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たけはら・憧憬の路。 ④

晩秋にもらった夏休みで、出かけた安芸の小京都、
竹原市の町並み保存地区のライトアップイベント、
「町並み竹灯り・憧憬の道」を見物してきたお話。

全開まででほぼ夜景が出尽くしちゃったので、
今回は、予告通り、竹原でくいだおれの風景。

↓酒造用井戸

古い町並みの通りを全部歩いても2時間かからない、
そんな小さい町の中には、なんと地場の造り酒屋が
2軒もあったりします。その酒造りの水が汲まれる
酒造用井戸、なんていうものまでありました。

↓酒造蔵
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これは町の裏通りのほうにある酒造蔵。
コレが実は、ちょっと変わった蔵です。

↓ たにざき
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造酒屋で蕎麦屋でもある「たにざき」。
日本酒の試飲販売はもちろんのこと、
本格的な蕎麦のお店でもありますが、
モロに昼時に立ち寄ってしまったので、
席順待ちの列が出来てました。惜しい。

↓酒かすアイス
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蕎麦は諦め、真昼間から
お酒の試飲などを頂きながら、
ふと見ると、アイスを売ってる。
これ、何かよさそう、という事で
酒かすアイスもなかで、ひとここち。
ふんわりと薫ってる酒かすの良い香り。
出来りゃ座ってそば待ちに熱燗なんてのが

・・・ゲフンゴホン。さあ次行ってみよう。

↓ 竹の茶屋・いっぷく
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町中をぐるぐる歩き回っていると
さすがに空腹に勝てなくなってきす。
ここで昼時を大きく過ぎた午後4時手前。
昼食時の行列も少なくなってきた頃なので
ココへ飛び込んで、やっと昼食となりました。

↓名物・瓦そば
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甘味とそばのお店がココですが
他ではなかなか見ない名物。

↓瓦そば
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瓦そばは、焼いて熱した瓦の上に
そばを乗せて出す日本そばの焼きそば。

↓すごい湯気が、・・・写ってない
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半分熱が通って焼けた状態になったものを
もみじおろしとレモンの入ったつゆで頂きます。
店頭サンプルは、二人前でディスプレーされていて
出来上がりは「鬼瓦」をイメージしたものになってます。

↓ちょっと新鮮な驚き
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炒めた焼きそばではないんですが、
湯きりして水で締めたつるつるの
日本そばの味、でもないんですね。
なんか、すごく面白いそばでした。
美味しいし、楽しいし、お徳です。

↓造り酒屋
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腹に食べ物が入ったらまたしばらく
町並みぶらぶら歩きが続きまして、
こんな場所を通りかかります。

↓ 小笹屋・竹鶴酒造 
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創業280年という歴史を誇る
町並み保存地区にある造り酒屋。
看板にもある通り、実を言うと
ニッカウイスキ-の創業者である
竹鶴正孝の生家でもあるという事。

竹原、地味にすごい人材を排出してます。

↓竹鶴酒造駐車場
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それで、ライトアップ開始後に
竹鶴の駐車場前を通りかかると、
ソコでは屋台の食品販売をする
飲食コーナーが出来ていました。

売っていたものがなかなか
美味しそうだったので寄り道。

↓タケノコと鶏の塩炒め
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名物は、タレ漬けしたチキンレッグを
豪快に炭焼きにした、鶏の山賊焼き、
だったんですが、ワタクシ的には
目的があってコチラをチョイス。

さくっとした歯ざわりを残した
タケノコの水煮を大振りな鶏肉と
塩炒めにしたさっぱり味のおつまみ。

↓竹鶴にごり純米
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塩味の鶏肉とタケノコ。
それにほろ甘い濁り酒。
至福にてござふうらふ。(笑)

↓光本邸
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いろいろうろうろしているうち
こんな所にも差し掛かりました。

↓お座敷で一席
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茶席の体験がありました。
庭で竹灯りを眺めながら
お抹茶を頂けるんですが、
庭席が一杯で急遽座敷へ。
どうも本末転倒気味でした。

↓まんじゅう
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お茶請けはまんじゅう。
お酒飲んだ後に、勢いで甘いものって
行けますか?僕は割りと平気なんです。
(↑ソレはソレで変な舌だ)

↓抹茶
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お茶席でアツアツの抹茶を頂きつつ、
畳の上でお茶を頂く事が少なくなった、
と、和室の茶席に心を休めてみたりして。

↓庭の竹灯り
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入るときに一杯だった庭の竹灯りが
お茶を頂き終ったらいきなりガラガラ。
できればコッチで頂きたかったですねえ。

色々回ってそろそろ帰り道、
という時に思い出したのが、

↓酒蔵でお試し。
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先ほどの小笹屋酒造。酒瓶を抱えての観光は
体力が削られるので、お酒を買うならば
帰り道にしよう、と思って帰り道に
再び小笹屋へと向かいました。

いくつか頂いたのですが、
バチーんと来たのはコレ!

↓蔵元貯蔵純米原酒
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蔵元で1年寝かせた純米酒の貯蔵原酒。
他のお酒と飲み比べて味を感じてみると、
角が取れて、まろやかになっているのが
はっきりと判る出来上がりになってます。
こりゃもう、コノ晩はコレで晩酌でした。

なんかもう、最後はどんどん
お酒の方向に転がりましたね。
広島県というのは実は、西日本では
京都府の伏見、兵庫県の灘に次いで
酒造蔵が多く存在する県なのだそうで、
酒蔵めぐりができるほどの酒造りの町、
西条市も、実はけっこう近くにあります。

↓ようこそ竹原へ
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竹原は、ほぼ知らない町ですが、造り酒屋が二軒もあるだけで
住んでみたくなる程好感です。お酒が美味しい土地は大切です。
(↑実は海老名も、造り酒屋の地酒が美味しい町です)(^п^)

ええと、

毎度のことなんですが、お酒を飲まれない皆様、
ならびに未成年の皆様、お酒の話題が多くなり
誠に申し訳ありませんでした。ごめんなさい。

↓なかなか他へ移動しないぞ、広島旅行編、以下次回!


次回は、全篇オマケでお送りする、
割と別に知らなくていい部類の
竹原と横須賀のお話。なので。

たけはら・憧憬の路。 ~超・番外編~

今回は、全部番外編中の番外編。
別に読まなくてもいい内容なので、
気軽にすっ飛ばしてくださいませ。

↓次回からは、いよいよ、本格的に広島県の見所探訪です。


ちょっと風変わりな町興しを眺めたビジネスモデル的な話。
って考えの話題なんですが。続きは読まなくてもいいです。
     ↓

続きを読む

広島平和記念公園。 ①

↓JR広島駅

広島旅行編と銘打ちつつも、
一箇所で延々足踏みしていた
前回までのお話も漸くひと段落、
今回からは、更に一箇所にて長々と
足踏みし続けるする事になりかねない、
本格的な広島市内散策編の開始です。

↓駅周辺案内板
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広島市は、ココだけ見ても判るとおり、
市の中心部に無数の川が流れている
川と中洲と橋の町、なんですね。

↓路面電車
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で、市内を行き来するには便利なのがこの路面電車。
昭和17年開業の広島電鉄、通称「広電」の路面電車。

↓路面電車
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僕は鉄道ファンではないんですが、
路面電車は別腹です。知らない町で
その町で暮らす人たちの生活の一部が
ちょっと垣間見られる路面電車ってのは
大好きな乗り物。テンションUP気味です。

↓都市緑化
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近頃はあちこちの路面電車で実施中、
都市緑化の一助となる軌道緑化。
家の近所の小規模軌道では
まだやってない措置です。
初めて見た、興味津々。

↓最寄駅
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そんなこんなで路面電車を降りたのはココ。
向かったのは、タイトル通りのあの場所です。

↓いきなり来た!
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電停に降りて信号を渡ったら、
いきなり目的地が出現しました。
ええ?コレってこんなトコにあるの?

あらためて予備知識を蓄えてくるような
殊勝な勉強をせずに来ちゃったもので、
ほぼ何の覚悟もで来ていないまま、
現物に直面してしまいました。

遠く視界に入るコレを目指してだんだんと
覚悟を固めてから平和公園へ、って言うのが
理想だったのに、こんなに電停のそばにあるんだ。

↓原爆ドーム
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正しくは、旧広島県産業奨励館跡。
世界で初めて、一般市民に対して
破壊力の高い原子爆弾が投下された
その爆心地の直近にあった建物ですが、
爆心地近辺の市街地が全てなぎ払われる
凄惨な立地にあったにも関らず、奇跡的に
骨格が残った建物で、恐らく日本人でコレを
知らない者はまずいないはずの、ココが目的地。

↓世界遺産
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コレは、1996年に世界遺産に登録されました。
世界で初めて一般市民に対して使用された
大規模破壊兵器の惨禍を世に伝える
世界でも日本にしか存在しない
数少ない被爆建造物です。

いきなり目の前に現れてくれた原爆ドームに
しょっぱなから、困惑を隠せませんでした。
もっとちゃんと道順とかも調べて来るんだった。

↓しばし眺める後姿。
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いきなり出てきた世界遺産に動揺マックス。
ひと時ボーゼンと、ドームの後姿を
眺め続け、一旦落ち着こう、と、
気分的制止をはかります。

実物は、やっぱり
衝撃的なインパクト。
って所で、以下次回!

