相模原でサイクリング。 ⑤
相模原市でサイクリングのお話。
まだまだ続きます、よろしく。
↓国道16号線

首都圏大環状道路、国道16号線を
相模原市・中央区の繁華街へ向け
ペダルを漕いで進んでいるところ。
↓片側4(?)車線

メインストリ-トの16号線は片側2車線ですが、
両サイドには、分離帯に区切られた2車線が
用意されている地区がありました。ここが
なんか御堂筋っぽい雰囲気です。
(↑大阪人にはわかると思う)
↓相模原警察署

16号線を走って、警察署前に到着。
この角が面しているのは西門大通り。
そっちの大通りには、アレがあります。
↓太郎作

以前にも見物に来たことがある
西門商店街のシンボルがコレ。
芸術家、岡本太郎作の彫刻
「呼ぶ赤い手・青い手」です。
↓赤い手

西門商店会は、相模原市内にある旧海軍の補給廠、
現在の米海軍補給廠の敷地西門前にある商店街。
「呼ぶ手」は商店会側が岡本太郎氏へ製作を依頼し
1982年に設置されたモニュメントになります。
↓青い手

屈託のない笑顔で買い物客を招く、
というのがコンセプトなのです。
もう32年も前の作品なので、
ありこち色褪せたりしてますが
この手、タロ-ファンには周知の
知名度は全国区のモニュメントです。
こんな所に?というような場所ですが
一度は見にいってもいい作品なんですよ。
↓西門ア-ケ-ド

西門大通りの一本西側にあるのが
コチラのア-ケ-ド。立派なたたずまい。なんですが、
時間が悪いのか日が悪いのか、かなりの率で
シャッタ-が閉まってます。ちょっと残念。
↓集合店舗

一戸の大きな建物の中に、地場の小さな商店が
団地住まいする、町場の百貨店形式の集合店舗。
御徒町のガ-ド下とか公設市場みたいな店舗形式。
昔の町場にはよくあった店舗の形が今も残ってました。
レトロであり新鮮でもあります。こういうのは、今少なくて
ちょっと貴重な光景。前に来た時は気付かず、再発見です。
↓相模原市役所・相模原市中央区役所

ちょっと移動すると、というか、
西門通りをまっすぐ行くと、
すぐに市役所(区役所)です。
施設は全部お休みでしたが、
受付でお願いしてみると、
中に入れてくれました。
・・・トイレが借りられてよかった。(^^;)
休日でも寛容にトイレを貸してくれる
ありがたい対応の相模原市役所。
感謝します。大変助かりました。
ってところで、以下次回。
↓相模原市でサイクリング、まだ続きます。
まだまだ続きます、よろしく。
↓国道16号線

首都圏大環状道路、国道16号線を
相模原市・中央区の繁華街へ向け
ペダルを漕いで進んでいるところ。
↓片側4(?)車線

メインストリ-トの16号線は片側2車線ですが、
両サイドには、分離帯に区切られた2車線が
用意されている地区がありました。ここが
なんか御堂筋っぽい雰囲気です。
(↑大阪人にはわかると思う)
↓相模原警察署

16号線を走って、警察署前に到着。
この角が面しているのは西門大通り。
そっちの大通りには、アレがあります。
↓太郎作

以前にも見物に来たことがある
西門商店街のシンボルがコレ。
芸術家、岡本太郎作の彫刻
「呼ぶ赤い手・青い手」です。
↓赤い手

西門商店会は、相模原市内にある旧海軍の補給廠、
現在の米海軍補給廠の敷地西門前にある商店街。
「呼ぶ手」は商店会側が岡本太郎氏へ製作を依頼し
1982年に設置されたモニュメントになります。
↓青い手

屈託のない笑顔で買い物客を招く、
というのがコンセプトなのです。
もう32年も前の作品なので、
ありこち色褪せたりしてますが
この手、タロ-ファンには周知の
知名度は全国区のモニュメントです。
こんな所に?というような場所ですが
一度は見にいってもいい作品なんですよ。
↓西門ア-ケ-ド

西門大通りの一本西側にあるのが
コチラのア-ケ-ド。立派なたたずまい。なんですが、
時間が悪いのか日が悪いのか、かなりの率で
シャッタ-が閉まってます。ちょっと残念。
↓集合店舗

一戸の大きな建物の中に、地場の小さな商店が
団地住まいする、町場の百貨店形式の集合店舗。
御徒町のガ-ド下とか公設市場みたいな店舗形式。
昔の町場にはよくあった店舗の形が今も残ってました。
レトロであり新鮮でもあります。こういうのは、今少なくて
ちょっと貴重な光景。前に来た時は気付かず、再発見です。
↓相模原市役所・相模原市中央区役所

ちょっと移動すると、というか、
西門通りをまっすぐ行くと、
すぐに市役所(区役所)です。
施設は全部お休みでしたが、
受付でお願いしてみると、
中に入れてくれました。
・・・トイレが借りられてよかった。(^^;)
休日でも寛容にトイレを貸してくれる
ありがたい対応の相模原市役所。
感謝します。大変助かりました。
ってところで、以下次回。
↓相模原市でサイクリング、まだ続きます。

相模原でサイクリング。 ⑥
相模原市でサイクリングしてきた
先週の日曜日のお話が続きます。
↓自転車専用走路

お金のある自治体は、道路整備も1ランク上。
国道16号線沿いには自転車専用の走路が
設けられている区画があります、自転車は
法改正後かなり危険な走行を強いられます、
が、それは意外なほど認知されていないのが
非常に不満。そのうちいつも通り走ってたら
いきなり呼び止められて理不尽な厳重注意を
頂くことになりかねません。だったらちゃんと
改正後の違反行為を喧伝しといてほしいです。
そんな心配がいらない自転車専用道路。いいなあ。
海老名には、市役所の周辺くらいにしかないもんね。
↓駅前の交差点

ココを曲がって先へ行くと
駅前に行き着きます。
↓走行帯分離形混合交通

駅前通りの歩道は混合交通ですが、
でも歩道の幅が広いので結構安心。
出来れば、自転車は降りて押すか
最徐行で進みましょう。危ないから。
↓さがみ夢大通り

国道16号線から曲がって来ると
この道を通って駅にたどり着きます。
↓モニュメント

ぺレスとリアンデッキの上に
ドカンと構えるモニュメント。
来歴わからず。だれか教えて。(笑)
で、そこから振り返るとそこにあるのが、
↓ CELEO相模原

駅ビル、セレオ相模原。
いまさらですが、この駅というのは、
↓JR相模原駅

相模原市の行政の中心の最寄り駅、
JR相模原駅です。市の中心を担う
顔役たる駅なのですが、実を言うと
横浜線の快速が通過する近隣の
淵野辺駅より利用客が少ないうえ、
隣の橋本駅は、相模原駅の倍の
利用客があるという、少しばかり
残念力を発揮しちゃってる駅です。
(↑怒られるぞ)(^^;)
↓背後は全部コレ

駅の背後には、高いブロック塀の上に
鉄条網が張り巡らせてある施設が。
コレガが相模原市の中心部の
大きな部分を占めています。
↓ 在日米軍相模総合補給廠

繁華街の反対側は全部米軍基地です。
正門は西門商店街のど真ん中の西門、
駅前は通用口的な小さい勤務者用の
エントランスのようなもの、でしょうか?
座間のキャンプや、厚木基地のように
警戒が厳重ではない感じなのですが、
駅前の繁華街の反対側が全部コレ。
安穏と厳戒のギャップが激しすぎて
ちょっと困惑する場所でもあります。
↓JR横浜線

神奈川県内のJRはおろか、関東圏内の路線でも、
利用客が常にトップクラスに位置するドル箱路線、
それがJR横浜線、という話を聞いた事があります。
横浜と八王子を結ぶ路線は、内陸部で生産された
絹糸が八王子に集積され、この路線で横浜へ向け
貨物輸送され、横浜港から海外へ輸出されたという
経緯から、一部で「日本のシルクロ-ド」とも云われた
歴史ある路線でもあります。意外な歴史ですよね。
↓神奈川中央バス

凄い数の路線が乗り入れる相模原駅。
バスはカナチュ-だけです。壮観ですが、
この色昔から、あまり綺麗な色だと思えない。
その分一発でカナチュ-とわかる逆インパクト。
ひょっとしたら、それが狙い、だったりしたのかな?
(↑おそらくそれは無いはずです)(^^;)
↓デッキの下

なんとなくペレストリアンデッキの下を覗きたくなります。
まあ、こういう所にはさほど装飾が無いものですよね。
当然といえば当然。でもこういう所程見たくなるんです。
時々、凝った装飾があったりするので気になるんですよ。
(↑今回は何もなしでしたけどね)
↓ゆるい!!!

もてかえろ とめないでけろ
ゴミ捨て防止と路上駐車禁止を訴える
相模原市の財団法人の、道に描かれた
ゆる~いキャラ。あまりのゆるさ加減に
脚を止めちょっとみとれてしまいました。
ゆるい、かわいい、この子、逸材です。(笑)
ってところで、以下次回。
↓相模原市でサイクリング、まだ続きます。
先週の日曜日のお話が続きます。
↓自転車専用走路

お金のある自治体は、道路整備も1ランク上。
国道16号線沿いには自転車専用の走路が
設けられている区画があります、自転車は
法改正後かなり危険な走行を強いられます、
が、それは意外なほど認知されていないのが
非常に不満。そのうちいつも通り走ってたら
いきなり呼び止められて理不尽な厳重注意を
頂くことになりかねません。だったらちゃんと
改正後の違反行為を喧伝しといてほしいです。
そんな心配がいらない自転車専用道路。いいなあ。
海老名には、市役所の周辺くらいにしかないもんね。
↓駅前の交差点

ココを曲がって先へ行くと
駅前に行き着きます。
↓走行帯分離形混合交通

駅前通りの歩道は混合交通ですが、
でも歩道の幅が広いので結構安心。
出来れば、自転車は降りて押すか
最徐行で進みましょう。危ないから。
↓さがみ夢大通り

国道16号線から曲がって来ると
この道を通って駅にたどり着きます。
↓モニュメント

ぺレスとリアンデッキの上に
ドカンと構えるモニュメント。
来歴わからず。だれか教えて。(笑)
で、そこから振り返るとそこにあるのが、
↓ CELEO相模原

駅ビル、セレオ相模原。
いまさらですが、この駅というのは、
↓JR相模原駅

相模原市の行政の中心の最寄り駅、
JR相模原駅です。市の中心を担う
顔役たる駅なのですが、実を言うと
横浜線の快速が通過する近隣の
淵野辺駅より利用客が少ないうえ、
隣の橋本駅は、相模原駅の倍の
利用客があるという、少しばかり
残念力を発揮しちゃってる駅です。
(↑怒られるぞ)(^^;)
↓背後は全部コレ

駅の背後には、高いブロック塀の上に
鉄条網が張り巡らせてある施設が。
コレガが相模原市の中心部の
大きな部分を占めています。
↓ 在日米軍相模総合補給廠

繁華街の反対側は全部米軍基地です。
正門は西門商店街のど真ん中の西門、
駅前は通用口的な小さい勤務者用の
エントランスのようなもの、でしょうか?
座間のキャンプや、厚木基地のように
警戒が厳重ではない感じなのですが、
駅前の繁華街の反対側が全部コレ。
安穏と厳戒のギャップが激しすぎて
ちょっと困惑する場所でもあります。
↓JR横浜線

神奈川県内のJRはおろか、関東圏内の路線でも、
利用客が常にトップクラスに位置するドル箱路線、
それがJR横浜線、という話を聞いた事があります。
横浜と八王子を結ぶ路線は、内陸部で生産された
絹糸が八王子に集積され、この路線で横浜へ向け
貨物輸送され、横浜港から海外へ輸出されたという
経緯から、一部で「日本のシルクロ-ド」とも云われた
歴史ある路線でもあります。意外な歴史ですよね。
↓神奈川中央バス

凄い数の路線が乗り入れる相模原駅。
バスはカナチュ-だけです。壮観ですが、
この色昔から、あまり綺麗な色だと思えない。
その分一発でカナチュ-とわかる逆インパクト。
ひょっとしたら、それが狙い、だったりしたのかな?
(↑おそらくそれは無いはずです)(^^;)
↓デッキの下

なんとなくペレストリアンデッキの下を覗きたくなります。
まあ、こういう所にはさほど装飾が無いものですよね。
当然といえば当然。でもこういう所程見たくなるんです。
時々、凝った装飾があったりするので気になるんですよ。
(↑今回は何もなしでしたけどね)
↓ゆるい!!!

