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海老名1周、桜サイクリング ⑩

海老名の桜を探し市内を走ってきた
サイクリングの話を続けてきました。

↓相模川の対岸
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運動公園のあたりから見える
相模川の対岸、厚木市の河川敷には
盛大に桜が咲いてます。めちゃめちゃキレイ。
ここから先は、海老名駅方面の繁華街へ向かいます

↓桜並木
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これは確か、中新田の外れのほうにある
用水路の小川に沿って咲く桜の並木道。
ココの桜は知らなかったんですが、
散歩道にはいいかもしれません。
周りが水田なので開けてて
遠くまで眺めが良くて。

↓県立海老名高校
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海老名の県立高校、通称海老高。
校庭を覆う桜がドカンと咲きそろって
かなりの絶景だったんですが、まだ春休み中。
もったいいない、新学期まで桜は持つのかな?

ココからちょっと北へ向かうと、
海老名市の春の名物のひとつに
出会えます。ソコは市役所前。

↓なのはな
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海老名市役所北側にある菜の花畑の風景です。
休耕期の結構な面積の水田に菜の花が植えられ、
春先には見事な黄色一色の菜の花畑が出来上がる、
海老名市の春の風物詩のひとつともいえる風景です。
今年もコノ風景が見られて、なかなか満足できました。

おっと、話題は桜ですよね。

海老名市中心部にも、桜の木々は数々あれど、
一番人目に触れる桜は、実はコレかも知れません。

↓VⅰNA WALKの枝垂れ桜
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海老名市最大のショッピングモール
VⅰNA WALK(ビナウォーク)のある
海老名中央公園にある、海老名のオブジェ、
海老名国分寺復元七重塔前に植えられている
若い枝垂桜の一本桜。ビナウォークにある桜は
意外に少なく、コレを含めた数本しかありません。

↓枝垂れ桜
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海老名で一番人が集まる場所、
ビナウォークの中の数少ない桜。
ココに桜がある事を知らない方も
大勢いらっしゃるんだとも思いまが、
コノ桜はなんとなく、毎年見ています。

↓穴場の桜散歩スポット
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ビナウォークから、そろそろ我が家へ
帰ろうかという道すがらなんですけど、
まだまだあります。桜散歩スポットが。

↓団地の中の用水路
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海老名市の厚木駅が最寄駅、さつき町の
団地の中の用水路沿いに咲く桜の並木。

団地の中の用水路は、その南側、小田急線の高架の向こうの
中新田の水田地帯へ流れていきます。団地の中に用水路がある
というのではなく、もともと水田があった場所に団地が出来た
というのが真相のようなんですが、用水路を覆う様にさく桜は、
ちょっと散歩するだけでも、なんだかいい感じで眺められます。

↓桜並木
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団地の中なので、宴会花見は出来ませんが、
ただの散歩だけでも、コノ風景は素敵です。
団地に住んでれば、毎年窓から花見ですよ。
なんてえ羨ましい団地住まいなんだろうか。

↓小田急線・厚木駅の南側
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海老名市の厚木駅の南側にある
住宅街の中の民家の一本桜の風景。
ちょっと裏路地に入るだけでこの桜。
探せばまだまだ桜の風景が出てくるかも。
今年はいろいろ不具合が多くて、桜三昧が
結局出来ませんでした。スゴくもったいない。

↓厚木市、相模川沿いの桜
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我が家の近所、相模川を渡るあゆみ橋から見た厚木市の桜。
厚木の桜サイクリングもやりたかった。もったいないです。

そんなこんなで、海老名市1周、桜サイクリング。
コレにておしまい。お付き合いありがとうございました。

↓桜、惜しい、まだまだ見たい。もったいない。

二ヶ領用水の桜

桜が終わりに近付いてます。

↓金山公園
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あさっぱらから用事で出かけた
小田急線、伊勢原駅前の金山公園で
はらはらと散る桜を見上げ、ふと思いました。
今年はそんなに桜を見ていない、もったいない。

↓桜まつり中止のお知らせ
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東京都・町田市の桜まつりは、
桜まつりのスケジュールの内に
桜が間に合わなくなり中止の決断。
と、小田急線の駅にはお詫びの広告。
ああ、もったいない。

コレを見て、もうすぐ終わっちゃうなら
散っちゃう前に見られるものを見なきゃ!
と、コノ後何も予定の無い休日の残りで
神奈川県横断を横断する事になってしまう
桜散歩のプチ花見旅へと出発しました。

↓ふなしまじんどうきょう
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ってコレドコ? ドコ行っとんねん?

コレでわかるのは地元の方だけです。(笑)

↓二ヶ領用水、宿河原取水堰支流
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川崎市・多摩区、小田急本線の
登戸駅が最寄駅の二ヶ領用水支流で、
せせらぎを覆う桜並木の花見散歩です。

↓見事な咲きっぷり
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昨年、二ヶ領水をぶらぶらした時に、ココが桜の名所と知り、
どうしても満開の時に出かけたかった場所でもありました。

細かい事はこちらでドウゾ。
     ↓
海老名と厚木と神奈川県。 ⇒ 二ヶ領用水の過去記事 

今年は休日にあちこち遠くへと出かけられない状況でした。でも
多少は頑張って出かけてみるもんです。キレイな桜がありました。

↓せせらぎ
動画:桜の二ヶ領用水 ①

動画:桜の下の二ヶ領用水 ②
なんか動画が小さくなっちゃた。

はらはらと舞い落ちる花びらが流れてくる小さなせせらぎ。
今日当たりは、花散らしの雨の中でもっと大量だったかも。

↓花びらの小道
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川沿いはドコもこんな感じで
花びらが散りばめられてました。

↓JR南武線
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南武線は、今日もイエロー。
せせらぎの上の柵の無い鉄橋を
軽快に走り抜けていきます。
近くで見るとけっこう大迫力。

↓石畳も桜色
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散った桜が石畳の隙間を埋めていました。

↓桜の堤
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二ヶ領用水沿いの道は
みんなこんな感じの
桜色になってます。

↓見に来てよかった。
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出来れば、二ヶ領本川の方も
見に行きたかったんですが、
今年の二ヶ領用水の桜は
ココまででオシマイ。
楽しみは来年まで
取っておこう。


次回は、神奈川県東端の川崎市から
小田急線で神奈川県を横断して
神奈川県の西側へ向かいます。

↓神奈川県の西の桜の名所、それはアソコです。

小田原城で桜見物 《前編》

本日の天気は冷たい雨と風、そのお陰で
桜の花がほぼ終わりになってしいました。
やっぱりもったいないですね。残念です。

↓空にふわふわ

で、今回は、前回に続き、神奈川県を横断してまで
桜見物してきた話の続き。後半の方が見所が多くて
前後編構成になりました。出かけたのは小田原です。

↓もうすぐお堀端
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神奈川県の東の端の川崎市から小田急線の急行で
弾丸移動で小田原市へ到着、桜の名所小田原城へ。

↓東の堀
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県下屈指の桜の名所の小田原城。
その東堀のお堀端の桜並木です。
先週の土曜日の光景であります。
見事な満開のちょっと散り始め。

↓ボート乗り場
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毎年ココから眺める桜を
お届けしてる感じがします。
堀を囲む桜並木がスゴく綺麗。

↓満開の桜の花
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満開でした。ふわふわもこもこしてる花の様子が
厳しい冬を乗り越え、ようやく春が来た事を
コレ以上なく実感させてくれますよね。

↓学橋
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堀を渡る「まなびばし」から
城内へと向かう事にします。

↓城内を上ります
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登城ル-トを通って
天守閣前広場へ。

↓常葉木門
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城郭の大門、常葉木門をくぐり
天守閣の目の前まで参りますよ。

↓桜の木の下
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広場の北東側にある桜の木の下。
さほどの大木はないのですが、
枝振りのいい桜があるので
結構見栄えが良いのです。

↓桜
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こんな感じの木や、

↓反対側にも桜
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こんな感じの木など、木の密度こそ
高くなくても、桜の見栄えが良いのが
毎年見に行っちゃう場所になってる理由。

↓天守閣と桜の花
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天気は曇りだったけど
わざわざ桜見物に
行ってよかった
小田原城です。

次回も小田原城の桜の話。

↓満開の小田原城の桜、見る価値は充分あります。

小田原城で桜見物 《後編》

はらはらと散る桜吹雪を見ていたら、どうしても桜が見たくなって
伊勢原から川崎、そして逆方向の小田原へと、神奈川県を横断する
弾丸桜花見散歩ツアー中のお話を報告中。今回は小田原城後編です。

↓小田原城址公園

小田原城の西側にある小田原城址公園にある
小さな小さな遊園地の桜満開の様子がコチラ。
お子さんよりも、一緒に出かける親御さんに
とっても喜んでもらえそうな満開の桜でした。

↓桜と天守閣
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遊園地側から見ると
本丸前広場からよりも
更に桜まみれの天守閣を
眺めることが出来ました。

↓さらにドカンと桜まみれ
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見る角度を変えて見るだけで
桜まみれ度も一層アップです。

↓宇宙のカタチ
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桜がドバっと咲いている枝を下から見上げて
視界に人工物が無いときは、この桜の木の
花の咲き方が、銀河宇宙の泡構造の様に
人間が視界に捕らえることが出来ない
壮大な宇宙空間を構成するカタチに
ちょっと似ていたりする、などと
時たま思ってしまったりして。

なんて、小難しいこじ付けを考えながら
小田原城の桜見物は、もうひとつの見所へ

それは、普段なかなかお目にかかれないレア画像。
(↑小まめに通えばちゃんと見られる風景ですよ)

↓桜のお堀
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お堀の水面が、散った桜の花びらで
一面桜色になっています。スゴイ!