↓次回も、動揺が静まらないかも。という広島平和公園。

広島平和記念公園。 ②

海老名でも厚木でも神奈川県でもない
秋の旅行の空の下、広島の話題が続きます。

↓原爆ドーム

特に何も考えず、広島駅から路面電車に乗って、
最寄駅に到着したら、いきなり目前に出現した
核爆弾投下の被災遺構、世界遺産の原爆ドーム。
覚悟も心構えも全くできておらず、いきなり動揺。

↓解説パネル
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複数の言語で解説が記載されている
原爆ドームの云われ書きのパネル。
近くには、被災体験を口伝する
資料を携えたボランティアの
解説係員の方が数人いて
路行く観光客の皆様に
説明をされています。

普通に予備知識は持っています。
それこそ小学校の時からっずっと。
でも、いきなりこのヘビーな現実は
かなり荷が勝ってます。もう少しだけ
時間を置いてから、遺構を眺め直したい。

↓観光遊覧船
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ふと見ると、川に船が走ってます。
観光ガイドには、川には遊覧船があって
宮島までは知る連絡船もあるという話でした。
ちょうどいい、別のもので一旦視野を変えよう。

↓船着場
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川の遊覧船乗り場。
宮島行きの定期航路も
ココから出発するようです。

↓・・・コレ?
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イヤにちんまりした丸い船がお出迎え。
遊覧船会社の担当の方からの説明では、
コノ日は、台風通過の翌日だったので、
本来なら後ろの中型船を出すんですが、
流木などの漂流物が多くなっている為、
巻き込むとスクリューを損傷し修理へ、
という可能性が高い為、急遽こちらの
小型遊覧船での出発になったそうです。
チケットも200円安くなりました。

↓みんな見てる。
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出港。この船、見た目が珍しいために、
川沿いを行く人がみんなコッチ見てます。
操船手のお姉さんからは、こんな船ですから
手を振ってる人には全力でお返しをお願いします。
との依頼がありました。やぶさかではないのですが、
この船に乗ってるお客さんは、この時僕ひとりでした。(笑)

↓川からドーム
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ちょっと遠くから徐々に近付いてくる
原爆ドームを眺めることになりました。
こういう風に徐々に近付きたかったの。
なにせ電停降りたら目の前なんだもん。
心構えが出来て、ちょっと落ち着いた。

↓相生橋
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東側の元康川と西側の大田川にかかり、
ソコから中洲へもう一本の端が伸びる
Tの字型の「相生橋」の下をくぐります。

この相生橋は、戦時中から架かかっていた橋でもあり、
世界でもなかなか類を見ない橋の形状を呈していた為、
この橋が原爆の投下目標として選ばれたのだそうです。
原爆投下時の爆心地直近の建造物だったのですが、
爆発時の衝撃初波を喰らい、橋桁他の構造物がその場で
バウンドした直後に元の場所に落下、橋自体の欠損を
免れる事に、その結果、原爆投下の3日後には、広電が
この橋を通っての臨時運転を再開できたという逸話付き。

当時の橋体は、昭和40年代に
架け替えられたのだそうですが、
凄い歴史を経た橋でもある訳です。

↓船は行く
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小さい船は、他にも観光船が行き交う川で
他船の残す曳き波の影響を受けやすいため、
近くを船が通る度、速度を落とし向きを変え
ゴツゴツと曳き波を乗り越えて先へ進みます。

↓遊覧船の帰還
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川を進んで約1キロを周囲の建物や施設の
解説などを操船手さんの言葉で聞きつつ、
概ね30分ほどのクルーズ終了です。

やっと気持ちも落ち着いたので
次回からこそは、漸く本格的に
広島平和祈念公園散策開始です。

↓陽気に見物は、ちょっとねえ。

広島平和記念公園。 ③

↓平和記念公園、週辺案内

晩秋もらった夏休みで、広島県を
うろうろしてきたお話しを続けてます。
なかなか先に進まないのが難点なんですが、
細かく、しつこく、じりじりと先へ続けます。

↓元安橋から原爆ドーム
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遊覧船を降りてから、平和記念公園へ向かうべく、
元安橋から眺めるドーム。はあっ、いよいよ行くんだ、
子供のころから知ってるけど、現物を、その意味を含め、
現物を見るのは初めて、世界が認知する「ヒロシマ」の現場。

↓原爆の子の像
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全国から送られてきた
千羽鶴が飾られる慰霊碑、
原爆の子の像の脇を通ります。
千羽鶴というのは、後で書きますが
広島の原爆被爆の後から根付いた風習、
なんだとか。(←間違ってるかもしれません)

↓横目にドーム
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ああ、横目にも、コレは
間違いなく存在してるんだ。
否定のしようが無いのが事実。
せめてもの救いが、画面のコレ。
さっき乗ったばかりのちっさい船が
新たな航海に出発しているということ。

↓相生橋へ
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とりあえず先へ進んで
相生橋へ向かってます。

↓T字の付け根
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原爆ドームを横目に
とりあえず相生橋へ。

↓路面電車が走ってる
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かつて原爆投下の目標になった
といわれるT字型の橋、相生橋には、
今もガっつり、路面電車が走っています。

↓相生橋からのドーム
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ココから見るドームは、
ちょっと別の見え方ですね。
原爆投下その当時と同じ眺めが
唯一存在するのが、ココなのです。

↓本川小学校
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原爆投下当時、登校時間中だったこの小学校。
当時の生存者は、生徒一名、教師一名という
たった2人が生き残った、爆心地直近の
小学校なんだそうです。胸が痛むよ。
ガイドさんには、毎日語る事でも、
聞くほうにとっては、かなり
聞くのが辛い話でした。

↓原爆ドーム
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コレから目が離せません。
世界初、かつ日本にしかない
の負の遺産として残されたもの。

眺めれば、眺めるほどに
どんどん滅入るのがコレ。

↓次回からは、もっともっと滅入る話題が目白押し。(^^;)

広島平和記念公園。 ④

晩秋にもらった夏休みに広島に出掛けたお話を
何でだかのろのろ足踏みしながら続けてます。

↓原爆ドーム

第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)、
8月6日午前8時15分、アメリカ軍の爆撃機が広島市に対し、
高度31600ft(9632m)から投下した、
濃縮ウラン60㎏を積載した原子爆弾、通称リトルボーイは、
地表から600mの上空で起爆・炸裂。熱線、放射線、を伴い
周囲の大気を瞬時に大膨張させ、音速を超える爆風と衝撃波が
爆心地付近を全てなぎ払う大爆発を浴びせかけ、巨大な熱量は
周囲の鉄骨やガラスを蒸発させるほどのレベルであった事が
後の調査で判明しています。熱線は、屋外にいた人間の皮膚や
内臓を瞬時に炭化させる程で、爆心地週辺で確認された遺骸は
一気に炭化した「人型の炭」も多く確認されたのだとか。

もちろん、被害の欠課は、それだけでは無かったのも
皆様も色々な書物、資料や、テレビのノンフィクションなどで
知りえた知識の通り。熱線と放射線による被爆被害は惨憺たるもので、
服自体が熱風で焼けた上に、体表の大面積に火傷を負い、腕といわず
背中といわず、水ぶくれで体表が剥がれ落ちるという被害を追った
一般市民が町に溢れ、水を求めて川へ殺到し、そこで息絶える、
という、正に「地獄絵図」としか言いようが無い光景が存在したのが、
この広島市内の川沿い。小学生の時に授業で担任の先生が、
その当時に描かれた画を見せてくれながら、そういう説明を
聞かせてくれて、当時の被害者の白黒の写真の資料も
見せてくれました。そのときは、もう、ただ吐きそうで、
早く授業が終わらないかな?と思うだけでした。
それくらい、広島の原爆は、その後の光景が
凄惨苛烈だった事は、ちゃんと知ってるつもり
で、いましたが、現実にコレを目にすると。

事実が重すぎて受け止められない。

自分の貧弱な許容量に腹が立ってきます。

↓平和の鐘
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昭和39年、東京オリンピックの年に
宗教・宗派を越えて設置されたという、
鎮魂と平和を祈る梵鐘、平和の鐘です。

↓梵鐘
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平和を祈る気持ちを込めてもらい、
どなたにでも打鐘が可能です。

何の役にも立たないけど、鐘を突いて来ました。
重い気持ちを振り払い、鐘を一突き。そして合掌。

↓旧広島県産業奨励館
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対岸の遊歩道には、原爆ドームの
在りし日の産業奨励館の写真と
解説板が設置されていました。
立派な建物だったこの遺構は
広島の産品を県内外へ伝える
大型アンテナショップのような役割の、
今で言うところの物産館、だったそうです。

↓木のベンチ
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このベンチで、
しばらく座って
景色を眺めてました。

↓ベンチのある場所
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とりあえず、原爆被災遺構の真っ正面。
しばらくココで正面を見据えて考える。

↓世界遺産、原爆ドーム
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とりとめも無い考えが時間が支配して、
もうそれはそれは無為に過ぎていきます。
数十分をココでだらだらと過ごした後に。
漸く覚悟が決まり。次へ向かう事にします。

↓大きな船
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広島の世界遺産である平和記念公園から、
同じく広島の世界遺産の宮島へ向かう
定期航路の観光遊覧シャトル船。

ちゃんと平和記念公園を見なきゃ、
と思う反面、早くココを離れたい、
と思う相反する感情がぐるぐると
渦を巻いてたりしています。

なんかもう、今すぐコレに乗って、
宮島まで行っちゃいたい気分でした。

↓るんるん号
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あ、さっきのちっさい船が帰ってきた。
なんか、コレだけで気持ちがちょっと
軽くなるから不思議。癒し系ですなぁ。

さあ、そろそろ次へ行きましょうか。

↓平和記念公園
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コレから行くのは、実は、
本当はは見たくないモノだけど。
でも、絶対に一度は見なくちゃ行けない。
そういうモノが並んでいる、世界でも屈指の
実例でもたった2件、しかも、日本にしかない
とある事例にまつわる博物館。そう、あそこです。

↓広島平和記念公園の話題は、まだ続きます。


とりとめない考え、
とは、こんな感じ。
   ↓

続きを読む

広島平和記念公園。 ⑤

秋の広島で、晩秋の夏休み編。
広島平和記念公園のお話です。
まだ続きます。お気をつけて。

↓平和記念館資料館外観

原爆ドーム(旧広島県産業奨励館跡)のある場所から
公園の反対側へ歩いて、敷地のハズレへ来るとココ。
資料館は、敷地の反対側にドカンとございます。

ココへいこうと、軽く決心できるまで、
川沿いで遺構を眺めて数十分の空白。
予備知識は小学校の時から持ってるけど、
現物のその存在意義を叩きつけられて、
少々狼狽いたしましたが、もう大丈夫。
覚悟出来たから、ちゃんと日本人として
ヒロシマを知る、という義務を果たします。

↓すごい噴水
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とか何とか、それなりにかっこつけて
記念館に向かったつもりだったんですが、
この噴水のお陰で、正に水入りの旧ブレーキ。
風に煽られてすっげー水がぶっ飛んでるんっすわ。
離れて歩いてるのにずぶ濡れにされるところでした。
わはははははは、コレも何かの導きなかもしれません。

「どうせお前独り悩んどっても何も変わらんけえね、
しょぼくれとっても楽しいこたぁ何もなあじゃろ?
笑ろとったほうが楽じゃけえ、笑ろときんさい。」

みたいに、どこかの誰かが笑神様を下ろしてくれた。
そんなアクシデント。一気に気が楽になっちゃった。 

↓記念館
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この後ろにある入り口から館内に入ります。
記念館内覧の費用は、大人50円、子供30円。
団体では大人40円、子度20円。格安すぎるよ。
お金の問題じゃないからとにかく見とけ、ってこと?。
とにかく見て起こった事を知っておけ、っていうこと?
という料金形態なんですね、修学旅行では定番スポットだし。