もてかえろ とめないでけろ
ゴミ捨て防止と路上駐車禁止を訴える
相模原市の財団法人の、道に描かれた
ゆる~いキャラ。あまりのゆるさ加減に
脚を止めちょっとみとれてしまいました。
ゆるい、かわいい、この子、逸材です。(笑)
ってところで、以下次回。
↓相模原市でサイクリング、まだ続きます。

相模原でサイクリング。 ⑦
一週間以上前にしてきた、相模原市で
サイクリングのお話がまだまだ続きます。
↓小田急多摩線乗り入れ計画

2007年から調査と計画策定が開始され、
今年(2014年)に相模原市と町田市が
延線計画を取り交わし、小田急多摩線が
相模原市へ乗り入れる見通しとなりました。
それは、やはり、リニア新幹線の新駅が
相模原市内に出来る事が決まったから。
京王線が橋本に乗り入れている事に対する
小田急の巻き返しの対抗手段なのですね。
何にせよ、便利になるのはありがたいです。
それはそれとして、サイクリングの続きをどうぞ。
↓自転車横断帯

駅前の通りを走り、再び国道16号へ。
自転車横断帯で国道を渡る所ですが、
自転車横断帯なのに歩行者も一緒に
平気で国道を歩いて渡っていきます。
怖くないのかな?コノ自転車横断帯、
意外に心細い位に車道の真ん中です。
歩道橋があるのに歩いてわたるのは、
階段がめんどうくさいから、ですよね。
気持ちはわかるけど、途中で信号が
変わりだしたら、すっごく不安になる。
歩くと怖い、そんな気がする国道です。
↓西門大通り

市役所前の西門大通りで曲がって
西方向へ走り、先へ向かいます。
↓この先右折

何回か交差点を曲がり、
この看板の交差点を右折。
麻溝台方面ほ目指します。
↓陽が傾き始めてます

気が付けば、いつの間にか
陽が西に傾き始めてます。
↓幹線道路

目指す方向へ幹線道路を走ってますが、
困った事に、あんまり景色が変わらない。
こういう景色の中って飽きるんですよね。
(↑読んでる人はとっくに飽きてるだろうな)(^^;)
↓県道507号線

まっすぐ走ると、大和まで抜けます。
だけど目的地はもっと手前、なのに
目的地までがまっすぐすぎて飽きる。
(↑でも坂道のアップダウンよりマシ)
↓相模原沈殿池

曲がる交差点を見失ったりなんだり、
多少混乱したものの、一応の目的地、
地図に載ってた見たかった場所へ到着。
でも、ここって、水道局管轄の業務施設で
観光地じゃありません。周囲の道を走るのも
ダメだと書いてありました。まあ仕方無いです。
↓日暮れ前

柵の隙間から、西に落ち始める前の
ため池に反射する西日のキラキラを
写真に収めたら、沈殿池見物終わり。
↓走りながら

まぶしい反射を眺めながら思うのは
そろそろ帰宅する算段をとらなければ、
秋の陽はつるべ落とし、すぐ日暮れです。
でも、その前にもう一か所
見たいところがあるんです。
↓相模原でサイクリング、もうちょっと続きます。
サイクリングのお話がまだまだ続きます。
↓小田急多摩線乗り入れ計画

2007年から調査と計画策定が開始され、
今年(2014年)に相模原市と町田市が
延線計画を取り交わし、小田急多摩線が
相模原市へ乗り入れる見通しとなりました。
それは、やはり、リニア新幹線の新駅が
相模原市内に出来る事が決まったから。
京王線が橋本に乗り入れている事に対する
小田急の巻き返しの対抗手段なのですね。
何にせよ、便利になるのはありがたいです。
それはそれとして、サイクリングの続きをどうぞ。
↓自転車横断帯

駅前の通りを走り、再び国道16号へ。
自転車横断帯で国道を渡る所ですが、
自転車横断帯なのに歩行者も一緒に
平気で国道を歩いて渡っていきます。
怖くないのかな?コノ自転車横断帯、
意外に心細い位に車道の真ん中です。
歩道橋があるのに歩いてわたるのは、
階段がめんどうくさいから、ですよね。
気持ちはわかるけど、途中で信号が
変わりだしたら、すっごく不安になる。
歩くと怖い、そんな気がする国道です。
↓西門大通り

市役所前の西門大通りで曲がって
西方向へ走り、先へ向かいます。
↓この先右折

何回か交差点を曲がり、
この看板の交差点を右折。
麻溝台方面ほ目指します。
↓陽が傾き始めてます

気が付けば、いつの間にか
陽が西に傾き始めてます。
↓幹線道路

目指す方向へ幹線道路を走ってますが、
困った事に、あんまり景色が変わらない。
こういう景色の中って飽きるんですよね。
(↑読んでる人はとっくに飽きてるだろうな)(^^;)
↓県道507号線

まっすぐ走ると、大和まで抜けます。
だけど目的地はもっと手前、なのに
目的地までがまっすぐすぎて飽きる。
(↑でも坂道のアップダウンよりマシ)
↓相模原沈殿池

曲がる交差点を見失ったりなんだり、
多少混乱したものの、一応の目的地、
地図に載ってた見たかった場所へ到着。
でも、ここって、水道局管轄の業務施設で
観光地じゃありません。周囲の道を走るのも
ダメだと書いてありました。まあ仕方無いです。
↓日暮れ前

柵の隙間から、西に落ち始める前の
ため池に反射する西日のキラキラを
写真に収めたら、沈殿池見物終わり。
↓走りながら

まぶしい反射を眺めながら思うのは
そろそろ帰宅する算段をとらなければ、
秋の陽はつるべ落とし、すぐ日暮れです。
でも、その前にもう一か所
見たいところがあるんです。
↓相模原でサイクリング、もうちょっと続きます。

相模原でサイクリング。 ⑧
相模原市でサイクリング。
まだ続いてます。よろしく。
↓キツネの嫁入り

空には確かに雲が多かったんですが、
まさか雨粒が落ちるとは思いもよらず、
濡れるほどではない天気雨に襲われ
戦々恐々の。薄着だってのに雨ですよ。
風邪とかひいたらどうしてくれるんだい。
(↑自業自得と言ってしまえばそれまで)
↓見えてきた

通り雨にひやひやしつつも雨は気にする程になる前に止み、
次の目的地が見えてきました。次に行くのは、あの塔の場所。
↓グり-ンウェ-ブストリ-ト

相模原市の清掃工場と市営の総合体育館と
その先に市営と県営の大きな公園に行き着く
この通りが、グり-ンウェ-ブストリ-トです。
すごく短いんですけど、休日には渋滞します。
公園や施設を利用する人がとても多いんです。
↓ グリ-ンタワ—相模原

グリ-ンタワ—を目印にたどり着いたのは
何度か来ている相模原市立・麻溝公園です。
ですが、見ておきたかったのは、その隣のほう。
↓紅葉

麻溝公園に隣接する、こちらの方が大きな公園。
神奈川県立・相模原公園です、相模原公園は
実は県下屈指の紅葉の名所でもあります。
まだ早いかなと思ってたら意外なほど
紅葉が進んでいてびっくりしました。
(↑もう一週間まえの話ですが)
↓メタセコイアの並木

この巨大なセコイアの並木が、
時期が来ると色鮮やかな
黄色に染まるのですが、
まだ見たことがありません。
この時はまだ色付いておらず。
今年は見られるか、並木の黄葉。
(↑今年も無理かも、どうだろう?)
↓カルガモ

この公園の池には、毎年のように
カルガモがやってきて子育てを
するのが名物になっています。
カルガモ、今年も来てます。
↓元気よく泳いでる

またかわいい赤ちゃんが生まれるといいですね。
赤ちゃんが親鳥についてちょこちょこ泳ぐ姿は
見ていて飽きない癒しの光景ですからね。
↓ほぼ紅葉

紅葉が平地でも色付いている時候になりました。
先の連休は、いろいろな場所で、紅葉の話題を
耳にしましたが。今年は紅葉見に行けないな~。
うらやましい。近所で紅葉が綺麗な所を探さなきゃ。
↓秋の陽はつるべ落とし

だんだん夕焼けが近づいてきました。
急いで帰らなきゃ、すぐに真っ暗です。
さあ、帰り道、と行きたいところですが、
相模原でサイクリング、まだ続きます。
↓続くんかいっ!!! (・・・続くんですね)(^^;)
まだ続いてます。よろしく。
↓キツネの嫁入り

空には確かに雲が多かったんですが、
まさか雨粒が落ちるとは思いもよらず、
濡れるほどではない天気雨に襲われ
戦々恐々の。薄着だってのに雨ですよ。
風邪とかひいたらどうしてくれるんだい。
(↑自業自得と言ってしまえばそれまで)
↓見えてきた

通り雨にひやひやしつつも雨は気にする程になる前に止み、
次の目的地が見えてきました。次に行くのは、あの塔の場所。
↓グり-ンウェ-ブストリ-ト

相模原市の清掃工場と市営の総合体育館と
その先に市営と県営の大きな公園に行き着く
この通りが、グり-ンウェ-ブストリ-トです。
すごく短いんですけど、休日には渋滞します。
公園や施設を利用する人がとても多いんです。
↓ グリ-ンタワ—相模原

グリ-ンタワ—を目印にたどり着いたのは
何度か来ている相模原市立・麻溝公園です。
ですが、見ておきたかったのは、その隣のほう。
↓紅葉

麻溝公園に隣接する、こちらの方が大きな公園。
神奈川県立・相模原公園です、相模原公園は
実は県下屈指の紅葉の名所でもあります。
まだ早いかなと思ってたら意外なほど
紅葉が進んでいてびっくりしました。
(↑もう一週間まえの話ですが)
↓メタセコイアの並木

この巨大なセコイアの並木が、
時期が来ると色鮮やかな
黄色に染まるのですが、
まだ見たことがありません。
この時はまだ色付いておらず。
今年は見られるか、並木の黄葉。
(↑今年も無理かも、どうだろう?)
↓カルガモ

この公園の池には、毎年のように
カルガモがやってきて子育てを
するのが名物になっています。
カルガモ、今年も来てます。
↓元気よく泳いでる

またかわいい赤ちゃんが生まれるといいですね。
赤ちゃんが親鳥についてちょこちょこ泳ぐ姿は
見ていて飽きない癒しの光景ですからね。
↓ほぼ紅葉

紅葉が平地でも色付いている時候になりました。
先の連休は、いろいろな場所で、紅葉の話題を
耳にしましたが。今年は紅葉見に行けないな~。
うらやましい。近所で紅葉が綺麗な所を探さなきゃ。
↓秋の陽はつるべ落とし

だんだん夕焼けが近づいてきました。
急いで帰らなきゃ、すぐに真っ暗です。
さあ、帰り道、と行きたいところですが、
相模原でサイクリング、まだ続きます。
↓続くんかいっ!!! (・・・続くんですね)(^^;)

相模原でサイクリング。 ⑨
先週の日曜日に行ってきた
相模原市でサイクリングの話。
いよいよ今回で最後になります。
(↑確実に飽きてると思いますが)
↓遠くに大山(おおやま)

夕暮れが間近に迫る日暮れ前、
遠くに大山が見えています。
とりあえずあっちへ帰れば
帰宅できる、そんな場所まで
なんとか帰って来る事が出来た。
あともう少しで相模原市脱出ですが
それまでに、もう一つ見所があります。
↓シェルタ-

ココを通らないと、座間市へは至らないのです。
随分久しぶりにここへ来た感じがしますが、
調べてみたら、なんと2年ぶりでした。
↓防音壁

以前にもお伝えした事がある光景ですが、コレは
団地の中を通る幹線道路が発する騒音をいかに
軽減させる事が出来るのか?を具現化した光景。
元は旧日本軍の射撃演習上だったところに出来た
相武台団地の中に、幹線道路が出来てしまったので、
住民の騒音解消の為に出来たのがこの防音壁の道路。
走ってみると、意外に長いが印象でます。距離があります。
↓終点

団地のはずれから外れまで、
長いと思っていましたが、
走行時間は、自転車で
10分かからないです。
少し短くなった感じ。
2年前より走る脚が少し伸びた。
これこそが、成長、というものです。
おっさんなのにまだ伸びしろがある?
これは、自分でも期待しちゃえる所です。
(↑調子に乗らなければ可能性はありそう)
↓座間市に IN!

座間市に~、イ~ン!!(ブギウギ専務風)(←謎)
相模原市から帰ってきました。ココから先は、
ほぼ全てが下り坂という楽ちんの帰り道です。
今回のサイクリングは、以前に電車で行った事がある場所へ
自転車で行ってきた、というのがほぼすべてだったのですが、
以前に見た光景でも、アプロ-チが違うだけで見える景色が
ちょっと変わるのだ、という事もあるんだ、という再発見があり、
体力削って出かける事にだって、多少なりとも意義はあるのだ、
ということを実感です。自転車でぶらぶら、無駄じゃないですよ。
相模原市でサイクリングは、そんな発見を含みつつ、
これにておしまい。お付き合いありがとうございました。
↓皆様、相模原市へお出かけください。意外に面白いですから。
相模原市でサイクリングの話。
いよいよ今回で最後になります。
(↑確実に飽きてると思いますが)
↓遠くに大山(おおやま)

夕暮れが間近に迫る日暮れ前、
遠くに大山が見えています。
とりあえずあっちへ帰れば
帰宅できる、そんな場所まで
なんとか帰って来る事が出来た。
あともう少しで相模原市脱出ですが
それまでに、もう一つ見所があります。
↓シェルタ-

ココを通らないと、座間市へは至らないのです。
随分久しぶりにここへ来た感じがしますが、
調べてみたら、なんと2年ぶりでした。
↓防音壁

以前にもお伝えした事がある光景ですが、コレは
団地の中を通る幹線道路が発する騒音をいかに
軽減させる事が出来るのか?を具現化した光景。
元は旧日本軍の射撃演習上だったところに出来た
相武台団地の中に、幹線道路が出来てしまったので、
住民の騒音解消の為に出来たのがこの防音壁の道路。
走ってみると、意外に長いが印象でます。距離があります。
↓終点

団地のはずれから外れまで、
長いと思っていましたが、
走行時間は、自転車で
10分かからないです。
少し短くなった感じ。
2年前より走る脚が少し伸びた。
これこそが、成長、というものです。
おっさんなのにまだ伸びしろがある?
これは、自分でも期待しちゃえる所です。
(↑調子に乗らなければ可能性はありそう)
↓座間市に IN!

座間市に~、イ~ン!!(ブギウギ専務風)(←謎)
相模原市から帰ってきました。ココから先は、
ほぼ全てが下り坂という楽ちんの帰り道です。
今回のサイクリングは、以前に電車で行った事がある場所へ
自転車で行ってきた、というのがほぼすべてだったのですが、
以前に見た光景でも、アプロ-チが違うだけで見える景色が
ちょっと変わるのだ、という事もあるんだ、という再発見があり、
体力削って出かける事にだって、多少なりとも意義はあるのだ、
ということを実感です。自転車でぶらぶら、無駄じゃないですよ。
相模原市でサイクリングは、そんな発見を含みつつ、
これにておしまい。お付き合いありがとうございました。
↓皆様、相模原市へお出かけください。意外に面白いですから。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ①
↓稲わら

風景は、すでに晩秋。
ココの所ちょっと忙しくて
紅葉見物に行けてないなあ、
という実感。休日に用事があり。
午前中が全部つぶれてしまった日。
平地の紅葉は、どれ位に色づいてるか、
やっぱり気になって、午後遅く2時間だけ
自転車で市内の紅葉を見に行った話です。
↓海老名・ひさご塚公園

まずは、うちの近所のひさご塚公園。
前方後円墳(古墳)を囲むこの公園、
なんか常緑樹が多くて紅葉薄い感じ。
↓落ち葉

でも、周囲には落ち葉が・・・
色付いた木は、どこにある?
↓・・・散ってる?

