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生田緑地でぶらぶら ②

生田緑地でぶらぶら②-日本古民家園編 ①

今回のネタは、ちょっと長めなので
ひとネタごとにサブタイトルなんか
入れてったりしちゃいます。

では本編をドウゾ。

↓川崎市立日本古民家園
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生田緑地にある施設のひとつ。
日本国内の様々な地方から
23軒の古民家を移築し
一般に公開している
施設になります。

↓プレスタディー・ミュージアム
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入口を入ってすぐの施設内には小型の展示館があり、
大型の縮尺模型や実物の写真などを資料として展示、
日本に実在する家屋形態の実例の数々を展示してあり、
この後に実際に見る事になる、実物の移築古民家に対し
細かな知識と見所の情報を、ゲットできる様になってます。
まずココは必ず見学しましょう。日本の民家の知恵の数々を
リアルな資料と共に知ることができます。知らないと、後から
」が噴出しますから、まず寄っておいて間違いありません。

↓古民家見物
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それでは、古民家群の見物に出発です。

↓神奈川県・原家邸宅
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まずは、準近代建築の古民家。
川崎市内から移築された
武蔵小杉の邸宅。

↓シャンデリア
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宿場の本陣にあった建物ですが、
建築されたのは明治の終盤です。
それでも、現代の建築様式からは
大きく離れた豪華な構造を以って
建てられた建物で、歴史的価値が
高い建物。川崎市の重要文化財です。

↓長い廊下
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いまの家にはこういう
回廊式の縁側っていうのは
なくなってしまいましたよね。
コレだけでも建築様式の違いが
目に見える形ではっきり解ります。

↓宿場
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さて次は、移築民家の種類が
テーマエリアごとに区切られた
エリアです、最初に登場するのは
「宿場町」をテーマとしているエリア。

↓鈴木家住宅
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福島県福島市から移築された奥州街道の宿場にあった馬宿。
福島は、三春・相馬など、名馬の産地が多く存在しており、
市に向かう馬と、その馬方が泊まる宿屋となっていた建物。

↓だだっ広い土間
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土間には内馬屋(馬の宿泊施設)
が設けてあって、12頭の馬を
泊めることが出来ていたそうです。

↓土間から外
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宿場町編は、
まだ続きます。
以下次回、です。

こ古民家園は、意外と知らないどころか
初めて見る形態の日本の古民家が
あとからドカドカ出てきます。

そのへん、モノ凄く楽しいのですが、
そういう面白さは、果たして
伝わるのかどうか・・・、

↓画面は地味だけど。付いてきて、お願い!

生田緑地でぶらぶら ③

生田緑地でぶらぶら③-日本古民家園編 ②

今回のネタは、ちょっと長めなので
ひとネタごとにサブタイトルなんか
入れてったりしちゃいます。

今回は、古民家園
宿場の建物編です。

では本編をドウゾ。

↓旧井岡家住宅
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奈良県奈良市から移築された油屋の店舗。
柳生街道に沿って建てられていた町家造りの家屋。

↓土間と竃
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広い土間がある部屋には
大きな竃が置かれています。

↓全部ではありませんでした。
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移築された家屋は全部ではありません。
この大きさで全部じゃないというのは、
元のお屋敷の繁盛振りがうかがえます。

↓旧佐地家門
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愛知県名古屋市から移築された
武家屋敷の家門と供待がコレ。

↓解説
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尾張藩250石取りの武家屋敷の入り口部分です。
供待は主人のお供がその帰りを待つ控え場所であり
門番部屋にもなってます。写真には入ってませんが、
門の脇には小部屋があって、ソコに家を護る従者が
詰める造り。ヨロイや武具も置かれてありました。

宿場の建物では、無い様な気もするんですが・・・。

↓旧三澤家住宅
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長野県伊那市から移築された家屋。
伊那街道の伊那部宿にあった薬屋で。
屋根は石置きの板葺きになっています。

↓石置きの板葺き
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石置きの板葺き、というのがコレ。
板で葺いた屋根に重石を乗せて
屋根板を固定する造りです。
今はもう見かけませんね。

↓囲炉裏に火
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施設では毎日数軒の家屋で
ボランティアの方の手により
実際に囲炉裏に火を熾していて、
実際にその家で人が生活していた
往時の雰囲気を体験できるよう
手間をかけた実演がされています。

好感が雰囲気作りです。
万が一出火なんかしたら
そりゃあ大変ですから
担当者のお気遣いも
相当なものですよね。

↓水車小屋
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長野県長野市から移築された水車小屋。

↓ギミック
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水車小屋は、天然の動力を使用し、
精米や製粉など、農作物の加工を
行っていた自動作業施設ですよね。

水の力という、農作業には付き物の
環境を生かし、作業の自動化を
行っていた先人の知恵です。
その事実を目の当たりにする機会、
今じゃなかなか無いものですよね?

↓六地蔵
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その昔は、町村の辻々には必ずあった
地蔵尊や小さな石仏、庚申塚などが
順路のあちこちに置かれています。

以前は、こういった風景が
日本中に当り前に存在してました。
こういう何気ない道端の信心対象も
日本の原風景のひとつ、ですよね。

↓日本古民家園のお話は、まだ続きます。

生田緑地でぶらぶら ④

生田緑地でぶらぶら④-日本古民家園編 ③

今回のネタは、ちょっと長めなので
ひとネタごとにサブタイトル付きです。

今回は、古民家園の次のエリア、
信越の村、のエリアのお話です。

では本編をドウゾ。

↓旧佐々木家住宅
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長野県南佐久郡から
移築された家屋。

↓お勝手からお座敷を見てます
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千曲川沿いの名主の住宅であり、
降雪量の少ない地方のため、
柱や梁は比較的細い材料を
使用しているのだそうです。

↓旧江向家住宅
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看板が読めませんが、コレは、
富山県南砺市上平細嶋から
移築された家屋です。

↓解説
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豪雪地帯として知られる
越中五箇山の合掌造りです。

↓旧山田家住宅
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こちらは富山県南砺市桂から
移築された家屋、前出と同じく
五箇山の別の集落からの移築です。

↓旧野原家住宅
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富山県南砺市利賀村、
これも同じく五箇山の
合掌造り家屋になります。

岐阜県の白川郷と並び
世界遺産に登録されている
五箇山合掌造り集落から移築された
合掌造りの古民家が3棟も並んでいます。
ココには、プチ世界遺産な風景があったりして。

↓太い梁と高い屋根裏
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豪雪地帯として知られる
越中五箇山の合掌造りの家屋は、
豪雪に耐えるため、太い柱と梁で
支えられ、急角度に作られた屋根で
積雪を落とす構造になっているため、
二階、三階が出来ていますが、
上階部は、主に養蚕用に充てられます。
養蚕は、豪雪に閉じ込められる冬期に
副収入を得るための、この地方の
生活の知恵だったんですね。

↓旧山田家住宅
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同じような画面が続きますが、
コチラは、五箇山と並ぶ世界遺産、
岐阜県の白川郷から移築された
大型の合掌造り家屋です。

↓実は、そば屋
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この建物ではそば屋を営業中。
古民家園に入場しなくても、
園外から入店できる施設。

暑かったから、冷たいそばでも
食べていこうかな、と期待して
寄ってみたのですが、なぜだか、
この日に限って臨時休業でした。

なんか、くじ運が悪くなった?(^^;)

そんなこんなで、
日本古民家園は
まだ続きます。
長いです。

↓生田緑地のプチ世界遺産。日本古民家園。どですか?

生田緑地でぶらぶら ⑤

生田緑地でぶらぶら⑤-日本古民家園編 ④

今回のネタは、ちょっと長めなので
ひとネタごとにサブタイトル付きです。

今回は、古民家園の次のエリア、
関東の村、そしてその次、
神奈川の村のエリアへ
向かいます。

では本編をドウゾ。

↓次のエリアへ移動
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広大な生田緑地の中でも
大きな敷地面積を占める
日本古民家園を散策中。

まだ全体の半分しか見てません。
見ていてとても面白いんですが、
画面が地味になるのが難点です。
がんばってついて来てくださいね。

↓旧作田家住宅
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千葉県山武郡九十九里町から移築。
地引網の網元である漁師の家屋です。
棟を別にする分棟型民家という構造。
作業場と厨があるの広い土間と、
生活する母屋が別棟になってますが、
中仕切りが無くひと続きになってます

↓囲炉裏に火
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ここでも、囲炉裏に火が熾されていました。

↓梁と天井
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屋根裏が囲炉裏の煙で見事に燻されています。
燻すことで虫の繁殖を抑えたりするんですよね。

↓旧広瀬家住宅
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山梨県甲州市から移築。
切妻屋根で、軒が低く、壁が多い。
家屋としては閉鎖的構造になっているのが
甲州民家の特徴のひとつなのだそうです。
居間には板床を張らず土間にむしろを敷いた
土座形式の居住空間を持つのも特色だそうです。
中も見たのですが、部屋の中が暗かったので、
写真は撮れませんでした。面白い形式ですよ。

↓旧大田家住宅
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茨城県笠間市から移築された家屋。
前出の千葉県の分棟形式とは
若干役割が違う分棟型民家。

↓釜屋
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別棟で分けられた広い土間部分は釜屋と呼ばれます。
ここは馬屋の役目もしていて、家の中で馬と一緒に生活し。
カマドの火を使って炊事する他、農業関連の作業も行われました。
農家の日々の作業に特化したつくりを持つ家屋の形態なんですね。

さて、ココまでが、3箇所でしたが関東甲各地の
特徴ある古民家を揃えた関東の村エリアでした。

順路に従い、次に向かうのは、
神奈川県各地から移築した
神奈川の村エリアです。

↓旧北村家住宅
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神奈川県秦野市から移築。
貞享4年(1687年)という
年号の墨年号が書かれた木材が
移築の際に発見されたそうです。

造り自体が古い割に、構造が開放的に出来ていて
建築史的にみると貴重なサンプルなんだとか。

↓旧清宮家住宅
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神奈川県川崎市、現在の多摩区登戸より移築。
三方の壁が土壁で囲まれている造りで
中が暗い造りですが、梁組みの仕上がりに
高い技術緑が伺えるサンプルなんだそうです。
中が暗くて、良くわかりませんでした。うむむ。

↓旧伊藤家住宅
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神奈川県川崎市は現在の麻生区金程から移築。
獣の侵入を防ぐシシマドという格子戸を備えています。
川崎市麻生区は、小田急線の新百合ヶ丘駅の辺りです。
その昔は、獣の侵入を防ぐ用意が必要なほどの
自然環境がそこにあったという事ですね。
なかなかイメージできませんが。

↓旧蚕影山祠堂
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同じく川崎市麻生区の岡上から移築。
養蚕の神様を祀って、豊作を祈願した祠です。

↓お宮様
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祠の中には、精緻なつくりの小さなお宮が置かれています。
なかなか高い技術で作られていて。お宮の四面には、
養蚕の神様である金色姫の物語の4場面が
彫刻されているのだそうです。
(注:中へは入れません)

↓旧岩澤家住宅
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石垣の上にあります。

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全部が写真に入りきりませんでした。

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神奈川県愛甲郡清川村から移築。
土壁と板壁を併用して建てられるのが
愛甲郡を含む神奈川県北西部煮位置する
山間部の住宅の建築様式だったのだそうです。
知りませんでした。割と近所の事なのに。

↓囲炉裏と座敷
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板張りの囲炉裏端の向こうに
畳み敷きのお座敷があります。
こういうの、古民家らしくて
大変なごむ光景、ですよね?

