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↓3
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神奈川県をテ-マにすえて、
勝手に始めた神奈川県ブログ。
いよいよ3年目のスタ-トです。

前年同様、下らないネタの数々を
ぽつぽつとアップしていく事に
なっていくと思われますが、
気楽に眺めていただければ
ソレがこそが幸と存じます。

そんなわけで、まだまだ続く
「海老名と厚木と神奈川県」
まさかの3年目スタートです。

↓今年もよろしくお願いいたします。

江ノ電沿線サイクリング ①

9月になりましたが、
今回の話題はまだ
夏のお話です。

↓朝焼け

出発したのは、
朝焼け明け残る
午前5時半頃の事。

↓朝の富士
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西の空には小さくても
くっきりと富士山が。

↓自転車で移動
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海老名からまず南へ向けて
自転車で移動を開始です。
↑自転車走行中の写真撮影は大変危険です、マネしないで下さい。

↓水田
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既に開花し、実りに向かう
稲穂画」並ぶ海老名南部の
広大な水田部を縦断し、

↓送電線
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高圧送電線の鉄塔が
ドカドカ並んでいる
田園地帯を横切って、

↓寒川神社
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寒川神社前を通りすぎ、

↓自転車専用走行帯
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走りやすい自転車走行帯がある通りを走り、

↓JR茅ヶ崎駅前
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JR茅ヶ崎駅を通りかかり、

↓マックグリドル
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途中、大好物で朝食を取り、

↓JR辻堂駅
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さらにJR辻堂駅を過ぎ、

↓ひたすらまっすぐ
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辻堂駅から先の直線部分を
線路に沿ってタダひたすら
まっすぐ直進していきます。

↓JR藤沢駅
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辿り着いたここが、
今回のスタート地点
の、最寄駅になります。

↓江ノ電・藤沢駅
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それではあらためてご紹介です。
今回のスタート地点は、ココ、
江ノ島電鉄線の始発駅、
江ノ電藤沢駅です。

今回は、ここから
江ノ電に沿って
サイクリング。

我が家からスタート地点までが
やたら距離があるのが難点なんですが、
とりあえず、ココからスタートをします。
まあ、夏の湘南を眺めに行くというだけの
個人的恒例行事の久々の復活のお話なんです。
それだけなんですが、よろしければお付き合いを。


↓次回から江ノ電沿いをぶらぶらです。

江ノ電沿線サイクリング ②

↓江ノ電

始発駅で1日当り15000人近い
利用者がある藤沢駅のすぐ近く。
江ノ電は、駅構内から
高架の鉄橋を通って
出発します。
知らない人には
コノ光景がちょっと
江ノ電っぽくないという
高架を走る江ノ電の画です。

↓進行方向
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そんなこんなで、今回からは、
鉄分多目でお送りします、
江ノ電沿線を並走する
サイクリングのお話。

↓江ノ電・石上駅
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最初の駅がこの石上駅です。
藤沢駅からは目と鼻の先。
プラットホーム一本で
駅舎はなく、1日当りの
乗降客が300人に満たない
小さな小さな駅がコチラです。

↓電車が来た。
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コノあたりまでが商業施設が並ぶ
藤沢の繁華街で、ココを過ぎると
江ノ電は一気に住宅街に入ります。

↓基本は単線運行
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江ノ電は、観光路線としても有名ですが、
基本は住宅街を縫って走るローカル路線。
所定の駅ですれ違いを行う単線運行です。

↓住宅街
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コノ辺りはまさに住宅街。
さほど面白い景色も
なかったりして。

↓江ノ電・柳小路駅
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石上駅からなら乗車1分。
住宅街のど真ん中にある為
乗降客数だけなら石上駅の
2倍はある、という
小さい駅第2弾なのが
この柳小路駅です。

↓移動中
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住宅街のど真ん中は面白い景色がないので、
写真を撮ったらすぐ移動。そうしないと
路地を走る車の邪魔。ソレくらい
道が狭いのがコノあたりです。

↓江ノ電・鵠沼駅
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単線運行の江ノ電がすれ違いを行う駅。
高級住宅街・鵠沼を背負う駅でもある為、
1日当りの乗降客数は1500人ほどあり、
石上駅の5倍に迫る利用者を数えるんですが、
昔ながらの駅前は、やっぱり結構狭いんですね。

↓改札口
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駅から半地下の改札をくぐって
ホームに登っていく構造です。

↓反対側
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こちら側には数件お店があったりします。
何せ朝早いので全部閉まってましたが。

↓橋
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ココで線路沿いの道は
一旦なくなってしまいます。
ココからは、ちょっと遠回りして
江ノ電が走る姿を眺めることになります。

そんなこんなで、以下次回!

↓江ノ電沿線サイクリングは、まだまだ続きます。

江ノ電沿線サイクリング ③

まだまだ真夏の江ノ電沿線を
自転車で巡っているお話。
江ノ電沿線サイクリング。
(↑そのまんまですな)(^^;)

↓江ノ電・鵠沼駅
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始発駅の藤沢から沿道を走ってきましたが、
ココから先は線路沿いの道路がなくなります。

↓あの橋を渡る
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ちょっと向こうに見える
あの橋を渡らなければ
先には進め無いようです。

↓境橋
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コノ橋がまたいでいるのは
江ノ島の袂に注ぐ境川です。
そして、コノ橋の上からは、

↓電車が来た!
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緑の鉄橋を渡っていく
江ノ電の姿が見られます。
ちょっと遠いのが難点ですが。

↓江ノ電・湘南海岸公園駅
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江ノ電には何度も乗ってるはずなんですが、
すっかり思い出せなかったのがコノ駅です。

↓無人駅
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ホーム一本の無人駅。名前がいかにも観光地だけど
利用客は主に地元住民という駅なんだそうです。
1日あたりの乗降客は500人程なのですが、
年に一度、江ノ島の花火大会の夕方からは、
想像を絶する利用客が押し寄せるうえ
ホームから人がこぼれ落ちそうな
事態が巻き起こるんだとか。
そんな話を聞いても、
思い出せなかった…。

↓路線図
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・・・始発駅から、まだ
5駅しか移動してない。
あと10個も駅があるよ。

そしてこの先こそが江ノ電の
江ノ電たる名物の風景目白押し。
その前に、ちょっと寄り道です。

↓境川
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先ほど渡った境川、
蛇行してきた川を
もう一回渡ります。

↓小田急・江ノ島線
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小田急線の踏み切りを渡った
その先には国道があります。

↓西浜歩道橋
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国道134号線にかかっている
ドーナツ型の歩道橋を渡ると、

海だ!
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夏休み最後の週の鵠沼海岸西浜の波打ち際は
海水浴客とサーファーでごった返してました。

いよいよ海辺に来ましたよ。
そんなこんなで、以下次回!

↓江ノ電沿線サイクリングは、まだ続きます。よれちき。

江ノ電沿線サイクリング ④

8月最期の週に、江ノ電の沿線を
自転車で巡ってきたお話が続きます。
若干くどくどと鉄分多目で続きますが、
よろしければ宜しくお付き合い願います。

↓江ノ島・えのすい・海の家

江ノ島をバックに海の家が並び、
反対側には、新江ノ島水族館の
ショープールを覆う大屋根。
海岸沿いの遊歩道を進みます。

↓えのすい
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ついコノ間、しんかい2000に会ってきた
開門前のえのすいのエントランスを過ぎ、

↓小田急線・片瀬江ノ島駅
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何時見ても竜宮城っぽい
片瀬江ノ島駅前を通って、

↓弁天橋
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境川にかかる
弁天橋を渡ります。
なんと、境川を渡るのは、
この日3回目になるんですね。
境川は、ほんとに蛇行してますよ。

↓江ノ島
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真夏の朝陽を浴びる中、まだ人もまださほど
出歩いてない静かな江ノ島近辺を眺めてます。
コレ位静かだと大変風情が在ってよいのですが
コノ静かさが具体的に伝わらないのが残念です。

↓商店街
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そんな江ノ島に別れを告げて、
商店街を一路北へ向かいます。

↓ダブルで江ノ島駅
7_20120905085200.jpg
湘南モノレールの湘南江の島駅と、
江ノ電の江ノ島駅が2つそろって
視界に入って来るのがコノあたり。

↓江ノ電・江ノ島駅
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1日当り2500人近い乗降客が利用する
江ノ電名物、ともいえる駅のひとつがコチラ。
江ノ島からは、ちょっと遠いのがご愛嬌ですが
江ノ電・江ノ島駅のちょっと情緒のある景観です。

↓電車来た!
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江ノ電の登記上の本社所在地が
実を言うとコノ駅になるそうです。
対面のプラットホームがある駅では
電車がすれ違いのための停車中でした。

↓江ノ電
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明治35年(1902年)開業の江ノ電は、
今年で開業後110年を越えるという
県下の複数在るローカル路線中でも
飛びぬけて古い歴史を持ちます。

湘南リゾートと古都鎌倉という
新旧文化が当り前に混在している
独特な景観の中を走る路線周辺は
他で見られない風景が多いので、
なかなか飽きないんですよ。

次回は、その江ノ電のザッツエノデンな風景を
鉄分多目でガッツりとお届けいたします。

↓次回は再び、あの腰越、路面走行区間のお話です。


オマケあり。
続きを読む?
  ↓

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江ノ電沿線サイクリング ⑤

江ノ電沿いにサイクリングしながら
江ノ電沿線の風景を眺めてきた話が、
だんだん長くなってきてるんですが、
よろしくお付き合い下さいませませ。

↓江ノ電軌道敷出口

江ノ電・江ノ島駅~腰越駅間の
路面走行区間の出入り口がココ。

↓反対向き
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電車が来ない間を利用して、
線路のど真ん中から撮影です。
良い子はマネしちゃダメだよ。

↓注意書き
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ほら、ちゃんと書いてあるもの。
コノ路面走行区間の出入り口では、
警報機と警報音で注意を促してますが
道路の遮断機はありません。注意は厳に。

電車はココで必ず安全確認をした上、
路面走行区間に進入してきますが
歩行者も一般車も安全確認は
確実にしなければなりません。

↓下り電車

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下り電車が路面から軌道敷へ入ります。
さらに、ちょっと待っていると、

↓上り電車

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江ノ島駅ですれ違った
登り電車がやってきます。

単線ローカルの江ノ電ですが、
運行ダイヤは充実しています。
上下線とも10分以内に1本
という、割と過密なダイヤです。

↓落車・転倒!
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ホリデーライダーと思しきロードレーサーさん、
交差点のど真ん中で線路の溝に車輪を取られて
落車転倒、後続の乗用車に轢かれそうでした。
路側に退避して、自車の損傷を確認中の模様。
落車の場面は、武士の情けでアップはしません。
路面走行区間を自転車で走行する際には
充分な注意が必要です、出来る限り
路側を走るよう心がけましょう。

↓上り電車

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再び上り電車全景。
車両の編成によっては
多彩な車種が見られます。

