文章なのでしょうね。

↓炬燵
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奥の間のひとつには、炭鉢を入れて温まる
電化以前の昔の炬燵が設置してありました。
こういう生活用品があったのだというのは
知らないほうが当り前になってきてますね。

↓手洗い場
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手洗い場の水が出てくる場所です。
昔は井戸だったと思われるものですが、
こんな贅沢な装飾を、雪隠の手洗い場に
ドカンと設置するというの豪勢さ。

↓縁側
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縁側への降り口には
これまた仕置きにするには
巨大な一枚岩が設置されています。
この岩1個でも、普通の人の給料では
そうそう簡単に購入する事は出来ません。

↓庭園
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池があり、あちこちに
庭石がちりばめられており
多様な庭木が植えられています。

↓軒先庭を眺める
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ちょっとさがって見てみると
池を囲む庭園が概ね見渡せます。
こういう大規模な庭園を個人の邸宅に
作れるというのは、やはり裕福さの現れですね。

↓岸邸は、まだ続きます。

古民家 岸邸 ③

一般公開されている
厚木市の古民家、
岸邸のお話。

↓階段

一階を一通り眺めて
今度は階上へ移動、
二階を見物です。

↓三部屋続き
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十畳間が三部屋続いています。
こんな豪勢な部屋の間取りは
古い旅館などへ行かなければ
まずお目にかかれませんよね。

↓廊下
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階段から部屋を回って窓側へ至るこの廊下は、
窓を開けると眺めの良いベランダのように
開放感を与えるのに、各部屋を襖で仕切ると
三つの居室を確保できる構造になっています。
大部屋にも出来るし、プライバシーを保った
客間三室を用意する事も出来るという
合理的使い分けが可能な仕組みです。

↓かなり広い
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襖を取っ払えば、それこそ宴会場の様な
大規模なお座敷として使う事も可能な和室。
こんな構造のお屋敷は、現代のの建築では
見られなくなってきてしまいました。

↓欄間の透かし彫り
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一階のお座敷にもあるのですが、
手の込んだ透かし彫りが
刻まれています。

↓違う模様
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同じ板から削り込んで表と裏が違う模様の彫刻。
こんな装飾というのも、お目にかからないですよね。

↓色ガラス
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明治24年(1891年)建築の母屋には
この時代には大変珍しいと思われる
赤い色ガラスが使われています。

↓赤白市松
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建設当初からこの仕様だったとしたら、それは
相当斬新な感性でデザインされたモノに思えます。
建設当時は、かなりアバンギャルドだったでしょうね。

次回も、岸邸のお話です。

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古民家 岸邸 ④

厚木市の古民家
岸邸見物のお話。

今回は、あるモノだけを
並べてみまる事にしました。
ソレは、ランプシェードです。

↓シンプル
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岸邸内を見て回っていたら、一軒の家の中、
各部屋のランプの笠に、色々な種類がある
という事に気付いたので、並べてみました。

↓古そう

母屋に入って、最初の部屋のランプ。
和の風合いが色濃く残っている洋風、
ちょっと無骨なシャンデリア的な灯り。
デザイン的に文明開化から間もない感じ
に思えますよね、詳細は不明なんですが。

↓まだらと房
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まだら模様のアンティークガラスの笠。
電球のプラグ部分を上品に隠すかたちの
編み上げた房(フサ)がかけられています。
落ち着いた美しさがありますね。

↓雛芥子(ひなげし)
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シンプルな白い笠に
ポピーの画がつけられています。
外側ではなく、内側についている絵。
粋な感じがするじゃないですか。

↓切子
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切子柄が刻まれた淡い色合いの色ガラス。
コレもまた粋と洒落を感じさせる装飾です。

↓モダンデザイン
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華美な装飾を廃した
モダンデザインのランプ。
高い天井から下がるその絵姿が、
古民家の中にあります。
なかなかいい画。

↓すりガラス
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廊下に下がっていたランプシェード。
この当たりになると、普通の家庭にも
ありそうなデザインになって来ました。

↓明かり取り
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明かり取りに色ガラス。
これも贅沢な装飾です。