↓旧菅の船頭小屋
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川崎市は現在の多摩区の
菅で使われていた船頭小屋。
渡し舟の船頭が客待ち、休憩、
川の見張りなどに使用した小屋。(写真、ブレた)

↓実は移動式
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多摩川に渡し舟があった時代は、
ご他聞に漏れず、氾濫の多かった
大きい川です、小屋を固定すると
流されてしまう場合がありますが、

そんな場合は、小屋の両端にある
この鉄輪に担ぎ棒を差し込んで
担いで移動させるんだそうです。
コレは実用的なアイデアですね。



古民家園の話、まだ続くんですよ。
細かい所は意外と面白いと思うので
頑張ってついてきてくださいね。

↓日本古民家園、画面は地味でも面白い。と思います。

生田緑地でぶらぶら ⑥

生田緑地でぶらぶら⑥-日本古民家園編 ⑤

長いネタをひっぱてるので
サブタイトルを付けてます。

今回も、日本古民家園の話。
残ったエリアをご紹介です。

↓旧工藤家住宅


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岩手県紫波郡紫波町からの移築。
旧南部領の特徴的な曲がり屋家屋。

↓天井が無い
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床上は上座敷だけが畳敷きで他は全て板の間、
天井は全て吹き抜けで、建物全体が
1つなぎの部屋になる造りです。

↓馬屋
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主屋に対して曲がった部分は馬屋。
南部曲がり屋は、農耕の要だった
馬と共に生活する役目を持った
特徴的な家屋でもあります。

↓旧菅原家住宅
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山形県鶴岡市から移築された家屋。
出羽三山の麓から移築した妻入り農家。
屋根の途中にある高窓は「ハッポウ」と呼ばれます。
屋根の曲線の綺麗なラインが造形的な特徴でsもあります。
豪雪地帯の建物で、入り口から今までの間にオフセットな空間、
アヤマがあり、内部へ直接一直線に入れない構造があって、
風雪が直接居住空間に侵入するのを防いでいます。

なんでその文間(アヤマ)を撮ってないんだか、
説明文だけじゃモノ凄くわかりづらい。
現物見るとなるほど、というのが
わかるんでですかどね。

この二つが東北の村の
特徴的な建物を集めた
東北の村エリアでした。

この後は、前回までの
エリアに入っていない
番外編の建物です。

↓旧船越の舞台
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三重県志摩市から移築された建物で、
国指定重要有形民俗文化財でもあります。

↓回り舞台
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歌舞伎芝居などを演じていた舞台。
芝居小屋に必要な装置は一通り備え
大掛かりな回り舞台までを備えてます。

↓奈落の入口
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舞台下(奈落)への入口が
建物の裏手にあります。

↓人力周り舞台
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回り舞台は人力仕様になってます。
中心軸に手押し棒を差し込んで
大人数で人力で回します。
回り舞台が必要な演目も
ちゃんと上演できる
レベルの高い劇場。

地方の漁村にあった
安政年間(1850年代)
の建築物です。

↓旧沖永良部の高倉
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鹿児島県大島郡和泊町からの移築。
沖永良部島の高倉式穀物倉庫です。

↓軒先の入口
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屋根という形がそのまま
倉庫になっている独特なもの。

↓使用例
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取り外しが簡単な柱梯子で荷物を収納します。
支柱の根元には鉄製の帯が巻かれていて、
コレがネズミ返しの役目をするとの事。
19世紀後半の建築物になります。
仕様は変りますが、機能的には
奈良時代からある高倉倉庫と
同じものを備えています。

こういうの、意外に面白いですよ。
・・・多分面白いんですが、
伝わりづらいかも。

↓日本古民家園
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この辺で、古民家園の総括。です
古民家というのは、ただの古い家では無く、
今は特徴が減ってしまった日本の「家屋」には
ソレがある地方の気候、使用目的などにより
様々な特徴を備えていてますが、その特徴は
今は、様々なものに置き換えられてもいます。
日本の家屋が備えていた、多種多様な特徴を
一箇所でコレだけ目に出来る施設というのも
他ではなかなかあるものじゃありません。
画面は地味でも、間違いなく、新鮮な驚きが
ココにはあると思います。嘘だと思うなら
一度経験してみて下さい、面白いですから。

↓再び生田緑地へ
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さあ、再び生田緑地へ、
まだ続きますので、
ついて来てね。

↓生田緑地には、まだまだいろんな物があります。

生田緑地でぶらぶら ⑦

生田緑地でぶらぶら⑦-宙と緑の科学館編 

今回のネタは、もう慣れたでしょうか?
ちょっと長めなのでひとネタごとに
サブタイトルをつけてます。

それでは本編をドウゾ。

↓ヤマユリ
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神奈川県の県花、ヤマユリが咲いてました。
なかなか道端で見かける事もありませんが、
こういうのがほんとに道端に咲いてるのが
生田緑地のすごいところでもあります。

↓D51
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その生田緑地に補完されている
蒸気機関車、D51。
これがあるのが、

↓科学館
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生田緑地の施設のひとつ。

↓ かわさき 宙と緑の科学館
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大型プラネタリウムを
核とした科学展示施設。

↓案内板
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川崎市在住の、世界を唸らせたプラネタリウムクリエイター
大平貴之氏の手による、プラネタリウム投影機の最新機種
「メガスターⅢフュージョン」を備えた、世界最高クラスの
プラネタリウムが、この4月(2012年)にお披露目され、
リニュ-アルオープンしたばかりの科学館なんですが、
プラネタリウムは時間がかかって他を見られなくなってしまい
夏休みで大混雑してたので、今回はパスして、外周を覗きます。

↓宇宙、ちっさ。
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世界最高峰のプラネタリウムがメインなので、
宇宙に関する展示は、プリントパネルの
この一角だけです。ちっさいです。

ですが、他の常設展示物は、
意外にも充分な見ごたえがあり
プラネタリウム以外は入場無料です。

↓川崎市の地層模型
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階上へ上がる階段の支柱には
地層がリアルにプリントされてます。

↓多摩丘陵の緑
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生田緑地を含む多摩丘陵と
川崎市の自然に存在する
草木と緑の自然環境を
クイズなどを交えて
展示してあります。


↓多摩丘陵の鳥
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同じく、多摩丘陵で確認されている野鳥の種類が、
生態系上の関連を交えたデザインで配置し、
剥製と見紛う程の精緻な模型を使って
展示されています。剥製なのかな?

↓生田緑地の生き物
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この一角は大きくて、生田緑地に生息する
植物から鳥から爬虫類・両生類から哺乳類まで
全ての種類を、模型や剥製やホルマリン漬けなど
サンプル総動員で展示しています。凄い気合ですよ。

↓タヌキの生息地
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スタジオジブリの映画でも有名になりましたが、
多摩丘陵は、首都圏近郊でも有数のタヌキの生息地。
これは、川崎市の統計情報(目撃例、痕跡調査、死亡数報告)
などから、タヌキの生息情報をまとめ上げて出来たタヌキの地図。
タヌキ、アナグマなど、都市化が進んで見られなくなった小動物の
生息状況と、外来種のアライグマの目撃情報もひとまとめになってます。

↓ぽんぽこ
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多摩丘陵が最大の生息地ですが、タヌキの事故情報は、
山間だけでなく工業地帯の湾岸でも確認されています。
生息域は広大ですが、人間の生息域にかぶっています。
かわいい、だけでなく、ちょっと考えさせる展示です。

こんな気合の入った展示が、
タダで見物できます。
川崎市、太っ腹。

↓カフェテリア
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博物館には、科学グッズも売っているミュージアムショップと
喫茶と軽い食事も楽しめるカフェテリアがあります。
小さいながら、色々と楽しめる部分が多いです。

今度は、世界最高峰のプラネタリウムを
見に行かなくちゃね、(写真は撮れませんが)

↓噴水
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夏のお子様達には、
こんなお楽しみもあります。

↓宙と緑の科学館は、やっぱりプラネタリムが売りです。

生田緑地でぶらぶら ⑧

生田緑地でぶらぶら⑧-岡本太郎美術館編

長い話題になりましたので、
サブタイトルをつけてます。

それでは本編をドウゾ。

↓生田緑地内
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まだ生田緑地です。
今回の目的地は、
サブタイトル通り、

↓岡本太郎美術館
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昭和の芸術家、岡本太郎の作品を集めた美術館。

↓エントランス
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美術館は、岡本太郎の母の生家があったことから
岡本太郎自身が、川崎市に寄贈した作品と、
文筆家の父、岡本一平と、詩人であった
母、岡本かの子の作品を収蔵、展示。
また、それらの作品の補修、保存
を目的としているそうです。

↓シンボルタワー
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美術館の敷地に建つタワー。
1996年に没した岡本太郎が
残していたデザインを元にして
1998年に建設が開始されて
翌1999年に完成したもの。

↓母の塔
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「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」
「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」
「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」がテーマ。
一発でデザインを理解するのは大変難しいです。

↓樹霊
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1970年製作の作品。
大阪万博の際に、太陽の塔の
地下施設に展示されていた作品です。
そんな作品が美術館の敷地に置かれてます。
川崎市、太っ腹を通り越した大サービスです。

↓作品名失念。
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館内に作品名があったため、
作品名を忘れてしまいました。
作品は基本的に館内にあり、
館内はもちろん撮影禁止です。

作品のテーマや構成や、象徴したものが
一発では見えない芸術家の作品群ですが、
作品が持つパワーや大胆さや繊細さ等は、
非常に良く感じられる部分も多いので、
見ていて飽きないのは確かでした。

理解するには、もっとちゃんと
勉強しないと付いていけません。

岡本太郎美術館は、東京都・港区青山に所在し
岡本太郎財団が運営する「岡本太郎記念館」の方が
一般的には有名なのですが、生田緑地の美術館も
収蔵量が多いので、充分な見ごたえがあります。
岡本太郎作品に興味がある方には、お勧めです。



と、この辺まで来たところで、
そろそろ空腹の限界が到来です。
そんなところに出現したのが、

↓カフェテリアTARO
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美術館に併設されているカフェ。
生田緑地から出るまで腹は持たない。
そう思ったので、そろそろ食事。

↓ビーフシチューオムライス
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コレが名物という訳ではありません、
激安でもデカ盛りでもありませんが、
なんとなく気になったので注文。
コレが個人的には意外な当たりです。

↓ビーフがゴロゴロ
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肉と野菜がとにかく大振りなカットで
皿の上に盛られているゴロゴロ感が
なんだかとっても得した感じです。

↓白飯
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ビーフシチューを味わってもらうためか、
オムライスのご飯が白飯になってました。
これはこれで、美味しいのかもしれない。

↓完食
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ご馳走さまでした。

最後は生田緑地とはさほど関係のない
食べ物の話になっちゃいましたが、
まあソレはそれでご勘弁を。

↓帰り道
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長々続けました、生田緑地で
ぶらぶらした話はとりあえず
今回でおしまいになります。

今は花の季節がシーズンオフで
花の名所としての生田緑地は
精彩を欠いていますが、
それ以外の生田緑地の見所の多さは
ちょっと圧倒的でもあります。

↓行けなかった
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最近は、コレが大人気ですが、予約制だし、
ちょっと遠いので行けませんでした。
行く機会は、はたしてあるんだろうか?

そんなわけで、生田緑地でぶらぶら。
おしまい。長々お付き合い頂き
ありがとうございました。

↓夏休みだから、生田緑地に行ってみましょう。

仙台七夕祭り ①

↓東京駅
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東京駅から新幹線に乗って

↓ 東京弁当
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東京の複数の老舗料理店とコラボし
銘店の味をひとまとめにしたという
ハイクオリティーの駅弁で遅い朝食。

↓クオリティー高し!
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今半の牛肉タケノコ煮、
築地青木の玉子焼きなど、
いろいろ入っている満足感。
ちょっとお値段お高めですが、
とっても美味しいお弁当でした。

って、そんな悠長にやってたら先に進まん!