散ってた。桜らしい葉っぱが、
前部見事に散りはててました。
これはヤバい!紅葉終わってる?
↓目久尻川沿い

他を見なくちゃ、と思い、裏道使って
国分寺台の尾根をダッシュで駆け下り、
目久尻川沿いへ急行。紅く色付いた葉が
少し残ってる小さい木を発見。まだ望みあり。
↓愕然!

同じ目久尻川沿いの
相鉄の鉄橋脇にある
大ぶりな桜の木ですが、
ほぼ葉っぱが散っている!
紅葉、特に桜の紅葉はもう
見ごろを過ぎてしまったのか?
ってところで、以下次回。
↓どうなる?紅葉見物、続きはまた明日。

風景は、すでに晩秋。
ココの所ちょっと忙しくて
紅葉見物に行けてないなあ、
という実感。休日に用事があり。
午前中が全部つぶれてしまった日。
平地の紅葉は、どれ位に色づいてるか、
やっぱり気になって、午後遅く2時間だけ
自転車で市内の紅葉を見に行った話です。
↓海老名・ひさご塚公園

まずは、うちの近所のひさご塚公園。
前方後円墳(古墳)を囲むこの公園、
なんか常緑樹が多くて紅葉薄い感じ。
↓落ち葉

でも、周囲には落ち葉が・・・
色付いた木は、どこにある?
↓・・・散ってる?

散ってた。桜らしい葉っぱが、
前部見事に散りはててました。
これはヤバい!紅葉終わってる?
↓目久尻川沿い

他を見なくちゃ、と思い、裏道使って
国分寺台の尾根をダッシュで駆け下り、
目久尻川沿いへ急行。紅く色付いた葉が
少し残ってる小さい木を発見。まだ望みあり。
↓愕然!

同じ目久尻川沿いの
相鉄の鉄橋脇にある
大ぶりな桜の木ですが、
ほぼ葉っぱが散っている!
紅葉、特に桜の紅葉はもう
見ごろを過ぎてしまったのか?
ってところで、以下次回。
↓どうなる?紅葉見物、続きはまた明日。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ②
近所の紅葉がどんな具合なのか気になって、
自転車で市内を走り回ってきたお話です。
↓コスモス

相鉄の線路の先の目久尻川沿いに
コスモスが綺麗に咲いてる風景です。
赤く色付いた桜の紅葉に間に合うか?
と思って出かけましたが、ここまでは
ずっと負け続けの落ち葉の連続です。
↓赤い葉っぱ多目

民家の庭先に立っていた
赤い葉っぱ多目の広葉樹。
何の木かはわからず終い。
↓ほぼ散り際

もう少し先の体育館の近くの
川岸の桜並木の端のほう。
ほぼ散り終わりそうです。
↓赤い桜並木

色付いた赤い葉っぱがしっかり残っている
桜並木にようやく遭遇することができました。
相鉄線、かしわ台駅下の北部公園の桜です。
こういう景色にまだ間に合う場所がありました。
↓赤い落ち葉

例年では、紅葉は12月初めくらいまで
延びることが多くて、紅葉の真っただ中は
まだまだ先だと思っていたら、今年に限って
完全に出遅れちゃう結果になってしまいました。
もったいないです。でもこの桜並木があるんだから、
他にまだ見ごろを保った紅葉があるかもしれないので、
時間の許す限り、市内を回って風景を確かめてみることに。
↓完全に出遅れた紅葉サイクリングは、まだ続きます。
自転車で市内を走り回ってきたお話です。
↓コスモス

相鉄の線路の先の目久尻川沿いに
コスモスが綺麗に咲いてる風景です。
赤く色付いた桜の紅葉に間に合うか?
と思って出かけましたが、ここまでは
ずっと負け続けの落ち葉の連続です。
↓赤い葉っぱ多目

民家の庭先に立っていた
赤い葉っぱ多目の広葉樹。
何の木かはわからず終い。
↓ほぼ散り際

もう少し先の体育館の近くの
川岸の桜並木の端のほう。
ほぼ散り終わりそうです。
↓赤い桜並木

色付いた赤い葉っぱがしっかり残っている
桜並木にようやく遭遇することができました。
相鉄線、かしわ台駅下の北部公園の桜です。
こういう景色にまだ間に合う場所がありました。
↓赤い落ち葉

例年では、紅葉は12月初めくらいまで
延びることが多くて、紅葉の真っただ中は
まだまだ先だと思っていたら、今年に限って
完全に出遅れちゃう結果になってしまいました。
もったいないです。でもこの桜並木があるんだから、
他にまだ見ごろを保った紅葉があるかもしれないので、
時間の許す限り、市内を回って風景を確かめてみることに。
↓完全に出遅れた紅葉サイクリングは、まだ続きます。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ③
近所の紅葉を自転車で
眺めに行ってきた話です。
↓高台から

地名を知っているのはおそらく地元民のみですが、
秋葉山のあたりまで坂道をのぼってやってきました。
ですが、なんかこう、遠目に見ても紅葉感がゼロです。
海老名の市街地には広葉樹の落葉樹は少ないのかな?
苦労して高い所に来たのに徒労に終わったヒルクライム。
どっと疲れてますが、後は下りだから、まだ先へ行きます。
↓鳩川

ダ-っと走って、今度は相模川沿い。
神奈川県立三川公園の桜並木です。
ココは、概ね葉が散った木もあれば、
まだ色付いてない木も多くあったりで、
まだ見ごろが先にあるという期待感。
↓真っ赤な若木

小さい若木には、こんな風な感じで
真っ赤に染まっている木もありました。
↓イチョウ

公園の中にあるイチョウの木。
すごくいい色付きなんですが、
残念ながら散り始めてました。
↓落ち葉の小路

久々のサイクリングロ-ドにも落ち葉がそこかしこ。
圏央道の工事期間中から、サイクリングロ-ドも
随分短くなっちゃったから、すぐに終わります。
近所にもいい感じに色づく紅葉があって
通年なら、もっと遅くに色づくはずなのに、
今年は、なぜか色付きがちょっと早目で、
11月初旬なのに、もう出遅れ気味です。
でも、前回の北部公園の例もあるから、
まだ色づきを保ってる木々があるかも、
という期待を胸に、更に先に進みます。
↓まだまだ続く、たった2時間のサイクリングの話。
眺めに行ってきた話です。
↓高台から

地名を知っているのはおそらく地元民のみですが、
秋葉山のあたりまで坂道をのぼってやってきました。
ですが、なんかこう、遠目に見ても紅葉感がゼロです。
海老名の市街地には広葉樹の落葉樹は少ないのかな?
苦労して高い所に来たのに徒労に終わったヒルクライム。
どっと疲れてますが、後は下りだから、まだ先へ行きます。
↓鳩川

ダ-っと走って、今度は相模川沿い。
神奈川県立三川公園の桜並木です。
ココは、概ね葉が散った木もあれば、
まだ色付いてない木も多くあったりで、
まだ見ごろが先にあるという期待感。
↓真っ赤な若木

小さい若木には、こんな風な感じで
真っ赤に染まっている木もありました。
↓イチョウ

公園の中にあるイチョウの木。
すごくいい色付きなんですが、
残念ながら散り始めてました。
↓落ち葉の小路

久々のサイクリングロ-ドにも落ち葉がそこかしこ。
圏央道の工事期間中から、サイクリングロ-ドも
随分短くなっちゃったから、すぐに終わります。
近所にもいい感じに色づく紅葉があって
通年なら、もっと遅くに色づくはずなのに、
今年は、なぜか色付きがちょっと早目で、
11月初旬なのに、もう出遅れ気味です。
でも、前回の北部公園の例もあるから、
まだ色づきを保ってる木々があるかも、
という期待を胸に、更に先に進みます。
↓まだまだ続く、たった2時間のサイクリングの話。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ④
紅葉が見たくて、自転車にのって
市内をうろうろうろうろしてる話です。
↓海老名運動公園

海老名の北から南へ下って、
運動公園に到着しました。
桜の葉っぱは色付きが
始まったところでした。
まだ見ごろの木が
あるかもしれない。
↓キレイな木があった!

そろそろ散り始める、少しだけ色褪せ始めた赤ですが、
まだキレイな色を見せている桜の木がありました。
ここまでそれほどいい色の葉っぱがいっぱいの
木がなかったので、この木がいい感じに思えました。
もうちょっとだけ光の加減に注意して撮影さえしていれば
もっときれいな絵面になったのに、うまくはいかないもんです。
(↑要は、相変わらず写真の腕が下手、ということです)(^^;)
↓ススキの河原

圏央道の高架下、運動公園の駐車場から
相模川の河原ススキの群れを眺める景色。
相模川の海老名川の河川敷は未だ未踏です。
踏み込んでいけば多分面白場所なんでしょうが、
自転車じゃ入れない荒れた路、歩いてはいるには
広すぎる、といういろいろリスキ-な開拓地ですから。
この先へ行くのは、まだ難しそうで、二の脚踏んでます。
(↑行ったからと言って楽しいかどうかもわかりませんし)
↓夕暮れのススキ

そろそろ陽が落ちそうなくらい傾いてきました。
夕暮れのススキをしばらく眺め、焦り始めます。
↓黄葉

公園の南の端の入口近くに
ちょっとだけいい色に色づいた
黄葉の群れを発見。いい色です。
↓黄色と赤

向こうの黄葉と、手前の紅葉。
なかなかいい具合に違う色が
重なった景色がありました。
ただ、この小さな和み具合は
少々伝わり辛いかもしれません。
↓さらに先へ

圏央道のジャンクション下を潜り抜け、
陽が落ちるまでに、さらに先へ進みます。
↓紅葉探しの出遅れサイクリング、まだ続きます。
市内をうろうろうろうろしてる話です。
↓海老名運動公園

海老名の北から南へ下って、
運動公園に到着しました。
桜の葉っぱは色付きが
始まったところでした。
まだ見ごろの木が
あるかもしれない。
↓キレイな木があった!

そろそろ散り始める、少しだけ色褪せ始めた赤ですが、
まだキレイな色を見せている桜の木がありました。
ここまでそれほどいい色の葉っぱがいっぱいの
木がなかったので、この木がいい感じに思えました。
もうちょっとだけ光の加減に注意して撮影さえしていれば
もっときれいな絵面になったのに、うまくはいかないもんです。
(↑要は、相変わらず写真の腕が下手、ということです)(^^;)
↓ススキの河原

圏央道の高架下、運動公園の駐車場から
相模川の河原ススキの群れを眺める景色。
相模川の海老名川の河川敷は未だ未踏です。
踏み込んでいけば多分面白場所なんでしょうが、
自転車じゃ入れない荒れた路、歩いてはいるには
広すぎる、といういろいろリスキ-な開拓地ですから。
この先へ行くのは、まだ難しそうで、二の脚踏んでます。
(↑行ったからと言って楽しいかどうかもわかりませんし)
↓夕暮れのススキ

そろそろ陽が落ちそうなくらい傾いてきました。
夕暮れのススキをしばらく眺め、焦り始めます。
↓黄葉

公園の南の端の入口近くに
ちょっとだけいい色に色づいた
黄葉の群れを発見。いい色です。
↓黄色と赤

向こうの黄葉と、手前の紅葉。
なかなかいい具合に違う色が
重なった景色がありました。
ただ、この小さな和み具合は
少々伝わり辛いかもしれません。
↓さらに先へ

圏央道のジャンクション下を潜り抜け、
陽が落ちるまでに、さらに先へ進みます。
↓紅葉探しの出遅れサイクリング、まだ続きます。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ⑤
海老名市内で紅葉を見ようと
自転車に乗ってうろうろしながら、
今年は葉が散るのがやたらと早い
と、出遅れ感に苛まれるサイクリング。
そんなお話を続けます。今回も地味です。
↓落ち葉だけはよく見かける

信号待ち中の交差点にも、
落ち葉だけは落ちてるのに
色付いた木々が見当たらない。
目的にはなかなか辿り着かない
地味な絵面が続くサイクリングです。
↓柿

海老名市の南西の端の方の
住宅街を抜けているところですが、
こういう庭木の柿が実る光景などは
良く見かけましたが色付きの良い木は
どうも見かけません。紅葉が少ないです。
↓ほぼ寒川町

途中道を間違えて倉見のあたりまで行ってしまい、
引き返してきたりなんだで、再び海老名市にIN。
さあ、あと紅葉とか黄葉とかはどこがあったかな?
↓セ-ジ?

藤沢から、海老名・厚木を抜け
伊勢原市内の国道246へ達する
交通量の多い県道22号線の道沿い、
この建物の事業者が植えたと思われる
アメジストセ-ジと思われる花の咲く花壇。
紅葉はさっぱりなのに、綺麗な花が見られた。
↓がっかり。

富士ゼロックスの敷地裏、
新幹線のガ-ド脇にある
テニスコ-ト脇の桜並木。
完全に散ってる。がっくり。
近所に楓の紅葉が少ないのは
元から知ってるので、黄葉なら
桜並木を目指せば間違いなく
そこにあるはず、そして紅葉は
平地の旬は11月中旬だ!と、
通年なら決まってるんですが、
今年は桜の葉っぱの散るのが
やたらと早く、まだ上旬半ばで
ここでの出遅れ感を感じてます。
でも、まだ帰るには時間があったので、
もうちょっとだけ、心当たりの場所へ
向かってみることにしてみました。
はたして、地味な絵が続くのか?
鮮やかな紅葉が見られるか?
はたして、どっち?どっち??
↓って訳で、以下次回。
自転車に乗ってうろうろしながら、
今年は葉が散るのがやたらと早い
と、出遅れ感に苛まれるサイクリング。
そんなお話を続けます。今回も地味です。
↓落ち葉だけはよく見かける

信号待ち中の交差点にも、
落ち葉だけは落ちてるのに
色付いた木々が見当たらない。
目的にはなかなか辿り着かない
地味な絵面が続くサイクリングです。
↓柿

海老名市の南西の端の方の
住宅街を抜けているところですが、
こういう庭木の柿が実る光景などは
良く見かけましたが色付きの良い木は
どうも見かけません。紅葉が少ないです。
↓ほぼ寒川町

途中道を間違えて倉見のあたりまで行ってしまい、
引き返してきたりなんだで、再び海老名市にIN。
さあ、あと紅葉とか黄葉とかはどこがあったかな?
↓セ-ジ?

