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ぐるっと三浦半島。②

↓フェリー埠頭
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横須賀の真ん中から
ちょっと走って海沿いへ。
久里浜へとやってきました。
フェリー埠頭でカーフェリーを
見ようrとと思ったら、残念ながら、
すどに出港してしまったあとでした。

↓くりはま花の国
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そうそう、前回フェリー埠頭に来たときは、
あそこかあらてくてく歩いてきたのでした。
・・・思ったより距離あるな、すごく遠いぞ。

↓ものすごく内海感
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フェリー埠頭のある久里浜の港はぐるっと
小さい湾になってるので実は内海の感じ。
内海で波が安定しているから大型船の
港になっているのかもしれませんね。

↓ちょっと戻って、叶神社。
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久里浜でフェリーを見損ねちゃったけど
そのまま次の船が来るまでのんびりと
待ってる訳にもいかず、とりあえずは
ちょっと戻って次の見所へ移動です。

やってきたのは浦賀の叶神社です。
浦賀湾の東岸と西岸に分かれて
社が建っていて、間に渡し船が
通っているという独特な神社。

↓向こう岸にも神社
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西岸にある西叶神社で勾玉を、
東岸にある東叶神社でお守り袋を
それぞれ授かり、お守り袋に勾玉を
入れると、高いご利益があると言われ、
近頃は、ココでお願掛けしたらロトくじが
当たる、「叶」という文字は「ロト」に通じる
という嘘か誠かわからない都市伝説により
人気が出はじめている、という噂の神社です。
以前来たことがありますが、まだ開いてません。

↓浦賀湾のドック跡
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開いてなくても、せっかく来たんだから、
東叶神社も見に行ってみようと思って、
陸路を走り、浦賀湾をぐるっと回ります。

↓京浜急行、浦賀駅
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駅前の交差点を右折して浦賀湾の東岸へ向かいます。
だけど、その先はめっちゃくちゃ細い路地になるので、
車で行くのはひと苦労で、安全運転が必須です。

↓東叶神社
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やっぱりここへは、歩いてくるのがいいですね。
渡し船で浦賀湾を渡って東西両方の叶神社へ
参拝するのは、ちょっと楽しかったりするので。

↓向こう岸に西叶神社
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渡し船にも味があるし、
もちろんお社そのものにも
大変に味があるのが叶神社。
叶神社へお出かけするならば、
やっぱり歩いていくほうがお勧め。
車で行くのも、楽、なんですけどね。

で、浦賀から割と近くにもうひとつ
見所があるので、浦賀はここまで。
次はいったいどこかなの?というと。

↓向こう岸
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ココから見える向こう岸は、
実は京浜工業地帯です。

↓観音崎の北側から
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浦賀から、峠をひとつ越えて、
観音崎の北側の袂に来ました。

↓観音崎灯台
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実働する光学灯台で、一般公開もされている
観音崎灯台があるのがこの観音崎になります。

↓岬の山の上
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とはいっても、まだ朝っぱらです。
当然灯台は開放時間前なうえ、
灯台はこの岬のちょっとした
山の上です、行きたくない。
行っても入れないんだし。
(↑超弱気の逃げ腰)

↓波濤砕ける荒れ模様
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朝の風はこんな具合。天気晴朗、なれど波高し。
朝早いし、行きたいところもあるし、灯台はまた今度。
(↑以前灯台に行ったのに、アップしてなかったっけ?)
(↑自分の事なのに忘れてやがんの)

↓スカレーちゃんバス。
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朝っぱらから、スカレーちゃん
ラッピングバスが通過しました。
こんなところでも出会うとは。

ココも横須賀市ですから、
当然といえば当然です。

ってところで、以下次回。

↓次回も三浦半島のお話です。
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ぐるっと三浦半島。③

↓トンネルが多いのね。
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全開の観音崎から引き返し、
再び浦賀、久里浜を通過して、
さらにその先へと向かってます。

↓トンネル、多すぎる。
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ホント、トンネル多いんだ。以前、タモリ倶楽部かなんかで
三浦半島のトンネル巡りをやっていたのを思い出しました。
関東圏でも、日本国内でも、一地域にこれほどトンネルが
密集するのは、極めて珍しい例なんだ、と言ってましたね。

↓ハイランド入口
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次の目的地、というか、通過しながら
様子を見るだけしかできない場所ですが、
ココが、ちょっとだけ行ってみたかったところ。

↓激坂
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ハイランドは、こんな感じの激坂を
延々と登っていった先にあります。