僕は鉄道ファンではないので
車種の車番とかはこだわらず
普通に電車が通る姿をお届け。

↓電車優先
B6-1.jpg

B6-2.jpg
腰越の路面走行区間は電車優先。そんな区間なのに
というかそんな区間だからこそ、電車がらみの
交通事故は極めて少ないのだそうです。

↓路面走行区間
B7_20120906184155.jpg
以前ココへ来た時には、もうちょっと
コノ近辺を詳しくレポートしていた、
と思いますので、よろしければ
そちらもドウゾご覧下さい。

海老名と厚木と神奈川県 ⇒ 腰越の江ノ電   

↓路面走行区間終了
B8_20120906184155.jpg
路面走行区間は腰越駅に
到着と同時に終了します。

↓江ノ電・腰越駅
B9_20120906184154.jpg
湘南名物になっている「しらす」の水揚げでも有名な
腰越漁港の最寄駅、江ノ電・腰越駅がココです。
そして、ココを過ぎると、またもやザッツ湘南な
江ノ電の風景がてんこ盛りになってくるんですね。

↓電車とすれ違う
B10_20120906184154.jpg
という訳で、次回は遂に
海辺の駅へ向かいます。

↓腰越ではくれぐれも、電車に注意して下さい。

江ノ電沿線サイクリング ⑥

鉄分多目でお送りしている
江ノ電沿線を線路に沿って
サイクリングしているお話。

↓七里ガ浜海岸

湘南のビーチリゾートからは少々離れていますが、
今もサーファー達の聖地である、七里ガ浜海岸。
8月最終週、夏の終わりを間近にした海岸は、
大勢のサーファー達で賑わっておりました。

↓エノシマ
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コノ辺りから見える江ノ島は
全景が凄く大きく見えるので
人気がある場所でもあります。

そんな場所に在るのが、
多くの方がご存知の
有名なコチラの駅。

↓江ノ電・ 鎌倉高校前駅
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ザッツ湘南な風景を作り出す古い駅。
開業は1903年(明治36年)という
100年越えの歴史を持つ駅なんですよ。

↓反対側
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テレビドラマから、映画、音楽PB、
マンガ、アニメやゲームに至るまで、
様々な作品が、コノ駅のある風景を
「湘南の象徴」としてモチーフに使い、
1日あたりの乗降客が1100程の
小さな駅を全国的に有名にしています。

駅の名前にもなっている
神奈川県立鎌倉高校も、
駅同様、様々な作品の
ロケ地やモデルに
取り上げられています。

で、今回は、そちらの
有名なほうは置いといて、
いまひとつマイナーな
江ノ電の風景のお話。

↓ 峰ヶ原信号所
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海岸沿いの沿線で、一箇所だけ
複線になっているコノ場所が
峰ヶ原信号所という場所。

↓下り電車が停車
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海岸沿いの走行区間には
すれ違い出来る駅が無いため、
コノ場所で電車がすれ違うんです。

↓上り列車接近
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戦前は、コノ峰ヶ原信号所が以前の
「七里ヶ浜駅」だったそうなのですが、
戦中に施設が焼失し、七里ヶ浜駅は
今もうちょっと東側に開業してます。

↓上り電車入線
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電車は、上下線共に
一旦信号所に入線。

↓一時停止中
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信号所に入線し一時停止した後
ポイントが自動で切り替わって、

↓下り電車発車
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電車に乗ってると結構もどかしい、
たった1,2分のすれ違い作業ですが、
線路の外、ソレもかなり近くで見ていると、
意外な迫力があるのが、この信号所の風景です。
別に鉄道ファンではないんですが、画的に言えば
結構好きな部類に入るので、割と時々見に来ます。

江ノ電には、江ノ電ならではの
もっとディープな風景があります、
なので、先に進みましょうか。

↓脇道へ入ります
6_20120907222857.jpg
江ノ電が、ちょっとだけ
国道沿いを離れる場所。
この辺、わかりますか?

↓線路際
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神奈川県民には説明不要と思いますが、
江ノ電をご存じない方のためにちょっと説明。
ココは江ノ電の軌道敷が一般道と並走する区間ですが、
一般道と軌道敷の間に全く仕切りが無いんです。線路近っ!!!

↓なんかスゲぇ恐い
8_20120907222808.jpg
線路際はこんな感じです。
小さい仕切りポールは
設置されていますが、
基本はオープン。
凄く恐いです。

↓・・・踏み切り?
9_20120907222808.jpg
線路の向こうに家があっても
踏み切りに遮断機が一切ありません。
電車が来ない事をしっかり確認しないと
マジで生命の危機に関わることになります。
恐く感じますが、この先に御住まいの方には
コレが日常。なんか面白いギャップがあります。

↓電車来た!
10_20120907222808.jpg
横の一般道に走る車の姿があったりするともう、
江ノ電のデカさがめちゃめちゃ際立ちますよね。
そのデカい電車が、仕切りの無い道路の真横を
ゴーっと通過していく姿は、実は大迫力ですよ。

↓江ノ電・七里ヶ浜駅
11_20120907222808.jpg
そんなほぼボーダーレスな
軌道敷の先にあるのが
江ノ電・七里ヶ浜駅。

以前、カレーを食べに行った
その為だけに降り立った駅です。(笑)

↓七里ヶ浜駅改札
12_20120907222808.jpg
まだまだ真夏の湘南は続きます。
次回も江ノ電沿線サイクリング。

↓当分は、鉄分多目でお送りします。

江ノ電沿線サイクリング ⑦

↓路地の江ノ電

江ノ電沿線をサイクリングしながら、
ザッツ湘南な風景と、江ノ電名物の
いろんな風景を追っかけてる話です。
まだまだ続きますけど、ついて来てね。

↓前回の踏み切りっぽい所
2_20120909002811.jpg
江ノ電は、元々が路面電車であった所に
サイズアップした車両を導入した路線なので、
かつての電車サイズに合わせて構築された沿線は、
今はこんな具合に、ちょっとバランスが変な感じの
一種独特の風景を造り上げられていたりするんですよ。

↓七里ヶ浜駅
3_20120909002811.jpg
・・・以前、カレーを食べに来た(そのエピソードは前回参照)

↓行会川&行会橋
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鎌倉幕府のとある刑執行の伝令と、
その執行差し止めの嘆願の伝令が
偶然行き会ったのが、コノ川の上、
と、いう云われがあるこの行会川。
七里ヶ浜駅の目の前にあります。
鎌倉は、こんなトコにも歴史あり。

↓踏み切り
5_20120909002811.jpg
なんだかちょっと久々に
踏切らしい踏み切りです。
七里ヶ浜駅のすぐ東側です。

↓七里FK前
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色々な意味で、七里ヶ浜利用客が利用する
七里ヶ浜のファーストキッチンの前です。
コノ国道134号線は、概ね毎日渋滞する
交通量の多い路線としても有名ですよね。
この日も、結構な混雑具合を見せてました。

↓一切仕切り無し
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そのちょっと先にある
稲村ヶ崎の切り通しの先へ
江ノ電が分かれていく分辺りは、
前回の七里ヶ浜近辺のように
軌道敷と側道の仕切りが
一気に低くなります。

↓大迫力
7_20120909002741.jpg

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近くで見ているとこんな感じで、
小さい電車が大迫力で見られます。

↓踏み切り全く無し
10_20120909002741.jpg
線路を渡るのに、前出のような
踏み切りの板敷きすら存在しない
線路をまたいで向こうへ行かないと
自分の家に帰れない所もあるんですね。

↓軌道敷内に立ってみる。
11_20120909002741.jpg
電車が来ない間を利用して、
せっかくなので、軌道敷の
ど真ん中に立ってみました。
電車が来たら、そりゃもう
タダではすみませんよね。

↓線路に触ってみる
12_20120909002654.jpg
他の私鉄だったら、
軌道敷内に人が侵入した、
という警告が発せられ
全線緊急運休になる様な
大事件の引き金モノです。

良い子はまねしちゃいけません。

ですが、こんなことが出来ちゃうのも
江ノ電ならではの風景なんですよね。

↓音無橋
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そんな走行区間の終わりにある
小さな川をまたぐ音無橋がコレ。
ココには、些細なものですが、
ちょっとした絶景があります。

↓小さな滝
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分りづらいんですが、小さな川が
小さな滝になっている場所です。
電車に乗っていると分らない
そんな風景があるんです。

↓江ノ電・ 稲村ヶ崎駅
15_20120909002653.jpg
そのちょっと先へ行くと、
稲村ヶ崎駅に行き着きます。

↓プラットホーム
16_20120909002653.jpg
一日辺りの乗降客が1500人程の
稲村ヶ崎駅は、その名が示す通り
稲村ヶ崎海岸の最寄駅です。

↓上下線すれ違い中
17_20120909002653.jpg
すれ違い中の江ノ電を眺めつつ、
お話は、次回へ続きます。
まだまだ続きます。

↓そろそろしつこいと思い始めたかもしれませんが、まだ続きます。

江ノ電沿線サイクリング ⑧

9月ですが、まだ8月最期の週の
江ノ電沿線サイクリングのお話を
続けさせて頂いておりますです。
宜しくお付き合いお願いします、

↓住宅街の軒先を通る

稲村ガ崎駅の先の江ノ電は、
住宅街の軒先をかすめるような
路線の風景になってきます。

↓踏み切り通過中
2_20120909200729.jpg
道路が線路をまたぐ所には
ちゃんとした踏切があります。

↓交通量が多い
3_20120909200729.jpg
江ノ電沿線はの住宅街の道路は、
渋滞国道の迂回路になっている所も多く
地元のドライバーにとっては格好の抜け道。
こんな道でも、交通量は意外に多かったりします。

↓仕切り、全く無し
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縁石一本以外仕切りは一切無し。
それでも事故が起きないってのは
沿線住民にとんでもなく高レベルな
安全認識力が備わってるか、あるいは
毎日奇跡が起こりまくっているかの
どちらかとしか考えられません。(笑)

↓極楽寺車庫
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江ノ電の車両整備基地、極楽寺車庫。
年に数回、一般公開されるイベントも
ありますが、普段はひっそりとしてます。

↓注意書き
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要は、マナーを守って節度をわきまえて下さい、
ということです。そして当たり前の事ですが、
電車の往来にはくれぐれも注意して下さい。
電車の運行の迷惑になってはいけません。
見物される皆様へのお願いの表示です。

で、その車庫の
すぐ先にあるのが
江ノ電の次の駅です。

↓江ノ電・ 極楽寺駅
7_20120909200530.jpg

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江ノ電唯一のトンネルの手前にあり、
1日当りの乗降客は600人に
満たない駅なんだそうです。

1976年に、テレビドラマ「俺たちの朝」の
ロケ地になり、一部では有名になりました。

↓伝写到着
9_20120909200529.jpg
トンネル前の切り通しに出駅がある為
夏の時期は、日陰が多くて涼しい駅、
という印象がとっても強いんです。

↓ホームが長い
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極楽自車庫の手前にあるため、電車の切り離しや
車両交代をコノ駅で行う事が多い事もあり
ホームを長くしてあるのだそうです。

↓極楽寺
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駅の名前にもなっている極楽寺がコチラ。
真言律宗の寺院で、山号は霊鷲山(りょうじゅさん)。
詳名を「霊鷲山感応院極楽律寺」といいます。