↓桜色
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実をいうと、小田原城の桜はさほど密集している訳でない上
堀はかなりの面積がある為、こんなに盛大に桜色に染まる事は
まずありません。この桜掘が出現するのは、本当はたった一ヶ所。
堀の水の排水施設がある西の外れだけ。こんな風に綺麗な色は
散ったばかりの綺麗な花びらが集まる桜の散り始めだけです。

↓桜と桜色
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ここ数年何回か通っていましたが
コレだけ綺麗な桜色に染まったお堀は、
初めて見た、と言っても良いくらいでした。

↓堀の端
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堀の端から見た桜とお堀、
東の堀と南の堀の角の所。
ココの桜が結構好きです。

↓学橋を望む
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お堀の両側に盛大に咲いてる
桜の景色です、見られてよかった。
心残りは、夜桜を見られなかった事。
夜桜は、また来年まで取って置きます。

↓桜並木のアーチ
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城址の桜のアーチをくぐって、今年の桜もこれでオシマイ。
来年の桜を楽しみに、今年も1年、がんばって生きていこう。

↓皆様の今年の桜は、いかがでしたか?

小田原かまぼこ桜まつり 《前編》

これは、まだ先週の土曜日の事なんです。
昨日まで続いた小田原城桜花見散歩の際、
実は、こんなイベントをやっていました。

↓かまぼこ桜まつり

もう終わってしまったイベントの話なので
役立たず情報なんですが、花見のついでに
立ち寄って来たので、ご紹介いたします。

↓ 第17回 小田原かまぼこ桜まつり
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小田原のかまぼこは、東海道の宿場町だった頃から
箱根越えの旅人達への食事として提供されたり、
参勤交代の大名にも献じられてきたという
地場の名物だった事もあり、今もなお
小田原名物としておおきく名を馳せ、
小田原には今も、大小様々な
蒲鉾製造業者が存在します。

↓製造会社勢ぞろい
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売店だけでもコノ凄さ。神奈川県民以外には解らないと思いますが、
鈴廣(すずひろ)、 籠清(かごせい)、丸う田代 、山上(やまじょう)など、
普段はしのぎを削りあう有名な同業他社の法被が、ひとつのレジに
ずらりと並び自社他社問わず、かまぼこを売る光景が出来てました。

こんな光景、そうそう見られるもんじゃありません(←マニアックだ)
コノイベントは、その小田原市の蒲鉾の製造業者の組合でもある
小田原蒲鉾協同組合が、販売店の枠を超えて、お客様のご愛顧に
感謝をささげようという大型イベントです。実際にかまぼこだけで
イベントが出来るなんて、他の地域じゃ考えられない事でしょ?

↓かまぼこどっぐ
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その蒲鉾共同組合が打ち出した
かまぼこを使ったニューアイテム。
それがこれです。かまぼこどっぐ。

↓かまぼこ
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作り方は、竹輪やさつま揚げなどの
魚肉練り加工品を適度に刻み
鉄板で焼き上げていきます、

↓テリヤキソース
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火を通したら特製甘辛ソースを絡めて
鉄板で更に炒め焼き照り焼き状態に。
焼き上がったら、パンに挟んで、

↓てりやきどっぐ
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挟んだら、大量のマヨネーズとからしをかつけて出来上がり。
具のかまぼこ類は、思ってた以上に大量に挟まれているので
めちゃめちゃな食べ応えがあったりするお徳感のオマケつき。
ソーセージに比べると猛烈な歯応えがある魚肉練り製品が具、
最初は抵抗があるんですが、食べると意外に気になりません。
蒲鉾だけじゃ終わらないこういう発想、大胆でいいですね。

↓鈴廣の出店
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出ました、小田原蒲鉾と言えば、真っ先に
コノ名前を思い浮かべる人も居るでしょう。
小田原蒲鉾の最大手、鈴廣からの出店です。

昨年かまぼこの里へ出かけて以来、
僕も大いに注目度が上がりました。

↓シーセージ&箱根ビール
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魚肉を加工して、出来る限り、ソーセージに近い食感を再現した
新機軸の魚肉シーセージが、鈴廣の「シーセージ」という食べ物です。
売っていた三種類、イカ(イカ墨味)、海老、ホタテ、を全部ゲット。
これがまた臭みもなく、魚肉ソーセージとは全くの別次元の粗挽き肉感。
ちょっと感動的。春限定、箱根ビールのぺールエールと頂いて参りました。

↓丸う田代
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〇にうの字の丸う田代の出店。
何を売ってるんだろうと覗きます。

↓あげかま
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丸う、はあげかまの販売店を出店してました。
あげかま(あげかまぼこ・あげかんぼこ)は
いわゆる「さつま揚げ」よりも肉厚で大型の
食べ応えがある魚肉練り製品の揚げ物。

↓コレを買った
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なんかめちゃめちゃ種類があって
選ぶのに困ってしまったので
オススメを聞いてみました。
そして買ったのがコレ。

↓桜海老入り
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季節モノ、桜海老入りあげかまです。
そう、桜海老も桜の時期が旬ですね。
ああ春らしいチョイスをありがとう。

↓籠清の出店
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小田原かまぼこの有名店のひとつ、籠清の出店。
籠清もメインは、あげかまぼこだったんですが、
籠清、ハンパねえ。あげかまがいちいちデカい!

↓ボケてるし!
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珍味揚げ。イカ入り、イワシ入り、
ごぼう天など種類が様々あったのですが、
この珍味揚げは、その具がほぼオールスターで
練りこまれている上等級の逸品。しかもデカいです。
いやあ、ここでビールが欲しかった、買っとけばよかった。
(↑真昼間から揚げ物でビールとか、不健康な欲求でごめんなさい)

食べ物がメインのイベントですが、
かまぼこのお祭りらしく、
こんなイベントもやってました。

↓かまぼこ板一夜城合戦
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かまぼこ板を30分の制限時間内に
どれだけ高く積み上げられるかを競う、
かまぼこ板で「一夜城」を築く合戦です。
一夜城、ご存知ですか?小田原の北条氏が
豊臣軍に負けるきっかけになった史実です。

↓もはや尖塔
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ただ積んでるだけに見えますが、実を言うと、
ココに参加するチームは皆、綿密なシミュレーションと
徹底した実地練習を数多くこなしてきたかまぼこ板積みの
猛者揃いなんです。追跡取材してたテレビ番組もあった程で、
侮れない技術がかまぼこ板の尖塔を築きあげているんですよ。

一回戦を終わるとこの尖塔は、計測し順位が決した後は、
参加者が自らの手で、豪快に突き崩してフィニッシュとなります。
手に汗握る緊迫の熱戦、そして崩れ落ちる戦いの軌跡、何かカッコイイ。

↓次回も、かまぼこ桜まつりのお話です。

小田原かまぼこ桜まつり 《後編》

満開を過ぎてはらはら花の散る桜の中で行われた、
小田原かまぼこ桜まつりの風景をお伝えしてます。
先週の土曜日、もう一週間前の話なんですけどね。

↓小田原おでん
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小田原のイベントには欠かせない
小田原おでんも、当然登場します。

↓おでんワゴン
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これこれ、このワゴンで県内のイベントには度々登場してくれるのが
小田原おでん。この小田原おでんは、小田原の蒲鉾店13社が揃って
各一品ずつおでん種を作り提供しているもの。1回に5つの具を選び
器に盛ってもらい、梅味噌で食べるというのが定番スタイルなんです。
小田原おでんは、小田原の蒲鉾があってこそのアイテムでもあります。

↓今回の具
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籠清の小田原スジ、山一蒲鉾店のたこ天
杉兼商店の地鰺雑魚竹輪、田代吉衛門商店の白はんぺん
あと1個が何だったか思い出せない!何だっけ?(←役立たず)
ちなみに、ゆで卵は、白身が崩れちゃったからおまけにどうぞ、
とご厚意で頂きました。時にはこんなラッキーも嬉しいですね。

↓ききかま大会
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イベントでは、こんなアトラクションも開催してました。
ききかま、とはつまり利き蒲鉾の事。小田原市内に
数多ある蒲鉾店の、タダでさえ特徴が掴みにくい
白いかまぼこを複数食べ比べて、製造会社を
当ててみよう、という玄人裸足な企画。

↓真剣です
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かまぼこの町、小田原市ならでは、と言える利き蒲鉾。
よほど食通でもない限り、特徴の薄い真っ白い蒲鉾を
咀嚼しただけでメーカーまで当てるのは至難の業です。
難しいチャレンジだけに、参加者は皆結構真剣でした。
やってみたいけどコレばかりは当てられない自信有り。
かまぼこのお祭りらしい、すごく面白い企画でしたよ。

↓・・・なぜか陸上自衛隊
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なぜかお祭りの端っこに、
ミサイルランチャーを搭載した
汎用高機動車両が展示されてました。
近隣諸国との関係に色々不安がありますから
頼れる防衛力のイメージをアップが目的かもしれません。

↓けっこう楽しかった。
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かまぼこのお祭り、小田原かまぼこ桜まつり。
かまぼこだけのお祭りが果たしてどうなのか?
知ってはいましたが行くのは初めてだったので
ちょっとドキドキしてました。でもやっぱり
小田原の蒲鉾なんだから面白く無い訳がない。

行ってみたら結構面白くて美味しいお祭りでした。
来年の桜の時期には、桜見物のついでにぜひ、
かまぼこ桜まつりへドウゾお出かけ下さい。

↓小田原のかまぼこ。ぜひお試し下さい。

おでんサミットでくいだおれ ①

↓商店街のふわふわ

今回の話題は、またもや小田原市の小田原城。
本日開催されたイベントに行くために、
商店街を歩いてお堀端へ向かいます。

↓桜が散っちゃった。
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お堀端の桜並木の桜は、先週の荒天と
昨日の暴風雨により見事に散ってました。
本日のイベントは、本来ならば桜満開の下で
開催されるているものなんですが、寂しいですね。

↓スゴい風
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イベントの名称を掲げてある大きな垂れ幕が
風の勢いでバタバタしたまま納まりません。
昨日昼の天気予報では、本日昼過ぎまでは
大雨が続く予想だったものが良い具合に
ズレてくれたお陰で、イベントは開催、
土日の二日間開催だった開催予定は
昨日が荒天により敢え無く中止、
本日1日のみの開催でした。

↓小田原おでんサミット
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小田原骨董市とセットで開催される
小田原おでんサミットが今回の目的。

↓名物おでん、一同に会す
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おでんで町おこしをはじめた小田原市が、
趣向の違う日本各地の有名なおでんを集め
お互いの特徴を比べててもらい、お互いのに
地元の発展にも繋げていこう、というイベント。