藤沢から、海老名・厚木を抜け
伊勢原市内の国道246へ達する
交通量の多い県道22号線の道沿い、
この建物の事業者が植えたと思われる
アメジストセ-ジと思われる花の咲く花壇。
紅葉はさっぱりなのに、綺麗な花が見られた。
↓がっかり。

富士ゼロックスの敷地裏、
新幹線のガ-ド脇にある
テニスコ-ト脇の桜並木。
完全に散ってる。がっくり。
近所に楓の紅葉が少ないのは
元から知ってるので、黄葉なら
桜並木を目指せば間違いなく
そこにあるはず、そして紅葉は
平地の旬は11月中旬だ!と、
通年なら決まってるんですが、
今年は桜の葉っぱの散るのが
やたらと早く、まだ上旬半ばで
ここでの出遅れ感を感じてます。
でも、まだ帰るには時間があったので、
もうちょっとだけ、心当たりの場所へ
向かってみることにしてみました。
はたして、地味な絵が続くのか?
鮮やかな紅葉が見られるか?
はたして、どっち?どっち??
↓って訳で、以下次回。

出遅れ。海老名で紅葉サイクリング。 ⑥
紅葉が見たくて、市内を自転車で走り、
散ってる景色ばかりを眺めてきている
出遅れな紅葉サイクリングのお話です。
↓赤みが強いけどまだ緑色

海老名市杉久保の団地の中の公園。
そこにあった色づいてる木なんですが、
もう日没間近だったので、この色合いが
なかなかうまく撮れません。難しい時間帯。
でもココの木、はまだ色付き始めというところ。
何でだか、桜の木だけはほぼ全滅の散り具合。
桜の葉っぱだけがこんなに早く散るんだったっけ?
↓最後はココ

日没直前にようやくたどり着いたのがココ。
ここは海老名市と、隣の綾瀬市との市境。
国分寺台緑道です。ちなみにこの道路が
市境になり、道路の反対側はもう綾瀬市。
反対側は、西綾緑地、と名が変わります。
↓椿?

椿は冬の花。という先入観があるもので、
早っ!と思っていたら、早咲きの寒椿は
11月には開花が始まるんだそうです。
紅葉より先に寒椿。季節感が少しだけ
ずれちゃったような気がしてなりません
花自体はとてもキレイなんですけどね。(^^;)
↓桜並木

暗い! もう暗くなってる‼
オマケに葉っぱも散ってるし!!!
暗くて色合いが再現されないから
散ってるかどうかもよくわからないし!!!
ああ、そろそろ写真撮影は限界かも。
↓紅葉です。

通りの中ほどには、まだ散り始めて間もない
赤い葉が多く残る紅葉の桜並木がありました。
写真では非常に分り辛いのですが、赤いんです。
少し紅葉が見られたけど、写真に残らない。残念。
↓日没による幕引き

車のテ-ルランプが
まぶしく感じるくらい
暗くなってきました。
これ以上やっても、紅葉の色あいは写真に残せないだろうなあ、
と思い撮影はココで終了。後は帰り道。途中のロ-ゼンで
夕飯の買い物することにして、帰宅を決めました。
ここなら大丈夫だろうと思う場所の
半分くらいは葉が散った後だったので、
出遅れ感全開の地味な画になりましたが、
まあ、たったの2時間だけでも走ってみたら
意外に多く、紅葉の景色が見られていたのが
個人的には救いだったと思い直す事にしました。
桜の葉の紅葉がほぼ終わってしまい
近所には紅葉が無くなりそうなので、
あとはどこへ行けば綺麗な色付きが
見られるのか、スケジュ-ルと相談。
実は全部終わってました、というのは
なんとか避けたいものなんですけど、
今年はちょっと難しいかもしれません。
市内で紅葉見物のサイクリングはこれにて終了。
長々とお付き合い、ありがとうございました。
↓近隣の紅葉は、どこへ行けばキレイなんだろう?
散ってる景色ばかりを眺めてきている
出遅れな紅葉サイクリングのお話です。
↓赤みが強いけどまだ緑色

海老名市杉久保の団地の中の公園。
そこにあった色づいてる木なんですが、
もう日没間近だったので、この色合いが
なかなかうまく撮れません。難しい時間帯。
でもココの木、はまだ色付き始めというところ。
何でだか、桜の木だけはほぼ全滅の散り具合。
桜の葉っぱだけがこんなに早く散るんだったっけ?
↓最後はココ

日没直前にようやくたどり着いたのがココ。
ここは海老名市と、隣の綾瀬市との市境。
国分寺台緑道です。ちなみにこの道路が
市境になり、道路の反対側はもう綾瀬市。
反対側は、西綾緑地、と名が変わります。
↓椿?

椿は冬の花。という先入観があるもので、
早っ!と思っていたら、早咲きの寒椿は
11月には開花が始まるんだそうです。
紅葉より先に寒椿。季節感が少しだけ
ずれちゃったような気がしてなりません
花自体はとてもキレイなんですけどね。(^^;)
↓桜並木

暗い! もう暗くなってる‼
オマケに葉っぱも散ってるし!!!
暗くて色合いが再現されないから
散ってるかどうかもよくわからないし!!!
ああ、そろそろ写真撮影は限界かも。
↓紅葉です。

通りの中ほどには、まだ散り始めて間もない
赤い葉が多く残る紅葉の桜並木がありました。
写真では非常に分り辛いのですが、赤いんです。
少し紅葉が見られたけど、写真に残らない。残念。
↓日没による幕引き

車のテ-ルランプが
まぶしく感じるくらい
暗くなってきました。
これ以上やっても、紅葉の色あいは写真に残せないだろうなあ、
と思い撮影はココで終了。後は帰り道。途中のロ-ゼンで
夕飯の買い物することにして、帰宅を決めました。
ここなら大丈夫だろうと思う場所の
半分くらいは葉が散った後だったので、
出遅れ感全開の地味な画になりましたが、
まあ、たったの2時間だけでも走ってみたら
意外に多く、紅葉の景色が見られていたのが
個人的には救いだったと思い直す事にしました。
桜の葉の紅葉がほぼ終わってしまい
近所には紅葉が無くなりそうなので、
あとはどこへ行けば綺麗な色付きが
見られるのか、スケジュ-ルと相談。
実は全部終わってました、というのは
なんとか避けたいものなんですけど、
今年はちょっと難しいかもしれません。
市内で紅葉見物のサイクリングはこれにて終了。
長々とお付き合い、ありがとうございました。
↓近隣の紅葉は、どこへ行けばキレイなんだろう?

疲れてます。
大山トワイライト。
疲れが取れず、休みが飛んで、
なかなか出掛けられない毎日で、
会社から帰って、海老名に市街に
買い物に行く位しか、外出できない
そんな中で見かけた久々の大山です。
↓遠くに大山

市街地を走る県道の向こうに
小さく大山が見えている景色。
↓阿夫利山のシルエット

江戸時代の山岳信仰の中心地だった阿夫利山
こと県央に構える相模の國の総鎮守の「大山」。
そのシルエットはやっぱりキレイなんですよね。
前にもこんな感じで、街中から見た大山の姿に
和んた事がありましたが、僕にとってこの景色は
歩いて出かけれる場所で見られる絶景のひとつ。
この景色は、海老名で見られる
五本の指に入るお気に入りです。
↓疲れてが取れてないので、ボリュ-ム控えめでお送りしてます。
なかなか出掛けられない毎日で、
会社から帰って、海老名に市街に
買い物に行く位しか、外出できない
そんな中で見かけた久々の大山です。
↓遠くに大山

市街地を走る県道の向こうに
小さく大山が見えている景色。
↓阿夫利山のシルエット

江戸時代の山岳信仰の中心地だった阿夫利山
こと県央に構える相模の國の総鎮守の「大山」。
そのシルエットはやっぱりキレイなんですよね。
前にもこんな感じで、街中から見た大山の姿に
和んた事がありましたが、僕にとってこの景色は
歩いて出かけれる場所で見られる絶景のひとつ。
この景色は、海老名で見られる
五本の指に入るお気に入りです。
↓疲れてが取れてないので、ボリュ-ム控えめでお送りしてます。

タワ-の向こうの最高峰。
海老名市の市街地の真ん中に聳える
四角いタワ—。海老名ホテルオ-クラの
トワイライトの姿を見る機会がありました。
↓オ-クラタワ—

他の高い建物から離れた場所にあるので
ある種異様なほどの強烈な存在感を示す
幾何学的建築は、周囲の緑と比較すると
まるで「メカゴジラ」のようなインパクトです。
↓かすむ最高峰

遠くにちゃんと見えているのに
存在感がまるで希薄に見える
最高峰、富士山も形無しです。
そんな風景が見えちゃったりするのが
また、妙といえば妙なんですよね。
こんな景色が近所から見えます。
↓と、そんなことを思ったトワイライトの日暮れ過ぎ。
四角いタワ—。海老名ホテルオ-クラの
トワイライトの姿を見る機会がありました。
↓オ-クラタワ—

他の高い建物から離れた場所にあるので
ある種異様なほどの強烈な存在感を示す
幾何学的建築は、周囲の緑と比較すると
まるで「メカゴジラ」のようなインパクトです。
↓かすむ最高峰

遠くにちゃんと見えているのに
存在感がまるで希薄に見える
最高峰、富士山も形無しです。
そんな風景が見えちゃったりするのが
また、妙といえば妙なんですよね。
こんな景色が近所から見えます。
↓と、そんなことを思ったトワイライトの日暮れ過ぎ。

大和でサイクリング。 ①
電車以外の交通手段で向かうのが億劫なばしょでもあり
何度も通過はしてるし、ココへはよく行くという目的地も
いくつかあるところなんですが、それ以外の場所へは
あまり行かなかったのが、神奈川県・大和市です。
今まで行ってない場所へいったら、ひょっとして
面白いかもしれない、というただそれだけで、
大和でサイクリングがはじまりました。
↓国道16号線

大和市の北の端っこからスタ-トします。
スタ-ト前に激坂を越えるル-トで行くと
最後まで持たないかも、とビビったせいで
逆に勢い余って相模大野を経由しました。
↓ココから大和市

小田急小田原線、相鉄線、東急田園都市線という3路線と
国道16号線、国道246号線、東名高速道路が走り
大動脈をいくつも張り巡らせた交通の要所であり
自衛隊の航空基地までを擁しているのが
23万超の人口を抱える 大和市 です。
↓16号線立体交差

交通量の多い16号線は、ココの交差点で立体交差し、
信号を減らして渋滞を軽減する仕組みになってます。
高速道路並の構造を備えてる大カ-ブが↓こちら。
↓カ-ブ

写真の奥の方へ向かうと、いきなり町田市に入り、
国道246号線と交差する大渋滞の交差点に突っ込み、
再び横浜市にINした直後に、県下有数の渋滞スポット
横浜町田インタ-チェンジへ到ります。毎日混んでます。
早朝とか夜中とかというような、交通量の少ない時以外は
個人的にはなるべく避けて通りたい場所でもあるんですね。
(↑渋滞が猛烈に嫌いです)(^^;)
↓駅舎

交差点から交差する県道54号線に入り、
少し先に行くと、電車の線路を跨ぎます、
そのすぐ近くに、電車の駅がありまして
その駅舎がコチラ。初めて外から見た。
↓ 東急田園都市線・ つきみ野駅

小田急線が走る中央林間駅を始発駅に、
町田市、横浜市港北区、川崎市溝の口を通り
二子玉川、駒沢、三軒茶屋を経て渋谷に至る
なんかおしゃれな所いっぱい停まる路線です。
その昔は渋谷駅から始発のお世話になったり
縁があったのですが、今はほぼ南町田駅にある
グランベリ-モ-ルへ行く以外は使わないです。
行動範囲が異様に狭くなってる、という事を自覚。
そのかわり、移動には体力使うようになってます。
↓向こうが始発駅

つきみ野は始発駅から2番目の駅で、
よく行く目的、南町田は次の駅です
個人的には降りないのも道理ですね。
↓つきみ野東急プラザ

駅周囲にある「つきみ野団地」の中にある
駅前のテナント群の商店街がこちらです。
特に買い物する用事がなかったので
残念ながらスル-なんですけど、
↓気になる

JAZZ蕎麦
めちゃめちゃ気になる。
お腹減ってたら
間違いなく直行でした。
今回は食後だったので断念。
そんなところで、以下次回。
↓行った事無い所が結構ある大和市で、明日もサイクリング、です。
何度も通過はしてるし、ココへはよく行くという目的地も
いくつかあるところなんですが、それ以外の場所へは
あまり行かなかったのが、神奈川県・大和市です。
今まで行ってない場所へいったら、ひょっとして
面白いかもしれない、というただそれだけで、
大和でサイクリングがはじまりました。
↓国道16号線

大和市の北の端っこからスタ-トします。
スタ-ト前に激坂を越えるル-トで行くと
最後まで持たないかも、とビビったせいで
逆に勢い余って相模大野を経由しました。
↓ココから大和市

小田急小田原線、相鉄線、東急田園都市線という3路線と
国道16号線、国道246号線、東名高速道路が走り
大動脈をいくつも張り巡らせた交通の要所であり
自衛隊の航空基地までを擁しているのが
23万超の人口を抱える 大和市 です。
↓16号線立体交差

交通量の多い16号線は、ココの交差点で立体交差し、
信号を減らして渋滞を軽減する仕組みになってます。
高速道路並の構造を備えてる大カ-ブが↓こちら。
↓カ-ブ

写真の奥の方へ向かうと、いきなり町田市に入り、
国道246号線と交差する大渋滞の交差点に突っ込み、
再び横浜市にINした直後に、県下有数の渋滞スポット
横浜町田インタ-チェンジへ到ります。毎日混んでます。
早朝とか夜中とかというような、交通量の少ない時以外は
個人的にはなるべく避けて通りたい場所でもあるんですね。
(↑渋滞が猛烈に嫌いです)(^^;)
↓駅舎