↓云われ書き
12_20120909200529.jpg
実質700年を越える歴史を持つ寺院。
大きく栄枯盛衰を経験した壮大な過去が
ある寺院ですが、今回は山門を眺めただけ。

↓トンネル
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これが江ノ電唯一のトンネル。
鎌倉に幕府が置かれた理由のもなった
周囲が山に囲まれている天然の要塞地形。
ココまでほぼフラットだった沿線が
いきなり急勾配な丘陵地形になります。
その丘陵を切り抜いて通るトンネル。
この先が鎌倉市の市街地になります。

↓江ノ電・長谷駅
15_20120909200454.jpg
鎌倉大佛と、紫陽花で有名な長谷観音の
最寄駅がコチラ。今回は、そっちの
有名処へは行きません、あしからず。

↓構内踏み切り
16_20120909200454.jpg
相対式のホームが構内の
踏み切りで繋がっています。
有名な史跡や観光地も多いので
1日あたりの乗降客数は平均でも
3000人を越える、江ノ電内でも
利用客が多い駅として知られています。

ここからちょっと移動すると、

↓由比ヶ浜海岸
18_20120909200454.jpg
鎌倉八幡宮の参道から
まっすぐに下ってきた
南側にある海水浴場の、
その西端に出てきます。

江ノ電の残る駅も後わずか、
江ノ電沿線サイクリングは
もうちょっと続きますので
出来ればお付き合い願います。

↓江ノ電、いよいよ鎌倉の市街地にはいります。

江ノ電沿線サイクリング ⑨

江ノ電沿線を自転車で
ひたすらにサイクリングの
お話を続けさせて頂いてます。

↓由比ガ浜海岸

相模湾内の鎌倉小湾の滑川から
西側が由比ガ浜海岸、東側が
材木座海岸になりますが、
由比ガ浜の最寄駅は、
前回の長谷駅、では無く
実を言うとコチラの駅です。

↓案内表示板
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いちばん上の表示にある通り
最寄駅は、由比ヶ浜駅です。

↓江ノ電・由比ヶ浜駅
3_20120910194146.jpg
直線距離では、長谷駅のほうが
由比ヶ浜には断然近いのですが、
道路の走行距離の合計で言うと
若干、由比ヶ浜駅のほうが近い、
という微妙な距離感のみにより
由比ヶ浜海岸の最寄駅になった
江ノ電由比ヶ浜駅がこちらです。

↓クロスロード
4_20120910194145.jpg
線路と一般道が絶妙なクロスを見せる
由比ヶ浜駅直近の踏み切りの風景です。

↓ホームと電車
5_20120910194145.jpg
一日の平均の乗降客数が500人前後
になっている由比ヶ浜駅です。
夏場は賑いますが夏以外は
さほど利用客が無い、
などと言われる駅。
でも、地元にとっては
重要な交通機関なんですよ。

↓踏み切り
6_20120910194145.jpg
この先はもう、鎌倉の市街地の
住宅地のど真中になりますので、
踏み切りも厳重、線路に人が
簡単には入れなくなります。

↓住宅街の路地
7_20120910194145.jpg
沿線道路もなくなります。
そんな中で、残る駅は
あとたった2つです。

↓県道311号線
8_20120910194145.jpg
長谷駅から鶴岡八幡宮前の
県道21号線を繋いでいる
県道311号線に出ますが、

↓路地を行く
9_20120910193734.jpg
この近辺で鋭角に折り返し。
路地を進むと出くわすのが、

↓江ノ電・和田塚駅

10_20120910193734.jpg

11_20120910193734.jpg
コチラが鎌倉小湾東側に位置する
材木座海岸の最寄駅、和田塚駅。

和田塚の名の由来は、鎌倉期の武将
和田義盛の墓と伝えられていますが、
ごめんなさい、当の和田塚は何処か、
未だに行った事がありませんでした。
まあ近所の史跡なんていうものには
往々にしてそんな対応しかしないよね。(苦笑)

↓下り電車来た!
12_20120910193733.jpg
和田塚駅の踏み切り近辺もなかなかの
江ノ電ビュースポットになっていますが、
付近に駐車場はありません、江ノ電見物には
電車に乗っておいで下さったほうが良いでしょう。

そんなこんなで、次回はいよいよ
江ノ電沿線サイクリングも最終回。

ラスト中のラストの駅、
江ノ電鎌倉駅へ向かいます。
そろそろ飽きてる頃でしょうが
よろしくお付き合いくださいませ。

↓次回はいよいよ、終点へ向かいます。ヨレチキちゃん。


その前に、ちょっとオマケ。
続きを読んでみますますか?
     ↓

続きを読む

江ノ電沿線サイクリング ⑩

江ノ電沿線をだらだら
サイクリングしてきた話も
いよいよ今回終点に到着です。

↓県道311号線

ココをまっすぐ行くと鶴岡八幡宮の
段葛がある県道21号線に当りますが。
江ノ電の鎌倉駅へ行くにはその手前の
コチラの通りへ入っていきます。

↓御成通り
2_20120911191653.jpg
鶴岡八幡宮の裏参道になる小町通りと
鎌倉駅をはさんで対角線上に位置する
鎌倉の駅前商店街のひとつになります。
賑やかさでは小町通りに及びませんが、
様々な店舗が軒を連ねる人気の商店街。

で、この商店街のとある角を曲がると、

↓江ノ電の鎌倉駅
3_20120911191652.jpg
鎌倉駅直近の踏み切り脇から
鎌倉駅のホームを望みます。
ああ疲れた、ココまでで
家をでてから概ね
4時間ちょっと。

・・・意外と時間経ってませんね。

↓下り電車発車
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そうこうするうち
駅からは電車が発車。

↓…近いってば
5_20120911191652.jpg
コノ踏み切り付近からは
電車が大迫力で拝めるんですが
余り近付かないようにしましょう。
運転手に神経を使わせてはいけません。
(コレはちゃんとズームで撮影してますよ)

↓電車通過
6_20120911191652.jpg
この日の江ノ電は
コレで見納めです。
そして向かうのは、

鎌倉駅
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終点、鎌倉駅です。お疲れ様でした。
コノあたりで既に暑さに負けているので
駅の写真はコレだけしかありませんでした。
朝5時半に家を出て、さんざんぶらぶらして、
ちょうど5時間で終点の鎌倉駅に到着しました。

数年前からなんだか知らないけど、真夏になると
このル-トを自転車で走ります、最初のころは、
折りたたみ自転車を電車で運んで藤沢駅まで行き、
鎌倉駅から電車で帰って来るというどヌルさでした。

関西からの帰還後、昨年は、走るのを
やめていた反動もあり、今年は我が家から
全ルートを自転車で移動してみました。

本気でやってるホビーライダーからすれば
コノ程度は、ポタリングの域を出ないと
お叱りを受けそうです。実際ブログネタ優先の
ポタリングですから。そこは突っ込まずに
生ぬるい目で見守ってやって下さいませ。

と、そんなこんなで、ちょっと一息。

↓ イル・ド・ショコラ
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江ノ電の鎌倉駅前の踏み切りのすぐ近く、
JRのガ-ド下に店舗を構えるコチラ。
湘南で一番古い「ショコラティエ」
洋菓子とチョコレートのお店で、
茅ヶ崎に本店を置くお店である
イル・ド・ショコラですが、

↓凄く本格的だ!
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鶴岡八幡宮方面へ抜けようとして
偶然通りかかったら、これが
モノ凄く気になりました。

↓こだわりチョコソフト
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マックで朝食後は、水しか
飲んでいなかったので
高カロリーがありがたい。
町歩きで口にするには
とっても贅沢な味わいです。

でも、ちょっと本格的過ぎる。
ノドが乾いている時には
お勧めできないかも。でも、
ショコラティエのチョコソフト。
美味いのは間違い無しですよ。

↓鶴岡八幡宮・段葛
11_20120911191547.jpg
後は帰り道、もう江ノ電は出てきません。
こっちから帰ると、何処へ向かっても
必ず一ヶ所は、長く急な上り坂を通らないと
我が家へ帰りつかなないんですよ。
何せ海老名市は、大河・相模川の
河岸段丘の上にありますから。

そんなこんなで、江ノ電沿線サイクリング、
コレにて終了です。長々とお付き合い
ありがとう御座いました。
お疲れさまでした。


さあ、帰り道、僕の脚は
果たして持ちこたえられるのか、
ココからが本当の勝負でございます。(笑)




↓無事に帰り着いてます、ご心配なく。 (^^)b

夏の終わりの・・・。

まだまだ残暑が続きますが、
間違いなく、夏は終わります。
今年の夏の、記事に出来なかった
こぼれ話と、夏の景色で一休みです。

↓夏の日差しのランドマーク

真夏の日差しの下で、
ランドマークタワーを
見上げていた時間でした。
まぶしい。スゴくまぶしい。

↓あゆみ橋のキラキラ
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鉄骨アーチのあゆみ橋。
午後の日差しでキラキラ。
見たこと無かった景色です。

↓VⅰNAWALKの逆光
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ビナウォ-クの東の外れから
西日を眺めている遅い午後。
晩夏の落日前の日差しは
まだまだ強烈でした。

↓相模川に浸かってみる
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相模川の三川合流部分は、
鮎の転がし釣りの漁場ですが、
かなり水深が浅いのでも有名です。
歩いて渡れるのかも知れないと思って
チャレンジしましたが、思っていたより
深かったので渡りきる事は出来ませんでした。
(けっこうバカなチャレンジな上失敗しています)(笑)

↓お疲れさまでした。
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自宅マンションの廊下で蝉に出会いました。
ほんの数日の間、夏の音を奏で続ける事で、
一生の勤めを果たした事であろう
一匹の蝉のこと切れた姿に、
今年も感謝をささげます。

合掌。

↓日暮れ前
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毎日目にした西の空、大山の夕暮れの風景。
暑くて汗だくのキツい毎日を過ごしましたが。
夏の終わりはやっぱり、ちょっとだけ寂しいです。

↓たまにはこんな事もある、夏の終わりのモノ想い。

海老名の魁力屋

ラーメン屋の美味いまずいは個人差があるので、
味は食べた方の判断にお任せするとして。
海老名に開店したラーメン屋のお話。

↓河原口交差点

海老名の駅前へ向かって行く幹線道路と、
座間市、相模原市へ向かう県道51号線が
分岐する河原口交差点、ココに、8月下旬に
新しいラーメン店が開店した。そのお話です。

↓ 魁力屋・海老名店
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京都、白川に本店を置き、京阪地域に
店舗展開するラーメン店なんですが、
近年は、東京近郊に、京阪地域の
店舗数に迫る出店を見せ始めた
いま段々と勢いを増している
ラーメン屋チェーンです。

↓店頭の様子
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昨年相模原市内でチェーン店を見かけた際、
関西転勤時に、偶然このお店の本店で
食事をした事があった事を思い出し、
親近感が一気に倍増した魁力屋。