一軒の家に、それも
明治に建てられた古民家に
多様なランプシェードが下がります。
贅を尽くしたこれらの装飾は、恐らく
歴史的価値も含んでいます、コレだけを
見物に行くのも、アリかもしれませんよ。

岸邸の話は、次回も続きます。

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古民家 岸邸 ⑤

一般公開されている
厚木市の古民家、
岸邸のお話。

↓縁側

岸邸を一階の縁側から望みます。
前々回ご紹介した二階の廊下は
こういう風についています。

↓西側
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建屋の西側から見たところ。
この二階の窓ガラスが赤白の市松模様の窓です。
外から見ると意外と目立たない事に気付きます。
入ってくる光を彩る装飾になっているんですね。
夜、明かりが灯ったらきれいに見えそうです。

↓破風
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正面玄関の上にある破風の装飾。
凝った装飾が施されています。

↓鬼瓦
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鬼瓦には違い鷹羽の紋。違い鷹羽は、忠臣蔵の赤穂・浅野家、
本家の安芸浅野家の家紋でもあり、そのほかにも
120以上の大名家が、この鷹羽紋を家紋としている
大変有名な紋なんですが、鷹の羽の紋は、
確認されているだけでも60種類以上がある
と、WIKIには書いてありました。

何故、岸家の紋が鷹羽の紋なのか
という資料には行き着きませんでした。
何故なんだろう、すごく知りたい。

↓懸魚(げぎょ)
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破風の下には鳥をモチーフにした
透かし彫りの彫刻があしらわれています。
一般家庭ではまず飾れない彫刻ですよね。

↓玄関前
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玄関前には大きな木が植わっています。
左のほうが母屋本来の大きな玄関口。
見学に行くには右側の引き戸から
中へ入って行きます。

↓薬医門
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岸邸は、基本的に
年末年始以外は
無料で公開中。

アクセスは、小田急線小田原線の本厚木駅北口1番バス乗り場から
「上荻野車庫」「半原」行きバスで40分、「久保」バス停下車。
駐車場も用意されているのでマイカーでのお出かけも可能です。

↓黒塀
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資料がたくさんあって検証・再現するのが簡単だった
「ついこの間」的なちょっと昔、明治・大正の時代は、
生活様式が、その当時とはがらりと変わってしまった為、
段々と、思い出すのが難しい「日本史」の域に近付いてます。

子供のころを思い出すと、
ココにあるものが、少し位は
身の回りにあったかもしれません。
小さな歴史に出会えるかもしれない
そういう楽しみが、ココにはあるかも。

明治後期から大正初期の生活を
色濃く残す古民家へ出掛けて、
そういった身近に感じる歴史に
触れてみるのはいかがでしょうか?

↓厚木の古民家、岸邸へ、出かけてみて下さい。

雨上がりの夕焼け。

今日は雨が降りました。
夕方近くになってようやく
西の空に雨上がりの雲の端っこ

↓雨上がりの夕焼け

1日終わる風景が
夕焼け空というのが
一番気持ちが和みます。


ネタがなくなると、良く空を眺めてますが、
今回は、別にネタ切れではありません。
今日の日暮れ時の西の空の色は
本当に綺麗だったんです。

↓夕焼けを眺めるのは大好きです。

火焔山餃子房

前々回まで続いた古民家、岸邸を
見学に行った帰り道のお話です。

国道412号沿いを走ってますが。
この辺り(厚木市荻野近辺)は、
車で通過する事はあるのですが
頻繁に訪れる場所でもありません。

気になるお店もあるにはあるんですが
なかなか立ち寄るまでには至りません。

そんなわけで、良い機会なので
気になっていたお店に行ってみよう、
と、ココへ立ち寄り、遅い昼ご飯です。

↓ 火焔山餃子房

通りに面したド派手な看板が
思いっきり目を引く中華食堂。

相模原市に本拠を置く中華料理店
敦煌酒楼」のグループ店だそうで
前からちょっと行ってみたかったお店。

↓ランプシェード
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お手軽価格の中華料理店の店内装飾にしては
かなり凝った細工が施されたランプシェード。
お店のいい雰囲気作りに一役買っています。