日本中の有名なおでんを
居ながらにして食べられる
というのが、食いしん坊には
コレ以上無いツボでございます。(^^)b

今回はもう、力の限りくいだおれます。

↓ 青森おでん
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まずはこれ! 
青森おでん。

↓しょうが味噌おでん
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すりおろし生姜&砂糖と味噌をあわせた
甘くて辛い生姜味噌ダレをつけて食べる
北国青森で戦後に根付いた地場のおでん。
元々は、青函連絡船の乗船客達に向けて
寒さ対策として販売されたのが始まり、
という、青森市が発祥の青森おでんです。

↓たっぷり生姜味噌ダレ
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生姜たっぷりのタレが、
寒い時期にはしっかりと
冷えた体を温めてくれます。
口当たりもさっぱりしている
このタレは、北国の知恵ですね。

↓大角天
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これも青森おでんの特徴的なおでん種。
薄造りで、相当なデカさのさつま揚げ。
これ、食べるのが楽しくていいですよ。

↓塩竈おでん
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宮城県は、松島湾に面した地方都市、
漁港として有名な塩竈の名を冠する
「塩竈おでん」が出店していました。

↓ふわふわ
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水産資源の宝庫、宮城県の塩竈に上がる魚を使って作る
おでん種の数々、美味しくないわけが無い、というのが
評判の理由でもあります。おでん種がいちいち美味しい。
ただ、色々検索しても明確な「塩竈おでん」の決まり事は
出てきませんでした。それでも、地場の美味しいおでん、
これは当りでした。塩竈おでん、スゴく美味しいです。

↓笹かま
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具には、笹かまぼこと、牛テール肉の煮込み(←多分)
も入っていました。宮城県らしい種もなかなかグッド。

今回は、力尽きて倒れるまで、
おでん尽くしで続きます。
宜しくついて来て。

↓小田原おでんサミットは、残念ながら本日終了しました。

おでんサミットでくいだおれ ②

小田原おでんサミットは、おでんで町おこし中の
小田原市が日本中の有名おでんを一同に集めて
おでんでお花見!という大型イベントです。
残念ですが、桜は散ってしまいました。

今回も、小田原市の小田原城二の丸広場で
4月7日(日)に開催された小田原おでんサミットで
日本各地のおでんを力の限りくいだおれてきたお話です。

静岡おでん
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ここ数年、おでんの業界で
大きな注目を集めているのが、
他地域とは違う独自の発展を遂げた
静岡県のおでん「しぞーかおでん」です。

↓黒いおでん
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静岡おでんは、牛スジを煮出した出汁に
濃口醤油を合わせた汁でおでん種を煮込む
色が黒いつゆと煮上がった黒っぽい具が特徴。
削り節と青海苔をあわせた、独特のおでん粉を
ふりかけて食べるというのも他には無い特徴です。

↓牛スジ
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そういう訳で静岡おでんに欠かせない
おでん種のひとつが、この牛スジです。
関西のおでんでは当たり前の種ですが
関東のおでんでは一般的でないのがコレ。
その牛スジが、ある意味主役のひとつです。

↓黒はんぺん
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そして、静岡おでんの代表的なおでん種といえば、
やっぱりこの黒はんぺんです。これも恐らくは
静岡県のおでんにしか入らないものですよね。
つみれのような色なのにしっとり柔らかい。
地域独自の食材はやっぱり面白いです。

焼津おでん
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同じ静岡県のおでん、静岡市の隣の焼津市のおでん。
静岡おでんと基礎が一緒にならない様焼津市のおでん、
として新たに明確化されたル-ルが提唱されたことで
焼津おでんとしてアピールを開始したものだそうです。

↓串おでん
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静岡県の駄菓子屋には、どこに行っても串のおでんが置いてある、
というのをよくテレビで見ますが、この庶民的おでんの伝播は
焼津のおでんの販売方法が大元になっているそうなんです。
大振りに切ったななるとが入っているのも特徴です。

↓味噌ダレがかかる
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おでん種にはおでん粉の他に
甘味噌ダレがかかります。

↓食べやすい串おでん
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おでん種が、比較的お安めなでも
ボリュームがあって大変好感です。
気軽で食べやすくていいですねえ。

↓静岡の定番
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とはいえ、ココにもやはり静岡県のおでんの定番、
牛スジと黒はんぺんはしっかりと入ってます。
静岡県のおでん、本当は奥が深いんですね。
もっと県外に出てきて欲しいアイテムです。
静岡は神奈川のすぐ隣の県なんだから
もっと近くに来て欲しいものです。

↓一旦休憩です
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超特急で食べ進んでひとつでも多くこなそうと
頑張ったんですが、さすがに満腹感には勝てず、
一旦会場を出て腹ごなしの散歩に出ることに。

↓桜の散ったお堀端
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ああ、桜が散っちゃった。
もっと桜に浸りたかった。

↓桜の後始末
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街中で見かけたもの。
ゴミ袋でナンなんですが、
中味は桜の花びらだけです。
スゴいです、毎年桜の時期は
掃除が大変という事なんですね。
桜に浸りたい、とかいうのは
ちょっと無責任かもですね。
申し訳ありませんでした。
お掃除ご苦労様でした。
ありがとうございます。

↓インターバルを挟んで、次回もおでんサミットです。

おでんサミットでくいだおれ ③

↓波濤砕ける防波堤
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先週土曜日から列島を縦断し
大雨と暴風で日本中を震撼させた
爆弾低気圧の余波を受け続けていた
日曜日のお昼過ぎの小田原の海の風景。

おでんでくいだおれの腹ごなしに
小田原城から歩くこと10分ちょっと。
西湘バイパスをくぐると海に辿り着きます。
が、コノ日の海はこんな感じの超が付く大荒れ。
派手に波濤が砕け散る嵐の波打ち際になってました。

↓小田原おでんサミット
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おでんサミットは、おでんで町おこし中の小田原市が
桜の時期に日本中の名物おでんをたくさん集めて
名物おでんを楽しみながら花見もできてしまう
名物イベントとして定着中の大型イベント。

今年は残念ながら会期を前に桜が散ってしまった上に
爆弾低気圧の暴風雨で、土日の会期が1日減り規模も縮小、
イベントから泣く泣く撤退を決意した地方の名物おでん店も
出てしまいました。そんな時だったからこそ、このイベントは
他では滅多に味わえない行って見る価値アリの美味しいイベント。
そんなわけで、美味しいおでんで力いっぱいくいだおれて来ました。

↓讃岐うどん&おでん
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香川県からの参戦、讃岐うどん&おでん。
讃岐うどんの汁は、関西類似の澄んだ出汁。
ひょっとしたら、出汁が売りか?と思ったら、

↓うどんとおでん
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そのまんま、うどんとおでんでした。実をいうと香川県は
おでんが大変に身近で、香川県名物でもあるうどん屋には
なんと、9割を超える程の高確立で、うどんといっしょに
年中おでんを販売してるという驚愕の実績もあるそうです。
香川県は「うどん県」であると同時に、「おでん県」でもある。
なかなか新鮮な驚きがあるのが、「讃岐おでん」なんですね。

↓うどん
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うどん、歯応えぷりぷり。美味い!
やっぱり讃岐うどんは抜群です。

↓おでん
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ごぼう天のほかに一品。ですが
種の名前がわかりませんでした。
練り物の揚げらしきもの。デカい。
かかっているのは白味噌ダレです。
讃岐おでんは、すべてが白味噌だれ
という訳ではないそうなんですが、
おでんの汁はちょっと甘めの味付けが
基本なんだとか。けっこう美味しいです。

↓新潟おでん
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魚の美味しい新潟県のおでんが出てました。

新潟おでん
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焼きアゴ(飛び魚)で取った出汁に新潟の地酒を煮切って割り下にし
甘エビのしんじょが入る、というモノが新潟のおでんなのだそうで。
2月22日をおでんの日とした新潟市が、町おこしの為期間限定で、
市内のおでん屋を食べ歩く、「おでんラリー」も開催されていました。

・・・満腹とかいいながらお酒飲んでるし。
いや、酒処新潟の地酒なもんだから。
仕方ないといえば仕方ないかもね。

↓車麩
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輪切りの車麩、これがデカい!しっとりふわふわで
出汁を吸ってつるんつるんで食べ応え充分な種です。
コレが一発目だったら大満足。でもこの時点では
もうすこし小さいとありがたかったかもしれない。

↓大根
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大根、とにかくデカい。飲み込むのに
時間がかかるほどとにかくデカい。
満足度は計り知れません。
もうちょっと早目に
食べておくんだった。

というか、デカいおでん種に気をとられて
南蛮甘海老しんじょとか出てないし。(←役立たず)

↓沖縄おでん
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・・・沖縄おでん。
寒い時に熱々をつつくのが
おでんの定番なんですが、
常夏の沖縄で、おでん。
何か興味が沸きます。

↓こんな種が入ってます
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ラフテー、ウインナー、そして青菜。
他の地方のおでんではまず見かけない
肉々しいボリューム最強のおでん種が
めちゃめちゃ美味しそうでいいですね。

↓沖縄おでん
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これは、見事に豚肉のおでんです。
沖縄おでんは、基本的には昆布出汁なんですが
中にはソーキ(豚のアバラ)で出汁をとる店もあるそうで、
ソーセージがマストおでん種です。おでんが沖縄に渡ったのは
時代的には古いのですが、頻繁に食べられるようになったのは
終戦後に本土復帰運動が盛んになった60年代からなんだとか。
今では、ラフテー(豚角煮)やテビチ(豚足)などが入ったり、
賛否はあるそうですが、スパム(缶詰の豚肉)が入ったりして、
とにかく豚肉を美味しく食べるおでんになっている様なんです。
列に並んだお客がほとんど女性。沖縄の女性人気は半端無いっす。

↓ラフテー
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ものスゴいボリュームです。でも食べやすい。
さっぱり出汁にこってり豚肉のコラーゲン。
満腹がピークに達して、飲み込むのが
辛くなってましたがそれでも美味い!