↓仙台駅
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今回は、タイトル通り、本日(8月8日)に終了の
宮城県・仙台市の七夕祭りを見物に行った話です。

↓駅中にも七夕飾り
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が、浮かれまくって撮った写真が合計655枚という
途方も無い数に達してしまい、コレをどうやって
記事にすレバ良いか、思案に暮れてる所です。

↓とにかく移動
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駅前から伸びる中央通りのアーケードを
とにかく移動して、七夕飾りが飾られる
通りの位置を把握にかかります。

↓ 末広本店
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昭和6年に創業されたという
仙台でも老舗のラーメン屋。

↓昔懐かしい屋台系
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関東以北の主流だった
鶏ガラスープの醤油味に
中細知じれ麺の組み合わせ。
昔懐かしい屋台系ラーメンで
遅めの昼食になりました。
なんか凄い美味しいぞ。

・・・って、違ーうっ!!!
こんなことしてたら七夕祭りの最終日に
前夜祭すら始まらんで終わるわ-!
(写真は、前夜祭のあった8月5日のものです)

↓ひょうたん揚げ
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大通りを渡るために
信号待ちをしていたら
目に入ったのがコレ。

仙台といえば、笹かまぼこをはじめ
新鮮な魚介を使ったかまぼこや、
揚げかんぼこ(さつま揚げ)などが
有名ですが、コレは、そのかまぼこに
大胆にアメリカンドッグの衣を着けて
スナック風に揚げたもので、
老舗のかまぼこ屋が販売していました。

↓意外にイケる!
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辛味の効いたケチャップと
アメリカンドッグの衣の中に
丸ッとしたかまぼこというのが
意外に美味しかったりしました。

・・・いや、だから、
そういうこと無しで
とっとと先に行けよ。

↓東二番通り
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さて本題に戻って移動を続行。
七夕飾りの飾られるアーケードの下見。
アーケードは、大通りを渡り続きます。

↓西に800m
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アーケードは、駅から西に
800mもの長さで続きます。

・・・これだけで平塚市の七夕まつりの
メインの展示区画の2倍の長さがあるぞ。

しかも、このアーケード自体は
展示区画の全長の半分以下です。
さすがは本場、仙台の七夕祭り。
平塚とはスケールが違いますね。

↓交差点
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駅前から来た中央通りのアーケードと
七夕飾りのメインストリートになる
一番町通りが交差する交差点。
まだ飾りが出されてません。

展示は翌日からになるんですね。

↓フタ
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地面にあるこのフタは、

↓竹受け
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竹飾りを飾る10m級の
竹を受ける専用の設備。
コレは平塚にもあります。

殊更に平塚の七夕まつりとの比較が出てきますがお許しを。
コレは、僕自信が神奈川県の七夕まつりで有名な、平塚市出身で
生まれた時からそこに在ったお祭り、慣れ親しんだ平塚七夕祭りに対し、
オリジナルとなる仙台の七夕祭りは初体験であるが故の、比較の表記です。
平塚の七夕は、戦後の復興期に、この仙台の七夕祭りを参考にしてるんですが、
その平塚の七夕まつりは、本場、仙台の七夕祭りとどんなところが違うのか、
というのをいろいろ突っ込んで観察をしてます。

↓飾り付け前
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竹の支柱からヒモで重石が吊るされている場所が
実際に七夕飾りが吊るされる場所になります。
バランスを見つつ、飾る位置は決定済み。

↓紅谷町っぽい
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一番通り商店街が広瀬通りを渡った
北側の商店街のアーケードでは
全天式の屋根が切れ青空の下。

なんかすごく、紅谷町のパールロードっぽい!
(↑平塚市民ならこの感覚は、概ねわかると思います)
商店街の全長は、紅谷町よりは、はるかに長いんですが。


本日が、仙台七夕祭り最終日ですが、
結局、前夜祭すら始まっておりません

んでもって、以下次回!
次回こそ前夜祭の話題です。

↓仙台市の七夕祭りは、本日(8月8日)終了しました。悪しからず。

仙台七夕祭り ②

↓勾当台公園・お祭り広場

仙台七夕祭りを、開催前日の前夜祭でもある
「仙台七夕花火祭り」から前乗りで見物に来ました。
宮城県庁向かい、仙台市役所前に設置のお祭り広場。

↓伊達さんと富沢さん
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イベントMCに登場していたのは
宮城県芸人として有名になった
サンドウィ〇チマンのお二人。
楽天とベガルタのユニフォームで
地元密着をアピールしてました。

↓にせもの?
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シロコロホルモン探検隊の幟がない、
神奈川・厚木の印刷をテープで訂正した
なんかニセモノっぽいホルモン屋台を発見。
ちゃんと白モツぶつ切りは使っていましたが、
油を引いた鉄板でベタベタ焼いてました。つまり。
・・・ニセモノじゃんか。(笑)

厚木シロコロホルモンについては → コチラ

↓定禅寺通り
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真冬のライトアップイベント、
仙台・光のペイシェントでも有名な
定禅寺通り進んで花火会場を目指します。

↓広瀬川
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杜の都を蛇行して進む
広瀬川沿いに到着。
七夕花火大会は
川沿いで開催
なんですが、

↓開催2時間前
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開催2時間前には、
警備会社と警察が
交通整理を行う程
異様な大混雑です。

↓通行止め
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幹線道路は既に通行止めを実施中。

↓有事対応
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沿道には、複数台の救急車が
有事に備えて待機中という
ちょっと物々しい配置。
会場での花火見物は
何か無理っぽい。
ということで、

↓牛タン焼き
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仙台牛タンの老舗のひとつ
喜助」による出店の牛タン焼きを発見。

花火をいいポジションで見るのは
早々にあきらめて、屋台豪遊に
目的自体を変更してみました。

↓ 石巻焼きそば
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宮城県石巻市で、伝統的に食される
茶色い焼きそば、石巻焼きそば。

↓玉子乗せ
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戦後の混乱期に、麺の保存を目的に、
麺を二度蒸しし二度手洗いするという
凝った製法を施し、麺自体が変色して
茶色くなったものを炒め焼きした後に
ソースを好みで後がけするのが石巻流。
ソースをかけなくても意外な程美味い!

2011年開催のB-1グランプリ
姫路大会で総合順位第4位を獲得した
という地方グルメのホープでもあります。

↓花火開始!
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見えたのはこんな具合でした。
大勢の中で大輪の花火を見るよりも
花火が打ち上がっている街中の風景の方が
ちょっと好きなもので、花火の見物のほうは
コレでお終いです。見れないものは仕方ないから。

↓ウニ貝焼き
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お祭り市場まで戻って
屋台豪遊の続きです。
福島県いわき市の名物、
ウニの貝焼きの屋台。

↓買った!
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いやあもう、すごいボリュームです、
これほどの焼きウニはひさしぶり。

↓美味いっス!
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冷の日本酒が欲しい、すごく美味い。
でもこれだけじゃあ足りないです。

↓歩いて移動
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お腹が一杯にはなってないんですが、
夜の七夕飾りの具合を眺めながら
再び仙台駅へ移動を開始します。

↓駅前通りの飾りつけ
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これから七夕飾りの飾り付けを行う店舗が
ありました、本番は明日(8月6日)です。

↓仙台駅前から花火
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ようやく花火のクライマックスです。
仙台駅前からも、ちょっと見えました。

↓フローズンビール
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駅前でトドメの夕食、その前に、
フローズンビールでノドを湿して、

↓牛タン定食
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仙台といったら
やっぱり牛タンです。
だから牛タン定食で締め。
いやあ、厚切りの牛タンは
関東では、まず味わうことは
できません。大満足でございます。

↓地下鉄
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食後、地下鉄に乗って宿を目指します
仙台には二泊してきちゃいました。
そのお話は、また後日ご紹介。

↓仙台七夕祭りは終了しましたが、まだ前夜祭の話題です。


割とどうでもいい
オマケつきですが。
続きを読みますか?  
   ↓

続きを読む

仙台七夕祭り ③

↓仙台七夕祭り
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8月6日から8月8日まで開催された
宮城県の県庁所在地、仙台市で行われた
夏の東北三大祭りに数えられる大イベント、
仙台七夕祭りに行ってきたお話でございます。

いよいよ今回が8月6日の映像です。

↓仙台朝市商店街
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駅前の目抜き通りは大混雑で歩みが遅く
他へ回るのが億劫になってしまうため
メインストリ-トからはちょっとだけ
外れた場所にある朝市通り商店街から。

↓市場通り
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杜の都の台所、鮮魚や野菜をお安く提供する
市場通りみたいな雰囲気の活気ある商店街。

↓七夕飾り
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こんな小さな通りに飾られている
七夕飾りも、信じられないくらい
クオリティーが高いんですよ。
その辺が平塚とは違うところ。

↓楽天を応援
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地元チームはしっかり根付いてます。
コレはドコでも同じなんですね。

↓ほんとにちゃうねん。
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これ大阪にないねんて。
回転お好み焼きやねんて。
そんで串刺しなってるし
なんか醤油がかかっとるし、
食文化が間違って伝わってへん?

でも1個120円。安っ!
そんでもって意外に美味っ!
これはこれでイケるんやね。(^^;)

↓クリスロード
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そんな買い食いをはさんで
駅前から続く大通りへ入って
メインストリートへ向かいます。

↓仙台平録寿司
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内の近所にもある仙台平録(回転寿司)。
仙台の七夕飾りは、コマーシャルが控えめ。
飾り自体の作りこみの美しさを競っていますね。

↓七夕飾り
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僕は平塚の七夕まつりが当り前だったので、
この仙台の七夕飾りの整然とした美しさは
想像していた風景を軽く越えてくれました。

飾り自体はちょっと小さめなんですが、
色鮮やかな飾りのひとつひとつが
とっても丁寧に作られていて
大切なものに感じられます。

↓大通りを渡って
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大通りを渡って先へ進みます。

↓おおまち商店街
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メインストリートと交差する
マーブルロードアーケードへ

↓七夕飾り
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今年は大震災から数えて2回目の七夕。
前年、つまり震災のあった昨年の夏も
仙台七夕祭りは、規模を縮小しましたが
被災地・仙台の復興の足がかりとして
開催に踏み切ったのだそうです。

↓七夕飾り
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今年は、復興の継続と支援を頂いた
全国の皆様へ更なる感謝を込めて、
規模を例年通りに戻したうえ、
飾りの色が、例年より派手
になっているそうです。

↓吹流しの足
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気がついたことがあるのですが、

↓紙製
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飾りの吹流しの足の部分、
つまり、七夕飾りの
ほぼすべてが、

↓色鮮やか
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こんなに色鮮やかな
七夕飾りのほぼすべてが
「紙」で出来ているんですね

↓紙
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平塚の七夕飾りの吹流しの足の素材は、
ぺらっぺらのプラスチックフィルム。
ソレに対して、仙台の飾りの足は
色鮮やかなプリントがされたもの
もしくは専用に漉いた和紙の素材。

↓紙
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こっちのほうが、素材的に高価です。
ソレが、平塚の何倍もの規模で
街中に整然と飾りつけられていて、
街自体が美しく変貌するんです。

↓紙
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平塚の飾りに、紙製の吹流しが
全く無い訳ではありませんが、
仙台は、オリジナルは、やっぱり
気持ちの入り方が全く違うんだなあ
と感じ、ちょっと打ちのめされました。

↓サンモール
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もうちょっとで端っこに到着。
次回は、端っこからメインストリートの
一番町通り散策を開始します。

以下次回!

↓仙台七夕祭りは、8月8日に終了いたしました。

仙台七夕祭り ④

↓一番町通り・サンモール
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仙台の七夕祭り見物のお話です。
七夕飾りのメインストリート
サンモールの端っこまで
やってきました。

ここから通りを約900m北進して
仙台市役所前の勾当台公園にある
お祭り広場へ向かっているのが
七夕飾りのメインストリート。
ここを眺めていきますが、
その前にまず↓ココを。

↓壱弐参横丁
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サンモールに入口が繋がっている
壱弐参(いろは)横丁」です。

↓百店街
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この横丁は、第二次大戦時の空襲で
焼け野原になった仙台の町で、
散らばっていた露天商を
一箇所にまとめ上げて
市場を作ったのが
横丁の前身。

↓横丁案内図
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今は小さいながらも個性豊かな店舗が
多く並ぶ、独特のカラーがある商店街。

↓裏手
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お店は入れ替わっているそうですが、
60年を越える歴史を持っています。
夜から営業のお店が多いので、
昼間はちょっと静かだったりして。

↓ポンプ井戸
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横丁には、お客様用のトイレが複数あったり
現役のポンプ井戸があったりしています。
これ、流しのタイルに味があります。

↓表入り口
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なんか、思わず入り込んでしまいました。
壱弐参横丁、味があっていいですねえ。

それでは七夕飾り見物に戻りましょう。

↓原色
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原色が目を惹く派手な飾り、
吹流しの足の部分は千羽鶴。
かなりスゴいかざりですね。

↓ずんだ色
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全体的に緑かかった色合いが
ずんだ色っぽい感じでした。

↓仙台七夕飾りの伝統
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仙台の七夕飾りには、
上記のような7つ道具が
飾られる慣わしがあります。

↓実際に飾られているもの
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紙衣と巾着。

↓反対側
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投網と屑篭

七夕飾りにはちゃんと込められた意味があって、
ソレを体現する為の細かな決まり事があって
決まり事は今も伝統として護られてます。
伝統を護る姿勢は、七夕を更に
美しく見せてくれますね。