↓広島とは?
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記念館では、まず、広島とは
どういう土地なのか、という
基礎講座からスタートします。

呉をはじめとした造船で発展した軍港を抱えたのが広島県で、
日清戦争当時は、臨時の政権司令部(大本営)が置かれた
ということもあったそうです。他にはなんと言っても、
Jリーグの古株、サンフレッチェ広島に擬えられて
語られるように、毛利氏の3本の矢でも有名です。

近頃は、自虐的な観光アピール、
「惜しい!広島」が、有名ですね。
惜しいは、美味しいの一歩手前。(笑)

↓記念館
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1955年に開館した広島平和記念公園資料館。
写真の右側の建物が本館で、ココから入って
真ん中の東館を通って展示を見物します。

外から来た人は、僕を含め、広島の事は
よく知らないので、まずは広島の歴史を
眺めて進みますが、ふんふんと軽い気持ちで
見物できるのは、真ん中辺りまででございます。

↓その時
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1945年8月6日、午前8時15分。
その時、止まってしまった広島の時間。
町にはその時を刻んで止まった時計が。

↓止まった時計
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コレは、実際にそのときで止まってしまった時計。
被爆者遺族から提供された、実物の被爆資料です。
こんな実物の被爆資料がたくさん提供されてます。
というか、実物ばっかりで、気が滅入ること必至。

↓爆心地縮尺模型
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本館にはこんなものが
展示されていました。
原爆投下の爆心地模型。

↓赤いのが「ピカドン」
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原爆が起爆したのは、上空600m。
この広いジオラマの地図の上でみても
手のひらサイズの小さな赤い火の玉が
下にある地図全てを焼き払った訳です。
その破壊力を、実際に認識するのは、
人間の常識では、ほぼ不可能な事です。

↓人影の石
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実際にこの資料館を見た親類からこれは衝撃的だったぞ、
と、その昔延々聞かされた事がある展示資料がコレ。人影の石。
館内はm、フラッシュ撮影は禁止ですが、写真撮影はOKです。

↓色が違う場所がある
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銀行の敷石に座って開店を待っていた
お客さんが、原爆の炸裂に巻き込まれて蒸発。
膨大な熱線を浴びて、消えてなくなったんですよ。
で、その遺骸が消えてなくなるまでの間に、この敷石が
熱線、放射線を浴びた比率が、人体の在った場所だけ
減っていて、石段には、人の座っていた痕跡の分だけ
熱を浴びなかった場所が出来、ソコの部分だけ色が違う。

ココまで来て、再び言葉を失いました。
コレが、このむごたらしい現実こそが、
かつて人間がしてしまったことなんだ。

↓出口間近
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気が付いたことがあります。展示を見てきたお客さんは、
東館の展示を眺めるうちにみんなして無口になります。
最後には皆、言葉がありません。外国人、特に白人の
観光客も多かったんですが、皆、無口になってました。

最後にあるビデオライブラリーを観るなら、
相当の覚悟が必要です。心して臨んで下さい。

平和記念公園は、次回も続きます
具合が悪くなりそうな気分で
ヒロシマは、次回へ続く。

↓平和記念資料館を観るなら、大人になってからのほうがいいね。

広島平和記念公園。 ⑥

広島平和記念公園のお話は、
今回が一応ファイナルです。

↓資料館の中からの記念碑

みんながそろって無口になって
出口を目指す、平和記念資料館。
その廊下の窓から見えてたのが、
記念碑へ向かう公園の路でした。

↓慰霊碑へと歩く
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毎年夏、8月になると必ずニュ-スに乗る
ヒロシマの原爆慰霊碑へと向かっています。

↓原爆死没者慰霊碑
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慰霊碑は、資料館の中心から原爆ドームを結ぶ
一直線上に置かれていて、慰霊碑中央の石棺には、
亡くなった被爆者すべての氏名を記帳した名簿が
納められていて、名簿は今も毎年更新されてます。

言葉も無くただ見つめ、手をあわせ、頭を垂れる。

↓広島平和都市記念碑
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全人類の共存と繁栄を願い、
真の世界平和の実現を祈念する。
ソレこそがヒロシマの望むこと。

↓平和の火
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慰霊碑と原爆ドームの間に
平和を願う、消えない火が
煌々と燃えて続けています。
コノ火が消えるような事は
あって欲しくは無いですね。

↓安らかに眠って下さい、過ちは繰り返しませんから。
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原爆が落ちたから戦争を終わらせる事が出来た、
とよく言われますが、だったら、原爆を落とさずに
戦争を終わらせることは、何故出来なかったんだろう。
個人の考えでは、暴力は反省すべきことのはずなのに、
国単位では、大量に人が死ぬ決断を平気でしてしまう、そして
いざ戦争が終われば「私の判断による結果には責任を取る」と、
自ら腹を切る覚悟で責任に対峙する政治家は、ざんねんながら、
今に至るまで存在しません。というか出現した事すらありません。
国益を謳う政治屋の言葉が、どれほど信用できないかは自明の理。

今、この国は、戦後の憲法では、対外的危機に対応するのが
困難である、という理由から、改憲へ向かおうとしています。
平和憲法は敗戦処理の際に戦勝国が主体となって押し付けた
ものなのであり、改憲はやむなし、というのが、政権与党の
中心にある考えだそうです。別にソレをどうこう言いませんが、

改憲をなしたとしたら、その政府は堂々と

過ちは繰り返しませんから

と、断言する事がが出来るんでしょうか?

言質に反する様な出来事が起きたとしても、
自分で一度、簡単に職務を放棄したくせに
新薬が出来たってだけで簡単に返り咲いた
タカ派の首相のその口からは、果たして、
「私が全ての責任を取って腹を切る」的な
そんな言葉聞く事は、有り得るんでしょうか?

絶対に無いと思いますけど。(←猛毒)

↓水辺のコンサート
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いろいろと考えがぐるぐる巡って
気分の悪さが再燃し始めそうでしたが。
とりあえず、手を合わせて頭を垂れて、
過ちが繰り返されないよう、一緒に願って
記念公園を後にします。

その帰り道に通りかかった、
コノ日のイベント。水辺のコンサート。

NHKの震災復興応援歌。「花は咲く」を合唱中でした。
被爆地ヒロシマで聞く震災復興応援歌の「花は咲く」。
なんかいろんなものが渾然と混ざり合ってしまい、
本気で泣き出しそうになってしまっていました。
僕は本当に弱いんだな。もっと頑張らなきゃ。

そんな感じで、色々なことを考えた
ヒロシマ平和祈念公園散策でした。

↓ヒロシマが唱える「平和」は絶対に嘘じゃない。と、信じる事になりました。

てっぱんグランプリでくいだおれ未遂。

前回までの、人生における
通るべきワンポイントみたいな
不必要に重苦しいお話はオシマイ。
広島の話は気楽なものにシフトしつつ、
まだまだ続きます、続くったら続きます。

↓ひろでん

平和記念公園を後にしましたが、
次に行ったのは、なんとなく
流れのままドーム前電停の
真っ正面にある施設跡。

↓とある聖地の施設跡
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ココは原爆遺構とは意味別で、
ヒロシマに歴史を刻んできた、
といっても過言ではない場所。
初めて見たココが何かというと。

↓ 旧広島市民球場跡
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セリーグの雄、西の熱血・赤ヘル軍団。
ウチの御贔屓球団が数々の勝利を毟り取られた、
赤い地鳴りの応援団を従える、広島東洋カープの、
本拠地だった球場、広島市民球場の跡地になります。
ちなみに、広島の本拠地は、2009年から
マツダZOOM-ZOOMスタジアムへ変更になった、
というのは、恐らくみなさまご存知の事と思います。
移動中にそちらも目に入ったのですが、写真は撮れず。

で、なんでそんな敵地(←それはもういい)へわざわざ
踏み込んでいったのかというと、電停付近でいきなり
ソースの香りがしてきたんです。何故ココにソース?

↓原因はコレ!
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第4回、広島てっぱんグランプリ。
広島市の、人口に対するお好み焼き屋の店舗密度は、
お好み焼きで有名な、大阪市を大きく上回ります。
予備知識が無くて存じ上げなかったのですが、
広島県には広島市以外にも鉄板焼き文化が
深く根ざしていて、県内各地の自治体が
基本的に広島風のアレンジなのですが、
独自の地場のお好み焼きメニューを
提供中で、あちこちの自治体が。
元祖広島焼きを超える勢いで
名を上げつつあるそうです。

これは、その広島県のお好み焼きの
てっぺんを決めるフードバトルイベント。
これはもう、行って見なくっちゃ、でしょ。

↓あれ?
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こんな所で、再び竹原に遭遇。竹原焼き?

↓純米吟醸たけはら焼き
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詳しい内容がヒットしなかったのですが、
竹原市でプロジェクトが組まれて開発された
たけはらのお好み焼きというのがコレらしくて、
市内に複数の酒造蔵があることから由来したらしく、
日本酒の酒粕を練りこんだ、ほんのり甘い生地が特徴。
俄然興味がわきました。まずはコレから行ってみましょう!

↓買ったけど・・・。
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買いました、ビールも一緒に。
提供されていたお好み焼きは
1/4サイズの小さ目のお試し用、
だけど確かにコレは美味しかった。

で、コレを買うまでに、
かかった時間が40分。

最初は60分待ちを宣告されました。そうだよねえ、
広島のお好み焼きは焼きあがるまでに時間がかかるよね。
すっかり忘れてたけど、コレを食べようと思ったその時に
ハタと、宿入りの時間まであと2時間しかないことに気付き、
コレを食べたら行かなきゃいけないことに気付いてしまいました。
予備知識の無さと、竹原のライトアップイベント見るつもりでいて
竹原に宿が取れなかったので、宿は広島市ではなくてそっちのほうで。
広島市からは、ちょっと離れてる別の町になっていたりしていたために、
ココでこれ以上時間が潰せなくなりました。まあ、どうでも良い話ですが

↓名残惜しい。
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しかし、うう、牡蠣が入ったのとか、広島の地場牛が入ったのとか
知らない町の特産品が入ったすごく美味しそうなお好み焼きが
たくさんあったのに。まさかくいだおれが未遂に終わるとは。

とかいいつつ、並んだ時点で既に入場者数過多のため
入場制限が掛けられてたり、人気のお好み焼きは
会場入りした時点で2時間待ちだったりして、
くいだおれるチャンスは薄かったのですが、

これは事件です。また行くしかないのか? (←笑)
そんな感じの、かれこれ2週間前のベントでの
着倒れ未遂事件のお話をお送りしました。残念!