・・・そんな腹具合にもかかわらず、まだ続く、
   おでんサミットでくいだおれ。以下次回。

↓小田原おでんサミットは、残念ながら4月7日(日)に終了しました。

おでんサミットでくいだおれ ④

小田原城二の丸広場で、大荒れの週末明けの日曜日に開催された
小田原おでんサミットで、力の限りくいだおれてきたお話です。
前回までの話で既に、満腹がピークに達してしまったので、
今回は、残念ながら食べる事が出来なかったおでんの話。

長州おでん
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山口県のおでん、長州おでん。
長州赤鶏の手羽元からダシを取り
ゆず味噌をかけて食べる、というのが
コレなんですが、その基礎を作ったのは
山口市の地元の蒟蒻屋さんなんだそうです。

↓山口地ビール
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申し訳ありません、おでんの実物は、
買っていないので写真がありません。
そのくせ、ビ-ルなんか飲んでるし。
このビールは山口県の山口地ビール
家の近所で飲めるものではありません。
レアモノですから、飲んどかないとね。
(↑お酒を飲まれない皆様、申し訳ありません)

↓いわきおでん
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福島県いわき市から参戦したおでん。
ネットちょこっと検索しただけでは
その薀蓄が出てきませんでした。
売り子さんの口上によると、
揚げかまぼこがメインのおでん種の
南東北の有名なおでん、との事です。
知りたい、どんなおでんだったんだろう?
(この時はもう、おでんが一口も入りませんでした)

金澤おでん
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石川県のおでん・金澤おでん。
山海の珍味を取り込んだ石川県の高級なおでんは
「加賀おでん」として宿の食事の目玉などにも
なっていたりもするのですが、この金澤おでんは
その庶民版、のようなものとして存在するそうで、

昆布と煮干で取った出汁に地場の醤油で味付けし、
おでん種は、一品100円から提供されていて、
その他にも、しのだ巻き、加賀レンコン団子、
梅貝、カニの甲羅に身を詰めた「カニ面」など
庶民派の種から、地場の高級食材までが楽しめる
というちょっと贅沢なおでん、名のだそうですが、
基本は街角のおでん屋や居酒屋での提供が主役の
町の名物としての地位にあるそうです。羨ましい。

小田原おでん
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忘れちゃいけない、小田原市のおでん。
今回のイベントのホストとも言うべき
小田原おでん。も当然出店してました。

↓おだわらのおでん種
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小田原市は、かまぼこと魚肉練り物製品で有名で、
ソコが起因となりおでん自体も販売店が多いのですが、
コレは、イベントなどに登場して、小田原市をアピールする
小田原おでんの販売ブース。小田原資本の蒲鉾製造会社の
有名企業13社から各一品づつ、決まったおでん種の
提供を受けて出来あがるのがこの「小田原おでん」です。

↓お品書き
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かまぼこ系練り物の他に、ウインナー、
ゆでたまご、鶏つくね、コンニャクまでが、
小田原おでん専用として決まった業者から提供され、
小田原おでんブランドになっているのも特徴の一つです。

↓ おでんカー被災地で炊き出し
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その小田原おでんの販売ワゴン、正式名称:小田原おでんカーは
2011年の震災直後の4月に東北支援イベントで義援金を募り、
福島県相馬市へ寄付を行い、二日間かけ1000食分のおでんの
炊き出しを行い、無料配布を行ったのだそうです。
イベントやお祭り用のみではなく、いざというときに役に立てる
フットワークの良さも持っている所には、大変好感が持てますね。

↓大盛況
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例年は桜満開の中で行われるのがこのおでんサミットですが、
今年は残念ながら、前週までに桜が散ってしまいました。
加えて前日の春の嵐の暴風雨で、目玉のひとつだった
名古屋おでん、韓国おでんの2店舗が残念ながら
イベントからの撤退を表明、土日の会期のうち
土曜日はイベントが中止となり、コノ日も
規模が縮小されての開催でした。

個人的には、大阪おでん(関東炊き)と
姫路おでんが招待されなかったのも残念。

おでんサミットでは会場の全てのブースで
一番人気があったおでん種を人気投票で
決めるグランプリイベントもありました。
結果がHPに載らなかったのがちょっと残念。

でも、普段は食べられない他の地方の有名なおでんを、
コレだけ集めたイベントは、やはり見ていて楽しいです。
たくさんのおでんを食べられたのも充分満足しました。
(↑というかソコまで食べなくてもいいんじゃない?)

↓遠くに天守閣
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来年は、例年通りに、満開の桜の下で
おでんサミットが開催されることを
心から願いつつ、今年はココまで。

ちなみに、10月には、
小田原市のおでんのお祭り
小田原おでん祭りがあります、
今度は10月です。ぜひそちらも
楽しみにしてお待ちくださいませ。

↓日本各地の名物おでんのおでんサミット、来年もお楽しみに。

ほととぎす巻き

まだ小田原の話が続いてます。
小田原では有名な珍味というのを
以前に「秘密のケンミンSHOW」で
OAしましたが、これを全く存じませんで、
OA直後に購入に行ってみたら、大人気のため
入荷が間に合わず入手出来なかったという事があり、
それ以来久々に小田原に行ったので、再度チャレンジ。

みのや吉兵衛
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ここも小田原の蒲鉾屋さんのひとつ、
創業450年を数える老舗みのや吉兵衛。

↓ほととぎす巻き
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で、名物というは、このお店の商品のコレ。
かながわの名品100選にも選ばれている
ほととぎす巻きなる食べ物でございます。
ほととぎす巻き、ってそもそも何なの?

↓ほととぎす巻き購入
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みそに落花生と辛子を入れ紫蘇で巻いた珍味。
紫蘇の葉の食感と甘辛の味が一番の売り物で、
甘いのに酒の肴として食べられる商品であり、
小田原では大変有名な珍味でもあるそうです。
食べると甘さの中に辛子の辛味を感じるため
思わずヒィ、と声を上げる様がホトトギスの
鳴く声を連想させたという口伝からその名が
付けられたという、名づけの由来があります。
僕も神奈川県民なんですが知りませんでした。

↓コレが、ほととぎす巻き
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落花生を擂って味噌と砂糖と辛子を加えた餡を
漬込んだ紫蘇の葉で巻いたのがほととぎす巻き。
小さい箱なのに、けっこうずっしり重いんです。

↓小さいんだけど
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小さいんだけど重い。そして甘い。
コレをアテにして日本酒を飲むのは
どうだろう、とか思っていましたが、
やってみると以外にハマる味でした。

ほととぎす巻きが誕生したのは、
実は、なんと100年以上も前。
伝統の味を受け継がれ今に至り
今もレシピが変わらないままで
販売が続いているのだそうです。

テレビの影響とはいえ、神奈川県民的に
ひとつムーブメントが出来た有名な商品。
こういう地場の人気商品っていいですね。

↓歴史ある小田原名物のひとつ、ほととぎす巻き。いかがですか?

午前3時の海鮮丼。

↓厚木中町商店街
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すっかり灯かりが落ち、
夜の帳が降り切った
厚木中町の商店街。

↓午前3時過ぎ
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常々疑問に思っていたことがありまして、
ソレが真実なのか確かめに行った話です。
写真がとにかく雑です。眠かったもので。

↓ 磯丸水産・本厚木北口店
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割りとドコでも見かける磯丸水産。
厚木にはコレが2店舗あるんですが、

↓24時間営業?
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前々からこの営業時間が
気になって気になって
仕方なかったんです。

↓ほんとにやってた。
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本当にやってた。いや、大型のターミナル駅の
駅前の居酒屋なら、始発前までやってるのは
場所によっては当たり前なんですけど、
こんな適度な田舎の本厚木の駅前で、
24時間営業っていうのが
信じられなかったので、
行ってみたんです。

午前3時過ぎなのに
結構な盛況ぶりです。

↓なんか安くない?
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磯丸水産は海鮮居酒屋なんですが、
ごはんメニューも充実してるのが
ありがたい、しかもちょっと安い。

↓特選バラちらし&焼きたらこ
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具沢山の特選バラちらし、コレで900円しないお値ごろ感。
チョイ足しで、塩気を+の焼きたらこなんか注文したりして。
意外なほど格安なお値段で、贅沢な外食になっちゃいました。
時間は、・・・午前3時を過ぎてるんですけどね。(^^;)

↓結構なボリューム
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なんかもう、ものすごい満足感です。
まあ午前3時にこんだけ脂の乗った
ちらし寿司をどんぶりで食ってたら
満足を通り越して体に悪いんですけどね。

↓たらこプラス
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で、そのどんぶりちらし寿司に焼きたらこをプラス。
脂の乗ってるチラシ寿司の具に焼きたらこの塩気を
プラスしたりすると、これがまた美味しいんですよ。

↓完食
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いやあ、なんかこんな時間でも
満足のいく食事が出来るなんて
世の中色々と便利になりました。

↓煌々
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真夜中過ぎどころか、明け方手前の商店街に煌々と輝く磯丸。
今度はぜひ、朝っぱらから行ってみよう。あさ6時とかに海鮮丼、
いいかもです。(←そんな時間に朝飯に海鮮丼が喰えるか疑問ですが)

↓帰り道
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午前3時半過ぎ、当然電車はありません。
歩いて相模川を渡って自宅へ帰りました。
歩いて30分、ちょうど良い腹ごなしで
帰宅の帰途に着きました。猛烈に眠かった。

もちろん、翌日はお休みでした。
でなきゃこんなこと出来ません。

↓午前3時の海鮮丼、良い子はまねしちゃいけないよ。太るから。(笑)

春眠暁を覚えず。

本日はお休みでございます。

↓西の空がトワイライト

ちょっと疲れが溜まっているので
体調重視で休養することにします。

それではまた明日。
更新できればの話ですが。

↓次回を、期待せずにお待ちくだされば幸い。

厚木七沢・謎の亀石 ①

↓菜の花と大山

厚木市中ほどを流れる玉川沿いを
一路西方向へ自転車で走ってます。

↓東丹沢七沢温泉郷
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今回の目的地は、厚木市内の
温泉地のひとつでもある
厚木市の七沢です。

↓地図には載ってない
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今回の目的地は、モノとしては有名なんですが、
地元の観光案内には、なぜか載っていません。

↓七沢温泉方向
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とりあえず、この交差点を
七沢温泉方向へ向かいます。

↓まだ載ってない
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温泉街の中の案内図にも目的地が載ってません。
このまままっすぐのはずなんですが、大丈夫なのか?