↓コーンスープ
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頼んだのはランチメニューの
醤油ネギチャーシューメンのセット。
定番のコーンスープからスタート。

↓ラーメンセット
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普通のセットだったんですが、
「白いご飯が切れちゃったので
 チャーハンでもいいですか?」
という店員さんからのお詫びと共に
ご飯が半チャーハンになりました。

座席は、帰ったお客さんの下げ膳の
片づけが間に合わない位の結構な
繁盛具合を見せていました。
コチラにしてみれば
ちょっとラッキー
でしたけど。

↓ラーメン
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のどゴシの良い、透明感すら見て取れる麺と
あっさりした鶏ガラ醤油のスープの組み合わせが
いわゆる、ラーメン屋の「ラーメン」ではなくて
本格中華料理店の「拉麺」という感じを漂わせます。
お店の雰囲気がちょっと豪華な中華料理店風なので、
思い込み、と言ってしまえばソレまでなんですけどね。

↓韮鉄餃子
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お店の看板のひとつ、韮鉄餃子。
餃子房、という名の割りに、
餃子のアイテムは少なく
中華料理の品数のほうが
はるかにに多いお店ですが
そのお店の看板に掲げられる
自信の逸品、なのだと思います。
確かに美味い。ああ、ビ-ル欲しい。

↓隠れた本格派中華料理店
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本格派の中華メニューの数が結構多くて
夜の居酒屋営業にも力が入ってます。
サワー類全品単一価格でご奉仕中とか、
何杯目からは値段が下がる、だとか
ゴテゴテ張り紙が張ってあるという
凄いところもありますが、
繁華街からちょっと離れている場所に
こういうサービスのいいお店があるのは
とってもありがたい感じがします。
ぜひ近所に欲しいお店な感じ。

↓お得な本格中華料理店
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幹線道路の国道412号沿いでは、
路面店が多少減ってくる辺りに
この派手に赤い看板のお店が
ドンと構えています。

見かけたら、ぜしお試し下さい。
激安ではありませんが
結構お手ごろ価格で
美味しいランチが
いただけますよ。

↓ええと、ブログランキングへはコチラから。

パン工房・ブンブン 《前編》

厚木市の小田急線本厚木駅から
ちょっと南に行った所にある
パン屋さんのお話です。

↓ パン工房・ブンブン

神奈川県に2軒の支店を持つ
自家焼成パンのパン屋さんがコレ、
サガミパン工房ブンブン、その厚木本店。

↓厚木店・店舗外観
b2_20120326202049.jpg
何度も前を通っているのに一度も
ココで買い物をしたことがないので、
いい機会と思い、行ってみました。
(↑2回連続でこんな導入ですね)

偶然入ったこのお店で
見つけたのはコチラです。

↓厚木バーガー
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厚木バーガーというのは、厚木市の名産品でもある
豚ロース肉の味噌漬け「とん漬け」を焼いて、
イングリッシュマッフィンに挟んだ
サンドウィッチの事を言います。

↓購入
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厚木バーガー販売で有名だった店舗が
昨年閉店してしまった為に、ひょっとしたら、
もう食べることは出来ないのかも知れない、
と思っていた「厚木バーガー」に遭遇しました。

厚木商工会議所が考案した厚木バーガーは
商工会議所が、厚木市内で飲食提供している店舗を
把握すると共に、とん漬けを販売する小売店と共に、
販売情報をまとめた「厚木とん漬け&厚木バーガーマップ
を作成していた事を、この購入の後で知りました。

↓とん漬けサンド
b6_20120326201942.jpg
まあ、とん漬けと、イングリッシュマッフィンを買ってくれば
自宅で作れる簡単なレシピなのではありますが、個人的にいうと、
厚木市ロ-カルの新グルメアイテムとして、定着するかどうかを、
期待していた商品ですので、手軽に購入できるお店があったのは
嬉しくなりました。だからその場で即購入。ソレも、購入したのは、
この日の最後の1個です。ココへくれば手軽に厚木バーガーが買える。
よかったよかった。あんしんあんしん。



ええと、厚木バーガーの事しか書いてないよ?