↓次回、宿泊先でのみだおれ。(←誰がそんな話を聞きたがる?)(笑)

三原でタコ三昧。

↓山陽の落日

緩やかに落日を迎える
山陽の山間の風景です。

晩秋にもらった夏休みに
広島を訪れたお話が、
まだ続いています。
まだ続きます。

↓三原って、どこ?
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何の予備知識も無いまま、
ネットで取っちゃった宿は、
何故か広島県中部にある三原市。

初めて知ったのですが、三原は
瀬戸内海では兵庫県明石市に次ぐ
地タコの名産地になるのだそうで、

↓瀬戸内海とタコのまち
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広島駅にも、タコのまち「三原」の
ディスプレーがドカンと在るほどで
三原でタコ料理三昧というツアーまが
組まれていたりするのが、この三原市。

↓JR西日本・三原駅
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時間が押せ押せで、在来線では宿入りが間に合わず、
新幹線、こだまで広島から2駅先へ、痛い出費で到着。
だけど、タコ料理ががおいしい町で一泊、コレはこれで
ひょうたんから駒、なかなか良い着地点をゲットしました。

↓居酒屋に着席
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宿に荷物を置いて、さっそくタコ三昧へ。駅前を1周して、
ドカンとタコ料理を掲げた居酒屋で無事着席。メニューを見て、
ちょっとビックリ。なんか全部のメニューがものすごくお値ごろ。

↓加茂鶴・吟醸辛口
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広島県が誇る酒造りの町、東広島市西条に本拠を置く
広島を代表する酒造メーカーのひとつ、加茂鶴
辛口吟醸酒、って言うのがありました。

↓冷が冴えてるぜ。
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名前は知ってるけど、飲んだ事無かった加茂鶴。
という訳で、一杯目からいきなり日本酒です。

↓余禄
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タコじゃないんだけど、
お通しがもう異様に美味しい。
鮭の炙りとネギのマリネっぽい。

ああ、こんなことしてる場合じゃなくて、
タコですよ、地場名物のタコ料理!

↓蛸の天ぷら
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まずはコレから。
実を言うと、瀬戸内独特の
タコ料理の代表格でもあるのが、
コチラ、蛸の天ぷらになります。

関西転勤時に、たった一度だけ、
神戸のお祭りで食べたことがありますが、
実はコレが、瀬戸内の定番料理なんですね

↓抹茶の塩
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爽やかな苦味と芳醇な抹茶の香りが
程よい塩加減で甘めのタコの身に
いい味をつけてくれています。

↓ちょこっと醤油で
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醤油味もまた、
これはこれで。
いやあ美味い。

↓煮蛸
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煮た蛸足。
やわらかい。

↓思わず笑顔がこみ上げる
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煮込んだ蛸足が
こんなに美味いとは。
目からウロコの体験です。

↓ポン酢もイケるんだよ。
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そのままでも美味です。
ポン酢をちょこっとつけても
美味しさがドン!と上がります。
タコ、美味しい。大当たりですなあ。

↓ブナのしずく
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日本一の燗酒に選ばれたという
お酒がありました、コレも行ってみよう!

↓酔ってたんだね。
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日本一の燗酒、ってメニューに書いてあったのに、
それを何故だか、冷で注文なんかしちゃいました。
割と酔ってたんですね。でもコレはこれで美味です。

↓甘露、甘露。
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冷酒だけで晩酌してると相当に
回りが速いことを実感しました。

お陰で昼間のギリギリした空気を
何とか洗い流すことが出来ました。
飲みすぎといえばソレまでですが。

↓タコのさつま揚げ
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関西では、揚げかんぼこって言わないか?
そんなのはもう、どうでもいいくらいに
メチャクチャ美味しかったタコのさつま揚げ。

↓薬味とタレが選び放題
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ココまで注文した料理に付いてきた
抹茶塩、ポン酢、天ぷらを浸した醤油。
タレと薬味を様々組み合わせていただいた
タコのさつま揚げが、なんか絶妙に美味かった。

↓最後の締め
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最後の締めに、トドメのご飯!

↓タコ釜飯!
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飲んで食っての末の炊きたてタコ釜飯でしたが、
コレがもう、「超」が付くほどの絶品でした。
良くコレだけ食えるな、っていう程の量を
ぺろりと完食出来たほどでございます。

↓なんか安いぞ。
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タコ料理は、メニューを見ても、それぞれが妙に
お値ごろ感でお求め安い価格設定になっています。
タコ三昧を再び体験すべく、三原に出かけたって
良いくらいです。そんな三原名物のタコ料理三昧、
ご馳走様でした。いやあ、もう堪能いたしました。

・・・、三原の酒蔵の地酒まであったんだ、
しまった、もうちょっと良く見とんだった!
三原のタコに三原の酒のタコ三昧なんて、
絶対美味く無いはずが無いのに!
(↑相当酔っぱらってたんですね)(^^;)

毎度恒例のことですが、お酒を飲まれない皆様、
ならびに未成年の皆様、ほぼお酒飲んでるの
話題だけでお送りした事、お詫び申します。

↓そんなわけで、三原で酩酊の夜は更ける。

厳島神社。①

↓ 700系E・レールスター

今回の目的地へ向かうため、宿を取った三原から、
痛い出費を支払いつつ、再び新幹線に乗車。
700系E編成、通称ひかりレールスター、
の、こだま号に乗って一路西へ移動。

↓広島駅
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広島駅で新幹線を下車。

↓案内板
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改札を出て、路面電車に乗り換えます。

↓広電で移動中
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路面電車に乗って、
一路終点を目指します。

↓広電宮島口駅
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終点で駅を降りて、

↓次はコレです。
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駅を降りたら、目の前で
次の交通手段へ乗り継ぎ。
次はフェリーに乗ります。

↓船が来た
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乗船待ちの列がモノ凄い人の数に・・・。
そんな中、沖合いから船が近付いて来ます。

↓乗船開始
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船が着いたら、いきなり船のゲ-トが開き、
乗客の入れ替えが始まり、あっという間に
乗船が始まりました。さすが世界の観光地。

↓出港
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そしてあっという間に出港です。
名残りを惜しむ暇すら無いけど、
さっと到着して、ぴゅっと出発。
何か清々しい程手際がいいです。

↓ぎっしりお客さん
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小さいフェリーにはぎっしりお客さん。
さすがは世界の観光地の週末。大人気。

↓牡蠣のイカダ
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広島の海に浮かぶのは名産品の
牡蠣を吊るして養殖するイカダ。
広島の海の風景の特徴のひとつ。

↓すれ違う同型船
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コチラが行くと向こうが帰る。
ひっきりなしのピストン輸送で
フェリーが行き交っています。

↓しばし青い空と白い雲
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ほんの数十分(十数分?)の航海です。
潰す程の暇も無い海の上なんですが、
青い空と白い雲がなんか綺麗でした。

で、今回の目的地は、もう既に
タイトルからネタバレしてますが。
お待たせいたしました。コチラです。

宮島・厳島神社
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日本三景のひとつにして
世界文化遺産でもある、
安芸の宮島に鎮座する、
国宝・厳島神社です。

ってぇところで、以下次回!

↓次回から、秋の安芸の宮島、厳島神社散策編、本格開始!

厳島神社。②

↓朱の大鳥居

晩秋にもらった夏休みに
広島をぶらぶらしたお話。
厳島神社編の始まりです。

↓一旦離れて船着場へ
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フェリーはわざわざ
鳥居の前を通ってから
船着場へと向かいます。

↓すごい人出
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何路線も連絡船の航路があり
日曜日だったことも重なってて
船の上から見ている一角だけでも
もう、すごい数の人が来ていました。

↓下船
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着岸するとすぐに
ゲートが開いて
下船開始です。

↓ICOCAが使えます
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乗ったフェリーはJRの定期船なので
料金支払にはICOCAが使えました。
関西在住時に使ってた電子カード
用心に持ってきといて良かった。
(↑Suicaは使えません)

↓歓迎
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フェリーの発着場の前。
さあ!いよいよ宮島です。

↓厳島神社案内図(ジオラマ)
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発着場まえには、詳しい案内図の
大きなジオラマが置いてあります。
これはわかりやすくていいですね。
(↑ろくに予備知識がないもので)

↓日本三景碑
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古くから詩歌に詠まれ、絵画に記されてきた
日本を代表する三大景勝地。それが日本三景。   
そのうちのひとつが、この安芸の宮島です。

↓世界文化遺産碑
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1996年に、広島市の原爆被爆遺構と共に
世界文化遺産に認定されたのが厳島神社です。

はい、ってところで、以下次回!
目的多がまだ出てこないけど、つづく!

↓次回こそ、厳島神社へ向かいます。・・・多分。

厳島神社。③

↓鹿
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晩秋にもらった夏休みに(以下略)
安芸の宮島、厳島神社の話です。

鹿がいます。いるんですよ鹿が。
参道はもちろん、商店街とか、
境内とかどこでも到る所に。

↓鹿の説明
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宮島には、野生の鹿がたくさんいます。
鹿は神社の神使として大切にされていますが、
野生動物ですので、接し方には注意して下さい、
という注意書き。ゴミを捨てると鹿たちはソレを
食べてしまい消化できないビニール片などが内臓に
蓄積してしまう結果、早死にする鹿が増えてるそうで。
餌をやらないこと、ゴミを出さないことで野生の鹿達を
保護するべく、地元自治体からのお願いが掲げられてます。

そんな風景を眺めつつ、
参道を通って目的地の
厳島神社へ向かいます。

↓巨大しゃもじ
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しゃもじがある。
しかもデカい!

↓宮島のしゃもじ
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広島といえば何故かしゃもじが名産品。その起源は実はこの宮島。
宮島の光明院の修行僧、誓真が、その当時、主たる産業がなかった
宮島のために、弁天のもつ琵琶と形が似たしゃもじを宮島参拝の
土産として売り出すことを島民に勧めた事を起こりとするそうです。

↓「超」が付いてる
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その起源を大々的にアピールする
参道に飾られた巨大しゃもじ。
超が付いてる巨大さ加減が
呆気に取られる逸品です。

↓宮島土産
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参道のあちこちで売っているのが人気の土産物。
メッセージ入りのしゃもじのストラップです。
ちょこっと心に引っかかる含蓄ある一言が
記された様々なしゃもじが並びます。
見てると結構面白いんですよ。

↓参道の石鳥居
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さあ、来ました。ココから先が厳島神社
旧称:伊都岐島神社の神域になります。

↓宮島案内図
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厳島神社は、やっぱり
海の上にあるんですね。

↓鳥居をくぐります
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さあ、いよいよ厳島神社へ参ります。


いつになったら
神社が出てくるのか
自分でも不安なんですが、
とりあえず以下次回!