その魁力屋が、我が家の近所に
出現した訳ですからからもう大変。
こりゃあもう出かけなきゃでしょ。

↓味玉ラーメン
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ただ、新規開店した人気店は大変です。
開店から一週間程、開店時間を早めており、
初めて出かけた日は、午前11:30には
お目当ての限定アイテムが既に売切れていて。
食べたかった物をいきなり食べ損ねる始末です。

↓別の日の魁力屋
5_20120913220414.jpg
別の日、平日公休の昼時前、
開店時間が平常に戻ったとある日、
再びお目当てのアイテムにチャレンジ。

↓いっしょうけんめい
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魁力屋のスローガン。いっしょうけんめい。
開店直後に着席し、待ちに待ってた
限定アイテムを注文です。

↓特製醤油九条ネギ味玉ラーメン(ネギ多目)
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関東の店舗では、店舗あたり1日20食限定
関西、特に京都の地野菜でもある九条ネギを
コレでもかっ!と塊でごっそり乗せてある、
ネギ好きにはたまらない一品です。

本店、恐らく関西圏の店舗では、
この九条ネギが、各席にドン!
と置いてあって乗せ放題。

本店で食べたときの山盛りのネギダクが
スゲぇ気持ち良かったのを思い出すので、
どうしても、コレが食べたかったんです。

↓細めのストレート麺
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のどゴシの良い細めのストレート麺が
スープと絡まるのが美味しいんです。

↓ネギダク
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慣れないと非常に食べづらい
ゴワゴワのネギダクなんですが、
細切りの九条ネギをスープに浸して
しんなりしてきたところを麺と一緒に
ずるずる頬張れば、麺のやわらかい食感と
バリボリ感を残したネギの食感が混ざり合い
ネギの香りも乗ってくるので、凄く良いんです。
(↑あくまで個人的な絶賛です、好みは分れるかも)

↓完食!
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初回に来た時、アンケート用紙に、
「本店のネギ乗せ放題が良かったので、せめて
今回食べ損ねたネギラーメンは、いつ来ても
食べられるようになればありがたいです」
みたいな事を書いて店を出たのですが、
そしたら店長さんがお店からわざわざ
帰る僕に追いついて来てくれて、
限定品が食べられなかった事に
ちょっとしたお詫びなどを
されてしまいました。

そんなこと、普通のラーメン屋は
絶対にしません。そのお気遣いは、
誠に以ってありがたいことです。

その他にも、店員さんがみんな元気で丁寧で、
注文は券売機ではなく店員さんの受注であり、
ソレも片膝付いて注文取りをしてくれてます。
お客様に失礼にならない行動を、店員さんが
自発的にする躾の良さは、大変快い接客です。
高度な人材育成が出来ている感じが凄く好感。

↓魁力屋・海老名店
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愛想が良い、気持ちが良い。
コレだけでも良質な調味料。
おかげさまで、今やもう、
週一ペースで魁力屋です。

↓魁力屋のレベルの高さは、ラーメンだけじゃない。べた褒めるよ!


ちょっとしたオマケ。
    ↓

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雲を眺めて海へ行く ①

そろそろ、夏も終わりの空気が
ソコかしこに漂い始めましたが、
日中は、まだまだ真夏の残暑で、
夏はなかなか終わりそうにない
汗だくな毎日が続いています。
そんな夏空を眺めていたら、
まだまだ勢いを失わない
積乱雲(入道雲)がまだ
あちこちにある事に
気が付きました。

今回からは、そんな雲の風景を眺めつつ
自転車に乗って、海へ向かったお話です。

↓西の空

雲6・空4の割合の空ですが、
コノ時の日差しは真夏でした。

↓伸び上がる雲
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残暑のはずがまだまだ真夏。
入道雲は既に午前中から
空高く伸び上がりを
見せています。

↓分厚い雲
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晴れてても雲が多い、
けど日当りは少しも翳らない、
日差しはまだまだ夏のまんまです。

↓新湘南バイパス
3_20120914193244.jpg
国道1号線から分岐し、海岸線沿いの
国道134号線へ合流する有料道路の
独特な半円のアーチが見えてきました。

↓小出川
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県中南部を流れ、相模川河口部で
本流に合流する小出川を渡ります。

↓振り返る
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上流側には、バイパスが
ドカンと横たわります。

↓さらに先から振り返る
6_20120914193243.jpg
この日は、厚く育った雲が多かったのですが
にもかかわらず曇り空ではなかったんです。
雲が多いのに強い日差しが降り注ぐ
という真夏の空模様の下でした。

↓国道134号線
7_20120914193243.jpg
夏の湘南の象徴としても名を馳せる、
相模湾の湾岸道路、国道134号線。
渋滞道路としても有名なコノ道路に
奇跡的に車が一台もいない風景がっ!
コレ、実はモノ凄く希少な画面です。

↓車はいないわけじゃないのさ
8_20120914193036.jpg
そんな奇跡的な風景も
振り返ってみるとすぐに
車の往来が始まりました。

なかなか見られない風景を経験し、
雲を眺めながらその先へ向かいます。

↓たまには飽きるほど、雲を眺めてみましょうよ。

雲を眺めて海へ行く ②

↓白い雲と青い空
9_20120914193036.jpg
夏の終わりの茅ヶ崎の
海岸線まで自転車を飛ばしつつ、
雲を眺めてきた話を続けております。

↓湘南海岸サイクリングロード
10_20120914193035.jpg
茅ヶ崎の海岸線の西の端っこ、柳島から
鵠沼海岸を結ぶサイクリングロードで
一路東へ向かって走ることにします。

↓烏帽子岩
11_20120914193035.jpg
茅ヶ崎だから当たり前ですが、
やっぱりあります、烏帽子岩。

↓雲は丘の上に伸びる
12_20120914193035.jpg
本当は、烏帽子岩の向こうの
海の上に入道雲が立ち上がる、
的な風景を期待してたのですが、
この日の雲は丘の上に伸びてます。

↓江ノ島が見えてきた♪
13_20120914193035.jpg
海岸線の遠くの方、もくもくした雲の下に
ちょっとかすんだ江ノ島も見えてきました。
湘南・茅ヶ崎らしい定番の風景の登場です。

↓モーターパラグライダー
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気持ちよさそうな空中散歩。
モーターパラグライダーは
コノ辺りではよく見かけます。

↓再び烏帽子岩
14_20120914192950.jpg
サイクリングロードを前進した先では、
烏帽子岩がだんだん近付いてきます。

↓こんな所に烏帽子岩
16_20120914192949.jpg
サイクリングロードでも、コノ近辺では、
交通整理用のロードポストが烏帽子岩です。
地元の象徴として、そして湘南のシンボルの
ひとつとでもある烏帽子岩が、こんな場所にも。

雲を眺めているうちになんだか
茅ヶ崎の海岸線観光みたいに
なってしまいましたが、

明日も雲を眺めて
海へ向かった話です。

↓夏の終わりに雲を眺めた話は、まだ続きます。

雲を眺めて海へ行く ③

夏の終わりの雲を眺めながら
自転車で海までいってきた話。

↓派手な動きがある雲ですなあ。
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酷な残暑が残る海岸沿いからは
なんかよく分らないような、
派手な動きのある雲が
見えていました。

↓夏らしい入道雲
18_20120914192949.jpg
そうそう、こういうふうないかにもな
夏らしい積乱雲が眺めたかったのですが、
夏の象徴の様な水平線向こうから伸び上がる
巨大な積乱雲は、見ることが出来ませんでした。

↓夏の終わりのサザンビーチ
19_20120914192949.jpg
何故かここ数年、毎年海水浴シーズンが
終わりを迎えた晩夏の9月に訪れる
湘南・茅ヶ崎海岸サザンビーチ。
CHIGASAKIのCが
シンボルマークのモニュメント
Cの真ん中に烏帽子岩がちょこん。
というコノ風景は時々見たくなります。

↓Cと江ノ島
20_20120914192142.jpg
角度をちょっと変えて見ると
Cの真ん中に江ノ島が来ます。
後ろの雲が良い感じの画ですね。

首の向きを変えるてみるだけで
烏帽子岩と江ノ島が視界に入る。
茅ヶ崎ならではのお得な風景です。

↓夏が終わっていく風景
21_20120914192141.jpg
この時はちょうど、海の家の解体が
ピークを迎え様としてている時でした。
海の家には、近頃まったく縁が無いけど
真夏の風景がなくなっていく風景ってのは
少なからず物悲しさを感じさせるものですね。

↓伸び上がる雲
22_20120914192141.jpg
まだ暑い日もほんとに多いんですが、
夏の終わりの静かなサザンビーチは
夏が終わる事を的確に感じさせます。

↓帰り道
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サザン通り商店街から
茅ヶ崎駅近辺を通って、
相模線に沿って帰り道。

↓自転車に乗って
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八年落ち、3モデル前のコンポの
27段ギアの我がロードバイクは
この夏もパンクひとつしないで
ちょっと頑張ってくれました。
今やなかなか買い換えられない
相棒にまで成長しております。

さあ、帰ろうぜ相棒!

↑(注)自転車走行中の写真撮影は大変危険です、

↓みなさま、今年の夏も、お疲れさまでした。

続きを読む

カフェの生パスタランチ。

↓セルフリッチカフェ

ふらりと通りかかった
このカフェのメニューが
とっても気になったので、
立ち寄ってみました。

↓そのメニュー
2_20120917231438.jpg
チェーン展開はするものの
イタリアンではないカフェには
ちょっと珍しい生パスタのメニュー。
比較的お安いお値段にも惹かれました。

↓生パスタセット・カボチャのクリームソース、サラダ&ドリンク付き980円
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カボチャのソースというのが
ちょっと珍しかったので
コレにしてみました。

↓フェットチーネ
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生パスタの歯応え、舌触り、ノド越し、
というのが感じとりやすそうだったので
平打ち麺のフェットチーネのメニュ-です。

↓ソースがぽってり絡みます
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フェットチーネはこういう
クリーム系のソースには
とても好く合うんですね。
あまり食べた事がないので
再確認ができた感じでした。

↓そんなに甘くない
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カボチャのソースっていうから
どんだけ甘いのかと思ったら
それほど甘くない味付けで
カボチャの甘さ自体が
ソースのコクになる
感じの美味でした。

↓完食
7_20120917231418.jpg
やさしい味のオリジナルソースで仕上げた
食べる機会がそう多くない生パスタのランチが
1000円弱、というのがちょっと魅力的でした。
こういう発見は、多いに越したことはありませんね。

↓AEON茅ヶ崎中央
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立ち寄ったセルフリッチカフェは
茅ヶ崎のイオンの中にありました。

ただパスタ食っただけの話ですが、
生パスタでオリジナルソースで
やさしい味なのが気に入りました。

カフェ自体は、本格的なコーヒーや
サンドウィッチメニューもあります。

チェーン店でセルフサービスでも
色んな所が本格的なセルフリッチカフェ。
コレがご近所にある方は、ぜひ一度お試しを。

↓SelfridgeCafe、ちょっとお勧めです。

御霊神社の面掛行列。

今日のネタは、割と珍しい
本日の出来事撮って出し。
場所は鎌倉の由比ヶ浜や
長谷にも近い坂ノ下です。

↓江ノ電・長谷駅

コチラが最寄駅、江ノ電の長谷駅。

↓線路沿い
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ちょこっとだけ西へ進んで
目的地へ向かいますが、
その目的地ってのが、