平塚には、こういう伝統の部分が無いんです。
良いのか悪いのかはわからないのですが、
根っこには、しっかりしたものが
あったほうがいい感じが
するんですけどね。

↓いなせな感じ
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浴衣のカップルがいなせな感じ。
七夕見物らしい、いい感じの
風景を作ってくれてました。

↓色とりどり
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いい感じの色具合。

↓遠くまで七夕飾り
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整然と並ぶ飾りは同じように見えて
色合いや飾りの形の微妙な違いを
個性として反映しまています。

個性を前面に押し出して雑多な感じになっちゃう
平塚の七夕とは、そのあたりがまったく違う所。

↓交差点の飾り
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中央通りと一番町通りの交差点。

↓星の飾りと千羽鶴
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この大きさ、圧巻ですね。

↓下から
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良く見ると、千羽鶴の下に
学校名が書いてある短冊が。
市内の小学校の児童の皆さんが
みんなで作った千羽鶴を一箇所に
掲げたもののようです。すごいです。

↓色あいがいい感じ
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原色も多いのですが、
その色合いというのが
全部紙を折って作った物。
色合いがイイ感じなんですよ。

↓あおり
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下から煽って眺める七夕飾り
高い位置から下がる七夕飾りは
やはり気持ちの絵姿がありますね。

↓中継車
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地元テレビ局の中継車が出てました。

↓街角で人形劇
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街角で人形劇を行うアトラクション
なんていうものもありました。

↓広瀬通の向こう側
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次は広瀬通りを渡って
アーケードの無い通りへ。

↓袋詰め?
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七夕飾りが袋詰めされています。
コレは、この日昼近くに突如として
落雷を伴う猛烈な豪雨があったために
七夕飾りを守るための対応策でした。

仙台の七夕は、比較的ですが
雨天にかかる事が多いのだそうです、
なので、紙で出来た七夕飾りは雨が降ると
こんな袋に入れられ、雨が過ぎるのを待ちます。

次回も仙台七夕祭りの話。
次回は、雨上がりの
七夕飾りの話です。

↓仙台七夕祭りは、8月8日に終了いたしました。

仙台七夕祭り ⑤

↓一番町通り四丁目
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全天型アーケードが切れて
青空の下になった商店街で
七夕飾りの見物が続きます。

↓七夕飾り
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仙台の七夕飾りは基本的に
全てが紙で出来ているので
雨には大変弱いんですね。

↓七夕飾り
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この日(8月6日)は昼近くに
落雷を伴う豪雨が約一時間ほど続き、
四町目の対応は、かなり慌しい様でした。

↓七夕飾り掲揚開始
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大部分は、ビニール製の大きな袋に飾りを収納して
雨をやり過ごしますが、飾り自体を一旦収容して
雨が降り止むのを待っている店舗もありました。
そういう店舗の飾り再掲揚の場面を発見し
飾りが出終わるまでを眺めていました。

↓2個目掲揚
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見ていると、作業が凄く手際がいいんです。

↓3個目掲揚
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店の奥から持ってきた七夕飾りが
次々と紐に括り付けられていき、

↓4個目掲揚
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あっという間に七夕飾りが
所定の高さに綺麗に並びました。

↓5個目掲揚
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掲揚終了。ほんとにあっという間でした。

↓七夕飾り完成
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毎年の事なので飾りつけのやり方が
連携も含めてきちんと身に付いているんですね。
滅多に見られないものを直に拝見する事が出来ました。

↓他にも掲揚中
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商店街の業務放送で、
雨が上がった事が放送され、
七夕飾りを客様にご覧頂くために、
飾りをビニールから出して元に戻しましょう、
という内容が放送され、七夕飾りの最掲揚作業が
あちこちで開始されている時間でした。

↓七夕飾り
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そろそろ七夕飾りの展示区画もお終いです。

↓仙台市役所
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通りの向こうには仙台市役所。

↓お祭り広場
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お祭り広場で日暮れを待ちます。

↓地下鉄
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で、日暮れと共に、再び
地下鉄で、仙台駅方面へ移動。

次回は、夜の七夕飾りを
見物するお話です。

↓仙台七夕祭りは、8月8日に終了しました。

仙台七夕祭り ⑥

毎年、旧暦の7月7日、
つまり新暦の8月7日を中心に
開催される(された)宮城県仙台市の
仙台七夕祭りを見物してきたお話です。
まだ引っ張ってます。内容が濃いんですよ。

↓夜の七夕飾り
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夜の七夕飾り見物に出かけたお話です。
神奈川県平塚市の七夕祭りをご存知の方なら
七夕祭りは夜のライトアップ見物こそが醍醐味!
と、絶対に思うでしょう。神奈川県平塚市出身で
生まれた時から七夕まつりを見てきたこの身としては、
当然、夜の七夕飾り見物も予定に入っておりますですよ。

でもね、ちょっと様子が違うんです。

↓アーケードの七夕飾り
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明るいアーケードが七夕飾りのメインです。

↓明るいんですけど
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明るい風景の中で展示される
七夕飾りは、そのほぼすべてが
昼間と同じ状態で飾られています。

↓違いはどこにあるのか?
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神奈川県平塚市の七夕まつりを
基準に比較しているんですが、
平塚と仙台の七夕飾りの
最も大きな違いというのは、

↓光らない。
5_20120810161433.jpg
夜なのに、光らない。

↓七夕飾り
6_20120810161433.jpg
平塚の七夕飾りは、展示するお店が
思い思いの題材や構造を考え出し、
昼間の見た目+夜間の電飾の見映え
を両立させる工夫をするので、夜になっても
絢爛豪華で派手な電飾の風景を作り出します。

↓光ってないですよ
7_20120810161252.jpg
そういうのが、仙台の七夕飾りにはありません。
なんか、モノすごくびっくりしました。

↓雅で艶やか
8_20120810161252.jpg
でも、和紙の質感や色合いを使って
艶やかで雅な景色を作る仙台の飾りには
煌煌と輝く派手な電飾は、逆に不釣合いなんだ
というのが、見ていくうちに、段々とわかって来る、
そんな気がしてくるから不思議でもあります。

↓交差点の飾り
9_20120810161252.jpg
光るのもありますよ。

↓派手に輝いてる。
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市内の学校の名前が入った短冊が付いてる
千羽鶴の飾りがある、交差点の七夕飾り。
他が光っていないので、この輝きは、
何か特別な意味を付加している、
そんな風に見えてなりません。

↓もうひとつ
11_20120810161252.jpg
平塚市民、神奈川県民の間で
まことしやかに囁かれる噂。
ご存知でしょうか?

↓七夕飾り
12_20120810161251.jpg
平塚市の七夕飾りは
お祭りが終わったら
仙台に持って行って
再利用されるんだよ。

ってやつです。

↓七夕飾り
13_20120810160812.jpg
あれは真っ赤な嘘でした。少なくとも、
仙台市の七夕飾りに、あのぺらぺらの
プラフィルムで出来た吹流しの飾りは
ひとつもありません。それが真実です。

↓前回の七夕飾り(夜)
14_20120810160812.jpg
ただ、平塚の七夕飾りが、
他事業者の主催の祭事へ
売却されるケース自体は、
実際はあるそうですが、
それは、まあ、
仙台の七夕には
無関係なお話です。

↓七夕飾り
15_20120810160812.jpg
…すみませんね、
神奈川県のブログなので
こんな楽屋ネタみたいな
お話が付いてます。

金蛇水神社、仙台一番町分霊社
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一番町通りのアーケードにあった神社。
仙台市内に在る、金運と商売の神様、
かなへびすいじんしゃの分祀社がコレ。
繁華街の商店街のど真ん中に商売繁盛の
神様が祀られるのは、ドコも同じですね。

↓宵闇の七夕飾り
17_20120810160811.jpg
ペカっと明るくなくてもこの風景には、
何かこう、惹かれるものがあるんです。
説明しづらいし、解ってもらい辛いので
詳しくは言いませんが、なんというのか

いい風景に見えませんか?
(↑コレじゃ伝わんないよね)

↓希望への道
18_20120810160811.jpg
定禅寺通り、グリ-ンベルトの西側に
七夕期間にあわせて設置された、
「希望への道」というのがありました。

宮城県に縁のある有名人から贈られた、
被災地・宮城県へ、希望を託した
名言の一筆が掲げられている
一角を見物しました。

↓星野仙一・楽天監督の書
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信忍 ・信じて忍ぶ。
現監督の、含蓄あるお言葉です。

↓野村克也・前楽天監督の書
20_20120810160701.jpg
希望に起き
努力に生き
感謝に眠る
年中ボヤいていた前監督の理念は、
人として恥じないもの、なんですね。

↓歌手、みなみらんぼう氏の書
21_20120810160701.jpg
チャンスだ
住みよい東北を作れ
↑個人的に最高傑作に思いました。

こんなものが見られたということは、
わざわざ仙台に来た甲斐が
あったというものです。

そう、ピンチこそが
最大のチャンスなり。
頑張れ、宮城県、
頑張れ東北。そして、
もっと頑張ろう、日本。

未だに震災に対しては
何の役にも立ってない
この身ではありますが、
やっぱり、色々な意味で
仙台に来て良かったです。

仙台七夕祭り、コレにて終了。
でも、仙台はまだ続きます。

↓てえ訳で、以下次回!まだ続きます。よれちき。


とかいいつつ、またもや、
割とどうでもいいオマケつき!
続きを読んじゃったりしますかね?
   ↓

続きを読む

仙台でぶらぶら ①

↓る-ぷる仙台

七夕見物で仙台市に来たので、
せっかくだから、仙台見物、って訳で、
今回からは、前回までの仙台七夕祭りに続き
仙台の見所をうろうろしてきたお話が始まります。

まずは、仙台市を巡る観光バス路線、
るーぷる仙台に乗車するところから。

↓るーぷる仙台バス
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こんなバスが、仙台市内の
名所や史跡などを巡る
ルートを走ります。

↓目的地その1
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最初の目的地はココ。

↓瑞鳳寺・霊屋
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向かったのは「瑞鳳殿」。

↓結構な坂の上
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バス停から歩いて
概ね15分とかいう
結構な坂を登ってます。

↓結構すげぇ坂
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割と短い坂なんですが、
登ってる先が見えないので
かなり消耗感を伴ったりします。
緑が多くて涼しい坂道なんですけどね。

↓ 正宗山・瑞鳳寺 
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辿り着いたのは、臨済宗妙心寺派の仏教寺院。
正宗山、瑞鳳寺、仙台伊達藩の始祖でもある、
伊達政宗の菩提寺として知られる寺院です。

↓云われ書き
8_20120814222359.jpg
創建は寛永14年(1637年)、
伊達家二代目頭首、伊達忠宗
によるものなのだそうです。

↓参道入口
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本殿よりも丘の上にあるのが仙台藩始祖、
伊達正宗の墓所、仙台観光の名所でもあり、
今回の目的地でもある「瑞鳳殿」になります。

↓・・・まだ登るの?
11_20120814222358.jpg
いやいや、スゲぇ坂ですよ。(泣)

↓涅槃門
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この世とあの世を分ける
「涅槃」の名を冠する門が
墓所と現世を分けます。

この先が、仙台藩始祖の
伊達政宗の墓所になります。

というところで、以下次回!