↓次回こそ、厳島神社です。多分。

厳島神社。④

↓朱の大鳥居
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晩秋にもらっ(中略)厳島神社の話題です。

船で島に着いたときは、まだかろうじて
鳥居の足元まで行けた位の水位でしたが、
鳥居に着いたら、もう潮が満ちてました。
あそこの足元まで、歩いていきたかった。
ってな具合に、漸く厳島神社へ参拝です。

↓参拝入り口
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日本三景の世界遺産の日曜日は
ご覧のような人だかりの行列で
拝殿参拝の順番待ちになりました。

↓参拝入り口
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厳島神社は、神社にしては珍しく、参拝に料金を
取られるんですが、それは日常的に海水に浸かる
古より永く続くお社の姿を、そのまま保つためで、
その補修には、当然膨大な費用が掛かりますから
その姿を変わらず見るためには当然と言えますね。

↓國寶・厳島神社
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厳島神社は、日本三景のひとつにして、
世界文化遺産認定の上に、国宝です。
おいそれと足を踏み入れル事に、少々
躊躇いを感じてしまう程古いお社です。

↓まだ引き潮
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鳥居の足元には潮が満ちていましたが、
社の足元には、まだ潮が来ていません。
厳島がある広島沿岸は、日本でも屈指の
干満差がある海域にあたるのだそうです。

↓大幣
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入り口そばには、参拝者を祓い清める
巨大な大幣(おおぬさ)が掲げられてます。

↓祓串
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その大幣の前には、小さい祓串が置いてあり、
参拝者は、ココで「払たま清たま」してから
回廊へ進んでいくことになります。が、
日曜日に全員が祓串を使うことは、
出来ないでしょうね、混むから。

↓客社・祓殿(まろうどしゃ・はらえどの)
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回廊の最初にある摂社で、厳島神社の祀事は
すべてここから始まる慣わしなのだそうです。
詳細は、書くとそりゃもう長くなるので割愛。(笑)

↓頭を垂れて手を合わす。
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奥のお社に手を合わせ
更に先へと進むことに。

↓朱塗りの回廊
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満潮時には、この回廊の床下ギリギリに
海面が来るそうなのですが、ちょっと前に
大潮に台風が重なったりすると時によっては
回廊の床上に潮が乗ったりする事もあるそうで、
社の保全が厳しさを増しつつあるのも現状なんだとか。

というところで、以下次回。

↓世界遺産・厳島神社は、まだ続きます。

厳島神社。⑤

↓鏡池
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晩秋の(略)宮島のお話です。(←もういい?)(^^)

鏡池、干潮時になると出現するこの池。
実は池のある位置に湧水があるために
潮が引いても綺麗に池が残るそうです。
鏡池に月を写す月見が厳島の「八景」
のひとつに選ばれているのだそうです。

湧水の池は境内に複数あるんですが、
ソレを見られたのは運がいいんですね。
もう少し遅かったらココも潮の底でした。

↓回廊から大鳥居
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回廊を歩くとだんだんと
鳥居が近くなって来ます。

↓朱が鮮やか
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鮮やかな朱色の柱と欄干が目を惹きます。
実は、回廊の柱と柱の間の距離は8尺、
柱と柱の間にはぴったり8枚の床板、
というのがぴったり決まっています。
実は8という数が様々各所に絡む
それが厳島神社の謎なのです。

↓回廊
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回廊の長さは、東西合わせて260m。
尺間法換算では108間になります。

↓そろそろ突端
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人波に乗って回廊を歩き、
そろそろ突端の平舞台へ
辿り着くところです。

↓平舞台、大混雑
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平舞台の突端から大鳥居を眺める場所は
記念撮影スポットにもなっているので
日曜日ともなればこんな感じですので
なかなか近づけない感じでしたが、

この突端から大鳥居までが88間。
その鳥居が置かれたのが明治8年。

8にこだわるのは、神仏習合の時代の
8を尊ぶ仏教の考え方に由来する
とも云われるのだそうですよ。

↓祓殿前
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本殿・拝殿前の、祓殿。
毅然撮影スポットなので
大混雑になっていました。

実は、拝殿中央から真直ぐ線を引くと、
拝殿の吊るし燈籠、平舞台の突端の大燈籠を通って、
大鳥居の額面へと至ります。中心線に沿って置かれる
数々の装飾と建物のシンメトリカルな配置が神秘的。


↓狛犬
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狛犬は普通は参道脇に置かれていますが、
コチラの狛犬様は、祓殿脇に台座があり
潮が満ちると水の上に独立して立つ形。
潮が満ちたところも見てみたかったです。

↓拝殿へ
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人が多くてベストショットは
なかなか狙えませんでしたが、
一通りの風景を眺められたので
いよいよ拝殿へと向かいます。

↓というところで、以下次回。

厳島神社。⑥

↓一直線
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舞を奉納する高舞台の手前にある祓殿の海側の
真ん中に下がる燈籠が本殿からの中心線です、
ココから真直ぐ線を延ばすと回廊の突端の
平舞台の中心線から大燈篭を経て海上の
朱塗りの大鳥居の額面へ到達します。
計算された構造があるんですね。

↓祓殿越しの拝殿

厳島神社の拝殿です。国宝にして日本三景のひとつ、
世界文化遺産にも認定されている古いお社である
厳島神社は、推古元年(593年)に創建され、
仁安3年(1168年)に平清盛が今の形に
造営したとされていて、平安当時の栄華を
今に残す貴重な建築様式を留めています。

↓参拝。
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厳島神社に参拝なんてそれこそ
滅多に出来ることじゃありません。
手を合わせ、頭を垂れてごあいさつ。
また来られるといいけれど、難しいかも。

↓お守り
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拝殿のすぐ脇にお守りや
お祓いの受付があったので、
せっかくなので授かりました。

↓朱の大鳥居
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この鳥居が置かれたのはちょこっと書きましたが明治8年の事、
この鳥居、実は地面に杭を打つ様な事も無くその場に置かれてて、
鳥居自体の重さのみで、長年この場に留まっているのだそうです。
知らなかった、ビックリすることがたくさんあるのが新鮮です。

↓能舞台
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神楽舞を奉納する高舞台、平舞台の他に
回廊の脇には、立派な能舞台があります。

だけど、ココで舞う能の舞いは、
いったいドコから見るんだろう。
潮が引いた土の上からなのかな?

↓西回廊
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本殿参拝も終え、
名残りを惜しみつつ
参拝も終わりに近付きます。

↓鹿?
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参拝を終えた鹿が・・・。(笑)

↓厳島神社は、まだ続きます。

厳島神社。⑦

↓御手洗川

安芸の宮島、
厳島神社参拝のお話。
まだ続いてます。

本殿参拝を終え、社殿の裏手にある
御手洗川を渡り裏参道を歩いていきます。

↓五重塔
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和様式と唐様式を融合した優美な姿の
五重塔を眺めているとその麓に石段が。

↓千畳閣
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千畳、なんか凄そう。
それだけで見物決定。(笑)

↓石段を登ります。
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結構な急勾配、
割と疲れます。

↓ 豊国神社本殿
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千畳閣というのは、厳島神社の末社のひとつ、
豊国神社(とよくにじんじゃ)本殿の通称です。
なぜ千畳閣というのかというのかは、この広さから。

↓だだっぴろっ!
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畳にして857畳分の広さがあるため、
おおよそ千畳、というところから
その名が付いたのだそうです。

↓だだっぴろっ!!
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もともとココは、豊臣秀吉が戦死者の慰霊のために
大経堂として建立したのですが、建設中に秀吉が死去。
建設が途中で中断されてしまったため、壁板も天井板も
施行されないまま放置されて、そのまま後世に残りました。
今は、豊臣秀吉と加藤清正を祭神に祀るお堂として残ります。
にしても、建設途中でもこのだだっぴろさ。すごいもの作るね。

↓鳥居を眺める皆様
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日曜日の午後の大鳥居は
その姿を眺める人々で
ごった返す感じです。

↓惜しかった
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もっと潮が満ちていれば、仕立て船で鳥居をくぐるクルーズや、
シーカヤックで鳥居を巡るツア-などもあるのだそうです。
(↑ロケみつでは、ソレが通過ポイントになってました)

もっと早く到着してれば、あの足元に
歩いて行けて、さわれたかも知れないのに。
コレも運、ココへ再訪する事はあるのでしょうか?

↓日本三景
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ともあれ、厳島神社参拝お終い。

↓フェリー
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アレに乗れば、帰り道、なんですが、
時間はもう既にお昼を回っています。
お腹が減っているんですが、これは
やっぱり、行くしかないでしょうか?

↓次回、やっぱり、宮島でくいだおれ。(笑)

厳島神社・参道でくいだおれ。《前編》

↓厳島神社・朱の大鳥居

厳かに、厳島神社参拝を終えましたが、
時間は既にお昼過ぎ、腹の虫が盛大に
大合唱を始める頃合でございますです。

ご存知の方も多いことと思われますが、
厳島神社の参道は、ガイドブックにも
わざわざ特集のコーナーがあるほどの
食の銘店と美味しい物がたくさん揃う
くいだおれ銀座になってます。だから
これも楽しみの一つに取っときました。

では参りましょう。厳島神社の参道でくいだおれです。
(↑わざわざくいだおれなくても誰も困らないけどね。)

↓食堂のディスプレイ
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フェリー発着錠前にある
小さな食堂のディスプレイ。
ココに、大変気になるものが。

↓かきうどん
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うどんにカキが入ってる、しかもちょっと安い。
広島といえば、やっぱり牡蠣が名物です。
このお値ごろ感に負け、即決でした。

↓牡蠣饂飩!
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本当にカキが乗ってる!
すごく美味しそう!!

↓まずはうどん。
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落ち着け!カキは逃げない!!
まずはうどんだ!ってえ訳で、
昆布出汁の効いた澄んだ汁の
プリプリのうどんを頂きます。
が、既にカキからも旨味が出てて
コレだけでも有り難い程に美味しい。

↓牡蠣です(^д^)
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うはははははは。なんかもう
笑いがこみ上げちゃいます。
美い!牡蠣が美味いっす!