↓先を目指します
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携帯の地図案内では、目的地はこの先に
なっているので、とりあえず前進します。

ええと、目的地の正体も明かしてませんが、
以下次回、という事にして、また明日。

↓知ってる人は知っている、謎の巨岩、亀石のお話です。

厚木七沢・謎の亀石 ②

厚木市郊外に存在している
謎の巨石を見物に行った話。
それではお話の続きをドウゾ。

↓七沢温泉の外れ
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ちょっと小さめの温泉街、
厚木市は七沢温泉の温泉街の
外れの方をまだ先へと進みます。

↓目印はコレ
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熊出没注意。え?熊?出るの?厚木なのに?
ちょっとビックリする看板に呆気に取られながら、
事前に調べた場所は、もっと先だったような気がして
ひたすらぜえぜえいいながら自転車のペダルをまわして
坂道を登ります。一冬サボるとこんな坂道でも苦労するのね。

↓山桜
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遅咲きの八重桜の山桜が
キレイに咲いているこの場所。
ここからコノ右手を見ると突然、

↓みえますか?
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いきなり唐突に出現しました。
厚木市七沢の山の中にある
巨岩、亀石でございます。

↓この先100m
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チラッと見えた巨岩に辿り着くには
この先道なき道を100mも先へ。
うわあ、脚ガクガクなのに~。

↓亀石へ向かいます
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七沢まで上ってきた坂道はさほど急勾配ではないのですが、
一冬色々と自転車から遠ざかっていたドぬるいサイクリストの
貧弱な脚は既に悲鳴を上げてましたが、コレを見に来たんだから
行かねばなるまい。という訳で道無き山道を100m先へ進みます。

↓はい、引っ張ってますよ、ってな感じで、以下次回!

厚木七沢・謎の亀石 ③

厚木市の七沢温泉を通り越したところにある
謎の巨岩を見に行ってきた話を続けてます。

↓山道です
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道路からちょっと入った所にある巨岩、
ソコへ辿り着く為には、こんな山道を
上っていきます。巨岩自体はもう既に
目の前に見えてるのに、もどかしい。

↓湧き水
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道の途中には、こんな風に
わざわざやってきた人の為に
湧き水が飲める場所があります。
かなり嬉しい&水が冷たくて美味しい。

↓巨岩・亀石
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近付いてきました。
山の中にある巨岩・亀石。
唐人戻岩並の大迫力です。
(↑わかる関東人は少ないぞ)

コレ、岩なのに、木が生えてます。
岩の上に堆積した土に木が根を付け
成長し続けた結果、なんだそうですが、
なんでまた薄い土に生え育ったこの木が
風で飛んだりしないのかは、謎なんだとか。


↓とにかくデカい
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横幅15m、高さ8m、推定重量は不明の巨岩。
姿カタチが亀のように見える事から付いた名で、
この辺の地名(字名)も「亀石」というそうです。

デカいのに比較するものが無いと地味に見える。
ちょっと伝わらない画になっちゃいます。無念。

↓見上げれば壁
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近くに寄って見上げると
そりゃあもう壁の様に
巨大にそそり立つ巨岩。

↓せせらぎが・・・
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岩の端っこをせせらぎが流れ落ちて、
山中を流れる小さな川になってるんですが、
ちょっと恐い。コノ水が地面削って足場が崩れたら
亀石が転がって谷を落ちるかも。そう思うとちょっと恐い。(笑)

画面が地味目かも知れませんが、亀石の話はもうちょっと続きます。

↓亀石は「あっぱれ」でも紹介されてます。

厚木七沢・謎の亀石 ④

厚木市の端のある謎の巨岩、
亀石を見物してきたお話です。

↓木漏れ日
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鬱蒼とした杉の森の中の鎮座している
亀石の下から見上げた木漏れ日の風景。

↓真上を見上げます
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デカい亀石の全体像を写真に納めるには
相当後ずさりしらなければなりません。
ソレくらいデカいのが亀石なんですが、
実は、他にも巨岩がゴロゴロしてます

↓大岩ゴロゴロ
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コノ辺りは過去に石切り場だった事があり
切り出された石は「七沢石」と呼ばれて、
石垣や石仏などに多く使われていた
加工が容易な石が採れたそうです。
(今は石切り自体は廃れています)

↓亀石
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堂々たるコレだけの亀石なんですが、
大々的な観光名所にはされていません。
厚木市の観光ガイドには載っていますが
地元七沢温泉の案内看板には載っておらず
入口は、駐車場も無い山道のカーブにあるし
直近の案内看板は、手作りの小さなポップだけ。
入口を見逃すと、そのまま通過してしまいそうな
色々と勿体ない場所にあり、観光地化が進みません。
ココは、もっと人を呼べる環境があっても良いのにね。

↓森の中の亀石
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なかなか行き辛い場所にあるのですが
一度コノ迫力をご覧頂きたい亀石です。
機会があったら、ぜひ一度ご覧下さい。

↓森の中の巨岩、亀石。厚木の知られざる名所です。どですか?

厚木七沢・謎の亀石 《番外編》

↓巨岩・亀石

厚木市は七沢温泉郷の外れにある
謎の巨岩・亀石を見学してきた
お話の番外編をお届けします。

七沢温泉は、同じく厚木市の飯山温泉 と同様、
箱根よりも近くにある神奈川県の奥座敷の温泉地として
社用などで有名だった、ちょっとひなびた温泉地なんですが、
近頃はその立地から、丹沢登山帰りに立ち寄れる、癒しの湯処
としてもじわじわ人気が戻って来た温泉地だったりもしています。
七沢ならではの名物もいくつかあり、近頃は面白くなって来てます。

泉質は単純アルカリ泉、噴出温度はちょっと低めで
加熱がされてはいますが、ぬるぬる度が高い泉質で、
飯山温泉同様県下屈指の美肌の湯としても知られます。

↓玉川館
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七沢温泉の一番上のほうにある温泉宿「玉川館」さんで、
その上質な七沢温泉の立ち寄り湯に浸かって参りました。
七沢温泉は、こじんまりした温泉地ですが、その湯宿の
ほぼ全てが立ち寄り湯に対応しているの為に、意外にも
敷居が低いのが親しみやすい温泉地にもなっています。
加えて、近年明らかになっているのは、地質学的にも
非常に珍しい「ゼロ磁場スポット」である事が知られ
パワ-スポットとして、人気が出始めているそうです。

↓イイ湯でした
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ちょっとした坂道を上ってきた後だったので
温泉で緩んで来れたのは気持ちよかったです。
七沢温泉は気持ちイイところが多いんですよ。

↓ セルバジ-ナ
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七沢温泉の名物のひとつ、厚木の地酒メーカーでもある
黄金井酒造が運営する地ビールブリュワリーのレストラン。
以前にも行きましたが、厚木市内になんと3つもある
地ビール醸造蔵のひとつが、コチラになるんです。
汗かいた後に美味い地ビール、もう最高ですねえ。

↓お試しセット
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これがいいんです。自慢の地ビール3種を
お求め易いお値段で飲めるお試しセットです。
汗かいて入った温泉の後に、キリリッと冷えた
3種のビールが、もうスパッと体に染み込みます。

↓遅い昼食
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シンプルな具材ながら代表的はイタリアンピッツァでもある
クリスピー感満点のナポリピザ生地のマルゲリータを
さがみビールと一緒に。いやもう、美味いっす。

↓期間限定、さくらビール
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オマケがコレ。もう花は散ってしまいましたが、山桜の花と葉で香りを付けた
ご自慢の期間限定品、本物の桜の香りが実に嬉しい桜ビールも頂いて来ました。

↓セルバジーナ
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期間限定のお楽しみをしっかりと演出してくれるさがみビール、コレに限らず
厚木の地ビール蔵は、全て軒並み高レベルで並び立っています。凄いんですよ。
(↑毎度の事ですが、お酒を飲まれない皆様、誠に申し訳ございませんでした)

↓七沢温泉
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日帰りでもいろいろ楽しい場所が多くなっている
七沢温泉郷、メインの交通機関バスしかなくて
ちょっとばかり遠いのが難点ではありますが、
亀石見物も含め、ぜひとも一度くらいは
お出かけ頂ければ、と思う場所です。

↓亀石見物と七沢温泉、セットでいかがですか?

鎌倉山道ハイキング ①

↓コロッケそば

JR大船駅の駅そば(大船軒)で
腹ごしらえのコロッケそばを頂き、

↓JR北鎌倉駅
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一路向かうは、お隣の北鎌倉駅。

↓ 円覚寺
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せっかく北鎌倉で降りたのでまずは
ココへ行ってみたくなりました、
駅前の古刹、円覚寺です。

↓山門
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正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)。
臨済宗円覚寺派の総本山。実は「えんかくじ」と発音すると思ってる人が
神奈川県民にも多いのですが、「えんがくじ」というのが正しい読み方、
なのだそうです。なかなか気がつかないちょっとした豆知識的なお話。

↓仏殿
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鎌倉時代の弘安5年(1282年)に時の鎌倉幕府執権
北条時宗が元寇の戦没者追悼のために創建した寺院で、
730年を越えるという古い歴史を持つ禅寺です。

↓御本尊・宝冠釈迦如来像
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ビックリした。写真撮影禁止じゃないんですね。
ですが、やはり念の為、フラッシュは遠慮して撮影。
コノ仏殿はその昔、関東大震災で一度倒壊したのですが、
建設時の元亀4年(1573年)に記された仏殿指図、つまり
建設当時の設計図を基に昭和39年(1964年)に再建されました。
コンクリート製なんですけど、その構造自体は再現されているんだとか。

↓遠足?それとも、社会科見学?
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辿り着いたのは、まだ朝の9時過ぎ、
朝っぱらから寺社見学に訪れていた
小学生の団体さん達とすれ違います。
鎌倉は、やっぱり遠足や社会見学で
大人気を誇ります。が、今回の目的は
表題の通り、ココじゃないんですね。