交差点から交差する県道54号線に入り、
少し先に行くと、電車の線路を跨ぎます、
そのすぐ近くに、電車の駅がありまして
その駅舎がコチラ。初めて外から見た。
↓ 東急田園都市線・ つきみ野駅

小田急線が走る中央林間駅を始発駅に、
町田市、横浜市港北区、川崎市溝の口を通り
二子玉川、駒沢、三軒茶屋を経て渋谷に至る
なんかおしゃれな所いっぱい停まる路線です。
その昔は渋谷駅から始発のお世話になったり
縁があったのですが、今はほぼ南町田駅にある
グランベリ-モ-ルへ行く以外は使わないです。
行動範囲が異様に狭くなってる、という事を自覚。
そのかわり、移動には体力使うようになってます。
↓向こうが始発駅

つきみ野は始発駅から2番目の駅で、
よく行く目的、南町田は次の駅です
個人的には降りないのも道理ですね。
↓つきみ野東急プラザ

駅周囲にある「つきみ野団地」の中にある
駅前のテナント群の商店街がこちらです。
特に買い物する用事がなかったので
残念ながらスル-なんですけど、
↓気になる

JAZZ蕎麦
めちゃめちゃ気になる。
お腹減ってたら
間違いなく直行でした。
今回は食後だったので断念。
そんなところで、以下次回。
↓行った事無い所が結構ある大和市で、明日もサイクリング、です。

大和でサイクリング。 ②
普段行く所がほぼ決まっちゃてるので
それ以外の大和市へ行ってみたいぞ、
という、それだけの理由で行ってみた
大和市でのサイクリングのお話です。
↓つきみの駅

県道54号線が走る跨線橋から見た、
降りたことのない駅、つきみ野駅。
この先はちょっと寄り道します。
↓東急田園都市線

東急田園都市線沿いに少し進むと、
電車は鉄橋で橋を渡るのですが、
ココはその鉄橋の下なんです。
神奈川県民にとっての常識、
都県境は多摩川、ですが、
ココにはもうひとつの
都県境の河川が。
それが「境川」。
県下をうねうね下って、
江ノ島の付け根の
片瀬海岸に注ぐ
かつての暴れ川が
境川になるんですね。
って、ファ-ストコンタクトの
写真が撮れてなかった。
(↑構成下手か?)
↓水道橋(すいどうきょう)

大がかりな金属製の
水道橋が架かってます。
↓横浜市水道局所管

横浜市が管轄する水道路ですが、
大和市と東京都町田市を跨ぎます。
確かコレ、今は相模原市になっている
旧藤野町の辺りから来てるんですよね。
横浜市の水は、神奈川県下でも有数の
キレイな水源から引かれているんですよ。
↓親水施設

境川沿いの遊歩道は
キレイに整備されtますが、
意外なほど景色が変わらない。
ちょっと飽きる感じではありますが
車の心配なく走れるのは安心ですね。
↓東京都の所管

標識がありました。ココまでは
東京都の建設事務所管理。
神奈川県側もそうなんだ。
↓神奈川県の所管

ココから下流は神奈川県の
建設事務所の所管です。
↓ガラリと変わる

標識のある場所の護岸の景色ですが、
管轄が変わっただけで、護岸に使われる
ブロックとか建材のデザインだとかが色々、
こんなにいきなりガラリと変わっちゃうですね。
なんか統一感が無いのが変な感じがしますが。(^^;)
↓国道246号線

高架で跨いでるのが国道246号線。
しょっちゅう混んでる大動脈です。
その246号線を脇目に見つつ
大和市の先へ向かいます。
というところで、以下次回。
↓町田市、横浜市、大和市が複雑に入り組んでる場所を通過してます。
それ以外の大和市へ行ってみたいぞ、
という、それだけの理由で行ってみた
大和市でのサイクリングのお話です。
↓つきみの駅

県道54号線が走る跨線橋から見た、
降りたことのない駅、つきみ野駅。
この先はちょっと寄り道します。
↓東急田園都市線

東急田園都市線沿いに少し進むと、
電車は鉄橋で橋を渡るのですが、
ココはその鉄橋の下なんです。
神奈川県民にとっての常識、
都県境は多摩川、ですが、
ココにはもうひとつの
都県境の河川が。
それが「境川」。
県下をうねうね下って、
江ノ島の付け根の
片瀬海岸に注ぐ
かつての暴れ川が
境川になるんですね。
って、ファ-ストコンタクトの
写真が撮れてなかった。
(↑構成下手か?)
↓水道橋(すいどうきょう)

大がかりな金属製の
水道橋が架かってます。
↓横浜市水道局所管

横浜市が管轄する水道路ですが、
大和市と東京都町田市を跨ぎます。
確かコレ、今は相模原市になっている
旧藤野町の辺りから来てるんですよね。
横浜市の水は、神奈川県下でも有数の
キレイな水源から引かれているんですよ。
↓親水施設

境川沿いの遊歩道は
キレイに整備されtますが、
意外なほど景色が変わらない。
ちょっと飽きる感じではありますが
車の心配なく走れるのは安心ですね。
↓東京都の所管

標識がありました。ココまでは
東京都の建設事務所管理。
神奈川県側もそうなんだ。
↓神奈川県の所管

ココから下流は神奈川県の
建設事務所の所管です。
↓ガラリと変わる

標識のある場所の護岸の景色ですが、
管轄が変わっただけで、護岸に使われる
ブロックとか建材のデザインだとかが色々、
こんなにいきなりガラリと変わっちゃうですね。
なんか統一感が無いのが変な感じがしますが。(^^;)
↓国道246号線

高架で跨いでるのが国道246号線。
しょっちゅう混んでる大動脈です。
その246号線を脇目に見つつ
大和市の先へ向かいます。
というところで、以下次回。
↓町田市、横浜市、大和市が複雑に入り組んでる場所を通過してます。

大和でサイクリング。 ③
大和市でサイクリングの
お話を続けております。
それでは続きをどうぞ。
↓境川

前回から引き続いて、境川沿いを移動中。
境川はこの先で、国道246号線をくぐります。
↓デカい

生コン工場の施設、遠くにあるのにデカく見えて、
そして、なんかこう、「動く城」っぽくも見えますね。
(↑見えませんか? 無理がある?どうだろう?)
↓・・・瀬谷区?

ポケット地図でル-トを確認しながら走ってたのですが、
境川は大和市の市境を流れているんですが、一部は、
横浜市瀬谷区が食い込んでいることが判明しました。
ほんの数メ-トルだけ、横浜市でサイクリングです。
↓藤沢・大和自転車道

境川のココ、国道246号線沿いからスタ-トして
江ノ島の付け根まで延々と続くサイクリング道路。
こんなものまでありました。知らず知らずのうちに
この道は下流の方で確実に走ったことありますね。
そのうち走破してみたいサイクリング道路ですよ。
↓サイクリング道路

境川は、かつて暴れ川と称されていたこともアリ
田園風景の中に流れる川は、結構な勢いで
蛇行を繰り返す川、その蛇行のお蔭もあり
川沿いの景色も目まぐるしく変わるので
これは走っても楽しそうでいいですね。
↓東名高速道路

ほんの少し走っただけで
いきなり東名高速道路と遭遇。
目の前にあるフェンスがそうです。
サイクリング道を走ってたいですが、
このあたりで走る方向を変えてみます。
↓道祖神

素朴な道祖神が通りの角にあります。
国道246号線と、東名高速という
大動脈に挟まれてる場所なのに
ちょっとした里山っぽい感じの
田舎然とした景色があります。
(↑その写真を撮って来いよ)(^^;)
↓なんかある

東名沿いから、河岸段丘のちょっとした
坂を登って、住宅街に入ったところで、
小さい交差点の角にいきなりコレが
出現しました。コレ何なんだろう。
↓街角の王様

王様です。街角の王様は、悠然と構えて
国民の往来を見守っているのです。
ということなのでしょうかね?
↓見守っておるぞ

気を付けて己が道中を行くがよい。
苦しゅうない、世が見守ってしんぜよう。
みたいな感じであらせられる、と思い置き
王の御前を離れさせていただく事に致します。
↓紅葉の並木道

まだ色付ききっていない広葉樹の並木道。
まだあるじゃんか、早く散っちゃったのは
桜の葉っぱだけ、だったみたいですね。
県下の山地のカエデやブナの紅葉は、
聞けばもう十日ほど先なんだそうです。
でも、桜の紅葉は、見損ねたことには
まだショックから立ち直れない程です。
この先、それを補ってくれる景色は
あったりするでしょうか?少し期待。
ってところで、以下次回。
↓大和の風景は、まだまだ色々なものが出てきます。
お話を続けております。
それでは続きをどうぞ。
↓境川

前回から引き続いて、境川沿いを移動中。
境川はこの先で、国道246号線をくぐります。
↓デカい

生コン工場の施設、遠くにあるのにデカく見えて、
そして、なんかこう、「動く城」っぽくも見えますね。
(↑見えませんか? 無理がある?どうだろう?)
↓・・・瀬谷区?

ポケット地図でル-トを確認しながら走ってたのですが、
境川は大和市の市境を流れているんですが、一部は、
横浜市瀬谷区が食い込んでいることが判明しました。
ほんの数メ-トルだけ、横浜市でサイクリングです。
↓藤沢・大和自転車道

境川のココ、国道246号線沿いからスタ-トして
江ノ島の付け根まで延々と続くサイクリング道路。
こんなものまでありました。知らず知らずのうちに
この道は下流の方で確実に走ったことありますね。
そのうち走破してみたいサイクリング道路ですよ。
↓サイクリング道路

境川は、かつて暴れ川と称されていたこともアリ
田園風景の中に流れる川は、結構な勢いで
蛇行を繰り返す川、その蛇行のお蔭もあり
川沿いの景色も目まぐるしく変わるので
これは走っても楽しそうでいいですね。
↓東名高速道路

ほんの少し走っただけで
いきなり東名高速道路と遭遇。
目の前にあるフェンスがそうです。
サイクリング道を走ってたいですが、
このあたりで走る方向を変えてみます。
↓道祖神

素朴な道祖神が通りの角にあります。
国道246号線と、東名高速という
大動脈に挟まれてる場所なのに
ちょっとした里山っぽい感じの
田舎然とした景色があります。
(↑その写真を撮って来いよ)(^^;)
↓なんかある

東名沿いから、河岸段丘のちょっとした
坂を登って、住宅街に入ったところで、
小さい交差点の角にいきなりコレが
出現しました。コレ何なんだろう。
↓街角の王様

王様です。街角の王様は、悠然と構えて
国民の往来を見守っているのです。
ということなのでしょうかね?
↓見守っておるぞ

気を付けて己が道中を行くがよい。
苦しゅうない、世が見守ってしんぜよう。
みたいな感じであらせられる、と思い置き
王の御前を離れさせていただく事に致します。
↓紅葉の並木道

まだ色付ききっていない広葉樹の並木道。
まだあるじゃんか、早く散っちゃったのは
桜の葉っぱだけ、だったみたいですね。
県下の山地のカエデやブナの紅葉は、
聞けばもう十日ほど先なんだそうです。
でも、桜の紅葉は、見損ねたことには
まだショックから立ち直れない程です。
この先、それを補ってくれる景色は
あったりするでしょうか?少し期待。
ってところで、以下次回。
↓大和の風景は、まだまだ色々なものが出てきます。

大和でサイクリング。 ④
大和市でサイクリングのお話が
まだまだ続きます。よれちき。
↓紅葉

国道467号線、藤沢町田線沿いの
紅葉の並木道を南下中の風景です。
ここまでは結構自然が多かったので、
そうじゃない場所へ向け移動中です。
↓高架駅

見えてきました。
人工物感炸裂の
電車の高架駅です。
大和市の中心部です。
↓ 大和駅

高架の小田急江ノ島線と、地下ホ-ムの相鉄線が
立体交差する、大和市最大の旅客利用数を誇る
大和駅へやってきました。何をするわけでもなく
大和駅付近をぶらついたり、友人と飲んだり、
個人的にはわりと結構な頻度でやってくる
なんだかんだ結構好きな駅でもあります。
↓散策コ-ス

国道246号線から境川沿い、僕が走ってきたコ-スは
駅から歩くと2時間ほどあれば回れるのだそうです。
自転車だと、恐らく一時間もかかりません。ううん
自転車って、意外にパワフルだった、再確認。
(↑今更それか? だけどパワフル、事実)
そう、歩いて駅の周りを歩くと、意外に疲れちゃって
やりたくないことが、自転車だと楽ちんなんですね。
この後の景色が、そういうものだと思って下さい。
↓相鉄線大和駅地下路線入口

南北に通る小田急江ノ島線とほぼ直角に交差する
相鉄線はこの柵の向こうで、地下のホ-ムへ向け
地下へと進んでいくのですが、その線路の上部は、
↓暗渠の上は遊歩道

地下、といっても実際は丘の上にある駅へ向け
切り通しのように地面を掘った線路の上に
ふたをするように遊歩道が設けられて、
それがまっすぐ駅まで伸びています。
↓大和駅(横浜側)

端っこまで歩いて行くと3ブロック程移動します。
電車で行くと、端っこを見るのにはこの道を
往復しなきゃいけないので歩くのが大変。
↓大和駅(海老名側)

さらに反対側の海老名側にも
暗渠構造を覆う遊歩道があって、
そっちの端っこまで見ようとしたら
遊歩道全部を往復する事になって
少々覚悟の要る散歩になるんですね。
(↑過去にやりましたがネタにならず没)
↓遊歩道に機械室

相鉄の駅関係の機械室が
地上に飛び出している所が
あったりしますが、この先は
親水施設があったりもします。
↓長い遊歩道

海老名側の方が遊歩道が長く
横浜側の倍近い距離があります。
↓ふれあいの森 泉の森

遊歩道の先には、ココから流れ出し
鵠沼海岸へ注ぐ引地川の水源地
泉の森があり、そこへの案内が
歩道にペイントされています。
以前はなかった案内です。
↓日陰になってきた