↓住宅街
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ハイランド、というのは、
集客施設でもなんでもなく、
実はただの住宅街なのですが、
じつをいうとココが日本初の土地。

↓ハイランド
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正式には「横須賀市ハイランド」という地名。何が日本初なのか?
というと、この「ハイランド」という名は、行政上の地名として
日本で初めて認められたカタカナ表記のみの地名です。

↓地名表記
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ね?カタカナでしょ?今では
もうさほど珍しくなってきている
カタカナの地名ではあるですが、
その歴史は、この横須賀にある
凄い丘の上にあるハイランドから
始まりました。そういうのが凄い所。

↓野比
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のび太のくせに生意気だぞ!
いや、そうでなくて、野比は地名です。
この先が、三浦半島の浦賀水道側の
海水浴場が密集する辺りになります。

↓久里浜の発電所
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フェリー埠頭の近所にある
火力発電所の煙突群が
すごく小さく見えてます。

↓浦賀水道
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東京湾の入り口にあたる浦賀水道。
向こう岸にあたるのはもう千葉県です。

↓東京湾の口
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右側が神奈川県、三浦半島。
左側が千葉県、房総半島。
この海峡が東京湾の口。
見ようと思うと見られる
割と小さめな口です、
が、この海域は、
世界でも類を見ない
船舶の交通量を誇る
超大型物の流動線です。
が、これまた稀有なことに
世界中でも類を見ない程に
海難事故が少ないのも特徴。

漠然と見ているこの内海の安全は、
世界に誇る最高レベルの水準で
守られているという事なんです。

浦賀水道、東京湾、凄すぎる、でしょ?

↓浦賀水道に驚嘆する、三浦半島からの眺め。です。

ぐるっと三浦半島。④

↓三浦市
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三浦市にINしました。
だんだん三浦半島の
南端が近くなりました。

↓南国風
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海岸線がず-っと海水浴場になってる
このあたりは色んな所が南国風です。
でも、個人的には、夏に来たことが
あまりないんです、道路混むし。

↓東京湾の入り口
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もちょっと北側から見た時は
はっきりしてた海峡部分が
岬の張り出しが増えてきて
次第に狭く見えてきました。
この辺りから先へ行くには
ちょっと高台へのぼります。

↓広大な農耕地
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三浦半島は、実は神奈川県内でも
屈指の面積を誇る農耕地なのです。
水はけのよい高地にある農耕地は
野菜の栽培に適してるんですね。

↓高地から浦賀水道
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高台から眺める浦賀水道。高い位置にある農地の道、
一旦迷い込むと、なかなか頭が返せなくて困ります。
(↑道に迷って入り込みました、土地勘が無いもので)

↓民宿銀座
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そんな農地の先にはびっくりする位の数の
民宿が連なってます。漁港の近くに民宿、
という事は、釣り船が多い漁港、ってこと?
この先に有名な海水浴場はなさそうだから
多分そうなんでしょうね、それにしても
この民宿の数は知りませんでした。

↓先に見えるもの
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そんな場所から、何度かアップダウンを繰り返し
先へ進むとちょっと、とあるものが見てきます。

↓風力発電所
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風の強い半島の高台に大型の発電風車が2機。
青空に映える白い風車が独特の景観を作り出す
高台の発電施設。ココ、実は結構好きな風景です。

で、ココは一体何なのか?というと

 宮川公園
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発電施設が置かれている場所は
そのまま公園になっています。
三浦市の「宮川公園」がココ。

↓巨大な風車
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地上35mにある中心軸には、ブレード半径31ⅿ、
翼長15.5ⅿの羽が三枚着いた風車が乗って、
毎秒14mの風速で、400㎾を発電します。
その大型発電機が、2機置かれてます。

↓展望台
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高台の公園内には
なぜだか低い展望台。

↓ヨットハーバー
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入り江のヨットハーバーを一望できる展望台。
こんな場所にもヨットハーバーがあるんですね。
いったいどこから港に下りるのかわかりません。
港へ下りる道がどこかにちゃんとあるんですね。

↓風車の勇姿
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風車は2機あるのに、1機はなぜか止まったままです。
風は年がら年中吹いてていつでも発電できるのに、
何か問題があるのでしょうか?恵まれた環境に
設置されている発電機が、動いていないのは
勿体ない気がします。余計なお世話だけど。