↓御霊神社
3_20120918215944.jpg
創建時期は定かではありませんが
平安後期の鎌倉幕府が出来る以前、
とされる由緒あるお社だそうです。

今回の目的は、タイトル通りに、御霊神社に於いて、
歴史が定かはでないものの、鎌倉幕府が始まるより
長い歴史を持っている、と言われる祭事の見物です。


↓江ノ電の向こう側
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一の鳥居は江ノ電の
踏み切りの向こう側。

↓結構な人出です。
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歴史こそ桁違いに古いのですが
県内でも全く知らない人がいる位
全国区で有名なお祭りでは無いですが、
お祭りを見物する人出は大した人数です。

↓云われ書き
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祭神は、鎌倉権現五郎景正。
平安時代後期に活躍をした
鎌倉武士の祖とされる人物。

↓神輿
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お祭りのメインイベント
神楽練り、面掛行列の準備は
境内において着々と進んでいました。

↓獅子頭二体
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面掛け行列の二番手を努める獅子頭二体、後で出てきます、
僕もそんない詳しく祭事の内容を知らないので
付け焼刃で行事の内容をご紹介中です。      (←苦笑)

↓神楽舞奉納中
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多種の神楽舞を奉納中でしたが、
人垣が厚くて舞が全然見えない。

↓行列の道程
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神楽舞終了後、
神社の参道を下って
面掛行列が始まります。

↓下り電車塚中
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江ノ電の踏み切りを渡って
参道へ移動、行列を待つ事に。

↓参道入口櫓門(?)
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参道入口には、屋根つきの門。
祭事のための櫓門でしょうか?

↓鉾
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そうこうするうちに、
途中を色々すっ飛ばして、
面掛け行列通過中の画です。
鉾が通りますが、高さがあって
屋根の下を通れない為、ちょっとだけ
鉾を傾けて、参道入口の屋根をくぐります。

↓天狗
15_20120918215100.jpg
面掛け行列の先頭を努める天狗。
諸神の先導役のサルタヒコノミコト
と同一視されている者、なのだそうです。

↓獅子頭二体
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この台をかぶった上に獅子頭を置く形は
後の世に獅子舞の原型になったと言われる程
神楽にの獅子の形としては古い物なのだそうです。

↓面掛行列
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面は、一番、爺。二番、鬼。

17_20120918215008.jpg
三番、異形。四番、鼻長。五番、カラス天狗、
六番、翁。七番、火吹き男(ヒョットコ)八番、福禄寿、

18_20120918215008.jpg
九番、おかめ。十番、女(取り上げ)です。
(最期が分りづらくなりましたごめんなさい。

↓神輿
19_20120918215008.jpg
お神輿は、ゆさゆさだんだんと
景気良く通りを来るのではなく、
静かにまっすぐに通過します。

↓角を曲がります
20_20120918215008.jpg
神輿が通過したら、面掛行列はお終い。
参道前の通りをひと回り練り歩いた後
再び参道を帰ってきますが、なんか
人が多くて上手く撮影できません。
行列は概ね見おわったのもあり、
面掛行列見物はコレでお終い。

↓拝殿参拝
21_20120918215007.jpg
見物人がごちゃまんといた境内も
面掛行列と一緒に移動してしまい、
お祭りの最中なのにもかかわらず、
境内はひっそりしてしまいました。

↓参道方向を眺めてます
22_20120918215007.jpg
小さい神社のあんまり有名じゃないお祭りと
高をくくっていたら、どっこいそんな気楽に
全てを見物できるような、小さいお祭りでは
全くありませんでした、人めちゃめちゃ多い。
オマケにその歴史は鎌倉幕府より古いんです。
今度来る時があるなら、もっと時間を掛けて
内容を把握し、撮影スポットを押えて、
コレゾと言う一発を狙わなければなりません。
それ以前に、写真撮影に重きを置きすぎると
お祭りの意義自体を見損ない兼ねません。

これ、満喫するには結構難しいお祭りです。
リベンジの機会は、果たしてあるのか?
(↑リベンジ無しに200カノッサ)

↓祭りの意義に触れるには、写真撮影という行為が一番邪魔です。実感。

和田塚へ行ってみる。 《前編》

↓江ノ電・和田塚駅


2_20120919194428.jpg
前回、江ノ電、長谷駅から
御霊神社へ出かけたのでに、
気になっていたとある場所、
駅名にもなった「和田塚」、
それがどこにあるのかを
確認に行ってきました。

↓駅からすぐ
3_20120919194427.jpg
和田塚駅からは80mほどの距離。

↓所在地情報
4_20120919194427.jpg
和田塚前の番地表示は
由比ヶ浜二丁目です。

↓駅が見えます
5_20120919194344.jpg
駅はすぐ目の前にありました。
なんで今まで気付かなかったのか。

↓和田塚入口
6_20120919194343.jpg
小さ目の公園みたいな
石垣に造られた階段を
上った先が和田塚です。

↓和田一族戦没地
7_20120919194343.jpg
戦没地、という物騒な碑があります。
その理由が記された云われ書きが
その碑のそばにありました。

↓云われ書き
8_20120919194343.jpg
鎌倉幕府の内紛の元に発生した「和田合戦」、
幕府の執政を握る相模の豪族、北条氏と
鎌倉軍の実力者った和田氏との間で
因縁がこじれた末に、両軍の全面対決となり、
三日間の戦の末、最終的に由比ヶ浜で和田軍全てが
討伐された、というのが和田合戦の大筋です、で、
合戦後、和田軍の亡骸を埋葬したのがこの和田塚。

なかなかのドラマが潜んでいた場所なんですね。

↓和田義盛一族の墓
9_20120919194343.jpg
その和田軍を率いた
和田義盛と一族の
墓がありました。

次回、もうちょっと和田塚です。

↓ドラマがあった場所、なんですけどね。(^^;)

和田塚へ行ってみる。 《後編》

鎌倉市、由比ヶ浜にある江ノ電の和田塚駅、
その和田塚駅の名前にもなっている史跡、
和田塚に行ってみた話でございます。

↓和田義盛一族の墓
9_20120919194343.jpg
前回もご紹介したとおり、この和田塚は、
鎌倉幕府の武将であった和田義盛一族と、
幕府摂政の北条氏との間に内紛が起こり、
合戦の末、和田氏が由比ヶ浜で討伐され
その際、和田氏側の戦死者を弔った場所。

↓和田一族の墓

全軍が倒れた和田軍の墓所と思われます。
和田家頭首、義盛の一族の墓とは別に
和田家一族の墓石がありました。

この近辺には、多くの小古墳があり
向原古墳群、とも呼ばれた場所だそうで
明治期の区画整理の折、工事中に夥しい数の
人骨が発見され、その中に刀剣を手にし姿のまま
発見された人骨が混在したというのがわかった事で、
史実と照らし、塚に葬られたのが和田軍の武士である、
という特定がなされたんだとか。詳細はよく知りません。

↓五輪塔の数々
11_20120919194205.jpg
もともとこの塚の周りには供養塔や墓石として扱われる
五輪塔が多数置かれていたそうで、この五輪塔の中には
その当時から据えられていたものも、あるとかないとか。

↓大震災被災死者供養塔
13_20120919194204.jpg
・・・この辺から、和田塚というのが、
   なんかよく分らなくなってきます。

鎌倉時代、幕府の内紛の末に敗れた
和田氏一族を供養する戦没者を供養する
墓所なはずなんですが、ココにはなぜだか
関東大震災の際の被災死者の供養塔があって、

↓和田塚で一番デカイ石碑が・・・、
14_20120919194257.jpg
そんでもって、和田氏を供養する
和田塚にある一番デカい石碑は、
大戦の戦没者慰霊碑だったりして。

なんか、供養塚というだけで
既に和田氏が、ほぼ関係ないくらい
色んな御霊を盛大に供養しちゃってます。

↓謎の慰霊碑
12_20120919194205.jpg
僕が知らないだけかもしれませんが
云われの分らない慰霊碑もあります。
和田塚は、本来の目的にプラスして、
この地区の慰霊碑の寄合所帯みたいに
いろんな慰霊碑が並ぶ場所みたいでした。

↓海へまっすぐ
15_20120919194204.jpg
和田塚目の通りをまっすぐ行くと、
由比ヶ浜の東の端っこに行き着きます。

↓由比ヶ浜から、材木座海岸と逗子マリーナを眺める画
16_20120919194204.jpg
海水浴場として、絶大な人気を誇る
鎌倉の由比ヶ浜の海岸なんですが、
ココは鎌倉時代の、幕府内乱の
古戦場でもあった訳なんです。
調べてみるまでほぼまったく
知らなかった歴史の一頁が
こんな所にもありました。
(↑不勉強ですねえ)

↓深遠なる歴史あり、和田塚侮るべからず。です。

由比ヶ浜のタンコロ。

↓遅い午後、日暮れ前
A1_20120919194114.jpg
夕暮れ直前の西の空、
由比ヶ浜海岸の端から
稲村ガ崎を眺めています、
まだ由比ヶ浜の話題です。

↓江ノ電旧車両屋外展示
A2_20120919194114.jpg
海岸線から電車に乗ろうと引き返し、
はたと思い出したのがコチラです。
江ノ電の旧車両の屋外展示。
由比ヶ浜の鎌倉海浜公園、
ソコに展示されてます。

↓車内の風景
A3_20120919194114.jpg
板張りの床と板張りのシートが、時代を感じさせます。
コチラの車両は昭和4年から導入された江ノ島電鉄線の
旧車両を屋外に展示してあるメモリアルでもあるんです。

↓運転台
A4_20120919194114.jpg
運転台のスペース上、新導入された
ATSの新機材を設置できない為に
昭和55年(1988年)に廃車され、
この場所に実車展示され始めた車体。
詳細まではちょっと知りませんでした。

↓改修しました、というご報告。
A5_20120919194114.jpg
鉄製車両、木造内装、という
海岸線沿いに置いておくには
非常に傷みやすい展示なので、
改修工事だけは行いましたよ、
というご丁寧な告知の提示が
ちょこんと付いていました。

そのくらいなら毎年やっても
絶対お叱りは受けませんよね。

↓107号
A6_20120919194113.jpg
箱根登山鉄道ならエース№の車体ですよ(←謎)
歴史を重ねた江ノ電の車両は、海沿いという
鉄道としてはメンテナンスが大変な場所を
毎日走るうえ、利用客が異様に多くて
疲労を受けやすくもあるようですね。

何にせよ、地元からの要望が
こういう展示を実現させています。
江ノ電沿線の地元は、やっぱり、
江ノ電LOVEなんですよね。

↓江ノ電にLOVEしちゃった鎌倉でござるよ。


余禄アリ。
  ↓

続きを読む

とびっちょの生しらす丼。

とびっちょ」は神奈川県外でもその名を知られる
江ノ島島内にあるしらす料理の専門店であり、
特に、デカ盛りの生しらす丼が有名です。

本店は、引きも切らさぬ大行列が出来る
有名店になってしまっているために、
食事をするのに2時間、3時間を
待つ事もざらなお店です。

この間も、テレビのバラエティー番組で
U字工事が行列に並んで生しらす丼を
ゲットするところが放送されました。

別にとびっちょで無くてもよかったのですが、
個人的に、今年はまだ一回も、生しらすを
ご飯で食べてない事を思い出したために、
なんか居ても立ってもいられなくなり
どうせだから有名店で食べてやろう、
と出掛けてまいりました。

↓JR辻堂駅

・・・、なんで辻堂だ?
とびっちょっつったら、
江ノ島の島ん内でしょ?