↓次回も、仙台でぶら


仙台でぶらぶら ②

↓涅槃門
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仙台伊達藩藩主、伊達政宗の菩提寺、
正宗山・瑞鳳寺にある伊達政宗の墓所
瑞鳳殿を見物に伺ってる話をご報告中。

現と涅槃を分ける、という意味で
その名が付いたのがこの涅槃門です。
コノ門の向こうが伊達政宗の眠る墓所、

↓石段
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石段を登った先に
伊達政宗の霊廟、
瑞鳳殿があります。

↓解説板
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伊達政宗は、寛永13年(1636年)
江戸で息を引き取り、コノ場所に運ばれ埋葬、
その翌年には、この霊屋が完成しているそうです。

↓御霊屋
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玉屋の扉は、普段は閉じられていて、
正宗の命日(5月24日)、新年の祭礼など、
特別な日にしか開帳される事がないのだそうです。

↓伊達政宗公木像
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その霊屋の扉がコノ日はご開帳されてました。
扉からは、滅多にお目にかかれないご本尊、
伊達政宗公の木像を拝見する事が出来ました。
仙台の七夕の日は、特別な日、なのですね。

↓桃山建築
18_20120815210355.jpg
瑞鳳殿は、国宝に指定されていましたが、
戦時中の空襲により焼失。現在の建物は
昭和54年(1979年)に再建されたもの。
近年の再建とはいえ、細部に至るディテールは
細かい部分まで精密に再現されているそうです。
それにしても、絢爛豪華で雅な造りです。

↓涅槃門へ戻る
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瑞鳳殿拝観を終えて
再び涅槃門脇を抜け
次の墓所へ参ります。

↓別の霊屋
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ちょっと歩いて別の霊屋が並ぶ一角へ。

↓感仙殿
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仙台藩二代藩主、伊達忠宗の霊屋。
瑞鳳殿同様に豪華な造りの霊廟でしたが、
これも戦火で焼失、瑞鳳殿同様再建されたもの。

↓善応殿
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三代藩主伊達綱宗公の霊屋。
瑞鳳殿、感仙殿同様焼失し、
昭和に再建されたものです。

↓妙雲界廟
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九代藩主伊達周宗と、
十一代藩主伊達斉義の夫妻が
一緒に入っている墓所の妙雲界廟。

規模は小さくても、
再建されたものでも、
この絢爛さ具合はもう
半端な物じゃありません。
伊達藩侮るべからず、です。

↓広瀬川を渡ってます。
24_20120815210245.jpg
そんなこんなで、瑞鳳殿拝観終わり。
再びるーぷるバスに乗り込んで
次の見物先へ向かってます。

まだ仙台が続きますので、
頑張ってついてきて。
よれちきちゃん。

↓仙台って、見所多すぎ、ちょっと困る。

仙台でぶらぶら ③

↓るーぷる仙台バス、下車
1_20120817001338.jpg
仙台市をぶらぶら回ってます。
そのお話がまだ続いてます。
次に向かうのは仙台城址、
青葉城でございます。

↓工事中
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仙台城址は現在、
城址の石垣の
保存工事中。

↓工事現場横を通過
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通常ならば、頂上まで
バスが通っていますが、
この時は、途中下車で
頂上まで歩きました。

↓本丸北壁石垣・云われ書き
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えっちらおっちら本丸へ向かって
坂道を登るとこの云われ書きがあり、
その前には、本物の仙台城北壁の石垣。

↓本丸北壁石垣
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びっしりと積み上げられた石積みの壁。
意外と急な上り坂の上に聳えてます。

↓ヘアピンカーブ
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石積みの下はすごいヘアピンカーブ。
登りきるまで、結構大汗をかきます。

↓仙台城址案内図
7_20120817000945.jpg
小高い丘の上にある
仙台城址の案内図。
ようやく到着です。
ココにあるモノ、
といえばやっぱり、

↓後姿
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もちろんコノ馬上の後姿、
仙台藩の始祖、初代藩主、

↓伊達政宗像
9_20120817000945.jpg
藩主伊達政宗の馬上の彫像。
仙台といえばコレ、と言う程有名な
コノ像が立っているのが仙台城址です。

↓目線の先
10_20120817000944.jpg
コノ像が見つめる視線は、

↓仙台の市街地
12_20120817000905.jpg
政令指定都市で県庁所在地でもある
東北の100万都市、仙台市の
繁華街に向けられています。

城下町を見つめる独眼竜。
思っていたよりもずっと
イイ画になっていました。

↓仙台城址の話は、まだ続きます。

仙台でぶらぶら ④

↓独眼竜
11_20120817000944.jpg
城跡に立つ独眼竜の像。
仙台城址見物の話。
まだ続きます。

↓仙台の城下町
12_20120817000905.jpg
独眼竜、伊達政宗の視線の先には
政令指定都市、仙台市の街並み。
仙台藩の始祖は、コノ街並みに
愛おしげに見つめておいでです。

↓象徴の立像
13_20120816232533.jpg
実は、正宗像は、かなりの大きさ。
仙台藩の象徴でもある巨大な正宗像は
自国の城跡に立ち、静かに城下を見つめます。
ここにあるこのドラマチックなシュチュエーションは、
いきなりスムーズに感情移入してしえる程の出来栄えです。
伊達藩始祖、伊達政宗がどれだけ愛されているかが伺えます。

↓城下町の古地図
15_20120816232533.jpg
みやげ物屋とフードコート(なのかな?)の前には
城下町の地理を記した巨大な古地図がございます。
仙台の街中には、城下町の時代に名付けられた、
ちょっと難しい地名が、たくさんあったりすます。
時間が許せばそういう地名散策も楽しいのですが、
なにせ時間が無かったのがこの仙台旅行でした。

↓帰り道。
24_20120816231933.jpg
とりあえず、移動。市街へ戻りました。
もっと予備知識があると仙台は
もっと面白いはずですよ。

なんかコノ後は、ちょっとだけ
余計な事をしてバスを待ちます。

↓バスを待ってる間は、ほんとにどうでもいい事をしてました。


コノ後の、ほんとにどうでもいい話、
読んでみたりしちゃいますか?
   ↓

続きを読む

仙台空港 《前編》

仙台の七夕祭り見物に行ったついでに
仙台市と周辺をぶらぶらした話が
まだ続いています。

↓JR仙台駅から出発

JR仙台駅から、アクセス線に乗車。
向かう所は、お解りになるでしょうか?

貞山堀
2_20120810172221.jpg
JR仙台駅から仙台空港を結ぶ
仙台空港アクセス線に乗って移動中。
運営形態がわかりづらい路線なんですが、
仙台空港鉄道線が、JR東北本線に乗り入れ
という形態の運営、Suicaが普通に使えます。

↓ 仙台空港駅
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JR仙台駅から約40で、
仙台空港に隣接している
仙台空港駅に到着です。

↓七夕飾り
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七夕期間中に訪れたので
七夕飾りがお出迎えです。

↓管制塔が2つ
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空港の管制塔が2つ、奥の白いタワーの新管制塔は、
2012年7月に運用を開始したばかりの新型で
旧管制塔の1.5倍の耐震強度を備えたモノ。

↓空港ビルから
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空港ビルから滑走路を眺める画。
割とこじんまりしてるんですが
大胆な空間構成が見事に作用し、
ちょっとした広大さを感じます。

↓レストランモールのロビー
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出発ロビーの上の階にあるレストランモールのロビーには、
屋上階の展望デッキ、S.mile Terrase(スマイルテラス)
のPR看板がありました。空港の展望テラス、大好きなんです。

↓大人は有料
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中学生以上は有料。
1回100円だから、
まあ、いいかな?
マスコットキャラの
ヘロン君」がお出迎え。

↓大屋根の上
10_20120810172125.jpg
波型の大屋根の上から
空港ビルを一望です。
仙台空港は海に近い。

それは、恐らく昨年、皆さん誰もが
テレビで目撃したあの風景から
ご存知の事だと思います。

↓乗降ターミナル
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コノ風景が元通りになる為に費やされた時間は、
信じられない程の短時間だったはずですが、
モノ凄い労力と数知れない人々の協力が
ココにあったのだと耳にしております。

↓ヘロン君の羅針盤
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私が語っていいものかどうか迷いましたが、
ココに自ら足を踏み入れた、という事は、
やはり震災の話題は避けて通れません。
次回はその辺の話題に触れてみます。

↓次回も仙台空港のお話です。

仙台空港 《後編》

↓空に雲
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仙台空港へでかけたお話です。

↓空に旅客機
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仙台空港、といえば、昨年公開された
津波被災のニュ-ス映像によって
誰もが知る場所になりました。

その時の画像 ⇒ 動画

↓A滑走路とハンガー群
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その動画を撮影したのは、
海上保安庁の航空機施設。

その後のニュ-スの中で、仙台空港は、
甚大な被害を被ったにもかかわらず
コレ以上無い程急速な復旧工事で
運用を再開したという事実を
耳にしておりました。

↓七夕飾り
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七夕飾りは、ある種、仙台の8月の象徴です。
空港ロビ-には3フロア分をブチ抜いて
天井から下がる壮大な七夕飾りも
吊られてました。壮観ですよ。

その飾りを見ながら1階の
到着ロビーまで降ります。

↓高さ3.02m
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到着ロビーに複数掲示してある
被災時の津波の到達位置がコレ。

↓はるかに上空
19_20120810172041.jpg
手を置いているのが僕の身長。
水の位置は、平時より遥かに上。
広大な空港施設で水位3mを記録、

それはもう、ありえない世界でした。
敷地面積290K㎡もある仙台空港
の敷地全体が、もれなく3m超の
津波に飲まれ冠水したのです。

想像を軽く越える脅威の風景が
実際にココにあったのです。

↓被災当日の風景
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津波が押し寄せている3月11日の画像から、
泥と瓦礫に潰された、震災発生数日後の
空港施設の写真が大きく展示中です。
もう、言葉が出ませんでした。

↓米軍の救援
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震災発生後から、急ピッチで滑走路上の瓦礫撤去が開始され、
震災発生1週間後には、米軍の大型輸送機の発着が可能になり、
コレにより、物資輸送や人名検索に主眼を置いた、被災地への
救援部隊の投入「トモダチ作戦」時において、被災地宛の航空輸送の
拠点としての役割を、この仙台空港は果たしていたのだそうです。

↓民間機再就航
22_20120810171956.jpg
瓦礫の撤去作業に当たってくれた米軍のお陰で、
全面再開ではありませんでしたが、
震災発生からわずか1月後には、
チャ-タ-機のみの限定とはいえ
旅客機の発着が再開される程の
急速な回復を実現しました。

↓施設の復興
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仙台空港は、2011年9月25日に、
完全復旧を宣言し復活を果たしました。
震災後199日目、記録的な短期間です。

↓旅客機
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劇的な復活劇を見せた仙台空港の風景。
高い需要があるからこそ、叶った復活ですが
杜の都の空の玄関口が見せた劇的な回復の模様は
少なからず、震災後の復旧の推移を見守り続けていた
全国の皆さんを勇気づけた出来事だったと思っています。

↓仙台空港
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いまは、綺麗に復元された空港施設、
震災当日は、利用者、施設職員含め、
1600人超が、移動手段を奪われて
閉じ込めらる事になっていたそうですが、
それも、今や過去の出来事になりつつあります。

↓仙台空港駅
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仙台空港を見る事が出来て、ちょっと勇気づけられました。
で、飛行機には乗らないで、電車で仙台市内へ戻ります。

↓頑張って復活した仙台空港に、拍手!

石巻でぶらぶら ①

↓JR石巻線


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七夕見物で、仙台にいったついででに、
宮城県、石巻市へ行って参りました。

↓水田地帯
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JR仙台駅から、東北本線に乗車、
小牛田駅で、JR石巻線に乗り換えて、

↓石巻駅へ到着。
4_20120821003150.jpg
到着しました。

↓JR石巻駅、駅舎
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仙台から移動すること、なぜか1時間半ほど。
海沿いを走っているJR仙石線が、未だ
区間限定の運休中になっているために
内陸経由の遠回りでアクセスです。

↓石巻市案内図
6_20120821003656.jpg
石巻市内の観光案内図が駅前にありましたが、
石巻市には、超有名なあの人の作品を使った
博物館がありますが、それはいったい誰なのか?