建物に陽がさえぎられていて
段々と日陰が多くなってます。
寒くならないといいんですが。
↓端っこ

コチラが海老名側の端っこです。
そのすぐ先が厚木基地の北端。
駅からはえらく距離があります。
↓駅方面

駅ビルの背中がちょっと小さく見えるほどの距離。
歩いてココと駅を往復するのは、ちょっと大変です。
コチラ側の遊歩道は、夏に行くと、親水施設に
冷たい水が流れているので、いい涼になり
ちょっと楽しいのですが、今は寒くなって
水も止まってるので景色が寒々しくて
ちょっと見所が少なくなっています。
そんなところで、以下次回。
↓遊歩道を、ただ移動しただけのお話でした。
まだまだ続きます。よれちき。
↓紅葉

国道467号線、藤沢町田線沿いの
紅葉の並木道を南下中の風景です。
ここまでは結構自然が多かったので、
そうじゃない場所へ向け移動中です。
↓高架駅

見えてきました。
人工物感炸裂の
電車の高架駅です。
大和市の中心部です。
↓ 大和駅

高架の小田急江ノ島線と、地下ホ-ムの相鉄線が
立体交差する、大和市最大の旅客利用数を誇る
大和駅へやってきました。何をするわけでもなく
大和駅付近をぶらついたり、友人と飲んだり、
個人的にはわりと結構な頻度でやってくる
なんだかんだ結構好きな駅でもあります。
↓散策コ-ス

国道246号線から境川沿い、僕が走ってきたコ-スは
駅から歩くと2時間ほどあれば回れるのだそうです。
自転車だと、恐らく一時間もかかりません。ううん
自転車って、意外にパワフルだった、再確認。
(↑今更それか? だけどパワフル、事実)
そう、歩いて駅の周りを歩くと、意外に疲れちゃって
やりたくないことが、自転車だと楽ちんなんですね。
この後の景色が、そういうものだと思って下さい。
↓相鉄線大和駅地下路線入口

南北に通る小田急江ノ島線とほぼ直角に交差する
相鉄線はこの柵の向こうで、地下のホ-ムへ向け
地下へと進んでいくのですが、その線路の上部は、
↓暗渠の上は遊歩道

地下、といっても実際は丘の上にある駅へ向け
切り通しのように地面を掘った線路の上に
ふたをするように遊歩道が設けられて、
それがまっすぐ駅まで伸びています。
↓大和駅(横浜側)

端っこまで歩いて行くと3ブロック程移動します。
電車で行くと、端っこを見るのにはこの道を
往復しなきゃいけないので歩くのが大変。
↓大和駅(海老名側)

さらに反対側の海老名側にも
暗渠構造を覆う遊歩道があって、
そっちの端っこまで見ようとしたら
遊歩道全部を往復する事になって
少々覚悟の要る散歩になるんですね。
(↑過去にやりましたがネタにならず没)
↓遊歩道に機械室

相鉄の駅関係の機械室が
地上に飛び出している所が
あったりしますが、この先は
親水施設があったりもします。
↓長い遊歩道

海老名側の方が遊歩道が長く
横浜側の倍近い距離があります。
↓ふれあいの森 泉の森

遊歩道の先には、ココから流れ出し
鵠沼海岸へ注ぐ引地川の水源地
泉の森があり、そこへの案内が
歩道にペイントされています。
以前はなかった案内です。
↓日陰になってきた

建物に陽がさえぎられていて
段々と日陰が多くなってます。
寒くならないといいんですが。
↓端っこ

コチラが海老名側の端っこです。
そのすぐ先が厚木基地の北端。
駅からはえらく距離があります。
↓駅方面

駅ビルの背中がちょっと小さく見えるほどの距離。
歩いてココと駅を往復するのは、ちょっと大変です。
コチラ側の遊歩道は、夏に行くと、親水施設に
冷たい水が流れているので、いい涼になり
ちょっと楽しいのですが、今は寒くなって
水も止まってるので景色が寒々しくて
ちょっと見所が少なくなっています。
そんなところで、以下次回。
↓遊歩道を、ただ移動しただけのお話でした。

大和でサイクリング。 ⑤
大和市でサイクリングしてきた話が
まだまだ続きます、次の目的地は
下の写真に案内されてる場所。
↓至る、引地台公園

大和市の市街地で再び南下を開始。
次の目的地へ向かっているところ。
↓案内図

近隣の案内図にも、デカデカと記載される
コチラの公園へ向かうことにしています。
↓ 引地台公園

野球場や温水プ-ルやバス用駐車場まで備える
大型の公園で、大和市でやるイベントなどでも
たびたびメイン会場として使われる事がある
という話は聞いた事があるにはありますが。
公園の中に入るのは今回が初めてです。
↓車寄せ

メインエントランス前の車寄せ。
名称看板が見事にデカいです。
↓引地台公園

遠くからだとちょっと解り辛かったので
一応アップで、「引地台公園」です。
↓自転車侵入可

自転車で入ってっていいんだ。
そういう総合公園っていうの、
近頃は少なくなってるのに。
マナ-を守って安全運転。
それは心がけましょう。
↓紅葉

ちょっと色付きの良い駐車場の広葉樹。
まだまだ見ごろの紅葉があるんですね。
↓ ドカベン?

野球場にネ-ミングライツ?
だけど、ドカベンって、まさかあの?
↓大和スタジアム

市営球場なんですが、たしかに
「ドカベンスタジアム」という表記が、
そして↓こんなものが設置されてます。
↓里中 智!

ピッチャ-!さとなかさとる!
サイドアンダ-の独特の投法で
超低空から伸びのある速球を放つ
明訓高校の小さなエ-ス、里中智。
里中がいるんだったら、やはり当然!
↓山田太郎 !!

明訓高校野球部の司令塔、
キャッチャ-にしてスラッガ-、
穏やかなる巨砲、山田太郎の打席。
いやあ、子供のころ見たマンガで、
続編とかプロ野球編とかははさっぱり
見なかったのに、すらすら設定が出てくる。
子供のころ見たものって、影響大きいですね。
↓・・・バット曲がり過ぎ

・・・凄いスイング。
大和市のスポ-ツ法人が管理して、
原作者、水島新司先生に協力を頂いて
モニュメントや壁画を配して、球場の愛称を
ドカベンスタジアムとする事になったのだそうで、
大和市内の高校野球の試合会場にも使われます。
球場は高校球児の憧れの舞台であるというイメ-ジで
「ドカベン」をモチ-フにスタジアムを飾ったのだそうです。
↓桜葉の散った風景

とかなんとか盛り上がってばっかりもいられません。
紅葉が散った後の公園の遊歩道を移動しながら、
どうせだったら、少しだけでも綺麗に色づいてる
木々を探し、自転車を押して歩いていきます。
ってところで、また次回。
↓がんばれがんばれドッカ-ベン!や-まだた-ろお-♬ (だいぶ懐かしい)(^^)
まだまだ続きます、次の目的地は
下の写真に案内されてる場所。
↓至る、引地台公園

大和市の市街地で再び南下を開始。
次の目的地へ向かっているところ。
↓案内図

近隣の案内図にも、デカデカと記載される
コチラの公園へ向かうことにしています。
↓ 引地台公園

野球場や温水プ-ルやバス用駐車場まで備える
大型の公園で、大和市でやるイベントなどでも
たびたびメイン会場として使われる事がある
という話は聞いた事があるにはありますが。
公園の中に入るのは今回が初めてです。
↓車寄せ

メインエントランス前の車寄せ。
名称看板が見事にデカいです。
↓引地台公園

遠くからだとちょっと解り辛かったので
一応アップで、「引地台公園」です。
↓自転車侵入可


自転車で入ってっていいんだ。
そういう総合公園っていうの、
近頃は少なくなってるのに。
マナ-を守って安全運転。
それは心がけましょう。
↓紅葉

ちょっと色付きの良い駐車場の広葉樹。
まだまだ見ごろの紅葉があるんですね。
↓ ドカベン?

野球場にネ-ミングライツ?
だけど、ドカベンって、まさかあの?
↓大和スタジアム

市営球場なんですが、たしかに
「ドカベンスタジアム」という表記が、
そして↓こんなものが設置されてます。
↓里中 智!

ピッチャ-!さとなかさとる!
サイドアンダ-の独特の投法で
超低空から伸びのある速球を放つ
明訓高校の小さなエ-ス、里中智。
里中がいるんだったら、やはり当然!
↓山田太郎 !!

明訓高校野球部の司令塔、
キャッチャ-にしてスラッガ-、
穏やかなる巨砲、山田太郎の打席。
いやあ、子供のころ見たマンガで、
続編とかプロ野球編とかははさっぱり
見なかったのに、すらすら設定が出てくる。
子供のころ見たものって、影響大きいですね。
↓・・・バット曲がり過ぎ

・・・凄いスイング。
大和市のスポ-ツ法人が管理して、
原作者、水島新司先生に協力を頂いて
モニュメントや壁画を配して、球場の愛称を
ドカベンスタジアムとする事になったのだそうで、
大和市内の高校野球の試合会場にも使われます。
球場は高校球児の憧れの舞台であるというイメ-ジで
「ドカベン」をモチ-フにスタジアムを飾ったのだそうです。
↓桜葉の散った風景

とかなんとか盛り上がってばっかりもいられません。
紅葉が散った後の公園の遊歩道を移動しながら、
どうせだったら、少しだけでも綺麗に色づいてる
木々を探し、自転車を押して歩いていきます。
ってところで、また次回。
↓がんばれがんばれドッカ-ベン!や-まだた-ろお-♬ (だいぶ懐かしい)(^^)

大和でサイクリング。 ⑥
大和でサイクリングの話が
まだ続いてます、ついて来て。
どうぞよろしくお願い致しします。
↓引地台公園

公園に入ったのとは反対側の
南側のエントランスに来ました。
いやあ、引地大公園、広いですね。
↓紅葉

色付きの良い紅葉の風景です。
既に一週間ほど前の画ですが
いい色付きに、なっていました。
↓落ち葉の公園

一面が落ち葉の公園の風景。
こういうの、なんか惹かれます。
キレイな秋の景色がありました。
↓赤い木

そろそろ夕日になる頃合いの中に
いい具合に赤く染まった木が。
これ、結構ツボにはまる
色付き具合でした。
↓プ-ル

屋内市民プ-ルです。
派手なル-プがついてる
ウォ-タ-スライダ-がある
大がかりな温水プ-ルですよ。
大和市、市営施設が充実してる。
↓コレは椿か山茶花か?

椿か山茶花かは確認できませんでしたが、
冬の花が咲いてました。こういうの好きです。
↓菊花展

菊花が展示されるテントが
複数展示されたいました。
そういう時期なんですね。
↓モニュメント

公園の中心にあるモニュメント。
後方には鮮やかな紅葉です。
引地台公園、結構いいです。
機会があれば、ぜひ一度。
と、お薦めちゃんです。
ってところで、以下次回。
↓山の紅葉、見に行きたいな~。
まだ続いてます、ついて来て。
どうぞよろしくお願い致しします。
↓引地台公園

公園に入ったのとは反対側の
南側のエントランスに来ました。
いやあ、引地大公園、広いですね。
↓紅葉

色付きの良い紅葉の風景です。
既に一週間ほど前の画ですが
いい色付きに、なっていました。
↓落ち葉の公園

一面が落ち葉の公園の風景。
こういうの、なんか惹かれます。
キレイな秋の景色がありました。
↓赤い木

そろそろ夕日になる頃合いの中に
いい具合に赤く染まった木が。
これ、結構ツボにはまる
色付き具合でした。
↓プ-ル

屋内市民プ-ルです。
派手なル-プがついてる
ウォ-タ-スライダ-がある
大がかりな温水プ-ルですよ。
大和市、市営施設が充実してる。
↓コレは椿か山茶花か?

椿か山茶花かは確認できませんでしたが、
冬の花が咲いてました。こういうの好きです。
↓菊花展

菊花が展示されるテントが
複数展示されたいました。
そういう時期なんですね。
↓モニュメント

公園の中心にあるモニュメント。
後方には鮮やかな紅葉です。
引地台公園、結構いいです。
機会があれば、ぜひ一度。
と、お薦めちゃんです。
ってところで、以下次回。
↓山の紅葉、見に行きたいな~。

大和でサイクリング。 ⑦
神奈川県大和市でサイクリングの話が
まだ続いてます。よろしくついて来て。
↓大下さくら橋

公園前の通りを
西に向け渡る
陸橋がコレ。
この先は、
↓海上自衛隊厚木航空基地

対潜哨戒機が駐機してる
海上自衛隊の航空基地です。
眺めがいい写真に見えますが、
実際は鉄条網が付いたフェンスの
細かい網目越しに写真を撮りました。
実施はこんな画を肉眼で拝む様な事は
まず無いと思って下さい。警備は厳重です。
↓階段

これ以上先には進めないので
この階段を伝って下へ降ります。
この下は大和市から湧き出ている
引地川の護岸沿いになるのですね。
↓紅葉だけど日陰

いい具合の紅葉何ですが、
残念ながら全部日蔭です。
もうちょっと早く来れれば
よかったのにねえ。(^^;)
↓千本桜の北端

大和市最大の名物とも言える
引地川千本桜の北端部です。
まだ赤い葉っぱが残ってました。
↓千本桜を縦走中

場所によってはもう色付いた葉っぱが
のこってたり、まばらだったりばらばら。
所々で、いい色付きの葉をみられたり
全部の風景が同じじゃありませんでした。
↓夕日の紅葉

そんな中で、紅葉が霞んでしまうほど
強烈な夕陽が差し込む西日の風景に
出会います。夕陽だっていい景色です。
出会おうとはしていなかったのだけども
こういう景色に出会ったのは僥倖ですね。
↓小田急江ノ島線・高座渋谷駅

千本桜のある引地川沿いから
河岸段丘のちょっとした激坂を
上った先の丘の上にある駅が
この講座渋谷駅。ここまでで
もう結構へとへとになってます。
↓お風呂に入りたい

この建物の上には、何度も通ってる
行きつけのス-パ-銭湯があります。
今年から経営が変わっちゃって、色々と
違う感じのお風呂になっちゃったんですが、
お風呂入って帰りたかった、だけど寒いので
今お風呂になんか入ったら、確実に風邪ひくよ。
なので、ここは涙をのんで、スル-する事にします。
↓高座渋谷の新しい商店街

商店街の出口に、いなげやとビ-バ-トザンという
大型店が出店しているのにそこそこ活気のある
市街区整備で出来上がった新しい商店街。
ココを抜け大和市の南端を目指します。
↓フェンス越しの夕陽

大和市南端部にはこんな景色があります。
パンチ抜きされたフェンス越しの夕陽の風景。
↓・・・知らなかった

小田急江ノ島線の高座渋谷駅は
その真下に新幹線が通っています。
近くだろう、というのは知ってましたが、
まさか駅ホ-ムの真下を通ってたとは。
↓新幹線通過!