とお思いの皆様は、コチラをドウゾ

海老名と厚木と神奈川県。⇒ テラスモール湘南《後編》 (2011年11月)

↓テラスモール湘南
8_20120922192319.jpg
そう、辻堂駅直結の複合商業施設、
もうすぐ開業から1年目を迎える
テラスモール湘南のテナントに、
「とびっちょ」の支店が
あるからなんですよ。

↓ とびっちょ・テラスモール湘南店
2_20120922192341.jpg
とびっちょは、江ノ島島内に、本店と
江ノ島神社参道店の2店舗を構えますが、
ココは、初の江ノ島島外への出店だそうで、
やはり週末や休日には、江ノ島の店舗と同様、
派手に大行列を作り出すという大変な人気店です。

この日やって来た時間は、
平日の午後4時過ぎです。
昼食にも夕食にも向かない
凄い中途半端な時間ですが。
こういう時間帯こそが狙い目。

↓生しらす丼セット
3_20120922192320.jpg
生しらす丼に
岩海苔の味噌汁と
ドリンクが付いてます。
ちょっとだけお高いです。
でも食べたかったんだもん。

↓オープン!
4_20120922192320.jpg
でました、生しらす丼。
生しらすのどんぶり飯なのに
結構なボリュームがあります。
この器、デカいんです。だから
ボリューム自体もかなりなもの。

↓しらすに黄身ポン酢
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玉子の黄身にポン酢を混ぜて
しらすにかけて混ぜるのが
お店のお勧めの食べ方。

ツヤツヤぴかぴか半透明の
生きのイイしらすの山に
こってり黄身が絡みます。

↓混ぜていただきます
6_20120922192320.jpg
ああ、ピンボケた。
もうツヤツヤ具合を
お伝えしようとかいう
余裕が御座いませんです。
生しらす丼はやはり美味い。

↓完食
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この時点で午後5時でしたが、
もう晩御飯いらない。
ご馳走様でした。

とびっちょで提供されるしらすは
基本その碑に獲れた新鮮なもののみ。
夕方間近でしたが鮮度は落ちてません。
辻堂なんてあんた、江ノ島の目と鼻の先、
江ノ島で食べるのと何の違いもありません。
なにより、並ばずに食べるタイミングがある。
江ノ島島内でも食べてはみたいんですけど、
行列に並ぶ労力を考えると、個人的には
断然こっちがイイ感じ、になってます。

気軽に人気店の味を味わえる
ショッピングモールのとびっちょ。
ねらい目は難しいですが、ナイスです。

↓天気のいい平日の午後遅く、が狙い目かもです。

とある自然科学史のイントロダクション。

↓小田原駅乗り換え表示

次回から、ちょっとばかり長く続く
連作記事を起こす事になります。
ソレはこの先、小田原駅の向こう側。
かなり気に入った場所だったので
撮ってきた写真を色々並べながら、
どういう風な記事にしようかな(♪)
てな感じで構想をこねくりまわしていたら、
あっという間に日付が変わりそうになっていました。

難解でマニアックな内容も多く含まれるので、
あわてて記事にしちゃうと、はっきり言って
上手く伝わらないモノになるかもしれません。

そんなわけで、ココは涙を呑んで
次回予告のみをお伝えちゃん。

↓とある博物館の案内看板
B_20120923213543.jpg
ココが目的地。神奈川県立博物館の
自然史部門をまるまる分離独立、
自然科学史専門の大型博物館として
箱根に開業して、今年17年目になり
入館者が500万人を突破した施設です。

僕はこういう科学系の博物館というのが
そりゃあもう、めちゃめちゃ好きなんです。
大好きなものが次々たくさん出てくる場所です。

以前もこんな事がありましたが、
はっきり申し上げておきます。
次回からの記事ったらもう
相当くどくなりますよ。 

ふふふふ(≧ヮ≦)b

そんなこんなで、以下次回 !!!

↓はい、始まる前だってのに、もうくどいです。(≧ε≦)ヾ

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ①

タイトル長っ! (笑)

↓箱根登山・レーティッシュカラーの小田急線

箱根登山鉄道は、その昔には
箱根の強羅駅と小田原駅を
結んでいたのですが、
現在の登山鉄道は
箱根湯本駅から
強羅始発に
縮小され、

現在では小田原駅から
箱根湯本駅までの区間は
このレーティッシュカラーの
小田急線がつなぎ役を努めます。

↓入生田駅
3_20120925003224.jpg
小田急・箱根登山鉄道の難読駅名、
入生田駅、表記の通り「いりうだ」と読みます。
今回の目的地は、この駅が最寄駅になっています。

↓ややこしい乗降口
5_20120925003223.jpg
下り線が箱根湯本方面行き、
駅舎を出るには、反対側の
上りホームへ一旦渡らなきゃ
外へ出る事はできません。
電車が行くまで踏み切り待ち。

↓110!!
6_20120925003223.jpg
入生田駅には、箱根登山鉄道の
車両整備場があるんですよね。
第二期導入車両の110番が
停まっていました。
なんかテンションUP

鉄道ファンではありませんが、
箱根登山鉄道は全く別格名モノで
たったコレだけでテンションUP

って、目的ソコじゃないから。

↓入生田駅駅舎
7_20120925003057.jpg
なんだか異様に味わいのある駅舎を出ます。

↓駅周辺観光案内
8_20120925003056.jpg
箱根へ向かう小さい途中駅なんですが、
その駅周辺にも、観光名所は目白押し。
ちょっと散策してみたくもなりますが、
目的地は、そっちの方じゃありません。

↓駅前の歩道橋
9_20120925003056.jpg
駅前から目的地までは
ちょっと立派な歩道橋。
コレを渡って目的地へ。

↓目的地
10_20120925003056.jpg
箱根山中から流れ出す
早川の渓谷沿いにある
ちょっと立派な建造物。

↓デカい
11_20120925003056.jpg
何年も前からこの建物を見てたのですが、
実際に訪れたのは、実は初めてです。
開業から17年も経っているのに、
なんで今まで来なかったのか、
残念な事をしてました。

↓ 神奈川県立 生命の星・地球博物館
12_20120925003056.jpg
さあ、いよいよやってまいりました、
自然科学史に特化した大型の博物館、
神奈川県立 生命の星・地球博物館。

ってところで、以下次回!

↓結局今回もイントロダクションでした、以下次回!!

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ②

↓地層のオブジェ

エントランス前には、地層がモチーフの
大型の石のオブジェが設置されています。

↓案内板
2_20120925115849.jpg
神奈川県立 生命の星・地球博物館。横浜・馬車道にある
神奈川県立歴史博物館の、自然科学史部門を分離独立させ、
17年前の1995年に、自然科学史専門の博物館として、
箱根の麓の小田原市の入生田に開業した博物館がコチラです。

↓博物館・エントランス
12_20120925003056.jpg
さあ、いよいよ入館です。

↓エントランス
3_20120925115849.jpg
いきなり3フロアぶち抜きの
広大なメインエントランスでは
巨大な化石のオブジェがお出迎え。

↓クシファクチヌス
4_20120925115848.jpg
アメリカで産出された
中生代白亜紀の巨大魚の
ほぼ完全体の、希少な化石
なんだそうです、デカいです。

↓チンタオサウルス
5_20120925115848.jpg
中国山東省青島で発見された事により
その名が付けられたチンタオサウルス。
見上げた天井には地球の形の明り採り。
ちょっとファンタジーな風景です。

では、そろそろ展示を眺めに行きましょう。

↓地球を考える。
7_20120925115848.jpg
自然科学の第一歩、
まず、地球とは何か?
という難しい話から。

↓絶妙な位置にある地球
6_20120925115940.jpg
まず、地球が得た環境の絶妙な立ち位置の話。

地球とほぼ同じ大きさの金星は、太陽までの距離が
地球よりもほんのちょっとだけ近かったという
それだけで、生命が到底存在出来ない
高度な温室化環境になってしまい、

地球の2/3ほどの大きさの火星は、太陽からの距離が、
生物がギリギリ存在できるかもしれない距離でも、
その重力が、大気を留めて置けなかったために、
例え生物が発生する事が出来たとしても
進化に至ら無かったのだ、という
映像解説が観られます。

↓マンドラビラ隕石
8_20120925115757.jpg
オーストラリアで回収された隕石の実物で、
なんと、大盤振る舞いの触り放題です。



↓隕石の種類
10_20120925115757.jpg
隕石には、知らなかった分類名称が
もう、山のようにあるんですよね。

なぜいきなり隕石からなのか、というと、
地球に飛来した隕石に含まれる成分と
地球の成り立ちを調べる上で重要になる
古い時代の地層に含まれる成分を比較すると
その隕石が、地球上ではどんな時代に生まれたか
を、特定できるからなんです。

↓月面儀
11_20120925115757.jpg
月の石の組成も、その一部が
アポロ計画の採集したものから
その一部が分っていますよね。

↓太陽系の誕生
12_20120925115757.jpg
隕石は、地球や月と同じ歴史を過ごして
地球へ落下したものでもあります。
そういう隕石の組成を調べると、
太陽系に誕生した原始惑星から
地球がたどった誕生までの歴史を
特定できるかもしれない、という訳で、
隕石の調査は大きな意味を持つ訳ですね。

↓古代岩石サンプル
13_20120925115756.jpg

14_20120925115756.jpg
地球の地層や岩石は、それが出来上がった
経緯が大きく解っているので、
ソレに照らすと、隕石が生まれた時代が特定できる、
その隕石は地球外にその組成が出来るのと
同じ環境があったという事の証明のもなります。
その環境が太陽系誕生の仮説に沿うと、
それは一体何処から来たものなのか
というのを知る事ができます。
太陽系がどうやって出来たのかが、
地球の地層と、降り注ぐ隕石から
分るか、もしれない。

信じられないでしょ?
僕も信じられません。

自然科学史、ってこんな所にも
学問の始まる点があるんですね。

というところで、以下次回。

↓はい、とってもマニアックですね。次回も続きます。

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ③

神奈川県立の自然科学史博物館、
生命の星・地球博物館のお話です。

地球の誕生から、次の展示は
地球の構造にお話が移りますが、
この辺、マニアックになってます。

展示内容が、興味のない人には
なんかよく解らないという
地球の内部構造の話。

色々内容を割愛してますが、
面白かったのはコチラ。

↓超大型地球儀

これは、地球内部からの熱放出点を
全面に配置した大型地球儀でした。
ちなみにコレは環大西洋沿岸。
海底のド真ん中を南北に走る
大西洋中央海嶺からは
今も海底プレートが
生まれ続けてます。