ってところで、以下次回。

↓三浦半島のお話はまだ続きます。

ぐるっと三浦半島。⑤

↓城ケ島大橋
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宮川公園から移動して、車は一路城ケ島へ向かいます。
往復50円。この橋、お金取るのね、すごく安いけどね。
ただし、島内に生活する住民の為に早朝は無料です。

↓ 神奈川県立城ケ島公園
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一旦、食堂が並ぶ城ケ島の商店街へ行ったのですが、
まだまだ早朝だったため、お店がまったく開いておらず、
朝早くても見に行ける場所へ、それがこの城ケ島公園。

↓城ケ島公園地図
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城ケ島東端に位置する公園からは、
浦賀水道とその向こうの房総半島、
そして城ケ島の荒磯が眺められます。

↓早すぎる。
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八景島から南下を続け、三浦半島の最南端まで
やってきてるのに、まだこんな時間だったりします。
公園の駐車場は開いてたけど、人がほぼいません。
城ケ島公園、貸し切り常態で満喫なのでございます。

↓ココはどこ?
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浦賀水道とその向こうの房総半島。
なんですが、この景色、なんというか
瀬戸内海って言われてもわからないぞ。
そのくらい東京湾の入り口は狭いんですね。

↓発電風車
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前回見て来た宮川公園の発電風車は、
外から見るとこんな感じに見えています。
遠くからでもこんなに大きく見える威容が
ちょっと場違いな感じが、昔はしたんですが、
今はもう景色の一部に馴染んだ気がしてます。

↓富士山発見
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遠目にぼんやり富士山発見。富士山は、
やっぱりどこから見ても目を引きます。

↓城ケ島2大灯台
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城ケ島の東西に建つ2大灯台が、
西の城ケ島灯台と、東の安房崎灯台。
ココから城ケ島灯台に行くには遠すぎる。
ってわけで、すぐ近くの安房崎灯台を見物。

↓安房崎灯台
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コレ、この位置にあるのが凄い事。

↓岩礁に建つ光明
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海が荒れれば平気で水をかぶるような
岩礁の先端に立っている頑丈そうな灯台。
夜間に、船舶が岩礁に接近するのを防ぐ為、
こんな場所に設置されてる「タフ」な存在です。

近くで見ると、 ↓ こんな感じ。

海老名と厚木と神奈川県 → 城ケ島でぶらぶら⑦(2012年の記事)

↓遠くから城ケ島大橋
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城ケ島大橋は、下を大型船が通るので、
やたら高い位置に道路が渡してあります。
自転車で渡るの大変そう、でも住民の方は
平気でこの橋を渡ります、生活道路なもので。

↓松並木
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松並木が斜めなんですよ。で、斜めになってる松を
まっすぐにしてみると、どれだけ傾いているのが
目で見てわかります。コレはつまり、この場所には
育った松が、こんなになっちゃうくらいの豪い強風が
常日頃から吹いテルという事。まあそうでしょうね、
目の前は相模湾ではなく、太平洋なんですから。
神奈川県の最南端は、そんな場所でもあるのです。

↓ふたたび城ケ島大橋へ。
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城ケ島公園を、ほぼ独り占めで堪能し、
次なる目的地へ向け、移動を開始します。

ってなところで、以下次回。

↓まだ続くんです。まだ半分しか来てません。長くなるんです。(^^;)

ぐるっと三浦半島。⑥

↓橋をくぐって
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日の出とともに車で走りだし、
相当の三浦半島を回ってる
ぐるっと三浦半島の旅の話。

城ケ島を独り占めした後
城ケ島大橋を戻って来て
次の目的地へ向かいます。

写真の橋は左方向へ走ると、
城ケ島大橋に辿り着きます。
その橋げたをくぐって走ると、
辿り着くのは、有名なあそこ。

↓ 三崎フィッシャリーナウォーフ うらり
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三崎港です。毎週日曜日に朝市が行われていて、
激安価格の海産物を求めるお客さんがあふれる
神奈川県最南端に位置する魚業基地、三崎港。
コレは、三浦市と神奈川県が9割の株式を持ち、
民間と共同で運営する、株式会社三浦海業公社が
営んでいる、常設の海産物直売店群、うらりです。
三崎といえば、やっぱりここがランドマークですから。

↓渡船・白秋
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ココ、うらりの岸壁と、城ケ島を結ぶ渡船、
白秋がゆったり波を越えてやって来ました。
ちなみに、白秋とは、三崎の街に縁が深い
「北原白秋」の名からとられたのだそうで、
てんぷら油でエンジンを回して海を渡ります。