↓・・・誰?
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イナズマンとロボット刑事を
程よく混ぜちゃったような
このキャラ、一体、誰?
(↑正体は後で出てきます)

↓フランソワーズ
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サイボーグ009のヒロイン、
003ことフランソワーズの
立像が、駅舎前に立ってます。

↓V3
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ぶいすりゃー!!!(笑)
駅前にある市役所庁舎前には、
仮面ライダーV3が立っています。

↓(爆)
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もう終わったイベントでしたが、
このボスターには爆笑でした。

↓島村ジョー
11_20120821003005.jpg
サイボーグ009の主人公、009が、
駅前通りの入口に立ち、睨みを利かせ、
駅のほうを、じっと見つめています。

↓マンガロード
12_20120821003005.jpg
もう説明は要らないでしょう。
宮城県は、昭和の巨匠、漫画家、
石ノ森章太郎の出身地、

↓いしのまきマンガロード
13_20120821002916.jpg
石巻市の繁華街は、
石ノ森章太郎のマンガを
最大限にフィーチャーした、
いしのまきマンガロード、
を作り上げています。

↓仮面ライダー
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石ノ森章太郎の偉大なところは、
現代の日本にも根付いた特撮ヒーローの
その半分以上を、たった一人で作り出したところ。
現在もシリーズが続く仮面ライダーはもちろんの事、

↓アカレンジャイ
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同じく現在もそのシリーズが放映され続ける
スーパー戦隊シリーズの、最初のシリーズも
原案製作は、たった一人の石ノ森章太郎です。

↓ロボコン
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石巻市には、そんな石ノ森章太郎の
作品を集めた「石ノ森章太郎萬画館」が、
あったんです。いや、今も在るのですが、

↓ 石ノ森萬画館
18_20120821002915.jpg
その被災時の惨状は、つい最近まで、
トヨタのTVCMで流されていました、
秀吉様(ビートたけし)が、思わず
悔しさ含んで「バカヤロー」という
雄叫びを上げる、その風景が
あった場所でもあります。

その話題は、次回お伝え。

↓石巻でぶらぶらした話は、次回も続きます。

石巻でぶらぶら ②

↓ 石ノ森萬画館
18_20120821192543.jpg
石巻の駅前から、まんがロードを歩いて
石ノ森萬画館が見える所へやってきました。

↓宇宙船みたい
19_20120821192543.jpg
全作品500巻、770作品という膨大な航跡を残した事は、
一人の作家が残したものとしては世界一に当たるとして、
その創作活動がギネスブックにも登録されている、
漫画家、石ノ森章太郎の作品を集めた萬画館は、
自由な発想で、数々の傑作を残してきた
石ノ森章太郎のイメージを生かした
宇宙船のようなデザインの建物。
面白いデザインですよ。

↓もっと近く
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川の中洲にある建物に
橋を渡って近付きます。

↓爪あと
24_20120821192514.jpg
ご存知の通り、石巻市は
関東・東北沖地震の発生に伴う
東日本大震災による津波の被害を受け、
萬画館自体も施設本体が甚大な被害受けた為、
公開中止され、萬画館自体も閉鎖されております。

↓被災当時の様子
21_20120821192542.jpg
施設の壁にはご覧のように
被災当時の写真が複数
展示されています。
痛々しいです。

↓修復工事を実施中
22_20120821192542.jpg
石ノ森萬画館の復活を望む声は、
既に日本中から寄せられています。
施設運営側は、この声に応える為に、
今年(2012年)7月より、本格的な
復旧工事を開始したところなのだそうで、
本年度中の営業再開を目指して工事中です。

↓エントランス
23_20120821192515.jpg
震災度ココには、ガラス戸が壊れた入口を
閉鎖する為、ベニヤ板が張られましたが、
そのベニヤ板には、萬画館を訪れた
多くの人々の手によりびっしりと
萬画館を応援するメッセージが
書き込まれたんだそうです。

その風景もいまは
工事開始のため撤去され
一歩づつ復活に向かっています。
一日も早く、復活するといいですね。

↓まちなか復興マルシェ
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萬画館の対岸には、
石巻復興に貢献する
地場商品販売の市場、
街中復興マルシェ。

さあ、食事でもしよう、
小さなちいさな経済貢献だ。
(↑小さすぎ。貢献とか言うな)(^^;)

↓・・・定休日
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マルシェは、火曜日が定休日。
出かけたのが、正に火曜日です。
ノープランでいるとこうなります。(笑)

↓オレ!誕生!!
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マルシェを会場にし、
萬画館をスクリーンに
仮面ライダーの劇場版を
投影する無料イベントなどが
あるそうです、石ノ森章太郎の
萬画館で、仮面ライダー、ですよ。
なかなかすごいイベントです、
が、既に終了しました。

↓キカイダー
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でん、ジ・エンド!(キカイダー)
終わった、いろいろ楽しみにしてたのに。
とかいいつつ、ココで終わっちゃダメでしょ。
とりあえず、何か探さなくちゃ、と移動開始です。

↓サルとびエッちゃん
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エッちゃんだ。久しぶりに見た。
ほとんどストーリーを覚えてない。

↓チョビン!
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こっちは子供のころに
何回もアニメの再放送を見てた
星の子チョビン。かなり好きかも。

↓ロボコン
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わあ!ロボコンだ。

見て下さい。
ロボコン満点です。

↓公共溝外蓋
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町の公共溝の外蓋も
ロボコンでした。

ちなみに、少年誌で連載していた
コミカライズ版のロビンちゃんは
異様に艶っぽく描写されてたのが
子供心には、大層衝撃的でした。 (笑)


ちなみに、「HOTEL」とか「佐武と市」とか、
マンガ日本経済入門」とかいう、石ノ森作品の
大人向けの作品では、こういう像は造られてません。
(↑当り前といえば当り前、一目でわからないもんね)

↓津波襲来の地
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路地に真新しい石碑がありました。
震災後に設置されたものですね。
被災地では忘れられない記憶。
僕達はその記憶を忘れずに
いられるでしょうか。

忘れないようにしないといけません。

↓石巻散策は、まだ続きます。

石巻でぶらぶら ③

ゼーット!!

宮城県国際ヒーローサミット2012、
ヒーロー達の生みの親、石ノ森章太郎を
この世に送り出した宮城県で行われた、
大イベントのシンボルには、
水木“アニキ”一郎がシンボルに。
熱いゼーーット!
(↑イベントは終了ています。)

ソレはさておき、

商店街が概ね定休日の火曜日に
街中をぶらついて何か無かったか
探してみました。たしかに、何かが
あった事を記憶していたのですが・・・。

↓石巻立町 復興ふれあい商店街
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そう、これ!テレビのニュースや
ドキュメンタリー番組などで
何度も拝見した商店街です。

↓案内図
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確か食事できるお店もあったはず。
(看板には、名前も出ています)
そろそろ昼食をとらなければ
と思っていたところです、
開いてる店あるかな?

↓ほぼ定休日。
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石巻の商店街は、火曜日に
定休日が集中しているらしくて、
ふれあい商店街も閑散としてました。

↓天ノ太助
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開いていた食事処がありました。
昼はお食事処、夜は居酒屋という
「牛タン」が売りのお店だそうです。
とりあえず、ココで昼食をとろう。

↓真昼間からビール!
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・・・昼食だ、っつってんだろ!!!
すみません、真夏の暑さに耐え切れず
ついつい、一杯行っちゃいました。
お酒を飲まれない皆様、
まいどの事とはいえ、
申し訳ありません。

↓牛タン焼き定食
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ここでも牛タンでした。
もはや宮城県の定番定食。
肉厚な牛タン焼きは美味い。
やっぱり美味いんですよもう。

↓かわいい
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商店街のあちこちに
描かれているアート作品。
キャラ達の目がすごく元気で
元気の良さに目を惹かれました。
残念ながら作者名がヒットしません。
作者が誰なのか、ちょっと知りたいです。

たった今、食事したばかりなんですが、
実を言うと、もうひとつ食べたいものが。

↓ 石巻焼きそば
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せっかく石巻に来たんだから、
コレを食べて帰らなきゃ、
と思って食べられる店を
探して歩きました。

↓ 藤や食堂
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駅からまっすぐ進んで
国道を渡った先に
お店があります。

↓石巻焼きそばのウンチク
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製造庫が普及する以前の時代に
中華そばを日持ちさせる為に
試行錯誤の末編み出された
味が付いていないのに
茶色い色の中華麺を
使って造るのが
石巻焼きそば。

先達の工夫が、近代洋食の
フラッグシップモデルのひとつ
として長く地元に受け継がれる様は
自由軒の名物カレーや姫路の駅そばの様で
ほんとに地元に愛されている感じがイイですね。
 
↓野菜焼きそば
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石巻焼きそばの定番メニューは、
コレに目玉焼きを乗せてある
玉子焼きそばだそうですが、
ソレは夜店で食べたので、
本場の店の焼きそばの
麺を味わうことに。

ソースはまだかかってませんが
これ、やっぱり美味しいですね。
(ソースは、食べる人が自分でかけます)

↓ シージェッター海斗
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気になっていた、
このヒーローの正体、
ようやくわかりました。
「シージェッター海斗」です。

↓コレが正体
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石ノ森章太郎のラフスケッチを元に
石巻市と石ノ森プロダクションが
誕生させたヒーローが彼なんです。

マニアの間では「超神バシャーン」の没案が元、
とも云われるそうですが、まあその辺は
特に深く突っ込んだりしないで下さい。
彼は石巻に誕生したヒーローとして
地元では広く知られるそうです。
地味にメディアミックスも
展開中だそうですよ。

正体がわかってスッきりしました。
なんか、応援したくなりますね。

↓JR石巻駅
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そろそろ帰還の為の移動を開始します。
仙台七夕祭り見物から始まって
長々と続けてまいりました、
宮城県での夏休み編も
そろそろ終わり。

↓JR石巻線
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何しに行ったにかといえば、
ただ見物に行っただけなので
大層なことは全く言えませんが、
大手旅行会社や鉄道会社が掲げた
キャッチコピーの一説にもあった様に
「観光という名の復興支援」に乗りました。

↓田園風景
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未だに完全に終息していない
震災のその後の事実を考えると、
今回みたいに気楽に旅行するのは
どうなんだろう、と、思いもしますが、
被災地に同情してるつもりが、その実は
分け隔てをしてるだけ、みたいになるのも、
逆にそっちのほうが間違えてるみたいな気が、
ずっとまえからしています。この辺は、以前に
松島へ行った時も、最後にちょっとだけ申しました。

↓JR仙台駅
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現地では、最高でも数万円程度にしかならない、
あくまで小額の消費活動しか出来ないのですが
東北へは、きっとまた行く事になると思います。
次は何処へ行くか、まださっぱり判りませんが。

↓新幹線MAX
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今回は、七夕見物ついでに、ちょこっとだけ
仙台市(空港の名取市を含みます)と石巻市を
回っただけでしたが、自分の知らない土地は
その気になって観ると、本当に面白いんです。

そういう気持ちで出掛けて、復興出来た場所を
眺めて来るだけでも、やってみる価値は
必ずあるはずだ、と思っています。

出来れば皆様も、行くぜ!東北!!
と思っていただけると有り難い、
と勝手に思ってます。ヨロシク。


仙台七夕、仙台散策、仙台空港、石巻散策、
と、8月の大部分を使ってしまったほど
大変長~い話を続けてしまいましたが、
お付き合いありがとうございました。

↓仙台・石巻、宮城県に、ぜひ拍手。

しんかい2000に会いに行く ①

↓ 新江ノ島水族館
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江ノ島のたもと、藤沢市片瀬海岸にある
老舗水族館、ご存知の新江ノ島水族館です。
なぜゆえ「えのすい」へ出掛けるのかというと、

↓しんかい2000展示開始
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きっかけは、駅で見かけたこのポスターがはじまり。
タイトル通り、しんかい2000に会いたかったんです。  (←謎)

↓しんかい2000常設展示
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入口には間違いようの無い
しんかい2000常設展示の
巨大なディスプレーが、ドン!

↓チケット購入
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しんかい2000を見物するため、
わざわざ水族館のチケットを購入です。
いや、水族館のほうも大好きなんですけど。

↓ しんかい2000
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有人潜水調査船・しんかい2000は、
日本の海洋探査船開発の歴史において
高い信頼を得て、確かな実績を残した
パイオニア的存在の潜水調査船です。

今年(2012年)5月にJAMSTECの施設開放
しんかい2000の実物に実際に触ってきたんです。
そのしんかい2000が、この夏、7月中旬から
新江ノ島水族館にて、長期常設展示として
公開が開始されることになりました。
ずっと行って観たかったんです。

↓相模湾水槽
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えのすいメインの大型海洋水槽。
相模湾の生態系をより自然に近い形で
展示する、大人気の大規模水槽です。

↓トルネード
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夏は鰯が元気です、鰯の大群が
盛大に姿を変える鰯トルネードには
見物のお客さん達が張り付いています。

↓ミノカサゴ
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ポイズンフィッシュ、ハナミノカサゴ。
この造型美、僕は大好きなんです。
水族館へ出かけてコレを見つけると
毎回毎回きれいに撮れるかどうか
チャレンジしてたりするんです。
下手くそなのでなかなか
上手くいきませんが。

↓ JAMSTEC & えのすい
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JAMSTEC(独立行政法人・海洋研究開発機構)と
新江ノ島水族館は、深海生物の飼育と研究において、
長期間共同研究を続ける、タッグ関係にあります。
今回のしんかい2000常設展示についても
そのタッグ関係があったから、なんですね。

↓クラゲ
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えのすいの飼育技術は
長年をかけて培われた
しっかりしたものです。
クラゲを飼育する技術を
確立したのがえのすいです。

↓サメの水槽
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そう、この水槽も鬼門。
勢い良く泳ぐサメは、
なかなかキレイに
写真が撮れません。
写真下手なので。

↓キイロハギ
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また会ったなキーロいの!
お約束で一枚パチリ。




・・・なんか、すっかり水族館にハマってる。

しんかい2000との邂逅は、次回へ続きます。
はたして。しんかい2000は登場するのか?