↓完食!
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汁まで全部飲んでの完食。
もうこれで終わりでも
いい感じがしてきた。

↓参道をぶらり
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なんかいかにも「女子旅中」みたいな
女子のグル-プの皆様なんかもそぞろ歩く
参道を、流れに任せてぶらぶらしていると、
次の目標になりそうなものが目に入ります。

↓焼きがき!
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牡蠣を焼いてる?!
(↑だから焼きがきってんでしょ?)(^^;)

焼きがき! 食べたい!! 食べなきゃ!!!
(↑そういう気分になっちゃってたもんで)

↓焼きがき!
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カキを焼いたものです!(←うん、みんな知ってるよ)(^^;)

なんかもう、異様にテンションアーップ
お店のお勧めの味付けは、ポン酢に七味唐辛子。

↓ぷりっぷり!
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炭火で焼きたての牡蠣の旨味と甘味と
海の香りにぴりりと効いた七味が乗り、
更にポン酢の爽やかさが混ざりあって、

これはもう、至福の味でございますよ。
しかもちょっと安い!ええと、

値段を思い出そうとしましたが、
至福感に流されすでに忘却の彼方。
でも、ちょっと安いのは確かでした。
(↑既に説得力ゼロですね。)(^^;)

↓あなご竹輪!
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あなご竹輪!
広島といえばあなご!

というより、瀬戸内海全体で
水揚げ量自がが多い魚介類が
この「あなご」なんだそうで、
四国の瀬戸内側でもあなごが
名産の土地は多いそうです。

で、そのあなごで竹輪!
しかもこれんまた焼きたて!!

↓あなご竹輪!!
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デカい竹輪。これがもう、大変に美味なんですなあ。
あなごの身の竹輪、そんなん普段は食べられません。
売って無い事は無いんですが、焼きたてってのは
滅多にお目にかかれないのが関東人ですからねえ。

宮島・厳島参道くいだおれ、まだまだ食べますよ!

↓ってな具合で、以下次回!

厳島神社・参道でくいだおれ。《後編》

↓参道をぶらぶら
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厳島神社の参道商店街の
名物料理でくいだおれ、
のお話でございます。

別にわざわざくいだおれなくても
誰も困らないんだけど、コレばっかりは
譲れません。ココに来なけりゃ食べられない、
そんなアイテムがてんこもりなんだも~ん。(^ц^)

↓ くらわんか
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広島風お好み焼きのお店。
参道には複数軒のお好み焼き屋が
あるんですが、なんとなくこのお店が
ガイドブックで見ててツボにはまりました。
(↑あくまでなんとなく、という位なんですけど)

↓広島風のお好み焼き屋
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広島風のお好み焼き屋といえば、
ドデカい鉄板でドカンと焼いた
お好み焼きを、鉄板の端っこに
かぶりつきでコテで刻みながら
食べるのが醍醐味、なのですが、
生憎、日曜日の昼時だったので、
鉄板横のカウンターは満席です。
鉄板席は諦め、お店の奥にある
テーブル席に陣取りました。

↓おたふくソース
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広島のお好み焼きといえば、やっぱりこの
おたふくソース。というのが、県外人には
定番に思えます。広島のお好み焼きソースは
実は大手で3メーカーあるんだそうですが、
この他には出あってません。ちょっと残念。
でも、やはりおたふくソースは美味ですな。(^^)

それでは、コノ日のメインエベント!
広島に来てから初の広島風お好み焼き!!

↓カキ入りお好み焼き!!!
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生地と具を混ぜずに、具材を焼いて重ねていく
作るにはちょっとコツの必要なお好み焼き。
中華そばかうどんが入るのが定番の
広島風お好み焼きに、何とまた!
カキが入ってたお好み焼き!!!
スペッツィアルです!!!!

↓カキと一緒にごっそりひと口
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なんかもう、笑いが止まりません。(≧ヮ≦)
ゴロっとしたカキがごろごろ入った
お好み焼きの壮絶に巨大なひと口です。
そりゃあもう、ウハウハでございますよ。

↓ソースべったり
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カキにソース、関東人にとっては、
なんてもったいない食べ方なんだ、
このバチアタリめ!という具合の
めったに出会わない取り合わせ。
カキはカキらしい食い方をしろよ!
と叱らちゃうかもしれませんが、
コレがメチャメチャ美味いんです。
広島ならではの贅沢な食べ方かも。

↓完食!!
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どんだけ食うねん。

いや、ココでなきゃ手ベられないものが
多いので、逃しちゃなるまいぞ、という
ほんとにただの貧乏性が食わせとります。(^^;)

↓ ぺったらぽったら
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宮島の新名物としてその知名度が
急上昇中のプチグルメメニューが、
この「ぺったらぽったら」です。

↓あなご入り
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広島産のうるち米ともち米を合わせ
ふっくら炊いたモノを握ったうえで
素揚げしてから、甘めのタレをつけ、
炭火で焼きおにぎりにしたものです。

↓あなごがIN!
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中には大きめに切った
焼きあなごがドカン!
ものすごく美味しい。

↓カキ乗せ
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同様のちょうりをしたもう一品。
コチラには大振りのカキが一粒。
こんなに美味しくできたおにぎりは、
金輪際食べられないかも知れんです。
堪能堪能、このおにぎり二種だけで
お腹一杯にしたかったほど気に入りました。

↓不穏な影が・・・
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コレを売ってるお店は、
参道商店街の裏のほうの
海際の遊歩道にめんしていて、
気を抜いてモノを食べいてると、
いつの間にか奴らが近付いてきます。

鹿にはご注意。彼らには
えさをあげてはいけないので
食べ歩きには細心の注意が必要です。

↓お店、入るの?
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鹿の親子が、定食屋に入るところ。(笑)
周りでみんなが写真撮ってました。
こんな場面にも出会うんですね。
すごくいいよ、鹿さんたち!

↓っつうか、どんだけ食うねん。(^^;)


お話に収まらなかった
余禄が付いています。
   ↓

続きを読む

広島B級くいだおれレポート。 《前編》

・・・どんだけくいだおれるねん? (笑)

色々ありまして、いろいろ食べました。
だって広島でしか食べられないものが
たくさんあるんですよ。そう考えると、
一体ドコが「おしい!」のか分りません。

そんなこんなの、広島番外編、くいだおれレポートです。

↓あなご飯
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広島といえば、牡蠣と共に
大変有名なのが「あなご」です。
そしてこの「あなご飯」は広島の
ご当地メニューのひとつでもなります。

↓肉厚な一切れ
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宮島であなご丼を食べ損ねてしまったので、
道中で食べられる所をあちこち探しましたが、
見つけたのは、なんと、駅のそば屋でした、
なんか意外なところでも食べられるんですね。

↓美味いっ!
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ごっそりご飯と一緒にガバっとひと口、
なんですが、よく見たらご飯が見えない。
説得力の無い写真ですが、この甘辛タレと
やわらか食感のあなごの身を、ご飯と一緒に
口に押し込むこの至福感が、たまりませぬなり。

↓広島おにぎり
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駅のみやげ物と弁当のお店にあった
広島味のおにぎりアイテム全コンプ。
たこ天、カキフライ、煮あなご、松茸。
松茸は余禄だとしても、コレだけ完璧に
広島アイテムを揃えてあると感服仕ります。

↓たこ天
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瀬戸内の蛸料理の定番、
タコの天ぷらが具、ですが、
画的には何だかわかりません。
めちゃめちゃ美味しいんですけど。

↓晩酌の竹鶴
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移動を一通りこなした宿での晩酌。
竹原の酒造蔵、小笹屋竹鶴酒造で
買ってきた貯蔵純米酒を頂きます。

↓低温一年貯蔵・無濾過純米原酒
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酒蔵の試飲で、バチンとヒットした
ワタクシ好みのやわらかな味の純米酒。
低温貯蔵の効果が舌で実感できるほどの
銘酒の出来栄えが、じゅるる~なお味です。

↓スゲぇ!
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三原市の契約農家が生産した広島県産の
酒造好適米の雄町米を精米歩合65%だから、
米一粒を3.5割りの大きさになるまで表面を削り、
手間隙かけて作り上げた純米酒を、更に一年もの間
低温で貯蔵する手間をかけて熟成を進めた逸品ですよ。
杜氏だけじゃなくて、減量米の生産者名まで記載されてる。
責任製造、責任販売、が、自信として上乗せされてるんですね。

↓美味いです!
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こんなこともあろうかと、
自前のショットグラスを
持参して来ておりました。
ちょっと色見が木樽っぽい。
これが美味くないわけが無い。
いやもう、美味いのなんのって、
たった数時間で1本飲み切りました。

↓酒のアテ
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で、酒のアテとして、近所のスーパーで
買ってきたのが、この広島菜の漬け物です。

広島菜、って、菜飯の素でしか
食べた事がなかったもので、
どこかで本物を食べたかった、
というのがありました。

ちゃんとしたホテルとか民宿とかに
宿を取れば晩飯で出てくるんでしょうけど、
なにせ基本は貧乏旅行、ビジホフル活用なんで
広島菜初体験は、とりあえずコレで行って見ました。

↓ってえところで、後半へ続く。(笑)


毎度のお断りですが、お酒を嗜稀無い皆様、
並びに未成年の皆様、お酒の話が続いた事、
誠に申しわけありませんでした、ごめんちゃい。(^^)

広島B級くいだおれレポート。 《後編》

要は宿で酒を飲んだ時のアテの話です。(笑)

↓竹鶴・貯蔵純米原酒
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宿での晩酌に、竹原で買ったコノお酒。
コレにアテたつまみの数々のお話でごんす。

お酒の話で申しわけありませんが
このまま続きます(←何か雑だぞ)(^^;)

↓広島菜の昆布漬け
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初めて食べた本物の広島菜の漬け物。
こんぶのとろとろとあわせてある
シャキシャキの広島菜です。

広島菜って、野沢菜っぽいんだね。
(↑ミもフタも無いな)(^^;)

普段は、三島の「菜飯の素」でしか
食べた事が無い広島菜なんですが、
本物はやっぱり歯応えがちがいます。
酒もご飯も進むアテですね。美味です!

↓あなご竹輪!
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宮島で食べたあのあなご竹輪が、
普通にスーパーで売ってました。

↓あなご竹輪!!
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こんなのがいつでも食べられる広島の
いったいどこが「おしい」んですか?

↓鱧竹輪!
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瀬戸内の東のほうの名産品。
元にわか兵庫県民としては
もう外せないのが鱧ですよ。

↓はもちくわ!!
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美味いっ!
(↑コメントが雑になってきた)

↓燻製牡蠣(味噌風味)
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昼間宮島でたっぷり食べたカキですが、
コンビニでこんなものまで売ってるので
やっぱりカキは食べちゃう事になりました。

↓カキ!!
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燻製の香りちお、謎の味噌風味が
日本酒にバチコンです!美味いっ!!