詳しくは ↓ コチラ。

海老名と厚木と神奈川県 → 城ケ島渡船・白秋(2012年の記事)

↓クルーザー
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かっこいいクルーザーが港を出ていくところでした。
この黄色いクルーザーってなんかいつも見るけど、
三崎港ゆかりのアトラクションだったりするのかな?
トローリングの体験船とか、チャータークルーザー
だったりするんだろうか?情報が見当たりません。

↓三崎マグロラーメンズ
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2012年、B-1グランプリ、甲府大会で
シルバーグランプリに輝いたのがコチラ、
三崎のマグロラーメン。確かにその名は
知ってるけど、なかなか食べられない、
遠洋漁業基地でマグロ天国の三崎港で、
新たな名物として、大々的な売り込みを
かけてるのに、今ひと有名な名物にはは
なってない感じの三崎マグロラーメンです。
美味いのは知ってるんです。でもなかなか
近所で食べられないのが勿体ないのです。
神奈川県なんだから、もっと県内で売ってよ。(^Ц^)

とかいいつつ、うらりの中のお店も
時間的にはまだ開店したばかりで、
商品が並んでなかったりしてたので
立ち寄ったけど何も買わず終いです。

三崎港、これで終わり(←駆け足過ぎる!)

↓油壷あたり
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三崎の裏から相模湾沿いを走って
油壷の辺りへと抜けてきた所です。
油壷ってのは、リゾート地なもので、
景色がいい所は、そういった施設が
全部抑えていて、景色のいい場所が
なかなか見つからず、そのまま移動。

↓ピンボケ
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尾根道のアップダウンを乗り越え
その先へ向かっている所です。

↓県道26号線
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三崎口の先から三崎港まで
三浦半島の尾根を走る
幹線道路、26号線へ。

↓その先の134号へ
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幹線道路の県道から、
三浦半島と湘南を結ぶ
国道134を目指します。

↓京浜急行・三崎口駅
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京急鉄道の最南端の終着駅、三崎口駅。
三浦半島には、ココから南に駅がない、
先端の駅は、結構な高台にある事が
車で走ってみてよくわかりました。

↓ 「すかなごっそ」 と 「ソレイユの丘
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走っていると目に入ったのがこの看板。
農業体験テーマパーク、ソレイユの丘と
JAよの大型直売所、すかなごっそです。

すかなごっそは、横須賀や葉山でとれる
いわゆる三浦野菜をごっそりそろえる
大型の直売所。雑誌やらなにやらで
よく記事を見かけていたこともあって、
以前からずっと行ってみたかった
場所なので、コレはチャンス。

↓すかなごっそが・・・
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うぎゃあ、まだ開店してない!
せっかく来たのに、残園無念。
いつかまた行ってみよう、と
あきらめて次をめざしましゅ。

↓次はこっちだ
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ちょっとだけ離れてるんだけど、
ソレイユの森へ行ってみます。

↓ソレイユの森の駐車場
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ソレイユの森、三浦半島の長井の海での遊びと
高台の農地での農業体験がセットになっっている
フランス、プロバンス地方の風景をモチーフにした
体験型テーマパーク、「ソレイユの丘」なんですが、
知ってるんです、いったん入ると、時間かかるんです。
意外なほど見るものが多いんですよ。面白いんです。
面白いんですが、今回はもっとこの先の方へ行くので
残念ながらスルー。また機会があれば出かけたいです。

 ソレイユの丘は ↓ こんな感じ。

海老名と厚木と神奈川県 → ソレイユの丘① (2012年の記事)

それにしても、知らなかった、
駐車場代、1000円するんだ。
バスで行ったほうが得なのかな? 
(↑意外にせこい皮算用です)

↓次はココ
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次に行くのはココです。

ってところで、以下次回。

↓すかなごっそは、ショックデカかった。無念。


加筆、オマケを忘れてました。

続きを読む

ぐるっと三浦半島。⑦

↓ 荒崎公園
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三浦半島をドライブしているお話が続きます。
今回は、こちら、荒崎公園へ寄ってる所から。

↓云われ書き
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硬い凝灰岩と柔らかい砂岩の層で来た地層が
隆起してできた特異な地形が目の前に広がる、
三浦半島でも屈指の景勝地に位置しているのが
この荒崎公園。三浦半島を束ねていた豪族の
三浦氏の居城がが置かれていた場所でもあり、
幕末には幕府の命により、彦根藩が外国船用の
砲台を置いていたという歴もあったりするそうです。

↓どんどんびき?
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ドン引きするするくらいの
ものすごい断崖ってこと?