↓鎌倉観光案内
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円覚寺まえにある観光案内。今回向かうのは、
コノ近所がスタート地点になっている
ハイキングコースでございます。

↓大佛ハイキングコース
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北鎌倉駅直近から始まり、長谷大佛のある高徳院まで。
鎌倉幕府を守っていた自然の要塞でもある山道の尾根を
所要時間2時間程で往来できるの有名なハイキングコース。
有名なんだけど行った事が無く、自分で行ってみる前に
つい先日、テレビの旅番組で紹介されてしまいました。
ちょっと悔しくなったので、自分でも行って見る事に決定。
割と(相当)つまらない理由で行く事にしましたが、
行ってみると、コレがなかなかイイ具合。

↓JR横須賀線
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円覚寺から横須賀線をまたいで南側へ、
いよいよハイキングへと向かいます。

という訳で、鎌倉山道ハイキング、次回へ続く。

↓今の時期が、ベストシーズンの気軽なハイキングの話題です。

鎌倉山道ハイキング ②

↓県道21号線

北鎌倉駅前の県道。
このまままっすぐ行くと
鶴岡八幡宮をぐるっと回って
神宮前の段葛の若宮大通りになって
そのまま材木座海岸まで行く県道です。

↓踏み切り手前
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県道はこのまままっすぐ進むと、
JR横須賀線の踏み切りを越え
建長寺前を通って行るんですが、
今回はソコまでは行きません。

↓目印
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ハイキングコ-スへの目印はこのバス停。
ちょっとナナメってますが、これでも
鎌倉屈指の紫陽花寺、「明月院」の
最寄のバス停なんですよ。

↓案内板
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そのバス停のすぐ脇にある路地を入ると
各名所への案内看板が出ています。
それでは出発しましょうか。

と思ったんですがちょっと寄り道。
ハイキングコースへと続く路地の
入口にあるのがこの看板の浄智寺。
気になったので、行ってみました。

↓ 浄智寺
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「寶所在近」宝は近くにある、転じて、
大切な物は自分の中に眠っている、
という意味を掲げる額面です。

↓云われ書き
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臨済宗円覚寺派に属する、鎌倉五山第四位。
金宝山・浄智寺、コチラはこんな寺院です。(←なんか適当だぞ)

↓山門
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今は小さな寺院ですが、元亨年間(1320年代)には
七大伽藍と十一の塔頭を備え、現在の円覚寺の規模に迫る
広大な寺領地を備えたという大寺院でもあったのだそうです。

↓曇華殿(仏殿)
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阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の
三世仏を本尊として祀る仏殿です。
どんだけ有り難い御本尊様だよ。
何かご利益があるかもしれません。
ちゃんと手を合わせてきました。(←即物的)

↓墓所
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寺院ですから、一般の檀家さんの墓所がちゃんとあり、
その端っこに、古い墓碑らしきものもありました。
普段なかなか見かけない古刹の風景ですよね。
御霊がお休みの所、大変お邪魔致しました。

↓崖を貫くトンネル
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スゴい風景、岩場をくり貫いたトンネル、
その先には、あるお方がおいでです。

↓布袋様
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鎌倉の古刹から集めた、七福神めぐりの布袋様。
お腹がなでられてつるつるです、縁起よさそう。

浄智寺、ごめんなさい、ぜんぜん知りませんでした。
確かお寺の裏にある洞窟井戸の話題を
テレビで見た事がある程度で
名前を忘れていた位で、
鎌倉にはいろんな寺社仏閣が
並び立ちます、探せばもっと出てきます。
積極的に色々なところへ行ってみるもんですねえ。

↓著莪の花壇
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境内には、春の花、あやめ科の花、
著莪(シャガ)が咲いてました。

シャガの花
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紫と黄色が混ざる白い艶やかな花。
なんかいい感じで清々しいです。
(↑でも花言葉は「抵抗」「反抗」です(笑))

↓ハイキングに行くんでしょ?
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ハイキングに出発するはずだったのに
寄り道だけでえらい時間を食ってしまいました。
さあこれからが本番の、鎌倉山道ハイキングですよ。

↓ってな感じで、次回へ続く。ほんとに続く。

鎌倉山道ハイキング ③

JR横須賀線の北鎌倉駅の直近から始って
まっすぐ山を越え、南側の長谷に至るという
山道のハイキングへ出発、したはずなんですが
コース手前にある浄智寺に寄り道なぞしてしまい
なかなか出発できないハイキングのお話を続けます。
今回は、なぜかいきなり苛酷なハイキングコースの話。

↓舗装路

浄智寺脇を抜ける舗装路ですが。
ココを道なりにまっすぐ行くと
大仏がある長谷に出るんですと。
北鎌倉からなら、電車を使うと
乗り換えこみで4駅先になり
乗車時間15分かかりませんが、

歩いていくと2時間ちょっと。

↓案内看板
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歩いて役30分、山道を歩いて山頂までが
なんと浄智寺の境内。浄智寺、侮りがたし。

↓ヘアピンカーブ
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とか何とか言ってる間に、道はあっという間に細くなり、
いきなり急勾配の石段へアピンカーブで上り坂になりました。

↓細道になってきた
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道はあっという間に細道になり、遂に、

↓山道
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ハイキングコースは山道に入りました。
というよりも、いきなり木の根道の
険しい山道の様相になってます。

↓コレは道じゃない
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尾根伝いのアップダウンが連続で続き、木の根が
びっしりと地面から飛び出たデコボコの山道。
コレは道じゃない!と思うほど激しい起伏
なんですが、不思議と歩きにくくない。

↓カメラは水平
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目の前は軽く滑り台級の急勾配ですが、
多くのハイカーが踏みしめた山道なので、
足を置き易い所にちゃんと足場があるので
こう見えても歩き辛さ最小値だったりします。

↓くずはらおかじんじゃ
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ココまで行くと道行の1/3ほど。

・・・先はまだまだ長いんだな~。

↓複雑な心持ち
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山道を歩き疲れたダウンな感じと、
逆に運動が連続して出たハイな感じ。
息が上がってる反面、体にいい具合の
森林成分を確実に呼吸してる感が混ざり、
何とも掴み辛い妙な具合になり始めてます。

↓シビアな現実
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え? 浄智寺から、たった450m?
何をハイな気分になり始めていたんだか。
現実はとってもとってもシビアでございます。
この先あと約2時間も山道歩きますが、持つのか?

↓ハイキングでハイな気分。こんなのしばらく忘れてました。

鎌倉山道ハイキング ④

鎌倉市の山側、JR北鎌倉駅付近から
海側の江ノ電・長谷駅近くの鎌倉大仏まで続く、
山道のハイキングコースを散策中のお話でございます。

↓歩きにくそう

一見歩きにくそうに見えますが
踏み固められた山道の散策路は
けっこう暑き易かったりします。
多くの人間が踏み固めた歴史が
この道の歩き易さを作ってます。

↓巨大一枚岩
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途中、道のど真ん中に巨大な一枚岩が
ドカンと露出している所がありました。

↓おっかない景色
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岩の上から下の方を眺めてる画です。
通り道はこの岩の下にあるんですが、
上から見ると、恐怖感が倍増します。
こんな所から滑落なんかしちゃったら
二度と発見されないかもしれません。


↓時代が違う感じ
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鳥獣保護区を示す野外ポップですが、
イラストが確実に昭和前半な感じ。
リニューアルして欲しいような、
このまま置いといてほしいような
絶妙なハズし具合がいい感じかも。

↓なかなか進まない
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前回の記事からたった100mしか進んでない、
さすが山道、歩きやすいのになかなか進まない。

↓岩に足跡??
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下りの坂道で岩にメリ込む足跡を発見、
と思ったら、赤土が固まった場所でした。

↓足跡の階段
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雨で緩んだ赤土を人が踏みしめた場所が
そのまま固まり足跡の階段になっています。
人が歩くと、歩いた跡が道となる。
危ぶむ無かれ、危ぶめば道は無し。
迷わず行けよいけばわ(以下略)

↓木の根の山道
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びっしり地を這った木の根の道。
山道の風情が存分に感じられます。

↓急角度
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尾根を降りるえらく急な階段。
角度だけを例えていうなら
ジャンプ台よりも急角度。
もの凄く恐い階段です。

↓そんな奴いるの?
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自転車・バイクの乗り入れ禁止。
乗り入れる奴がいるんだとしたら
それはプロ級のトライアル選手ですね。
自転車やバイクとかなんかでこんな山道を
上ってみようと思う所が信じられないですよね。(笑)

↓行程の1/3
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2時間半から3時間かかるハイキングコースの
1/3程のところにあるのが休憩スポット。
道は葛原岡神社の境内前に辿り着きます。

ってところで、以下次回!