何の前触れもなく、いきなり轟音を曳いて
新幹線が通過しました。いきなりです。
この出井は、ちょっとだけ怖いかも。
でもそんな景色を眺めていた
幼いお子様連れの親子が
新幹線みられてよかったね?
という微笑ましい会話をしていて、
けっこう和んじゃったりしておりました。
↓紅葉を北上

ココからは帰り道。
延々自転車を漕いで
我が家を目指し走ります。
↓勝手にプロトン

ロ-ドレ-サ-で走ってる少年たちの後ろにつきました。
勝手にプロトン(集団)を組ませてもらって空気抵抗軽減。
でもそれだけじゃ申し訳ないので、桜ヶ丘から大和までは
僕が全力で先頭を引きましたよ。ついて来てるかどうかは
確認しませんでしたが、引いてもらえたので楽出来ました。
ありがとうございました。またどこかで出会えたらいいね。
っていうところで、大和でサイクリング、ここで終了です。
ながながとお付き合い、誠にありがとうございました。
↓大和市は、まだ見所がありそうな気がしてなりません。
まだ続いてます。よろしくついて来て。
↓大下さくら橋

公園前の通りを
西に向け渡る
陸橋がコレ。
この先は、
↓海上自衛隊厚木航空基地

対潜哨戒機が駐機してる
海上自衛隊の航空基地です。
眺めがいい写真に見えますが、
実際は鉄条網が付いたフェンスの
細かい網目越しに写真を撮りました。
実施はこんな画を肉眼で拝む様な事は
まず無いと思って下さい。警備は厳重です。
↓階段

これ以上先には進めないので
この階段を伝って下へ降ります。
この下は大和市から湧き出ている
引地川の護岸沿いになるのですね。
↓紅葉だけど日陰

いい具合の紅葉何ですが、
残念ながら全部日蔭です。
もうちょっと早く来れれば
よかったのにねえ。(^^;)
↓千本桜の北端

大和市最大の名物とも言える
引地川千本桜の北端部です。
まだ赤い葉っぱが残ってました。
↓千本桜を縦走中

場所によってはもう色付いた葉っぱが
のこってたり、まばらだったりばらばら。
所々で、いい色付きの葉をみられたり
全部の風景が同じじゃありませんでした。
↓夕日の紅葉

そんな中で、紅葉が霞んでしまうほど
強烈な夕陽が差し込む西日の風景に
出会います。夕陽だっていい景色です。
出会おうとはしていなかったのだけども
こういう景色に出会ったのは僥倖ですね。
↓小田急江ノ島線・高座渋谷駅

千本桜のある引地川沿いから
河岸段丘のちょっとした激坂を
上った先の丘の上にある駅が
この講座渋谷駅。ここまでで
もう結構へとへとになってます。
↓お風呂に入りたい

この建物の上には、何度も通ってる
行きつけのス-パ-銭湯があります。
今年から経営が変わっちゃって、色々と
違う感じのお風呂になっちゃったんですが、
お風呂入って帰りたかった、だけど寒いので
今お風呂になんか入ったら、確実に風邪ひくよ。
なので、ここは涙をのんで、スル-する事にします。
↓高座渋谷の新しい商店街

商店街の出口に、いなげやとビ-バ-トザンという
大型店が出店しているのにそこそこ活気のある
市街区整備で出来上がった新しい商店街。
ココを抜け大和市の南端を目指します。
↓フェンス越しの夕陽

大和市南端部にはこんな景色があります。
パンチ抜きされたフェンス越しの夕陽の風景。
↓・・・知らなかった

小田急江ノ島線の高座渋谷駅は
その真下に新幹線が通っています。
近くだろう、というのは知ってましたが、
まさか駅ホ-ムの真下を通ってたとは。
↓新幹線通過!

何の前触れもなく、いきなり轟音を曳いて
新幹線が通過しました。いきなりです。
この出井は、ちょっとだけ怖いかも。
でもそんな景色を眺めていた
幼いお子様連れの親子が
新幹線みられてよかったね?
という微笑ましい会話をしていて、
けっこう和んじゃったりしておりました。
↓紅葉を北上

ココからは帰り道。
延々自転車を漕いで
我が家を目指し走ります。
↓勝手にプロトン

ロ-ドレ-サ-で走ってる少年たちの後ろにつきました。
勝手にプロトン(集団)を組ませてもらって空気抵抗軽減。
でもそれだけじゃ申し訳ないので、桜ヶ丘から大和までは
僕が全力で先頭を引きましたよ。ついて来てるかどうかは
確認しませんでしたが、引いてもらえたので楽出来ました。
ありがとうございました。またどこかで出会えたらいいね。
っていうところで、大和でサイクリング、ここで終了です。
ながながとお付き合い、誠にありがとうございました。
↓大和市は、まだ見所がありそうな気がしてなりません。

ひとやすみ。
夕焼けを眺める。
昭和ノスタルジ-散歩。 ①
今回出掛けた場所は小田原です。
↓栄町

小田原駅から歩いてすぐの
繁華街の端の方へ来ました。
行くのはこの先の方です。
↓通りにア-ケ-ド

このブロックは、駅前の繁華街の
大きな建物が並んでる場所なので
日除けがあるのが目立たないですが、
その先にある風景はそうではありません。
↓煙突?

街中に大きな煙突が・・・、
銭湯とかあるのかな?
↓鮮魚店

街中なのに昔ながらの鮮魚店。小田原市は、
かまぼこや干物が名物なのもあるので、
街中でも鮮魚店はよく見かけます。
↓ア-ケ-ド


街中の繁華街の商店街が全部ア-ケ-ドになってる。
しかも、こういう車道と歩道が分かれてて同じデザインの
屋根が載ってる、昭和の商店街然としている商店街ですね。
昔生まれ育った町の商店街がそれこそこんな感じだったので
どんな景色に出会うのかと思って、ちょっと散策したくなりました。
↓屋根付きの歩道

そう、僕にとって、こういう商店街の雰囲気は
子供の頃にはずっと身近だった景色でした。
今はずいぶん少なくなってるので、ちょっと
ノスタルジ-に浸れる散歩をしてみます。
↓そんなところで、以下次回。
↓栄町

小田原駅から歩いてすぐの
繁華街の端の方へ来ました。
行くのはこの先の方です。
↓通りにア-ケ-ド

このブロックは、駅前の繁華街の
大きな建物が並んでる場所なので
日除けがあるのが目立たないですが、
その先にある風景はそうではありません。
↓煙突?

街中に大きな煙突が・・・、
銭湯とかあるのかな?
↓鮮魚店

街中なのに昔ながらの鮮魚店。小田原市は、
かまぼこや干物が名物なのもあるので、
街中でも鮮魚店はよく見かけます。
↓ア-ケ-ド


街中の繁華街の商店街が全部ア-ケ-ドになってる。
しかも、こういう車道と歩道が分かれてて同じデザインの
屋根が載ってる、昭和の商店街然としている商店街ですね。
昔生まれ育った町の商店街がそれこそこんな感じだったので
どんな景色に出会うのかと思って、ちょっと散策したくなりました。
↓屋根付きの歩道

そう、僕にとって、こういう商店街の雰囲気は
子供の頃にはずっと身近だった景色でした。
今はずいぶん少なくなってるので、ちょっと
ノスタルジ-に浸れる散歩をしてみます。
↓そんなところで、以下次回。

昭和ノスタルジ-散歩。 ②
小田原市、栄町界隈にある商店街の
ア-ケ-ドをぶらつき始めた話です。
↓屋根の下から

商店街の軒先をカバ-するように
ひとブロック同じデザインで統一され
端から端まで雨に濡れずに買い物出来る
そういうのが、昭和中期(40年代、50年代)
頃から主流になっていた商店街のア-ケ-ド。
実家近くの商店街もまさしくこんな感じなのでした。
↓・・・閉まってるお店多いな

気のせいなのだか、そうではないのか、
思っていたよりシャッタ-が閉まってる
お店が、開いているお店より目立つ事。
↓・・・駐車場。

お店が無くなってて、賃貸ではなく
恐らく自家用と思われる駐車場に
なってたりする所もあったりします。
↓・・・屋根が切れてる

お店を閉店しちゃったり、
経営が商店街から離れたり
色々な事情で、ア-ケ-ドの
維持が出来なくなってしまって
屋根が途中で切れてる風景って
寂しいけど、割とよく見かけますね。
↓中華料理店

ちょっと寂しさを感じ始めた商店街で
他を圧倒する勢いのネオン看板を
ビカビカ光らせる中華料理店の
ド派手な看板を発見しました。
シャッタ-商店街みたいな
そのど真ん中で光り輝く
中華料理店に、なんだか
ちょっとほっとしてます。
↓ガクブチ&画材専門

ドカンと巨大なガッシュ(絵具)のチュ-ブを
ディスプレ-にした、特に人目を引く看板。
画材と額縁の店。こういうの大好きです。
↓木工品&竹細工の生活用品専門店

凄いお店発見。竹細工の箒だとかカゴだとか、
木組みの器だとか調理用品とか手工芸品の
日用品を専門に扱ってる生活用品の専門店。
昔はこんなお店が街角に必ずありましたよね。
↓林学

小田原北条氏の家臣であった
渡辺利右衛門の家合「林学」から
その名が付いた町が、栄町の中ほど
このあたり。調べたんですけどHITせず。
渡辺利右衛門、って、誰? (←役立たず)
↓「だるま」のお勝手

通りのすぐ向こうには、
小田原でも老舗の料理屋、
だるまのお勝手が見えるほど
↓商店街

僕にとってはノスタルジックな風景に
ついつい足を踏み入れてみましたが、
ソコのあるのは、楽しい事ばかりじゃ
無いのかもしれない、とか思いつつ、
以下次回。
↓次回も小田原の商店街をぶらぶらする話。
ア-ケ-ドをぶらつき始めた話です。
↓屋根の下から

商店街の軒先をカバ-するように
ひとブロック同じデザインで統一され
端から端まで雨に濡れずに買い物出来る
そういうのが、昭和中期(40年代、50年代)
頃から主流になっていた商店街のア-ケ-ド。
実家近くの商店街もまさしくこんな感じなのでした。
↓・・・閉まってるお店多いな

気のせいなのだか、そうではないのか、
思っていたよりシャッタ-が閉まってる
お店が、開いているお店より目立つ事。
↓・・・駐車場。

お店が無くなってて、賃貸ではなく
恐らく自家用と思われる駐車場に
なってたりする所もあったりします。
↓・・・屋根が切れてる

お店を閉店しちゃったり、
経営が商店街から離れたり
色々な事情で、ア-ケ-ドの
維持が出来なくなってしまって
屋根が途中で切れてる風景って
寂しいけど、割とよく見かけますね。
↓中華料理店

ちょっと寂しさを感じ始めた商店街で
他を圧倒する勢いのネオン看板を
ビカビカ光らせる中華料理店の
ド派手な看板を発見しました。
シャッタ-商店街みたいな
そのど真ん中で光り輝く
中華料理店に、なんだか
ちょっとほっとしてます。
↓ガクブチ&画材専門

ドカンと巨大なガッシュ(絵具)のチュ-ブを
ディスプレ-にした、特に人目を引く看板。
画材と額縁の店。こういうの大好きです。
↓木工品&竹細工の生活用品専門店

凄いお店発見。竹細工の箒だとかカゴだとか、
木組みの器だとか調理用品とか手工芸品の
日用品を専門に扱ってる生活用品の専門店。
昔はこんなお店が街角に必ずありましたよね。
↓林学

小田原北条氏の家臣であった
渡辺利右衛門の家合「林学」から
その名が付いた町が、栄町の中ほど
このあたり。調べたんですけどHITせず。
渡辺利右衛門、って、誰? (←役立たず)
↓「だるま」のお勝手

通りのすぐ向こうには、
小田原でも老舗の料理屋、
だるまのお勝手が見えるほど
↓商店街

僕にとってはノスタルジックな風景に
ついつい足を踏み入れてみましたが、
ソコのあるのは、楽しい事ばかりじゃ
無いのかもしれない、とか思いつつ、
以下次回。
↓次回も小田原の商店街をぶらぶらする話。

昭和ノスタルジ-散歩。 ③
個人的に感じる昭和のノスタルジ-。
それは、大正の西洋化を引き継いだ
戦前の昭和初期の遺構や物品ではなく、
物心ついた子供の頃に身の回りにあった
昭和40、50年代の高度成長期の名残の
ちょっと安っぽくて古臭くても、懐かしいもの。
世代的な憧憬も含む為、人に説明するのが
難しいのですが、そんなノスタルジ-が残る
懐かしい光景が、小田原の街中にあったので
ふらふらと街歩きに行った、というのが今回の話。
↓商店街

出掛けたのは、平日公休の月曜日でしたが、
お店が閉まってたり、無くなってたりしてたり、
なかなか活況が見つからない感じです。
↓お店が無い所

店舗が無くなっている一角があり、
そこには、ベンチが並べられてました。
↓丸太のベンチ

かつては店舗が在ったとおもわれる
空き地になっている、青天井の場所に
手造りと思われる木のベンチが並びます。
↓銀座通りポケットパ-ク

土地の所有者と商店会小田原市(商工課?)が
期間限定で設置した空き地を利用したプチ公園。
お買い物の憩いの場。こういうの、いい感じです。
↓ポケットパ-クからの眺め