↑しなくてどうすんだ?(^^;)

しんかい2000に会いに行く ②

↓沖合いに巡視船
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海水浴シーズンの鵠沼海岸沖には、
海辺の事故の発生に備えるように
大型巡視船が停泊してます。

↓ 新江ノ島水族館
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そんな湘南の海岸にある老舗水族館、
新江ノ島水族館で公開されている、
確たる実績を残した潜水調査船、
実物の「しんかい2000」を
見物に行ってきたお話しです。

↓イルカショー
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しんかい2000はどこにいるの? 
と、探しているうちに、ヤバイです。
イルカショーが始まっちゃいました。
大好きなんですよ、イルカショー。

↓すごい数の観客が、
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さすがは夏休み真っ只中。
子供連れ、家族連れでの
凄い人数のお客さんたちが、
イルカショーを見守ります。

↓ジャンプ!
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イルカ達とゴンドウクジラの
大ジャンプが繰り返されます。

↓元気!
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えのすいでは、一般的なイルカショーの他に、
ミュージカル仕立てのファンタジックなプログラム、
ドルフェリア」があります。そちらは世界初の試みで、
イルカ達にごほうびの餌を与えるシーンを一切見せずに、
まるでミュ-ジカルのキャストのような演技をさせる
高度な演出がなされています。2009年から公開中
今回は違いましたが、そちらも結構凄いんですよ。

↓真昼間からビール
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・・・またかい。
だって、真夏の湘南の海が、
ギラギラ暑かったんだもん。(^^;)
(↑とても意思が弱い)

お酒を飲まれない皆様。
毎度毎度申し訳ありません。

↓海亀プール
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イルカショーを楽しく観てる場合じゃない。
それ以前に、そんなことしてる場合じゃない。
展示品の配列なら、勝手知ったるえのすいです。
(↑割とえのすいヘビーリピーターの部類です)
しんかい2000が、なぜか見つからない。
全長9mもある潜水調査船の巨体ですから、
見つからないははずはないのに・・・。
しんかい2000は、いったいどこにいるの?

で、この海亀プールを眺めていた視線を上げると、

↓展示場所発見!
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展示場あった。

ええ?この先にあるのって、
サメのタッチプールでしょ?

と、数ヶ月前の記憶をたどって
ちょっと愕然としておりました。
そんなところにいたんですか。

↓入口はコチラ
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間違いなく、入口はコチラですよ。
さあ、いよいよ、潜水調査船、
しんかい2000と対面。

↓いた!
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しんかい2000!
(↑写真へたくそ!)

というところで、以下次回。(笑)

↓次回は、もっとくどくど、しんかい2000をお伝えちゃん。

しんかい2000に会いに行く ③

↓ しんかい2000
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JAMSTEC(海洋開発研究機構)所管の
有人潜水調査船、しんかい2000が
新江ノ島水族館で長期常設展示として
一般公開されている模様を見物中です。

↓生物サンプル
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1983年に調査潜行を開始し
2004年に運行を休止するまで
20年間で1411回の潜水をこなし、
数々の歴史的発見と、その後の潜水艇の
開発に関する重要な資料を残してきたのが
この「しんかい2000」の大きな実績です。

↓歴史
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30年前の開発技術で2000M級の深海に
複数回往復する事を目的に開発された機体は
熱水鉱床を中心に構成される新しい生態系を
発見したり、初めてメタンハイドレートの
採取にしたりと、日本の海洋開発の可能性を
大きく高める結果を残してきました。

↓しんかい2000
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日本の海洋開発に大きく貢献してきた
しんかい2000が一般公開されてます。
年に一度のJAMSTEC施設開放でしか
観られなかったものが、しばらくの間は
えのすいでいつでも観られるんです。
コレは観に行かなくっちゃですよ。

↓運転席とマニピュレーター
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高水圧に耐える球体のキャビンと
細かな作業を行うマニピュレーター

↓マニピュレーター
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ディスプレーされているので
握手は出来ませんでしたが、
でも、この塗装のはげ方が
苛酷な環境に挑み続けた
実物の迫力を感じます。

↓しんかい2000
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しんかい2000をかっこいいと思う人は
やはりその歴史を知っている方でしょうね。
この無骨なデザインは小さいお子さんには
かっこよくは写らないかもしれませんから。

↓展示場入口
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この階段を下りると
しんかい2000に
会いにいけます。

世界に抜きん出た日本の海洋開発の
歴史を作ってきた有人深海潜水艇を
じっくり眺める事ができます。

↓海の家と江ノ島
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海の家が並ぶ風景があるのも
残すところ後わずかですが。
鵠沼へ海水浴に行くのなら
新江ノ島水族館もお忘れなく。

↓コッキングタワー
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以上、しんかい2000に
会いに行ってきた話でした。

↓しんかい2000に、拍手!


オマケがあります。
続きを見ますか?
   ↓

続きを読む

ソレイユの丘 ①

↓京浜急行線・三崎口駅

今回の目的地へ
電車で行くとすると
ココが最寄駅になります。
京浜急行の終点、三崎口駅です。

↓三浦の田園
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駅からバスに乗って田園地帯を移動。
県下有数の農産地、三浦半島の尾根の上。

↓到着
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バスに乗る事概ね20分で
目的地に到着いたします。

↓ 長井海の手公園 ソレイユの丘
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三浦市と横須賀市の市境付近、
三浦半島の相模湾側の岬、荒崎に近い
横須賀市・長井地区の農業体験型総合公園。
長井海の手公園・ソレイユの丘へ行ってきました。

↓エントランス
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ココは、南フランス・プロバンス地方を
モチーフにして、農業体験や食品加工など、
様々な体験プログラムも用意している、
自然派のテーマパークでもあります。

↓メインストリート
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この施設は、元をたどると旧日本海軍の
航空機基地(横須賀第二航空基地)であり、
戦後は在日米軍の住宅、日本に返還された後は
航空自衛隊航空無線標識所として利用されていて
いまも敷地脇には自衛隊のレーダーサイトが稼働中、
という、ちょっとものものしい経緯があったりもします。

↓エントランスを振り返る
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そんな場所ですが、この公園の造園と
公園からの景色の美しさは大変人気があり
晴れた休日にはたくさんの利用者が訪れます。

↓ひまわり
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8月下旬に入り、
ソレイユの丘では
ひまわり満開を宣言。

↓サンフラワー
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夏の象徴が咲き誇っている
ひまわり畑の風景です。

↓ひまわり
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やっぱり、ひまわりは
夏らしくていいですね。

↓シンボル
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農作業する木の人形。
コレがソレイユの丘の
シンボルキャラですね。
名前がヒットしません。
なんて名前なんだろう。

↓道端の花
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花の名前が良く判りませんが
道端の植え込みには、
色とりどりの花。
かわいらしい。

↓ミストシャワー
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炎天下の街並みゾーンには
熱中症対策のミストシャワー。
なんか凄く盛大に霧吹いてます。

この街並みゾーンの建物が
屋内での体験プログラムの
実施スペ-スになります。

↓ 加工房ショップ カンパーニュ
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建物の中にパンの工房があり
出来立てパンを売っている他
お酒や地元産品の加工品等も
販売する大きなショップです。

↓ 海と夕日の湯 
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温泉入浴施設もあります。
ただ、天然温泉ではなくて
様々な温泉成分を合成して
日々違う温泉を提供する
入浴施設なんだそうです。
湯船から眺める湯陽が
絶品なんだそうですよ。

↓ カフェテリアレストラン プロヴァンス
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三崎のまぐろや三浦半島産の野菜など
地場素材を使ったメニューもそろえる
カフェテリアレストランがコチラです。
名前は「プロバンス」なんですけど、
フランス料理がメニューにないのが
ちょっとした欠点でもあります。(笑)

レストランの同棟の隣には海鮮・焼き肉食べ放題の
定額バーベキューの店舗も併設されていますよ。

↓相模湾
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そんな商業施設区画の近辺からは
相模湾内の海の風景を眺められます。
残念ながら、プロバンスの海辺ではなく
神奈川県の風景にしか見えないのが難点。

↓噴水で水浴び
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施設の水辺で遊ぶのはお咎めが無い様です。
噴水が無料のプールみたいになってました。

↓バブルボール
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透明なボ-ルの中に人が入って、
プ-ルの中をゴロゴロ転がって遊ぶ
子供用の遊具、夏休みの特設遊具です。

↓逆バンジー
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罰ゲーム?

こんな遊具も導入されていました。
夏休みの真っ最中ですから、とにかく
子供連れが楽しめる遊具が目白押し。
プロバンスっぽくはないですけどね。 (笑)

↓キッチンガーデン
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こちらは南仏的、プロバンス的、ヨーロッパ的?な、
食用の香草類を庭先で栽培して使うために造園された
家庭用のハーブ園の雰囲気を再現したキッチンガーデン。
色々香草が植わってはいるんですけど、暑さのせいか、
ちょっと青々しさが足りない画面に見えてます。

↓ススキだ。
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うだるような酷暑が続いていても
盛夏を過ぎた夏の終わりの8月下旬。
日本のススキじゃないみたいなんですが、
もうススキの穂が出始めていました。

なんかいきなりすごいボリュームで
ソレイユの丘の話をはじめましたが、
こんな調子で、まだまだ続きます。

以下次回。

↓南仏の田園風景がある海辺の公園。ちょっといい感じ。

ソレイユの丘 ②

横須賀市のはずれ、長井地区にある
南仏プロバンスをモチーフにした
海の手にある公園テーマパーク
ソレイユの丘」のお話です。

↓野外バーベキュー施設
21_20120826210554.jpg
半円形のアーケードに囲まれた
野外バーべキュー施設があります。
一気に何百人利用できるか分らない
バーベキュー場は、手ぶらで出掛けて
そのまんま利用が可能。食材も、お酒も
その場で用意できます、なかなか便利です。
(というか、持込は一切禁止なんだそうです)(苦笑)(^^;)

↓炭焼き小屋
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まさか、バーベキューサイトで使う炭、
全部ココで焼いてたりするんだろうか?
(↑焼いてるかどうかの詳細は不明です)

↓ チューチュートレイン
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園内を周回するロードトレインがコレ。
途中下車は出来ませんが園内を一周して
ざっと見物するにはお勧めでしょう。

なんかこう、便利なんだか不便なんだか
ツッコミ処が多い乗り物な感じですが。

↓芝ソリ滑り台
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ちっちゃいお子様には
とっても楽しそうな
大型の人工芝滑り台。

↓星の丘入口
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コノ芝ソリ滑り台の反対側は、
ちょっとした展望台になってます。

↓小高いポタ山
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盛り土のポタ山みたいな
坂道を登って展望台へ。

↓キレイな芝生
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南の海側のきれいな芝生が見えます。

↓上から滑り台
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お子様向け、と思っていたら
結構な急角度で下ってます。

↓江ノ島
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高いところから見ると
緑の森の向こうに江ノ島。
コレはなかなかいい景色です。

↓南側
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自然派の公園の南の外れには
なんかゴツゴツした建物が。

↓見慣れない種類
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見慣れない種類の構造物が
建っているなあ、と思ったら、

↓軍事施設
33_20120826210424.jpg
米軍の無線施設なんだそうです。
時間の流れが違う気すらしちゃう
南仏のをイメージした公園には、
めちゃめちゃそぐわない感じが…。

なんかツッコミ処が多いな。
まあそれはそれで置いといて、
次の施設へ参りましょう。

↓ホタル館
37_20120826210346.jpg

38_20120826210346.jpg
南欧の田舎町の
教会の尖塔のような
コノ建物は、ホタル館。

↓展示室内部
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内部ではホタルの飼育と
ホタルに関する資料映像や
書籍類などを公開しています。
実物から、図説から、書籍から
ホタルに関わる民俗学に至るまで
ホタルの資料を集め揃えたプチ施設。
夏休みの自由研究にはもうもってこい。

↓展望台から
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ホタル館の展望台に登って周りを眺めます。
南側は三浦市、黒崎の鼻と油壺の岬が
かなりの絶景を作ってます。

↓プロバンスのエノシマ
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ココから見ると、漸く南仏風な風景になります。
そしてその先には江ノ島、天気がが良ければ
その先に富士山も見えるのだそうなんです。
プロバンスの海辺にエノシマとフジヤマ。
なんかパーツ自体はバラバラですが、
不思議と絶景になってたりします。

↓園内を眺める画
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園内の大きな池が夏場は遊泳OKの
いわゆるジャブジャブ池として開放。
ソレイユの丘自体は入場無が料なうえ、
ジャブジャブ池もタダで利用可能なので、
多数の子連れのお客さんが水浴び目当てで
来園するのが、ある種定番でもあるようです。

↓真夏の水遊び
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きれいな施設なのに水遊び前面解禁、
しかもタダという太っ腹ぶりです。
お子さんと水遊びに出掛ける、
なんていうのもイイですね。

次回もソレイユの丘のお話です。

↓真夏はソレイユの丘でみずあそび。いかがですか?