↓広島名物・ せんじ肉
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富士宮の肉カスとか、大阪の脂カスと同様の
畜肉の内臓から脂を取った残りの素材を
食用の珍味に転じた臓物珍味のひとつ。
広島モノはもともと「せんじがら」
という名称なんですが、コレを
近年珍味として売ってるのが
この「せんいにく」です。

↓ドライホルモン
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要は、ホルモンのジャーキー。
カラカラのホルモンなんですね。
せんじ肉は豚の胃袋(ガツ)が原料。

↓しっとりカラカラ
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ホルモンが手でつまめる程の
カラカラの干し具合なんですが、
しっとりとした歯応えがいい感じ。

酒が進むの何の、日本酒はもちろん
ビールにだってバッチリあいます。

↓広島飯・第二弾
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翌日の朝食用にコンビニで買った
広島飯おにぎり第二段がコレ。
蛸飯と広島菜の目張握り。

翌朝のご飯がもう楽しみで
早起きしちゃったくらいです。
広島、惜しくない。美味しい!

↓呆れるかもしれませんが、広島はまだ続きます。(^^;)

広島のお好み焼き。

↓JR広島駅

晩秋にもらった夏休みに出掛けた
秋の安芸、広島県ぶらぶら旅も
そろそろお終いになります。

最後のネタはコレになります。

↓駅ビルのレストラン案内
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どこかに、広島風のお好み焼き屋が
ごっそり入ってる場所があったと思い
駅前を地図で見て他のですが見当たらず、
記憶違い?と諦めはじめた時にコレを発見。
浪速友あれ赤井英和(←?)お好み焼き屋へ直進。

↓お好み焼き屋が軒を連ねます
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コノ辺りはまったく予備知識が無いので
どのお店が有名店なのかがいまひとつ分らず。
時間はほぼ開店直後の11時半過ぎだったんですが、
そんな時間にもかかわらず、たくさんあるお店は
徐々に席が埋まり始めていました。そんな訳で
まだ空いてるお店へ飛び込んでお好み焼き!

広島のお好み焼きは、生地と具を混ぜずに
素材を焼いて乗せて重ねて、鉄板からの熱で
蒸して火を通すという、他の地方とは一線を画す
独自の調理法で焼き上げます。鉄板にかぶりつきで
その焼き上がりを眺めながら、頂くことに致しました。

↓生地を焼く
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まずは、生地を焼くところ、お玉一杯分の生地を鉄板に流し、

↓削り粉散布
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クレープ状に伸ばして火を通しながら削り節粉をまぶします。

↓野菜とバラ肉
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ごっそり取ったざっくり太めの千切りキャベツと
ひと掴み分のモヤシを乗せて、揚げ玉を撒いて、
バラ肉三枚を乗せ、つなぎの生地をひと垂らししたら
大きな焼きコテ二枚を使って豪快にひっくり返し、
具材を集めてひとつにまとめて、野菜を蒸し揚げます。

↓そば焼き
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豚バラを焼きつつ野菜を蒸し上げるあいだに中華麺を鉄板へ、
水を含ませほぐして焼いたら、火が通していた具材の玉を
コテで持ち上げ、焼いていた焼きそばの上に乗っけたら、
その脇で卵を割り、お好み焼きの大きさへ焼き広げて
火がる直前に、焼きそばに乗ってる具材の山盛りを
コテで持ち上げ、卵焼きの上にどんと乗せ換えて
その山を更にもう一度豪快にひっくり返します

↓ソースかけます
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複雑で技術を要する行程を経て
出来あがったお好み焼きに
ソースがかかります。

↓完成!
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完成!基本はソース。他の調味料はお客さん任せ。
ソ-スの量も実は控え目で、足りなかったら
かけてくれる、とか自分でかけるとかの
選択になる場合がおおいんだとか。

↓カープソース
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広島のお好み焼きソースは、おたふくソースが有名ですが、
その他にメジャーなのが、ミツワソースとこのカープソース
初めて見る地場のソース。地ソースって、以外にハマる物が多いんですよね。

↓頂きます。
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焼きあがったお好み焼きは鉄板の端っこの
自分の前に移動されて来ます。お好み焼きを
コテで刻んで、そのまま口へ運ぶのが広島流。
広島焼きはデカいんですが、生地の量が少なく
ハンパ無い量の野菜が蒸されて入っているので
思ったよりもさっぱり食べられ油の量も少なめ。
ひとくくりにお好み焼き、というジャンルで
括れないのが、この「広島の」お好み焼きです。

最初の竹原では、イベント中でお店に入れず、
てっぱんグランプリで食べたのは1/4サイズ。
宮島のお好み焼き屋ではてっぱん席には座れず。
最終日の帰り際になって、漸くお好み焼き屋の
てっぱん席かぶりつきで目の前で焼いてくれる
広島のお好み焼きにありつく事が出来ました。

コレがやってみたかったんですね。(^^;)

↓完食!!
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デカいのにぺろりといけるのが
広島のお好み焼きのいいところ。
コレはちょっとはまりそうです。
でも、関東に帰って神奈川県で
広島風のお好み焼きのお店って
見つからなさそうな感じですね。

↓ちんかんてん
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早めの昼食でお好み焼きを堪能して新幹線のホームへ。
晩秋にもらった、短かった夏休みもコレでオシマイ。

しかし、たった3日の休みで3週間もネタが持つとは・・・、
もっと地元探訪を頑張らないと、ネタ切れするたびに
旅行に行かなきゃならなくなるぞ、そんなお金無いからね(;ヮ;)

そんな訳で、長々お伝えした、
海老名でも厚木でも神奈川県でもない
晩秋の広島ぶらぶら旅の模様でした。
お付き合いありがとうございました。

↓広島は、ぜんぜん惜しくない。実感。


オマケつき。
  ↓

続きを読む

日本三景コンプリート。

日本三景とは、昔から
詩歌に詠まれるなどして
日本中にその名が知られた
日本を代表する景勝地のうち
ベストスリーに挙げられたモノ。

ワタクシ、関西転勤時に出掛けた京都を皮切りに、
昨年でかけた宮城、先月でかけた広島によって、
日本三景をコンプリートする事ができました。

せっかくなので、日本三景コンプ画像を
並べてみちゃったりしたりなんかして。(≧ヮ≦)

↓京・丹後、天橋立
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天橋立(あまのはしだて)は京都府北部にある
宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる砂州。

↓斜め一文字
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東岸から見ると斜め方向に見える一文字、コレが
対岸から見ると、まったく違う景観になります。

↓飛龍観
3_201311222115583e7.jpg
一本線だった砂洲が、龍が飛び立つ様のように
がらりと姿を変えるのが見え方の妙となります。

近年になって消失の恐れがあるとの事から護岸工事が入り、
全てが自然の景観ではなくなりましたが、万葉の昔から
その姿が歌に詠まれた景勝は今も保たれています。

その時の記事はコチラ ⇒ 初めての関西。 天橋立①~④

↓陸奥・仙台湾、松島
4_20131122211408499.jpg
宮城県東岸の仙台大湾内の松島丘陵が仙台湾に落ち込んだ先が
長年にわたり波に浸食され、丘陵の頭頂部が部分的に島となり
松島小湾内に残った多島海諸島が、日本三景の松島になります。

↓多島海
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大小合わせて260を越える程の
多くの島を抱える文字通りの多島海。

↓島影
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とても一日じゃ眺め切る事が出来ない絶景の景勝地。
「松島や、ああ松島や、松島や。」、と、松尾芭蕉が
あまりの絶景に言葉を失ったとされる歌として
有名なんですが、コレ実をいうと嘘なんだそうです。
後の世に出来た狂歌(パロディー)なんだそうですよ。
でも、かの芭蕉が、松島にてその場で句を詠めなかった
というのも、じつは本当だったんだとか。

その時の記事はコチラ ⇒ 海老名と厚木と神奈川県、 松島探訪①~⑭

↓安芸・宮島
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広島県西部に位置する宮島(旧名称:厳島)
古来より島全体が神域とされる自然崇拝の霊場であり、
平安期の建築様式を今に残す貴重な建築物群が保存され、
江戸時代から日本屈指の観光地だったとされるのが宮島。

↓海上の拝殿
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潮の影響を強く受ける建物であるのにもかかわらず
造営当時の建築様式を伝承した補修が続く拝殿群が、
今もなお、世界中から観光客を呼び続けています。

↓朱の鳥居
8_201311222114070c6.jpg
厳島神社の代名詞ともいえる大鳥居は
明治8年に置き換えられたもので
8代目になるのだそうです。
その様式美も、歴代の形状を
継承した造り、なのだそうですよ。

その時の記事 ⇒ 海老名と厚木と神奈川県、厳島神社①~⑦

些末な記事での寄せ集めですが「日本三景」をコンプリートです。
ひとつだけとはいえ、人様に自慢できちゃうものが出来ました。

まあ、自慢話は、積極的にしないほうが人間関係が平和に保てますけどね。

↓ひとつくらい、悦に入る事があっても、いいですよね?(^^;)

ビナウォーク・ライトアップ点灯式。

↓コスモス

海老名駅前に咲くコスモス。

↓コスモスはこんな場所に。
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一般車両用の車寄せ前にある
花壇に大量のコスモスが
咲いていたのはすでに
3週間も前の事です。

広島の話題に興が乗っちゃって
番外編だけを続けているうちに
何故だか3週間も過ぎちゃって、
今さらながらの話題なのですが、
海老名の冬の風物詩の風景の話、
どうか、ゆるゆるとご覧下さい。

↓葉が落ちた立ち木
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当の11月1日の夕暮れ、
ちょうど休みでぶらぶらしてた
ビナウォークで見たのがコレ。

↓電飾ぐるぐる
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ああ、そろそろ冬のライトアップが
始まる時期になったんだなあ、とか
思いながら周りを見回していたら、

↓エビセブン王!
5_2013112320125304d.jpg
いきなり登場!エビセブン王!
ええと、エビセブン王というのは、
ビナウォークのマスコットキャラの
エビセブン(えびのキャラ7人)の
頂点に立つ王様で、ビナ王国の国王です。
まあ多分、海老名市民しか知りません。

詳しくはコチラ ⇒ エビセブン王と仲間たち

↓えび~にゃ!キターーー≧ヮ≦ーーー!!
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えび~にゃも来てくれました!
海老名が誇るゆるきゃラ2トップ!
なぜこのお二方が堂々と登場したのか?