・・・はい、以下次回!(汗)

↓サガミパン工房ブンブンで、とりあえず厚木バーガーをどうぞ。

パン工房・ブンブン 《後編》

自家焼成で焼き上げる神奈川県のパン屋さん、
サガミパン工房・ブンブン、厚木本店で
パンを買った、それだけのお話を
前・後編で引っ張ってます。

↓社是?
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店舗の外壁には、自家焼成・自家製造が売りの
手作りのパン屋さんが掲げるちょっとだけ
メルヘンチックな心意気が記されてます。
とはいえ、製パン業は、絶対というほど
人より早起きで作業を始める職業です。
そんな辛い仕事で、やさしい気持ちを
前面に出していく心意気が見えるのは、
心を寄せるに値うるものだ、などと
ちょっと感動とかしてみたりして。

↓イートインスペース
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店舗の半分以上を占めるであろうと思われる
大型の厨房から、店舗スペ-スを挟んだ反対側には、
椅子とテーブルがあるイートインスペースがあります。

前回は、ほぼ厚木バーガーオンリーでしたが、
今回は、そのほかの買い物もご紹介します。
といっても、このお店のスタンダードは
一切購入していないんですけどね。

↓ロングソーセージ
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長っ!!!

やわらかめのフランスパン生地の中に
ほんとに丸々一本のロングソーセージ。
焼き上げるのが、異様に大変そうな上
もって帰るのも大変そうな総菜パン。
でも、お腹が減っていた事も手伝い
あっさりと胃袋に収まりました。
厚木バーガー食べた後にです。
いやあ、ほんとに美味しい。

↓苺ムース
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ブンブン特製、イチゴムースのサンドパン。
イチゴムースと言えば、普通なら水分が多く
パンに挟む事なんて出来ないフィリングですよ。
でも、このパンはその問題点を克服させちゃった
チャレンジの成果が、手に取ってわかるという
なかなかに目からウロコの逸品、だと思います。

↓ムース & ジャム
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意外とさらっとしたイチゴムースと
おなじみの苺ジャムががっちりと
無敵のタッグで挟まってます。

苺ジャムの安心できる甘さと酸味、
そしてさわやかなムースの甘さと香り。
コレは、なんか、好きな味です

↓ブンブン、厚木店
b11.jpg
パン屋だから当り前といえばその通りなんですが、
売っているのは総菜パンばかりではありません。
毎日食べられる英食パンやバゲットはもちろん
バラエティ-豊富な菓子パンなど品揃えは豊富。
本気で買い物しようと思ったら迷う事必至です。

本格的な街のパン屋さんは
近くにあると絶対に通うお店です。
うちの近所にも、あったらいいのにな~。
(↑割と近所ですが、歩いては行け無いトコなので)

↓パン工房ブンブンに、拍手!

MOSAIC MALLの観覧車 ①

気になっていた事なんですが、

↓ 神戸MOSAIC
3_20120328221342.jpg
神戸港にある複合商業施設、
神戸MOSAICなんですが、
このMOSAICというロゴが、

↓ MOSAIC MALL港北
2_20120328221343.jpg
横浜にある複合商業施設、
モザイクモールのロゴと
全く同じということ。

そしてもうひとつ。

↓モザイクモール港北
4_20120328221342.jpg
ビルの中に観覧車がある
モザイクモール港北ですが、

↓ FEP FIVE
3-1_20120328224259.jpg
大阪・梅田の、観覧車があるビル。
コレが、元祖・ビルの中にある観覧車。
この建物を建てたのは、電鉄以外は全国区の
阪急グループです。ひょっとして経営母体が同じ?