↓アメリカ大陸
2_20120926194616.jpg
北米南岸から中米、南米東岸にかけては、
複数の大陸御プレートが押し合っている為、
比較的火山と地震の多い地域なんだそうです。
カリフォルニアからメキシコにかけては、特に。

↓環太平洋
3_20120926194339.jpg
アラスカからカムチャツカ、日本全域からフィリピン
インドネシア沿岸は、太平洋プレートの端に沿って
それぞれ別の大陸プレートが接しているために
その広大な沿岸部全てが地震多発の火山地帯。
ソレを如実に現しているのが下の一枚。

↓火山銀座・地震列島
4_20120926194339.jpg
日本真っ赤っかです。国土面積の割りに
火山の密度が異様に高いのが日本。

日本は大雑把に言ってしまうと、
国土の北東部の一部が北米プレートに、
南西部がフィリピンプレ-トに、
西部がユーラシアプレートに
それぞれ乗っており、その全てに
太平洋プレートが潜り込んでいる為、
足元の地面は、複雑に押し合い圧し合い、
いつもどっかしらが押し込まれ続けていて
人間には御する事が出来ないほど強力な
物理的圧力ストレスを貯め続けています。
だから、大型プレート地震には見舞われ易く、
皆様がそろって経験した2011年3月の
関東・東北沖地震も、恐らくソレにあたります。

そして、フィリピン、インドネシアの赤い光点は、
全てフィリピンプレートの外周を埋めています。

この、ちょっと大きすぎて
目で見ることがなかなか出来ない
動く大陸プレートの壮大なお話は、
この地球儀と、解説ビデオが
解りやすく教えてくれます。

↓岩石サンプル
5_20120926194339.jpg
そんな大陸プレ-トやらマントル対流やらという
地球物理学みたいなのコアの勉強をする部分から、
話はだんだんともっと地球表面の勉強をする
地質学の部分へ写ります、が、メインが岩。
構造的なものとか出来上がる過程とかは
見れば面白いし、そんな構造の土地が!
という事例も紹介されていますが、
ダウンライトで写真が撮れず、
説明に字数が要るので
泣く泣くパス。

↓鉱石サンプル
6_20120926194338.jpg

7_20120926194338.jpg
コレもそう、世界中から集められた
大型の鉱石原石のサンプルの数々。
色、形、結晶状鉱物の規則性や、
艶や、塊具合の妙、などなど、
見ていて飽きないんだけど、
いちいち説明を付けたら
終わるのに2年かかる。(笑)

という訳で、岩石と鉱物は
泣きながら割愛致しました。
(↑泣いてはいないんですが)

↓生命が変えていく地球
8_20120926194338.jpg
展示内容は、その地質学から
化石を通じて古代生物へと
移りはじめていきます。

↓ブンデンバッハ動物化石群
10_20120926194248.jpg
ドイツ内陸のブンデバッハ村から産出された
古代海中生物の化石群のサンプル。
多種多様な生物群が一箇所で
見ることが出来るという
希少な例でもあるそうです。

↓ウミユリ
12_20120926194247.jpg
アメリカ・コロラド州で発見された
ウミユリが群生する化石の石板。
コロラドという内陸部の乾燥地帯に
海の痕跡があったということが
かつての海の移り変わりを教えます。

↓アンモナイトの壁
11_20120926194248.jpg
イギリス・ドーセット郡ブリュッドポート
で発見されたアンモナイトの群生が
化石化したアンモナイトの壁です。
これがまたモノ凄いスケール。

こういった明確な生物が確認される以前の
微生物や藻類といった極小生命体が
大量に発生し、酸素すらなかった
地球環境を大きく変えた痕跡が
地層から発見されている
大型の地層サンプルも
振り返ると展示されています。
細かく説明を続けると2年かかるような
壮大な展示は、写真に納まらなかったので
泣きながら割愛致しました。(泣いてないけど)

↓珪化木
13_20120926194247.jpg
木の化石、地層内で圧力を受ける事で、
石英と同様な結晶化した珍しい化石。

生物が繁栄し、植物が世界中に増加し、
様々な分化を起こし、中には巨大化する種もある。
そいう多彩な進化の過程は、今まで世界中の多くの化石から
発見されて来ていますが、そういう珍しいサンプルの数々を、
系統立てて多く収集しているのも、生命の星・地球博物館の
独自の路線で、売りでもあるのように見受けられます。

↓恐竜の足跡の化石
14_20120926194247.jpg
こんなのもありました。

そんなわけで、次回からは、
ようやく生物のお話です。

↓内容は全部難しいけど、好奇心を刺激します。なんか凄く楽しい。

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ④

神奈川県立 生命の星・地球博物館を
ひたすら眺め倒しているお話が続きます。
全然先に進んでませんが、ついて来て下さい。

↓ シーラカンス

中生代デボン紀(4億年以上前)に出現した事が
化石から確認されている古代魚で、絶滅した種
とされていましたが、1938年に南アフリカで
現生種が確認された事により、世界中を騒然とさせた
生きた化石といわれる大型の硬骨魚類が、このシーラカンス。
その後、インドネシアなどでも生息が確認されているそうです。

化石の復元からは、その全長が
3mを越える巨体にまで成長する
という個体も存在した事が知られます。

生態は、個体数が少ない事も手伝って
なかなか解明がされていないそうで、
神秘に満ちた生きた化石の名は、
まだまだ継続中の種です。

この展示は、海中から陸上へ進出する
生命の進化の過程の一部として
展示されているんですが
他のサンプルが全部
ワニっぽくて
説明すると異様に
マニアックになるので
泣きながら割愛しました。
(↑泣いてはいないんですけど)

そんな感じで、今回の話は
海生古代魚から始まります。

↓リュウグウノツカイ、などなど。
2_20120927222106.jpg
シーラカンスのリアルすぎる
複製サンプルの展示から
後ろを振り返ると、
巨大模型で再現された
現在の海に生息している
巨大魚の数々が展示されてます。
コチラは「魚類の世界」の展示。

巨大深海魚、リュウグウノツカイや
シイラ、カジキ、マグロ、マンタ等等、
大型化した魚類の学術的な展示なんですけど、
ソルトウォーターのルアーターゲットが多いので
その道のファンにとっては、別の意味で面白い展示
になっていました。(←ルアー釣り、割と好きなんです)(笑)

(注→)コレは海の生命の多様さを模型で示す
という物で、趣味のものではありません。

↓草食首長竜恐竜骨格等
3_20120927222106.jpg
陸上へ進出した生物のうち、
大型化した種のひとつ、
大型草食恐竜の
骨格サンプルなどが、
もう所狭しと並ぶエリア。

恐竜の種類は、ええと、なんだっけ?
(↑そういうの覚えとくのが一番大切だよ)

↓バックショット
4_20120927222105.jpg
草食恐竜の大型種、というのは
子育てをしないかわりに
大量の卵を残す事で
捕食者から逃れた
ほんのわずかな固体が
巨大に成長する事によって
種の繁殖に繋げていったという
科学レポートをどこかで見ました。
マンボウと同じ理屈だったんですね。

マンボウの一回の産卵は一億個
成魚になるのはそのうち3匹程
と、いう統計があったりします。

↓肉食恐竜
5_20120927222105.jpg
何だっけ?
恐竜の名前を
まったく覚えてません。

竜盤目といわれる
大型肉食恐竜の繁殖と
大型草食恐竜の群生地は、
繁殖が確認された多くの地域で
必ずセットで確認されているのだそうで、
大型草食恐竜の周囲には必ずといって良いほど
肉食恐竜の群れが、確認されているのだそうです。
化石採集の常識になっているのだそうです。
テレビで見ました。(←Eテレはこういうの多いんです)

↓大型草食恐竜と、追う肉食恐竜
6_20120927222105.jpg
展示品の見る角度を変えると
こんな風景を眺められます。
結構迫力があるんですよ。

↓像の進化 
7_20120927222008.jpg
地球の寒冷気に全盛期を迎え
現在の象に繋がるとされる
マンモスとナウマン象の
骨格標本の数々が
時系列で並ぶ
展示があります。
象の鼻は筋肉なので
化石でも骨格は残りません。
デカい象の骨格が並んでいます。
象じゃん、といわれればそれまで、
なんですが、この辺は難しい所ですね。

アミメキリン
8_20120927222007.jpg
野生のキリンは、現在2種類が存在し、
一般的にはコノアミメキリンが有名です。
マサイキリンは、人気がありませんが、
そっちのほうが希少種とも言われています。

↓キリンの首
12_20120927222006.jpg
アレだけ首の長いキリンは、
実を言うと、哺乳類の基本と
全く同じ数の、7つの頚骨で
支えられているんだそうです。
なかなかに、はっとさせられる
事実ですよね。ゴリラとか
チンパンジーとか、クジラや
人間とも同じ数の頚骨の数で、
コレだけ形態が違うというのが
生物の多様性、というものですね。

↓哺乳類大集合
9_20120927222007.jpg
ココノ展示には、それこそ
哺乳類全ての代表みたいな
生物の剥製やレプリカ等が
数々がそろえられています。
止まった動物園みたいな風景。

↓ カモノハシハリモグラ
10_20120927222007.jpg
共に独特の進化を経験した
独自の生態を獲得した
生物のサンプル。

野生の本物には
なかなかお目にかかれない
希少種でございます。
コレ、障れるんですよ。

↓ツチブタ
11_20120927222007.jpg
カモノハシなどと同様にただ一種で、
脊索動物門哺乳綱ツチブタ目(管歯目)
ツチブタ科ツチブタ属に分類される哺乳類。
アフリカに生息する、珍奇な種類の動物です。
たとえレプリカでも、こんなマニアック種まで
集めてあるのが、コノ博物館のスゴい所ですよね。
(↑ツチブタ、知ってましたか?マニアックな種です)

なんか取り留めなく続く生物の種についての展示。
次回はもっと取り留めない内容になりますが、
頑張ってついてきてくれるとありがたい。
ってなところで、以下次回、です。

↓生物世界の種の分類は、素人には難解です。

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ⑤

神奈川県立 生命の星・地球博物館を
見物中のお話をお伝えしております。
今回は、前回に引き続き、生物の
多様性をご紹介するゾーンです。

↓鳥類
1_20120929001219.jpg

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鳥類の様々な種がディスプレイされています。
高速で狩りをする鳥、長距離を移動する鳥、
特殊な環境に適応した鳥などなど、
鳥の種類は大きさから形態から
実に多岐にわたります。

↓鳥の適応能力
3_20120929001218.jpg
鳥は、哺乳類よりも
多様な形態で世界中に
拡散を果たした生物種です。
空を飛ぶ能力を無くした種も
多いのですが、飛行できた事が
世界中へ広がった最大の要因ですね。

↓海生哺乳動物
4_20120929001147.jpg

5_20120929001147.jpg
地上から海へと、新しい生存環境に
適応を果たした哺乳動物が海生哺乳類。
一度陸上へ進出した生物が、生きる場所を
再び海へと移し、別の進化を果たした形です。