・・・真正面がコインパ-キング。
商店街なのに、店舗が無いのね。
商店街にだって駐車場は、
あったほうがいいけど。(^^;)
↓晴れてるんですけどね

午後3頃なのに、日が陰ってきていて
晴れているのに暗い感じがしてきます。
↓商店街の大時計

商店街の街角に既製品ではない
オリジナルの大時計があったりして。
こういう光景、今はなかなか見かけない
懐かしい感じがしてしまいます。いいなあ。
ってところで、以下次回。
↓僕の子供のころの景色にかなり近いのが、この界隈なんです。
それは、大正の西洋化を引き継いだ
戦前の昭和初期の遺構や物品ではなく、
物心ついた子供の頃に身の回りにあった
昭和40、50年代の高度成長期の名残の
ちょっと安っぽくて古臭くても、懐かしいもの。
世代的な憧憬も含む為、人に説明するのが
難しいのですが、そんなノスタルジ-が残る
懐かしい光景が、小田原の街中にあったので
ふらふらと街歩きに行った、というのが今回の話。
↓商店街

出掛けたのは、平日公休の月曜日でしたが、
お店が閉まってたり、無くなってたりしてたり、
なかなか活況が見つからない感じです。
↓お店が無い所

店舗が無くなっている一角があり、
そこには、ベンチが並べられてました。
↓丸太のベンチ

かつては店舗が在ったとおもわれる
空き地になっている、青天井の場所に
手造りと思われる木のベンチが並びます。
↓銀座通りポケットパ-ク

土地の所有者と商店会小田原市(商工課?)が
期間限定で設置した空き地を利用したプチ公園。
お買い物の憩いの場。こういうの、いい感じです。
↓ポケットパ-クからの眺め

・・・真正面がコインパ-キング。
商店街なのに、店舗が無いのね。
商店街にだって駐車場は、
あったほうがいいけど。(^^;)
↓晴れてるんですけどね

午後3頃なのに、日が陰ってきていて
晴れているのに暗い感じがしてきます。
↓商店街の大時計

商店街の街角に既製品ではない
オリジナルの大時計があったりして。
こういう光景、今はなかなか見かけない
懐かしい感じがしてしまいます。いいなあ。
ってところで、以下次回。
↓僕の子供のころの景色にかなり近いのが、この界隈なんです。

昭和ノスタルジ-散歩。 ④
↓商店街のア-ケ-ド

小田原市街の商店街の
ちょっと古臭く懐かしい
風景を眺めて歩く話。
まだ続いています。
↓大工町

歩道に立ってた碑に刻まれる旧町名。
昔お城の普請にかかわった大工たちが
多く住んだ事から名が付いたそうですが、
↓通りを挟んで別の碑が、

その角の反対側の歩道には、
また別の碑が立っていました。
↓台宿町

江戸時代は商家が並んでいた
繁華街だったのだそうですが、
町の名はあまり関係ないですね。
↓大工町通り

通りの北側が大工町、南側が台宿町
というこの通り、交差点の名称から
「大工町通り」とわかりました。
「大工町」の方が強いんですね。
↓大工町通りの東側

ア-ケ-ドは一応ここまでらしいです。
↓交差点の北側

ア-ケ-ドはあるけど、ちょっとだけ
名残が残ってるだけみたいな感じ。
↓交差点の南側

南側には、まだまだ遠くまで続いてる
ア-ケ-ドがまだ続いていたので、
今度はそっちに行ってみることに。
なんだかとりとめなく歩いてるだけですが、
そんな景色でも歩いてみるのは楽しいです。
ただ、コレのなにが楽しいのかを説明するのに
多少困るのが、個人的ノスタルジ-の内訳です。
それは置いといても、小田原の商店街散歩、続きます。
↓昭和高度成長期末のノスタルジックな風景、を眺めてるんです。

小田原市街の商店街の
ちょっと古臭く懐かしい
風景を眺めて歩く話。
まだ続いています。
↓大工町

歩道に立ってた碑に刻まれる旧町名。
昔お城の普請にかかわった大工たちが
多く住んだ事から名が付いたそうですが、
↓通りを挟んで別の碑が、

その角の反対側の歩道には、
また別の碑が立っていました。
↓台宿町

江戸時代は商家が並んでいた
繁華街だったのだそうですが、
町の名はあまり関係ないですね。
↓大工町通り

通りの北側が大工町、南側が台宿町
というこの通り、交差点の名称から
「大工町通り」とわかりました。
「大工町」の方が強いんですね。
↓大工町通りの東側

ア-ケ-ドは一応ここまでらしいです。
↓交差点の北側

ア-ケ-ドはあるけど、ちょっとだけ
名残が残ってるだけみたいな感じ。
↓交差点の南側

南側には、まだまだ遠くまで続いてる
ア-ケ-ドがまだ続いていたので、
今度はそっちに行ってみることに。
なんだかとりとめなく歩いてるだけですが、
そんな景色でも歩いてみるのは楽しいです。
ただ、コレのなにが楽しいのかを説明するのに
多少困るのが、個人的ノスタルジ-の内訳です。
それは置いといても、小田原の商店街散歩、続きます。
↓昭和高度成長期末のノスタルジックな風景、を眺めてるんです。

昭和ノスタルジ-散歩。 ⑤
小田原市にある、ちょっと懐かしい感じの
商店街をぶらぶらしているお話が続きます。
↓青物町商店街

前回のア-ケ-ドをまっすぐ進むと
商店会が変わってこの青物町へ。
↓・・・閑散

この通りも、シャッタ-が
閉まってるお店が多い。
見る所、無さ気です、
ちょっとだけ寂しい。
↓国際通り

国際通り。まっすぐ行くと国道一号線、
というこの通りには、国際通りという
立派な名前がついているんです。
↓・・・ううん

商店街なのになかなか人に出会わない。
このあたりの商店街は、いつしか完全に
駅前の喧噪に人の流れを持ってかれて
人の流れがまばらになっている感じです。
定休日、なんだとは、思うんですけれどね。
↓ア-ケ-ドの向こう側

ガンガン頑張って営業している店舗は、
隣が駐車場、その隣はもう普通の民家。
ア-ケ-ドがあるんだけど、商店街では
無くなりつつある場所が見え隠れしてます。
↓通行人とすれ違う

これだけのア-ケ-ドが残ってるんだから、
往事は相当数の店舗が軒を連ねていた
にぎやかな場所だったと思うのですが、
この静かさ、少々寂しさを誘います。
↓国道1号線の看板

商店街の端の近くに
国道1号線の案内看板。
↓イチコク

大動脈、国道1号線です、
この先がすごくよく渋滞する
国道1号線の小田原クランク。
駅からこんなところまで歩いたの
何か月ぶりだろう。すごく久しぶり。
↓続・青物町商店街

国道1号線を渡った先に、
青物町のア-ケ-ドは
まだ続いています。
そんなところで、以下次回。
はたして、どうなるのか?
↓まだ先へ行きます。
商店街をぶらぶらしているお話が続きます。
↓青物町商店街

前回のア-ケ-ドをまっすぐ進むと
商店会が変わってこの青物町へ。
↓・・・閑散

この通りも、シャッタ-が
閉まってるお店が多い。
見る所、無さ気です、
ちょっとだけ寂しい。
↓国際通り

国際通り。まっすぐ行くと国道一号線、
というこの通りには、国際通りという
立派な名前がついているんです。
↓・・・ううん

商店街なのになかなか人に出会わない。
このあたりの商店街は、いつしか完全に
駅前の喧噪に人の流れを持ってかれて
人の流れがまばらになっている感じです。
定休日、なんだとは、思うんですけれどね。
↓ア-ケ-ドの向こう側

ガンガン頑張って営業している店舗は、
隣が駐車場、その隣はもう普通の民家。
ア-ケ-ドがあるんだけど、商店街では
無くなりつつある場所が見え隠れしてます。
↓通行人とすれ違う

これだけのア-ケ-ドが残ってるんだから、
往事は相当数の店舗が軒を連ねていた
にぎやかな場所だったと思うのですが、
この静かさ、少々寂しさを誘います。
↓国道1号線の看板

商店街の端の近くに
国道1号線の案内看板。
↓イチコク

大動脈、国道1号線です、
この先がすごくよく渋滞する
国道1号線の小田原クランク。
駅からこんなところまで歩いたの
何か月ぶりだろう。すごく久しぶり。
↓続・青物町商店街

国道1号線を渡った先に、
青物町のア-ケ-ドは
まだ続いています。
そんなところで、以下次回。
はたして、どうなるのか?
↓まだ先へ行きます。

昭和ノスタルジ-散歩。 ⑥
小田原の商店街をぶらぶらしながら、
ちょっと説明しづらい、個人的な
昭和レトロな風景を探訪中。
↓青物町商店街

駅のある北側から
国道一号線を跨いで
続いている青物町商店街。
↓碑

小田原北条氏の時代にこの周辺の町に
野菜(青物)の市が立ったことから名が付き、
日本橋のかつての青物町という地名が、
江戸が開かれた当時に、の街造りの為に、
この地の住民が移り住んだ事に由来する
という古い起源までがあるのだそうです。
↓商店街

早川港(小田原港)が近いので
魚屋や料理屋が数件あります。
↓椅子



商店街の歩道にはあちこちに
各店舗がしつらえたと思われる、
様々な椅子やベンチが並びます。
お客さんへの配慮がもうそこかしこ。
お買い物の近所のお年寄りの方とか
こういうのは嬉しいかもしれませんよね。
↓タイルの歩道

綺麗な模様になってる
タイル張りの歩道とか、
↓スズラン

スズランの形の街頭とか。
ちょっと仕様が新し目。
意外と古臭さは少な目。
繁盛はしてる感じです。
通行人が少なかったのはやっぱり、
商店街の定休日だったんでしょうね。
↓商店街の外れ

商店街のはずには、
観光案にの道しるべ。
小田原城まで650ⅿ。
意外なほど街中だった。
↓あっちが国道

イチコク(国道1号線)小田原大クランクの
出口へ直結する直線です。って言っても
わかる人は、多分少ないかもしれません。
↓松原神社

その商店街と国道に囲まれるように
街中に一歩入った所にはこんな神社。
大動脈の国道がすぐそばを通るのに
ちょっと静かな佇まいに安らぎます。
↓裏参道

松原神社の裏参道は、
ちょっと低い所へ下ります。
↓飲み屋街

神社の裏手、商店街の後ろに
地元の飲み屋街が鎮座です。
↓宮小路

小田原の旧宿場町でもあって、
漁師町としてにぎわっていたのが
この宮小路界隈なのだそうですが、
↓裏町感

昼間でも裏町感満載。
夜の街の雰囲気です。
↓小田原城

街並みの向こうに小田原城。
いろいろ見て回ってきましたが、
僕の生まれた町にもこんな感じの
ア-ケ-ドの商店街がありましたが、
年々お店の数は減って行き、駐車場や
フランチャイズの店舗が増えて行ってて、
地元商店街の雰囲気はどんどん減ってます。
でも、その風景の中には、やっぱり捨てられない
子供のころの幸せな気持ちもあったりするんです。
昔懐かしい好景気に沸いた商店街の雰囲気は、
どこへ行っても、少なくなっていっている様です。
どうにもならないけど、やっぱり寂しい事ですね。
↓ちょっと寂しかったけど、こんな風景も好きなんです。
ちょっと説明しづらい、個人的な
昭和レトロな風景を探訪中。
↓青物町商店街

駅のある北側から
国道一号線を跨いで
続いている青物町商店街。
↓碑

小田原北条氏の時代にこの周辺の町に
野菜(青物)の市が立ったことから名が付き、
日本橋のかつての青物町という地名が、
江戸が開かれた当時に、の街造りの為に、
この地の住民が移り住んだ事に由来する
という古い起源までがあるのだそうです。
↓商店街

早川港(小田原港)が近いので
魚屋や料理屋が数件あります。
↓椅子



商店街の歩道にはあちこちに
各店舗がしつらえたと思われる、
様々な椅子やベンチが並びます。
お客さんへの配慮がもうそこかしこ。
お買い物の近所のお年寄りの方とか
こういうのは嬉しいかもしれませんよね。
↓タイルの歩道

綺麗な模様になってる
タイル張りの歩道とか、
↓スズラン

スズランの形の街頭とか。
ちょっと仕様が新し目。
意外と古臭さは少な目。
繁盛はしてる感じです。
通行人が少なかったのはやっぱり、
商店街の定休日だったんでしょうね。
↓商店街の外れ

商店街のはずには、
観光案にの道しるべ。
小田原城まで650ⅿ。
意外なほど街中だった。
↓あっちが国道

イチコク(国道1号線)小田原大クランクの
出口へ直結する直線です。って言っても
わかる人は、多分少ないかもしれません。
↓松原神社

その商店街と国道に囲まれるように
街中に一歩入った所にはこんな神社。
大動脈の国道がすぐそばを通るのに
ちょっと静かな佇まいに安らぎます。
↓裏参道

松原神社の裏参道は、
ちょっと低い所へ下ります。
↓飲み屋街

神社の裏手、商店街の後ろに
地元の飲み屋街が鎮座です。
↓宮小路

小田原の旧宿場町でもあって、
漁師町としてにぎわっていたのが
この宮小路界隈なのだそうですが、
↓裏町感

昼間でも裏町感満載。
夜の街の雰囲気です。
↓小田原城

街並みの向こうに小田原城。
いろいろ見て回ってきましたが、
僕の生まれた町にもこんな感じの
ア-ケ-ドの商店街がありましたが、
年々お店の数は減って行き、駐車場や
フランチャイズの店舗が増えて行ってて、
地元商店街の雰囲気はどんどん減ってます。
でも、その風景の中には、やっぱり捨てられない
子供のころの幸せな気持ちもあったりするんです。
昔懐かしい好景気に沸いた商店街の雰囲気は、
どこへ行っても、少なくなっていっている様です。
どうにもならないけど、やっぱり寂しい事ですね。
↓ちょっと寂しかったけど、こんな風景も好きなんです。