↓書いてあった
1_20120328221351.jpg
というか、2枚目の写真に既に「都築阪急」の文字が…、
あらためて写真を見るまで、全く気付きませんでした。
そんなわけで、コチラは阪急グループ経営による
複合商業施設、MOSAIC MALL港北。

ココには、個人的な思い入れでいうと、
関西転勤時にめちゃめちゃ好きだった
神戸MOSAICの異国感を湛えた佇まいと、
大阪・梅田の、ある意味顔だった、世界初の
ビルの中の観覧車があるFEP-FIVEの雰囲気を
一軒で両方とも持ってるみたいな感じ、があります。

↓見上げる吹き抜け
5_20120328221342.jpg
施設内は、空間構造が入り組んでいる部分があり、
泉水があったり滝が流れていたりするという
スゴく派手な内装まで用意されている
場所があったりもするんですよ。

↓上から吹き抜け
6_20120328221341.jpg
阪急系ショッピングモ-ルの、エンタメ性の強烈さに
ワクワク感を覚えてしまったりなんかもしちゃいます。
(↑一般的には共感は得られないと思いますが)

ですが、今回の目的はそっちじゃなくて、
タイトルからもお解りの通りのコチラ。

↓コチラ
7_20120328221341.jpg
といういうわけで、今回からは、
横浜市・都築区にある、阪急系の
複合商業施設、モザイクモール港北。

そこにある「観覧車」のお話です。

ええと、今回の写真は、記事にするタイミングを
思いっきり逃してましたが、ちょっと前、
昨年12月に、セン北へ出かけた時の
蔵出しでお送りいたしまです。


ちなみに、神奈川県外の方のために、
「セン北」とは横浜市営地下鉄の
センター北駅の略称の事です。


↓セン北駅前、MOSAIC MALLの観覧車。

MOSAIC MALLの観覧車 ②

↓ 都築阪急・MOSAIC MALL
a1_20120329232000.jpg
横浜市営地下鉄の地上駅「センター北」駅前にある
阪急グル-プ系列が経営する複合商業施設
MOSAIC MALL港北です。

↓大観覧車
7_20120328221341.jpg
その店舗のビルの
中に設置されている
大型観覧車のお話です。

↓パノラマMAP
a2_20120329231959.jpg
ゴンドラに貼ってあるのがこのMAP。
どの方向にどんなものが見えるのか
簡単な案内が描いてあります。

↓明かり取り
a3_20120329230501.jpg
観覧車が徐々に回って、店舗内から出て行きます。
この大きな明かり取りの下には、店舗のレストラン街と
アミューズメント関連の、とっても明るいフロアがあります。

↓丘陵地
a5_20120329230500.jpg
横浜市都築区のセン北近辺から見える
港北ニュータウンを含む風景には
起伏に富んだ地形が多くあって、

↓緑地
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あちこちにモコモコした緑地地形が
あちこちに飛び地のように点在します。

↓ゴンドラ上昇中
a8_20120329230500.jpg
徐々に上空へ上っていく
観覧車のゴンドラから
観覧車基部を眺めます。

地上高75mに達する観覧車からは、
こんな風景も眺められるんです。

↓日本一
a7_20120329230500.jpg
パノラマMAPにも案内があるとおり、
富士山です。けっこう大きく見えますよ。

そんなこんなで、以下次回!

↓モザイクモール港北の大観覧車には。特に愛称がありません。

MOSAIC MALLの観覧車 ③

横浜市営地下鉄セン北駅前、
MOSAIC MALLの
観覧車のお話でございます。

↓モザイクモール

阪急グループの
大型複合商業施設、
ビルの中にある観覧車。
コレだけ特徴的な施設なのに
愛称が特に決まっていない、
という、この観覧車からは、

↓横浜市北部
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横浜市北部と、その向こうにある
結構雄大なパノラマを眺められます。

↓みなとみらい
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横浜のシンボル、ビルとしては依然として
日本一高い、ランドマークタワーと
その周辺の横浜みなとみらい。
霞んで見えてはいますが、
その容姿は、一発でソレとわかります。
ランドマ-クは、やっぱり遠くから見えるんだ。

↓ビル群
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北東方向には、
東京都心のビル群が
遠くに霞んで見えてます。
なかなかのパノラマ具合ですよ。