↓道はまだまだ長いねえ。

鎌倉山道ハイキング ⑤

鎌倉市西側の山間の尾根を南北に貫いて走る
ハイキングコースを歩いて散策中のお話です。

↓こもれび広場

左右どちらかに足を踏み外しても
確実に「滑落」になってしまう
尾根道のハイキングコースは
ココで唐突に広い場所へ。

↓ 葛原岡神社
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ハイキングコースにぶつかるように
尾根道の真ん中に出現した神社。
ココは、学問と縁結びの神様
として地元では知られる
葛原岡神社です。

↓云われ書き
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葛原岡神社は、後醍醐天皇の命により鎌倉幕府倒幕に活躍した武将であり、
幕府の政敵として捕縛され、この葛原岡で、鎌倉幕府によって処刑された
日野俊基を祭神として祀る神社。敵地で政敵を祭神に祀る神社という事が
良い方へ転じ、良縁を結ぶ象徴として、縁結びの神様になった神社です。

↓ 縁結び石
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コノ縁結び石は、かねてから縁結びの神様を望まれた
参拝者のご要望に応え、平成22年(2010年)の冬に
あらためて、縁結びの象徴としておかれた縁結びの夫婦石。
縁結びの由来は古いのですが、縁結び石はまだ新しいんです。

↓ 本殿
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コチラがご本殿。
小さな祠の様相です。
こじんまりしているのが
粋、なのかも知れませんね。

↓魔去ル石
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気になったのはコレ。
入口の鳥居の脇にある
厄除け石の「魔去ル石」。

かわらけ投げ
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石に素焼きの盃を投げて、ソレが割れれば小さな願いがかなう、
という厄除けの願掛けを行う場所が、この「魔去ル石」です。
近頃あまり良い事が無いのでとりあえずやってみました。

↓かわらけ投げた
動画:魔去ル石
割れた!いえ~い!!
魔っ去ル 魔っ去ル!!!
(↑いろいろ突っ込まれそう)

↓大量の願掛け
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近くで見てみると、かなりの数のかわらけが
粉々になってるのが分ります。神頼みも信心。
でも中にはまるっと割れて無いのもあったり。
まあ、それも一興、と思わなきゃいけません。
たった100円では全ての願いは叶いません。

↓再び出発
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葛原岡神社を散策後、道は再び
ハイキングコースへと戻ります。

↓分かれ道
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分かれ道、ううん迷うな~。
また寄り道したくなっちゃう
案内表示が出ます、どうしよう。

↓鎌倉山道ハイキングは、寄り道処も目白押し。

鎌倉山道ハイキング ⑥

鎌倉幕府を守った天然の「要塞」でもある、
市街地をぐるりと囲んだ山地の尾根道で
南北に繋がれた大仏ハイキングコースを
てくてく歩いているお話を続けています。

ええと、前回に引き続き今回も寄り道のお話。

↓階段を下ります

長谷へ向かうのとは反対方向の
急な階段を下って次の寄り道へ。

↓岩窟に鳥居
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なんかスゴい場所にあるのが
この鎌倉の名物ともいえる神社。
そう、またもや神社で寄り道です。

↓ 銭洗弁財天・宇賀福神社
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鎌倉名物、銭洗い弁天。
お金にご利益がある神社。
どうもココには小さい時分
来た事があるらしいんですが
いつ行ったかとんと思い出せず
景色ですら覚えていなかったので、
近くに来たついでに寄ってみました。

↓云われ書き
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将軍、源頼朝が、巳年(文治元年)の巳の月(旧暦4月)巳の日に
見た夢に宇賀福神が夢に現れ、コノ地に湧く泉で神仏を供養すれば
安泰が訪れるとの神託を受けた事で、コノ地に社が設けられたのが
始まり、とされているそうです。文治元年というの1185年の事。
創建は定かではないのですが少なくとも800年以上の歴史がある
由緒正しいお社です。ちなみに、宇賀福神(宇賀神)は民間信仰の
蛇の体に人の頭を持つ出生不明の神様。神仏習合において仏教上の
弁財天と混じり、けっかとして同じモノになったとされる神様です。

↓洞窟
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鳥居をくぐるとその先は岩窟。

↓意外と長い
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思っていたよりも意外に長い岩窟のトンネル。
コレが古い時代の手彫りによるものなのかは
判りませんでしたが、もし手彫りだとしたら
そりゃ相当な労力によって作られたものです。

↓境内案内
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岩窟をくぐった先は、小さな谷間の境内。
小さな境内ですが、ココは学校の遠足や
修学旅行の定番スポットで有名な観光地。
平日の真昼間ですが人並みが絶えません。

↓奥宮
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本宮をすっ飛ばして(ちゃんとお参りしましたよ)その奥。
岩壁をくりぬいた岩窟の奥に作られた奥宮へとお参りです。
平日の真昼間ですが、学生さん、お年寄り、事めぐり中の
女性観光客など様々な参拝客でちょっとごったげしてる程。

↓奥宮参拝
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ちゃんと手を合わせてから
銭洗弁天の名物の願掛けを
やってみることにしました。

↓万札洗ろたった
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銭洗弁天の願掛けのひとつがこの銭洗い。
1257年(正嘉元年)に、鎌倉幕府宰相
北条時頼がこの水で銭を洗い一族繁栄を祈った
という口伝が、銭洗の始まりだといわれていて
鎌倉五名水に数えられるコノ清水で硬貨を洗うと
何倍にも増えるご利益がある、とされているんです。
さあ増えろ、増えて帰って来ておくれよ諭吉さんたち!
(↑良い事が少ないとこんな事でもウキウキしちゃいます)

↓カメラを水平に持った画
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参拝を終え、来た道を戻ろうとしてますが、
コノ坂道、スキー場?ってくらいの急勾配。
なんかもううんざりしてきました。何でまた
こんな急坂なのさ?歩く気萎えるわ~(笑)

↓案内表示
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さあ、ハイキングコースにもどろうか、
と思いましたが、また寄り道したくなる様な
案内看板が出ています。次回もまた寄り道ですか?

↓次回も、多分、寄り道です。

鎌倉山道ハイキング ⑦

鎌倉の山道を歩く「大佛ハイキングコース」を
散策しながら寄り道しているお話を続けてます。

↓源氏山公園
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葛原岡神社を含むコノ辺りは実は
源氏山公園という結構な広さの
公園の中になっています。

↓案内板
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銭洗弁天へ寄ったついでにもうひとつ見物の寄り道。
鎌倉幕府の祖、源頼朝の座像がココにあるのですが、
たしか一度も見た事が無かったので、行ってみます。

↓遠足の小学生達
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公園には、遠足と思われる団体さんが溢れてました、
しかも明らかに複数の学校が元気一杯で移動中でした。

↓昼食中
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静かな山間の公園が、元気一杯の子供達で
ごった返していた昼時の休憩時間です
ちょっと圧倒されそうでした。
そんな広場の真ん中に
頼朝公が御鎮座。

源頼朝
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朝廷から遠い東国に、統治から半ば独立した政権を樹立し、
小国多数を平定した功績から朝廷に征夷大将軍に任命され
長期に渡り存続した鎌倉幕府の祖となる武将、源頼朝の像。
周りが小学生だらけで、じっくり見物できませんでしたが、
歴史書で見る頼朝の肖像とは、ちょっと印象が違う感じです。

↓そろそろもとの道へ
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寄り道ばっかりしてると
いつまでたっても進まないので
そろそろもとのハイキングコ-スへ。

↓分かれ道
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写真の左方向へ曲がると
ハイキングコースへ戻ります。

↓先は長い
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ここまででコ-スの1/3しか進んでません。先は長い。

↓コノ看板
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コノ看板がある場所が
実はビュースポット。

↓海が見える
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山道を歩いてきて、はじめてドンと
海が見える場所に出るのがココです。

↓鎌倉の海
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鎌倉の海岸とその向こうには逗子マリーナの
オーシャンビューが箱庭的に広がります。
なかなか良い景色。まだ先は長いけど。

↓まだ続く、鎌倉山道ハイキング

鎌倉山道ハイキング ⑧

鎌倉の大佛ハイキングコースの山道を
長谷の大仏へ向けて歩いて南下中の話。
まだまだ続きます。先は長いんですよ。

↓オーシャンビュー

ただ一ヶ所、ハイキングコ-スの
山道から鎌倉の海が望めるスポット。

↓舗装道路
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コノ辺りは、源氏山公園付近の
大変にハイソな住宅街ですが、
ココを抜けるとまたすぐに、

↓また山道
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道はすぐにまた凹凸の激しい山道に変ります。
で、その道のりの先にはモノ凄い場所が・・・。

↓・・・崖?
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めちゃめちゃな急勾配で下ってる、
というか、足場こそあれ、崖です。

↓もっとスゴい下り
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更にその先にある下り坂。
コレ、下りられるのか?
っていう位の崖でした。
なんとか下りられたものの
下りた崖下から見上げるソレは
もう「道」というよりは、「壁」です。
こんな激坂まで用意されてるなんて、
笑いが止まらないではありませんか。
笑ってたのは、主に僕の「膝」でしたが。(笑)

↓鬱蒼とした杉の森
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ハイキングコース周りは、こんな感じの
杉の木立に囲まれていて、実になんというか、
時期は過ぎつつありますが、その、あれですよ、
「花粉症」の方には、辛さ倍増の風景に見えますね。
花粉症が発症していない身にとっては、清々しくて
奇麗な空気を吸えてフォレストノート気分なんですが。

↓・・・辟易
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今度は上り坂。モノ凄い下りの後は
こんな感じで、延々とアップダウンを
繰り返すハイキングコースでございます。

↓あと1.5km
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前回からたった500mしか進んでません。
崖みたいな急勾配を上る行程さえなければ
歩きやすいハイキングコースなんですけど
寄り道三昧な上あちこちで写真撮ってたら
進まないのは当然の話です、先は長いな~。

↓いつまで続く?鎌倉山道ハイキング。って所で、以下次回。

鎌倉山道ハイキング ⑨

鎌倉市を縦断する大佛ハイキングコースを
てくてく歩いて来たお話を続けていますが、
今回は、またもや寄り道してきたお話です。

↓あと50m

ハイキングコースのど真ん中に
突如出現した案内看板、
Cafeだって?