↓鯨類骨格
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空中にはクジラの骨格模型があります。
骨格には陸上生物だった名残りとして
後ろ足の名残りがちゃんと存在します。

↓霊長類
7_20120929001147.jpg
猿の仲間、原猿から類人猿まで、
種類は意外なほど多様なのが解ります。

↓解説
8_20120929001146.jpg
猿の仲間も、生活する環境に応じて
様々な形態を持つ事がわかりますね。
それは人類が獲得しなかった部分で、
もし、人類の遺伝子が環境への適応を
優先していたら、人類の知能は発達せず、
文明の発生はなかったかもしれません。
人類が知能を獲得した事は、本当を言うと
ただの偶然だったかもしれないんですね。

↓地球環境図鑑
9_20120929001146.jpg
ズラッと並ぶモニターには、
地球に存在する環境の種類が
サンプル製造で映し出されます。
暑い場所、寒い場所、乾燥した場所
空気の薄い高地から高水圧の深海まで。
人間が進出したよりも遥に多様な場所に
生物が存在している事がわかる展示です。
生命の多様性が発生する要因、というのを
納得しやすいサブ資料的内容が示されてます。

深遠なる生命の進化に対する感嘆を味わいつつ、以下次回。

↓という訳で、まだまだ続きます。

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ⑥

神奈川県立 生命の星・地球博物館を
眺め倒している話題を続けています。
今回は、あらかじめ申し上げますが、
大変に地味な内容でございます。
頑張ってついて来てください。

↓大木
1_20120929232603.jpg
実物の大木をオブジェのように展示してあります。
ええと、何ていう木だったけ?(←役立たず)

↓デカい!
2_20120929232603.jpg
これは、被子植物の登場による
植物の繁栄を現した展示の一環。

↓デカい、って言うか、巨大。
3_20120929232603.jpg
別のアングルからその木を見ると、
デカいどころの騒ぎじゃありません。
よくこんなモノを室内に収納できたな…、

植物は、被子植物の登場により、
栄養を蓄える事が可能になり、
確実に子孫を残す手段と、
広く拡散する方法を
手に入れたそうで、

その被子植物を
消化できなかった為
恐竜は結果として絶滅へと
達した、という説があります。
なんにせよ、コレだけ巨大な木が
当たり前に林立する森林というのが
コノ地球にはある訳です、スゴイでしょ?

↓モルフォ蝶
4_20120929232602.jpg
次は昆虫のお話。まずは、
生きる宝石と讃えられる
南米原産のモルフォ蝶。

このモルフォ蝶の持つ
メタリカルなブルーは、
実は青く見えるだけで
本当は青くないんです。

↓蝶の群れ
5_20120929232539.jpg
青と黄色の蝶の群れ。
本物の蝶でできたオブジェ。
見ていて気持ちが好くなるような
キレイな風景が出来上がっていました。

↓昆虫がいっぱい
6_20120929232539.jpg
好きな人には、もうこれ以上無い程たまらない、
嫌いな人には、これ以上おぞましいものはない。
様々な昆虫がキレイに並べられている一角です。
昆虫の多様な外観や、甲の艶、羽の色などなど、
見ていて実に飽きない展示が並んでるんですが、
嫌いな人には拷問のように写るかもしれません。

↓タイタンオオトビナナフシ
6-1_20120929232538.jpg
長さだけなら人の顔の長さを凌ぐ
超が付くほどの巨大昆虫の展示。
スゲぇ!と思うんですけど、
いかがでしょうか?
(↑ダメな人が必ずいますよね)

↓蝶のコレクション
7_20120929232538.jpg
お口直しに、キレイなチョウチョをどうぞ。

↓ふたたび昆虫図鑑
8_20120929232538.jpg
昆虫の類は、甲殻類とも脊椎動物とも違う
独自の進化をたどった生物でもあります。
昔からあるSF的な飛躍した仮設では、
地球の生命のうち、昆虫という種だけが
地球上の他の生物とは違う期限を持つのか?
というネタがあったりします。そんなトコロも
昆虫嫌いを夜に増やし続けてる一因かもしれません。

↓猛者の甲虫ども
9_20120929232538.jpg
ヘラクレスオオカブト、外国産のオオカミキリ、
デカいナナフシなどなど、およそ一般生活では
お目にかかれない猛者っぽい甲虫が並ぶエリア。
お子様大喜びのムシキング的世界でもあります。
この辺は、見ていて飽きない面白い展示ですよ。

↓窓の外にはチョウチョがいっぱい
10_20120929232340.jpg
こんな風景がみてみたい、
そんなキレイな風景が
出来上がってました。

次は、そんな昆虫を題材にした
遺伝子と多様化のお話です。
難しく、かつ地味です。(笑)

↓特長差は後から出来るモノ
11_20120929232340.jpg
クワガタ属の昆虫は、成虫になると
種によって様々な特徴を見せますが、
ソレは生息環境や摂食状況による変化。
逆に言うと、幼生の時の形態には
種を超えても形態的特長差が
さほど無いのです。

↓遺伝は後天的要因によるモノ
12_20120929232340.jpg
同じ種類のクワガタでも、生活環境が違ったり、
食べる紋が変わったり、温かかったり寒かったりで
形態の変化が起こり、大アゴの特徴が顕著になったり
体が小さくなったりという変化を起こし、そんな変化が
突然変異という形で遺伝子情報に残されていきます。
生物の多様性には後天的な要素に起因起するんですね。

↓自然選択による変化のコト
13_20120929232340.jpg
そういう後天的な変化の中で
一番子孫を残せる形態というのが
最終的に選択されていくことになります。
ソレは、全く意図せずに、生命が選択していく
他の意思が介在しない、自然の選択により出来上がります。
一番適応力の高い選択肢が自然に選ばれ、他が淘汰されるんです。
この辺が、遺伝という自然現象の摩訶不思議なところでもありますよね。

↓種が分化する、というコト
14_20120929232339.jpg
はじめは同じ種の後天的な体徴変化だったものが、
特徴の違う同じ種が、その別の特徴を次の世代に
遺伝させることで、徐々に徐々に種が再分化して
さらに何世代も破棄へ、異なった特徴を伝え続ける、
コレが、全く違う種への進化へつながる訳です。
遺伝と進化は、一朝一夕には発現しない代わりに
系統だって進化を見つめると、とんでもない変化を
目の当たりに出来ます。こういうのが、生物史や
博物学の醍醐味の一つでもありますよね。
(言ってる事が壮大な割りに、内容は極めて地味です。)

↓二重螺旋が解明されつつあるコト
15_20120929232339.jpg
数千万年、単位でその変化が発現する
総ての生命に共通して存在する遺伝と進化、
というものをつかさどるモノは、実は、
たった4つだけで出来ている
塩基の配列に、その総てが
ゆだねられるんです。

コレこそが最大の神秘、
ではありませんか?

言ってる事が壮大なのに、見た目が地味。
生命の神秘の核心は、いつだってそんなもの。
だからこそ、その深遠に近付くのは面白いのですよ。
(↑と、元科学少年だったおっさんは、秘かに思うのです)

てえわけで、 以下次回! まだ続く!!

↓生命の神秘、コレこそがココで味わうべき真骨頂。

神奈川県立 生命の星・地球博物館 ⑦

神奈川県立 生命の星・地球博物館を
眺め倒している話がまだ続いています。

今回からの話題は、
いよいよ出ました
神奈川県の話です。

↓展示案内

神奈川県の地勢的生い立ちと、
相模湾の生き物の話、そして、
神奈川県の自然の移り変わり
というのがこのフロアの展示。

↓県内での発掘の歴史
2_20120930192731.jpg
出土があった生物の化石が年表上に並んでいますが、
神奈川県の大半は、その昔相模湾の底にありました。
かつての巨大な暴れ川、相模川が運んだ土砂が堆積し
現在の相模丘陵を作り上げたのだ、とされています。

↓神奈川県岩石図鑑
3_20120930192731.jpg
県内で採れる岩石のサンプルを一同に集めた岩石の標本展示。
神奈川県の丹沢産地とその南の伊豆高原の成り立ちは、
ヒマラヤ山脈の形成の歴史は非常に似ているそうで、
古い地層から火成岩質や堆積岩質やらが混在、
狭い面積の中に様々な組成の地層が存在する
というのが実は、神奈川県の特徴です。

↓太古の神奈川県民たち
4_20120930192731.jpg
神奈川県はおろか、相模の國以前、
日本すらなかった、というよりも
人間が出現する以前の世界において、
後に神奈川県になる場所で、その生息が
確認された古代生物の数々が展示されてます。

パレオパラドキシア
5_20120930192731.jpg
大型の哺乳類で水辺で生活する
大型の哺乳類だった、とされます。

↓ デスモスチルス
6_20120930192731.jpg
前出のパレオパラドキシアと大変似た種の大型哺乳類。
共に1300万年前くらいまでに絶滅しており、
それから続く主の生物が存在しないそうです。

↓象
7_20120930192623.jpg
失念、象の種類を覚えていませんでした。
ただ、ナウマン象とかいう簡単なものじゃ
無かった気がするんですが、(←役立たず)

その頃の神奈川県のあった場所には
フィリピンやマレー半島のような
亜熱帯の環境があって、北から来た
ナウマン象やマンモスの子孫などが
大陸沿いを南下していく為の通り道
だったという事も手伝うんでしょうか

そういう想像の域は出ませんが、
考えていくと意外な可能性が
出てくるものなんですね。

そして次はコレ。

↓相模湾の神秘の深海
8_20120930192622.jpg
豊かな漁場でもあり、今も
総てが解明されたわけではない
神秘を含む相模湾に生きる生物が
リアルな模型で展示されている区画。

↓ミツクリザメ
9_20120930192622.jpg
近頃は、ゴブリンシャークという名で
テレビ番組では深海生物ハンターに
会場へ引きずり出される事なども
ありますが、このミツクリザメ、
最初の固体が上がったのは、
神奈川県だったんですよ。

↓豊かな漁場
10_20120930192622.jpg
南に向かって広く開いた相模湾は
暖流の黒潮、寒流の親潮、という
二つの潮流の影響を強く受けるので、
熱帯性の生物から寒流生の生物まで、
多様な生物が確認される海でもあります。

↓相模湾のカニ
11_20120930192622.jpg
日本で確認されているカニの種類は
大まかに1000種類程と言われますが、
実を言うと、そのうち350種類以上が、
相模湾内に生息するんだそうです。
カニは県の特産ではありませんが、
そんな多様な生物相を養う相模湾は、
地味にスゴいと思いませんか?

↓相模湾に生きる
12_20120930192622.jpg
魚の模型が並ぶ小さな一角です。
ちゃんと解説や映像資料を読んでくると
この小さな一角が、小さすぎるよ、と、
思えてしまうほど、相模湾はスゴい!
というのが解ってきますよ。

そんなこんなで、以下次回。
生命の星・地球博物館の話題は
まだまだ続きます。ついて来てね。

↓豊かな海の恵みをもたらす、相模湾はスゴい!
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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