で、その中には、当然ですが
こういうのもはっきり見えます。

↓ヒルズ、ツリー、タワー、
b5_20120330222830.jpg
左から、六本木ヒルズ・ヒルズタワー。
世界一の電波搭、新名所、東京スカイツリー。
そして今尚根強い人気の東京タワー。

他にも、サンシャイン60や
東京都庁舎のツインタワーも
眺める事が出来てしまいます。
夜景も綺麗なんだそうですよ。

↓ブルー&グリーン
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横浜市営地下鉄の地上走行区間。
センター北駅と隣のセンター南駅間は、
市営地下鉄ブルーライングリーンライン
2路線が並走する上、地下鉄が高架路線を走る、
という、ちょっと珍しい路線区間だったりもします。
この辺が新興住宅街以前の野っぱらだった頃を知ってるので
ココへくるたびに、この変りように、毎回衝撃を受けてたりします。(笑)

↓鉄骨
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上を見上げるとホイールを形作る
結構無骨な鉄骨ですが、コレが
360°のパノラマを
見せてくれました。

↓そろそろ終点
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上空を一周してまた
ビルの中に帰ってきました。
この空間的なギャップが面白いんですよ。
1周がたった12分しかない空中散歩ですが、
お近くの方は、ぜひ一度体験してみて下さいませ。

↓センター北駅
b9_20120330222828.jpg
最寄駅は、何度も言ってますが、
ブルーライン&グリーンライン共通の
横浜市営地下鉄、「センター北駅」です。

↓MOSAIC MALLの観覧車、どですか?

海老名のプチパノラマ

ナントカと煙は高いところが好き
と申しますが、ソレとは関係なく
僕は高いところが大好きです。

で、海老名でも、見晴らしの良い
高い所を色々探しているのですが、
これが意外と無いものなんですね。

で、今回は、高くは無いけれど
見晴らしだけはちょっと満足がいく
という場所を見つけてきましたので、
ソノばしょから眺めた風景のお話です。

↓海老名駅周辺
1_20120331223552.jpg
海老名駅周辺のマンション群。
遠くから見ると、駅の南側には
壁のようにマンション群が並びます。

↓繁華街
2_20120331223529.jpg
イオン海老名と底に併設される
ワーナーマイカルシネマズ、
ソノ向こうにある○I○I。
駅前の繁華街は
ちょっと狭いんですが
なかなかのボリュ-ムです。

そんな風景から
ちょっと引いて
風景を見てみると、

↓田園風景
3_20120331223529.jpg
駅前のゴテゴテした商業施設群や
マンション群の街並みから
ちょっと離れただけで
いきなりの田園風景。

この、都会と田舎が程よく融合する感じが
なんかとっても好きだったりします。
夏になると、水田が青々して
もっと風情が出てきます。

↓海老名官庁街
4_20120331223528.jpg
海老名市役所、海老名警察署、海老名消防署
という並びで、右から順に並んでいます。
大山を背景に並ぶ海老名市の官庁街(笑)

↓P-3C
6_20120331223528.jpg
厚木基地所属の哨戒機が、延々タッチ&ゴ-の
訓練飛行を繰り返し、海老名市上空で
旋回する光景も地元では割と
おなじみの風景ですね。

↓丘陵地
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住んでる所が相模川のほうなので
僕にとっての海老名市らしい風景は
駅周辺のビル群と、ソレを取り囲む水田の
フラットな田園風景になっていたりするんですが、
海老名市は東に行くと、河岸段丘地形が顕著になり、
小高い丘の斜面に、住宅地がびっしりと並び建つ風景。

もう1年半以上海老名に住んでますが、
海老名市内でもまだ行った事が無い場所は
たくさんあります。こんな景色を眺められる
いい場所があったのを今頃知ったほどですから、
出かけるべき場所は、まだたくさんあるんだろうな、
と、自分の行動範囲の偏り具合を見直してみたりして。

で、この景色は、何処から見られるのかというと。

↓シマチュウ・ホームセンター
7_20120331223527.jpg
ホームセンターの
屋上駐車場から
見られます。

↓ちゃんと買い物してきた帰りに撮ってきた写真です。(汗)
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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