↓ Cafe 樹ガーデン
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這うキングコースのど真ん中の大自然の中にあるカフェ、
鎌倉でも有名なお店のひとつ、森の中のカフェが、
この樹ガーデン、僕も来たのは始めてです。

↓云われ書き
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ハイキングコースのど真ん中にある
自然に囲まれたカフェは、山道歩きの
憩いの場になる様にという目的に沿って
数年をかけて築き上げたという、手作りの
森の中のカフェだというのをドコかで聞きました

↓森からアクセス
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森から下りてゆく感じのアクセス用の
階段を下りて、カフェへと向かいます。

↓森を見下ろすテラス
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コレ。コノ風景。何年も前から
テレビでは見ていたのですが、
実際に行くのは初めてです。

ソレくらい有名なお店がココ。

↓森の人の気分
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ココに座って深緑の森を見つめる様は
正にフォレストノーツ気分が味わえます。

↓着席
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ああ疲れた、ココまで水ひとつ飲まずに
ハイキングコ-スをてくてく歩いてきて
さすがにノドが、からからになりました。
入口のレジで、注文を済ませてから着席。
赤いパイロンを目印に、商品が届きます。

↓ 鎌倉梅サイダー
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注文したのはコレ。
いまや鎌倉名物の
ひとつにもなった
鎌倉梅サイダ-。

↓鎌倉名物
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コレは、鎌倉に多くある、梅を植えている寺社仏閣から
提供される、梅の実を素材に使用して作られるサイダー。

↓乾いた体に染み渡る
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スカッと爽やかさ満点の心地良い酸味が
体中に染み渡る感じです、コレ、イイね。(^^)b

↓結構スゴい施設
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厨房がある建屋の建物の下にもテラス席があったり、
その中にバーべキュー用の席があったりって具合の
複雑な構造、実際に行ってみれば、そこには恐らく、
自分好みの大好きな席が、見つかるかも知れません。

↓森の中のテラス
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名残惜しいほど、コノ風景から離れたくない。
そんな気分にさせられる森の中の天空のテラス。
歩いてきたから味わえた、森の中の風景でした。

Cafe樹ガーデンのメニューは、
手作りスイーツから。地ビールから
肉料理まで、メニューは様々ですので
行く度に違うメニューが味わえますから、
行く機会を増やす楽しみも付いて来ますよ。

↓再び山上へ
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山上から下りてきた階段を再び伝って
山上のハイキングコ-スへ戻ります。

↓再びハイキングコースへ
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さあ、休憩取ったし、ノドも潤ったし、
残りも頑張って歩いていきましょうね。

ってところで、以下次回。

↓次回も鎌倉山道ハイキング!まだまだ続きますよ。

鎌倉山道ハイキング ⑩

鎌倉の山中を通っている
大佛ハイキングコースを
てくてく歩いてる話です。

↓樹ガーデン

緑の森の中に溶け込むような喫茶店
樹ガーデンで、ホっとひと息した後、
再びハイキングコ-スへもどります。

↓スラロームでダウンヒル
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木の根がビシバシ這ってるうえに、
くねって曲がって下ってる場所です。
こんな場所がどんどん増えてきますよ。

↓ど真ん中に木
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道の真ん中に、ドカンと
木が生えてたりもします。

↓・・・恐いぞ、ココ。
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万が一踏み外したりしたら
とんでもない事になりそうな
曲がりくねった石段の下り坂。
下りるのがめちゃめちゃ恐い!

↓激坂に案内板
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そんな地面がナナメってる激坂に
なぜかだか設置されてる案内板が。
高徳院(大佛)まであと450m、
段々エンディングが近付いてきたぞ。

↓断崖なのに手すりが無い
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先の階段に行き着くまでの道の脇が、
ちょっとした断崖になってるのに
手すりが無い。えらく恐い。
でも、そんなコースなのに
ランニングで走り抜けていく
アスリートらしき方が居たり、
小学校や中学校の遠足の団体が
大挙して移動をしていたり、と、
ハイキングコースの利用者は様々。

↓しっかりした石段
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終わり(逆方向のスタ-ト地点)に近付くにしたがって、
石段がしっかりしてきて、歩きやすくなってきました。

↓ハイキングコース全景案内板
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遂にハイキングコースの反対側の入口の案内板に辿り着きました。
超が付く程長かった様な、意外とそう苦ではでもなかった様な
鎌倉山道ハイキングの楽しかった約3時間もそろそろ終わり。

↓最後の下り坂
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この石段を下りれば、
ハイキングコ-スは
終わりになります。

↓ゴール=スタート地点
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長谷の駅の方から来ると
ココがスタート地点。

↓スタート地点全景
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長谷側のハイキングコースは、
実はこんな場所から始まります。
結構楽しかった山道ハイキングも
いよいよ終わり、ココから振り返り
わずかに1ブロックだけ、先へ歩くと、

↓大仏前
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高徳院前の交差点、
大仏前に到着です。

↓次回は、ハイキングついでに、久々の大仏です。

鎌倉山道ハイキング 《番外編》

↓葛原岡-大佛ハイキングコース
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JR北鎌倉駅前から鎌倉大仏までの距離約3.5Km、
鎌倉市街の丘陵地を南北に縦断する自然豊かな
気持ちいいハイキングコースを歩いてきた
鎌倉の山道でハイキングのお話です。

↓高徳院
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正しくは大異山高徳院清浄泉寺(しょうじょうせんじ)、
浄土宗の寺院で、御本尊は皆様おなじみの「鎌倉の大仏」です。
ハイキングコースを歩き終わって到着した今回の目的地がココ。

↓鎌倉大佛・因由
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開眼までの云われ等については未だに解明されていない点が多い大仏です。
大仏健造は、源頼朝の侍女、稲多野局(いなだののつぼね)の発願によるもの
とされ、開眼までの勧進(資金繰り)は僧侶である浄光という人物が取りまとめ、
市井からの浄財のみにより健造が進められました。巨大大仏が政治的資金の提供を
全く受けず完成に至るという事は当時の経済規模からいえば疑問とされるそうですが、
国や幕府からの資金提供を全く受けずに開眼に至った、とされるのが高徳院の大仏です。

↓国寶
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鎌倉大佛は、昭和33年(1958年)に
国宝に指定されています。国宝の仏像では
珍しく屋外に野ざらしで置かれる仏像です。

↓阿弥陀如来坐像
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出かけたのは平日の真昼間にもかかわらず
参拝者の人数はもう半端じゃありません。
何せ突然の大雪でも参拝者が絶えない
鎌倉の象徴の一つでもありますので。

↓坐像全身
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台座からの全身像を、人が写りこまない様に写真に納めるには、
根気よく人が切れるタイミングを待っていなければなりません。
コノ写真も、そういったタイミングを待って撮影してきました。

↓お背中
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大仏様のお背中には、明り取りの窓があります。
坐像の台座下に入口があり、その下をくぐると
一般の参拝客も、胎内めぐりができるんですよ。

↓御胎内
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御胎内。昭和に入ってから、文化財保存のため
大改修工事が行われ、強化繊維プラスチックで
継ぎ目の補強作業がされています。その当時の
探査作業によれば、造像当時の金属加工技術は
時代の割に相当高度だった事が判明しています。
その技術力の高さもあり、この大仏坐像自体は、
造像当時の容姿を、完全に保ったままの状態で
現在に至っているそうなのです。スゴいでしょ?

↓長谷の大仏様
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像高約11.39m(台座を含めた高さ13.35m)
重量約121t、青銅(銅、錫、鉛の混合金属)製。
造像当初は全身に金箔が貼られ、大仏殿に収まり
コノ地に安置されていたとされているのですが。
大仏殿は、明応7年(1498年)9月に起きた
大地震(明応地震)による津波で倒壊したとされ、
以後数度、大きな地震を受ける度、台座が崩れる
という被害を受けているにも関らず、大仏坐像は
ただの一度として転倒・損壊する事無く、大仏は
コノ地に鎮座し続けています。この天変地異にも
決して負けなかった姿は、まさに強い加護の体現、
御加護の端っこでいいからあやかりたいものです。

↓帰りは江ノ電
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大仏ハイキングコースで約3時間。
ちょっとした山歩きで気分爽快。
帰り道で負け無しの大仏様の
ご利益をちょこっとだけ
コノ身に頂いてくる
そんなコースの
ハイキング。

もちろん大仏様のご加護を頂き
激坂上りからスタートして
鎌倉縦断ハイキングも
良いかもしれません。

暑くも無く寒くも無く、薄着でOKなコノ時期は
山道ハイキングには絶好の時期になるはずです。
さほどお金がかからないのも魅力のひとつ。
ゴールデンウイークのレジャーに
鎌倉山道ハイキングなどは、
いかがでしょうか?

↓鎌倉山道ハイキング。ぜひ一度お試しを。

長谷の「かまくら丼」

前回、大仏見物で高徳院へ寄ったその帰り道の話。
山道ハイキングで3時間以上歩いた後のお話です。

長兵衛

高徳院の最寄駅、江ノ電・長谷駅前に、
前から気になっていたお店があったので、
ちょっと寄って食事をしていく事にしました。
そのお店、実を言うと、こんな場所にあります。

↓ホームからでも見える
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江ノ電・長谷駅の駅前の踏み切りがある
県道32号線に面して建っていて、

↓長谷駅前
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長谷駅の駅舎の真っ正面にあります。

↓江ノ電がこんなに間近
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駅のすぐそばにあるので、
お店から見えている風景には
江ノ電がもうガッチリ入ってます。
コノお店が何なのかというと、実は、

↓とんかつ・長兵衛
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このお店は、最初の写真から看板が出てますが
とんかつ屋です。なんですが、有名なのは
実はとんかつじゃなくて別のモノです。

↓かまくら丼
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それはこの「かまくら丼」というもの。
とんかつ屋さんなのに、一番の売りのコレが
割り箸の端袋にまで堂々と印刷されている程です。

↓雑誌の過去記事(切り抜き)
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お店の外にもテレビ番組の
OA時の写真が掲示されてるし、
お店中にも紹介記事が置かれてます。
お店のイチオシの「かまくら丼」とは、
写真にある様に、エビフライの卵とじ丼。

↓町の食堂の雰囲気
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どう見ても飾らない町の食堂の雰囲気のお店。
ドコにでもありそうなんだけど、意外な程に
ドコにでもあるものではないのがココの売り、
エビフライの卵とじ丼、「かまくら丼」です。

↓かまくら丼(上)
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お腹が減っていたので、
エビフライが3本入ってる
卵とじになった上かまくら丼を
頼んでみました。うはあ、豪華です。

↓エビフライ
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割り下と卵とじの甘くてふわふわ感じを
プリプリした食感のエビフライと一緒に
ごはんと一緒にかきこむのが美味しいです。

注文する時にオーダーすると、卵とじじゃなく、
ソース味のエビフライ丼にする事もできます。
(もちろんカツ丼もソースカツ丼にできます)

今も休日のお昼時には行列が出来る程
人気を得ているのが、この「かまくら丼」。
ありそうなのに、なかなか見かけない味を
機会があれば、ぜひ一度、お試し下さいませ。

↓帰りは藤沢駅へ
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帰り道は、江ノ電に乗って藤沢へ。
ハイキングの疲れと食後の安堵感からか
途中から見事に爆睡し、終点に到着しました。

↓心地良い疲れと美味しい食事。こういうのがいいんですよ。
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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