↓海老名では大人気の2トップ競演
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それは、ココ、ビナウォークの
ライトアップ点灯式のイベントを
盛り上げるためでした。なんか楽しい。

で、その日の点灯式の点灯の瞬間の
画を動画でも撮ってきましたので、
よろしければ、どうぞご覧下さい。

点灯の瞬間はコチラ ⇒ 点灯の瞬間


↓2013年のライトアップ
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今年のイルミネ-ションは、
3年間続いたパステルカラーの
キャンディーポップ色を全面廃止、
青・白・ピンクの3色に特化させた
新色のカラーリングになって新登場です。
キャンディーポップカラー好きだったんですが、
マンネリ化は避けなければお客はよべませんから、
これは、致し方なし、なんでしょうね。寂しいけど。

↓とっぷり夕暮れ
10_201311232012519de.jpg
だんだんと、ライトアップが映える
夕暮れ時になってまいりました。
今年も無事点灯が完了した

今年はブリッジの上にビナセブン王の
イルミネーションが掲げられていたり、
記念撮影スポットが新設されたりと、
ちょこっとバージョンアップがされてます。

↓キラキラ
11_20131123201250958.jpg
海老名市民の皆様、お近くにお勤めの方々、
海老名にお出掛けになった皆様。どうぞ
ビナウォークのライトアップを眺めて
初冬の訪れを実感して下さいませ。
そんな雰囲気を醸し出した
ビナウォークの冬がもう
始まっています。 

↓さあ、いよいよ本格的に冬ですよ。(^^)/

相模原、迷走紅葉ラリー ①

↓国界で腹ごしらえ。
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相模原市のラーメン屋、
「国界」で腹ごしらえ。
今回はちゃんと本店で
ご飯食べてきました。

前回の国界はコチラ ⇒ 神奈川県立・相模原公園 ⑥

↓つるつる麺
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前回は、公園の中にある軽食コーナーの
テナントで食べましたが、今回は本店です。
公園のすぐ近くにあります。そんなこんなで
まず目指すは、県立相模原公園、と思いきや、

↓相模原グリーンタワー
4_201311242116433ce.jpg
相模原公園の隣にある、
相模原市立麻溝公園の
相模原グリーンタワー。

↓高さ38m
5_20131124211642f6a.jpg
高さ38mの展望台へ。
何故そんな場所へ行ったのか?

それはコレ。

↓紅葉
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麻溝公園の紅葉の具合がこんな感じ。その向こうには
女子美大と、地場JFL所属のサッカーチ-ム、
SC相模原のホームスタジアムになっている
相模原麻溝公園競技場も見えています。
なかなかいい具合に色づいてます。

↓県立相模原公園の紅葉
7_20131124211641794.jpg
目的地はこっち側です。
相模原公園は紅葉の名所。
ソレが一体どんな具合なのか
ざっくり上から眺めてみました。
かなりいい具合の錦秋模様ですよ。

↓巨大温室
8_2013112421151754a.jpg
シンメトリカルな温室を眺めつつ、
相模原公園へと歩みを進めます。
って具合で、以下次回っす!

↓今回は、全部相模原市でお送りします。

相模原、迷走紅葉ラリー ②

↓ サカタのタネ・グリーンハウス
8_2013112421151754a.jpg
相模原市にある神奈川県立相模原公園に
紅葉見物に出かけているお話でございます。

↓紅いもみじ
9_20131124211516cde.jpg
場所によってはこんな具合に見事に色づいた
もみじの木があったりもしていたりします。

↓見所はコチラ。
10_201311242115162b2.jpg
見てみたかったのは、じつはこちら。
公園内にあるメタセコイアの並木です。

↓まだ早かった・・・
11_201311242115157bb.jpg
以前、相模原公園のHPで、この並木が、
真黄色に色づいた見事な風景の写真を見た事があり、
ソレが見られるか!?と思って出掛けた訳なんですかど、
まだ早かった。色付きが足りない。見頃はまだまだ先でした。
ちょうどいい身頃は、12月中旬辺りになるのかも知れません。

↓まっきいろ!
12_201311242115150dd.jpg
かと思えば、じつは、こんな具合の
まっ黄色な銀杏もあったりします。
木を選べば、色づきの良い木も
意外なほど沢山ありますので。
紅葉散策もいい感じですよ。

↓タワーと並木
13_20131124211514be8.jpg
遅い時期にもらった夏休みの広島の話を
調子に乗ってどかどか並べているうちに
いつしか神奈川県は紅葉真っ只中でした。
完全に出遅れた感がある神奈川県の紅葉、
今回は、相模原市を重点ローラー攻勢で
お届けする予定の、紅葉見物ラリーにて
旬の色づき具合をお届けする予定です。

↓今期は、やっぱり全部相模原市でお届けちゃん、です。

相模原、迷走紅葉ラリー ③

↓桜並木
1_201311242253415fb.jpg
何の前降りもなく、いきなり桜並木を見おろす
相模原市役所の屋上展望台からの眺望です。

↓国道16号
2_201311242253144ad.jpg
相模原市役所から見る桜の並木道は、
残念ながら、少々散り始めてました。

↓市役所前
3_20131124225314719.jpg
それでもコノ色づきは
見に来た甲斐があった
というものです。

↓南東側
4_20131124225313ff6.jpg
桜波木は紅葉の名所。
他にも出かけたい場所は
たくさんあったんですけど、
今年はちょっと、無理っぽい。

はあ、残念。

↓相模原市役所食堂
5_20131124225313b63.jpg
相模原市役所なんですが、
コノ日のイチオシは
房総のラーメン・・・。

↓ぽるとがる?
6_20131124225312bf7.jpg
え?ぽるとがる?海老名SEの、
あの有名なメロンパンのぽるとがる?
なんでまた相模原市の市役所に?

↓販売日アリ
7_2013112422531203b.jpg
わあ、ぽるとがるのメロンパン売るんですね。
相模原市の食堂は、何処に行こうとしてるんだ?(笑)

↓相模原で紅葉を求める迷走は、まだまだ続きます。(^^;)

相模原、迷走紅葉ラリー ④

↓ 相模原北公園
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相模原市役所でもらってきた市の広報に載っていたのが
この公園で、紅葉が綺麗という記事に飛びついちゃって、
全く予備知識もないままマイカーを走らせ到着しました。

↓西日?
2_20131124233453b11.jpg
時間はまだ午後2時ちょっと過ぎ。
まだ14時でこの傾き加減の西日。
秋の日はつるべ落としでございます。

↓風見鶏のあづま屋
3_201311242334534a0.jpg
何の予備知識も無いまま来ましたが、
なんかいろいろと趣のある公園です。

↓西日に色あせるバラ
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秋のバラ、旬ですが、
強い西日に色あせ気味。

↓バラの花壇
5_2013112423345247f.jpg
コノ公園はバラだけでなく、紫陽花や梅の木など、
四季折々の花を植えていて、季節ごとに見頃の花が
目白押しなんだそうです。こういう公園、近所に欲しい。

↓立ち木が色づいてます
6_20131124233451ef0.jpg
なんか、公園中の立ち木が
いい感じに色づいてます。

てなところで、以下次回。

↓次回もまだまだ、相模原市を、紅葉求めて迷走中。

相模原、迷走紅葉ラリー ⑤

↓公園の紅葉
7_20131124233358abe.jpg
丘の上の木々がいい感じに色づいていますが、
ちょっと散り始めの出遅れ感が否めません。
今年の紅葉は、広島に押されて出遅れた。
(↑自業自得、といえばそれまでちゃん)

↓親水施設
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景気良く水が流れる親水施設が
公園中央に盛大に流れています。

↓お見事
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10_201311242333567ff.jpg
この親水施設の週辺の立ち木が
大変見事に色づいていました。
お見事です。すごく綺麗。

ただ、もうちょっと寒くなれば
もっと綺麗になる感じでした。

↓バラと紅葉
11_20131124233356ddc.jpg
立ち木の並木の真ん中に
盛大なバラの花壇があるので
バラと紅葉のマッチングの画像が
ものすごく綺麗に映えておりました。

↓枯葉のベンチ
12_20131124233355491.jpg
枯葉がちりばめられた木立のベンチ
物悲しいながらも目を惹く晩秋の風景。
いい感じです。もっといい風景ないかな?

そんな訳で、次の紅葉スポットへ
マイカーを走らせることに。

↓相模原で、紅葉求めて迷走中、まだ続きます。

相模原、迷走紅葉ラリー ⑥

↓津久井湖畔
A0_20131126224032cb0.jpg
紅葉の風景を求め
相模原市を迷走中。
今回は津久井湖半、
なんですけれども、

花の苑地からの紅葉が
個人的にはいまひとつ。

↓デカイ施設が建っている
A1_20131126224018f3c.jpg
向かいの山の風景が綺麗なんですが、
まるでその風景をさえぎるように
デカイ施設が建っていたり、

↓西日
A2_201311262240163f5.jpg
そもそも15時前なのにコノ西日、
出掛けた時間も悪かったのですが
もっと開けた風景にしてくれても・・・。

↓色合いは文句なし
A3_20131126224014937.jpg
日陰になっちゃってるけど
紅葉の色合いはいいですよ。
既に光の具合が悪いだけで。

それにしても、津久井湖線は
いつでも常に大渋滞してます。

中央道相模湖インターから
相模原市、横浜市へ抜ける
主要幹線道路ですからねえ。

↓紅葉スポット発見!
A4_201311262240131ac.jpg
とか言いいつつ、ココで
紅葉ビュースポットを発見です。
津久井湖花の園地の第二駐車場がソレ。

↓紅葉
A5_20131126224013da4.jpg
第二駐車場は入るのに充分な注意が必要です。
渋滞中の上り線を跨いで駐車場へ入りますが
こんな所にも歩行者はいるし、路肩を飛ばす
前方無視なバイクもいるし、渋滞してるから
ドライバーがみんなしてガサツになってるし。
スゲぇ恐かった。マジ恐かった。津久井線恐い!

そんな雑感はさて置き、恐い想いして
駐車場へ入った甲斐がありました。
背後から射す西日に照らされた
対岸の紅葉が映えております。

↓柵が高いの。
A7_20131126224012b8a.jpg
難を言えば、ちょっと柵が高い事。
ソレさえなければ、ココの紅葉は
結構見ごたえアリです、できれば
もっと早い時間に出かけるのが吉。

ココまで来たら、あとはやっぱり、あそこかぁ・・・。

↓相模原市で、紅葉求めて迷走中。明日は、アソコです。
プロフィール

キーロ 

Author:キーロ 
神奈川県をぶらぶらして
面白そうな事を探します。


趣味:

自転車、料理、
水族館、高いところ、

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