ソレイユの丘 ③

横須賀市の相模湾側海の手の
公園の自然派テーマパーク
ソレイユの丘を見物中。

↓まきばのエリア
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見た目にもかなり広大な牧場があります。

↓乗馬体験
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牧場では、本物の馬に乗せてもらえる
滅多に出来ない経験ができたりします。
(↑普通の人は滅多に出来ないでしょ?)

↓んま
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馬はちょっと小さめですがポニーよりは大きめ。
お子様向けには小さすぎずちょっとした迫力が
味わえるので良いサイズなのかもしれませんね。

まきばのエリアには他にも
たくさんの動物がいます。

↓木陰にひつじ
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涼しい木陰にひつじ。
ひつじは毛皮が厚いので
真夏は大変そうですよね。

↓ヤギ
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角の曲がる具合が
固体の個性ですね。

↓ロバ
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荷役に強くて気性が優しい力持ちのロバ。
いまはもうなかなか見かけないですね。

↓うさぎ
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うさぎ。暑さでノビてます。
このノビ具合もちょっとかわいい。

↓アルパカ
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大人気のアレ。某化成メーカーのCMキャラで
有名になったアルパカさんが、飼育されてます。
が、暑さのため動けず、日陰ですずんでました。

↓ふれあい動物広場
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モルモットやうさぎを抱っこしたり、
牛の乳搾りが出来たり、乗馬も含め
動物達とふれあう体験プログラムが
多数揃ってるのがこの動物広場です。
のどかな昼下がりにはお勧めですね。

↓レールがある
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その動物広場の隣には
こんなレールがあります。

↓列車らしきもの
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遠くの建物には
列車らしきものが
停まっていました。

↓ミニSL
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牧場脇のコース内に
ミニSLが走ります。
日によって運休したり
お客さんがすくなかったら
動かなかったりするようですが、
基本は毎日運行中、なんだそうです。

↓水上ステージ
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園内のイベントスペース
池のほとりの水上ステージ。

↓炎天下の一休み
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屋根の下でベンチに座って一休み。
イベントが無い時は、この日陰のベンチで
お弁当を広げる家族連れもいるみたいです。

↓買い食い
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近くのスナックスタンドで
小腹を埋める買い食いです。
横須賀ですのでやぱりコレ。

↓海軍カレーコロッケ
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濃いカレー味に福神漬け入りの上等なコロッケ。
そんじょそこらのカレーコロッケとは出来が違います。

↓長井あげ
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どうも地場の食べ物ではなく
ソレイユの丘オリジナルの
メニュ-らしいんですね。
検索にヒットしません。

↓さつま揚げ
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刻んだ昆布が入っているさつま揚げです。
これはこれでなかなかいける味ですよ。

そんな感じで、
ソレイユの丘は
まだまだ続きます。

↓ソレイユの丘には、お子様が遊ぶ場所がたくさんあります。

ソレイユの丘 ④

横須賀市の西、相模湾側にある、
南仏・プロバンスがモチーフの
自然派の大型公園テーマパーク、
ソレイユの丘」を散策中のお話。

そろそろ夏休みも大詰めですが今回も、
夏休みにはお手軽なお子様向けの
アトラクションのお話を中心に
お伝えしたりいたします。

↓おもしろ自転車
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工夫を凝らした数々の
創作自転車が待ってますよ。
普段は見かけないおもしろい自転車
というのがツボなお子さんも多いでしょ?

↓バッテリーカー
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デパートの屋上などでよく見る
幼児向けバッテリーカーです。
普通の遊具ではまだ遊べない
小さいお子様向きですね。

↓ゴーカート
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遊園地ではおなじみのゴーカート、
お子様でも安心の小パワーとはいえ
エンジン駆動のカートですから、
普段味わえない迫力あるドライブが
子供心に楽しかった思い出があります。
コレ、小学校低学年の頃までは、
メチャクチャ楽しかったんですよ。

↓スワンボートとカヌー
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家族で乗れるスワンボートと、
水辺に親しむ本格的なカヌー。
子供と一緒にカヌーに乗ったら、
お父さんの株が上がりそうです。

↓洋弓(アーチェリー)
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普通は正式な洋弓場へ行かなければ
体験できないアーチェリーが
ココでは体験できます。
こういうのは面白いですよね。

↓公園遊具
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ちょっとアスレチック的な
要素もある公園遊具もあります。
お金は使わなくても、遊ぶ道具は
意外なほど多いのが、家族連れには
ちょっとうれしいかもしれませんよ。

↓メインストリート
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お子様向けのアトラクションが
意外な充実をみせるソレイユの丘は、
小さいお子さんとご家族がいっしょに
入園無料の少ない負担で1日遊び倒せる
場所にもなってます。そんな大型公園ですが、

↓遺跡群
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コノ場所は、三浦半島の
古墳時代の集落跡・遺構や
旧日本軍の、地下施設などの
歴史的価値を持つ発掘物証が
数多く発見されている場所でも
あるそうです。コレも意外でしょ?

↓青空市場マルシェ
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以遠トランス殻も近い村のエリアの
加工房ショップ・カンパーニュ脇にある
青空ショップマルシェまで戻ってきました。
そろそろ本格的に昼食にしたい時間になってます。

↓野菜カレー
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表の露店で販売していたカレーライスです。
看板には、三浦の地場野菜たっぷりのカレー、
と謳われていたので、コレで昼食にしました。
野菜がゴロゴロ入っているのがうれしいです。

↓真昼間からビール!
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昼食だ、っつってんだろ!
いやあ、炎天下のビールには
やっぱり勝てませんでした。
それに加えて、売店で売っていた
揚げかんぼこが異様に美味しそうだったので。

お酒を飲まれない皆様、今回も、
誠に申し訳ありませんでした。

↓ひまわり畑
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炎天下に耐え切れませんでしたが
冷たいビールを流し込んだお陰で
なんとか帰り道を乗り切る元気は
確保することが出来ました。

↓ひまわり
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真夏の風景のひまわりを眺めつつ
そのちょっと向こうに目をやると、

↓コスモス畑
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満開のひまわり畑のむこうに
もうコスモスが咲いています。

↓秋桜
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まだまだ真夏の陽の下にしか思えないんですが、
もうすぐに、秋の花が勢い良く咲く頃なんですね。

↓江ノ島とコスモス
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コスモスの向こうに江ノ島。
これもいい風景ではないですか。

↓ソレイユの丘
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南フランス・プロバンス地方を
モチ-フにした公園テーマパークは、
ちょっと突っ込むところが多いんですが、
お子様連れで楽しく過ごすには申し分ない
色々な遊具施設や体験プログラムが揃ってます。
秋が深まれば、農作物の収穫体験なども始まります。
夏の日差しの下とは、また違う楽しみもありますから
夏が終わってもお勧めできるものはたくさんありますよ。
休日をソレイユの丘で過ごす、というのはいかがでしょうか?

↓うろこ雲
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真夏の炎天下の三浦半島に
ちょっとだけ秋の兆し。

↓ソレイユの丘は、家族連れだと、とっても楽しそう。

没ネタ回顧録 ’11→’12

実をいいますと、当ブログは、
明日で開始2年目が終わります。
9月からは、怒涛の3年目始まり。

一年を振り返ってみると、
そりゃあもう出るは出るは、
記事する事が出来なかった
没ネタの積み残しの数々が。

この際だから、そういうのにも
日の目を当ててみようかと、
今年も没ネタの蔵出しです。

↓2011年9月

神奈川県・横須賀市、久里浜と
千葉県・富津市、金屋を結ンでいる
東京湾フェリーを眺めて来たんですけど、
結局乗らず、どうしようもなくなって没です。

↓2011年10月
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ロ-ソンで、浪江焼きそばが発売されました。
福島県・双葉郡、浪江町の町おこしの
要となる銘品、「浪江焼きそば」です。
が、フラフラ出掛けてばかりいたので
記事にする事が出来ずに終わりました。
だから、この販売期間中は、出来るだけ
浪江焼きそばを食べ続けてプチ支援でした。

↓2011年11月
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横浜大さんばしと新港を1日歩き倒し
まる1週間以上ブログを書けるだけ
ネタは集めたのですが、コノ時期に
なぜか最長シリ-ズになってしまった
ズーラシア見聞録を書き始めてしまい
歩き倒した苦労がすべて没になりました。

↓2011年12月
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近所のパン屋で売っていた
兎と辰の行く年来る年パン。
すごくかわいかったんですが、
パン自体は結局買わず仕舞いで
他のネタを探し、お蔵入りしました。

↓2012年1月
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コンビニで売っていた
アルミ鍋入りの冷凍モツ煮。
コレを赤ワインと一緒にヤルと
もうモノ凄くイケてるんですけど、
それだけを記事にするのは無理でした。(^^;)

↓2012年2月
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小田急線の中央林間駅に行きました。
東急田園都市線の始発駅で乗換駅の
中央林間駅は、神奈川県の真ん中から
渋谷まで一直線の便利な駅なんですが、
それだけで面白い記事が書けるほど
世の中甘くはありませんでした。

↓2012年3月
201203.jpg
JR藤沢駅に行きました。
小田急・江ノ島線と江ノ電の
乗換駅として毎日大勢の乗降客が
行き来する大きな町の大きな駅ですが、
それだけで面白い記事が書けるほど
世の中甘くはありませんでした。
(↑駅ネタでは度々失敗します)

↓2012年4月
201204.jpg
一生どうでしょうします!+大泉洋の直筆小ネタ。
タダでさえマニアックなどうバカネタが
これ以上マニアックになっていくと、
引くよね?という訳で没でした。
大泉洋が、どんどん真っ当な
俳優様になっていくのは
少々さびしい事ですな。
横浜そごうでの
出来事でした。

↓2012年5月
201205.jpg
神奈川フードバトルにも参戦している
厚木市の外れに店舗を構える豆腐店
富塚豆腐店の、おおぶりなザル豆腐。
愛甲三郎ザル豆腐。凄く美味しいんです、
が、それ以上話を膨らませる事が出来ず
敢え無く没となりました。なんですが、
ほんとに美味しいんですよ、ほんとに。

↓2012年6月
201206.jpg
相模原市にある名所、三段の滝。
鳩川の支流が、東岸側の河岸段丘から
相模川に流れ込む滝の風景がある場所、
ですがコレ、護岸工事張り切りすぎでしょ。
目の前の風景が全部コンクリ-トだったので
思い入れを乗せられず、記事にするのを断念。
ですが、その地勢的な意味合いは決して
がっかりする様なものでは無いのです。

↓2012年7月
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寒川町にあるパチンコ屋のディスプレー。
雄々しくほえる竜であるはずなんですが、
ほんのちょっと見る角度が違うだけで、
鉄骨にノド元が引っかかってしまって
なんとか外そうともがいているような
ちょっとトホホな景色に見えてしまい、
なんだか憐れを誘います。

↓2012年8月
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真夏の白、そして花火。
厚木鮎祭り花火大会当日の
自宅での夕涼みの風景です。
コノ風景は仕事上がりの帰宅後、
翌日から仙台行きの日だったので、
今年も鮎祭りを見物し損ないました。

いろいろ失敗はしています。
今年こそ、そういうのを
ちゃんと生かして、
いければいいなあ~。

などといいつつ、
3年目もなる今年になっても、

↓基本は、「ノープランで突進」です。


どうでもいいオマケ。
    ↓

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キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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