↓確かにその通りかも
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地層が斜めってる程の
豪快な地層の隆起です。

↓パノラマ
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残念ながら、一枚の写真に全景が収まりません。
かといって、パノラマでとると写真が小さくなって
迫力がなくなっちゃう。これは実物を実際に見て
この迫力を味わってもらう他ないかもしれません。

↓岩場
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遠目から見ても豪快にゴツゴツした
凄い岩場が広がってたりしますが、
この先には、もっとすごい景色が。

↓岩場と松
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断崖の下には、延々と続く岩場。
浸食されて出来上がった岩山には
残されたような松の木々が茂ります。
どこか松島の様な景色になっています。

↓遊歩道がある。
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岩場には遊歩道が設けられ、この景色を
歩きながら楽しめる絶景散歩のルート付き。

↓かなりの絶景
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入り口から波打ち際の岩礁まで、
ちょっと歩いただけでもこの絶景。
出かけて行くには多少分り辛い
場所にありますが、それが逆に、
人気が少なく奇岩の並ぶ風景の
存在感を高めている気がします。
荒崎公園は平日の駐車料金無料。
行くなら平日がベストかもしれません。

↓再び国道134号へ
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そんな荒崎公園を後に、
再び車は国道へ戻ります。

ってところで、以下次回。
三浦半島はまだ続きます。

↓荒崎公園は、結構穴場の観光スポットかもしれません。

ぐるっと三浦半島。⑧

↓国道134号線へ
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早朝の八景島から海岸線沿いに
ぐるっと三浦半島を走ってきた
ドライブのお話を続けてます。
で、車は三崎から北上して
あちこち回ってきた後で、
国道134号線へ。

↓陸上自衛隊?
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そうそう、三浦半島には確かに
自衛隊の敷地がドカンとあって
海岸線沿いに進めなくなる所が
ありました、すっかり忘れてた。

↓ 陸上自衛隊武山駐屯地
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陸自の駐屯地。三浦半島の反対側には海自の軍港があるし、
それいゆの丘には米軍の通信施設があるし、三浦半島、
なかなか物騒です。なんて言っちゃいけないのかもね。

↓塀が続いてます。
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敷地がだだっ広いので、ずーっと
この長~い塀が続いてたりします。

↓知らんかった。
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陸自高等工科学校ってのは。
全国の定時制・通信制高校や
通常の高校のスポ-ツの大会に
普通に参加してたりするんですね。
文科省管轄じゃない教育の学校でも
そういう所に参加することがあるんだ。
初めて知った。でも、自衛隊の学校って
農業高校並に平常作業が大変そうですね。
(↑はっきり言って知らないのでそんな想像)

↓まだ続いてる長い塀
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それにしても、塀、長すぎる。
延々といつま~でも茶色の塀。
走ってるとちょっとだけ飽きる景色。

↓ 海上自衛隊、横須賀教育隊
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陸自の駐屯地の敷地の端っこにはなぜか海自の教育隊。
あぶなく見落とすところだった。見落としてもいいけど。
聞けば、海自の教育隊の中で、女性自衛官の
指導部門があるのは、この横須賀教育隊
だけなんだとか。意外なほど狭い窓口。
知っててどうなるわけじゃないけど、
ほんなちっちゃな豆知識、でした。

↓んで、またトンネル。
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長~い塀の駐屯地前を抜け先へ進みます。

↓海辺の街並み
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しばらく先へ走って行くと、
なんとなく海辺の街並み。

↓ハーバー
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街中に、いきなりクルーザーが出現。
街の駐車場みたいに船が置いてある
ハーバーらしきものに、次々出会います。
葉山と横須賀の間だけど、こういう景色は
沢山あります。まるで縁が無い景色ですが。

↓葉山まで6km、鎌倉まで11km
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まだ葉山の手前です。
先は長いんだなあ。

↓実はココが見所。
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走ってるうちに、うっかり前を通り過ぎちゃって、
なかなか頭を返す場所が無いまま134を走り
脱兎の勢いで引き返してきたのがココなのです。
で、そこは一体どこなのかというと、以下次回。

↓次回は、海の眺め、だったり。

ぐるっと三浦半島。⑨

↓目的地はココ。
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八景島から始めて、三浦半島をぐるっと
車で走ってるドライブの話が続いてます。

次の目的地はココになります。
ココっていったいドコなのよ?

↓ 神奈川県立立石駐車場
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立石駐車場。ココは隣接している
立石公園の駐車場ではありますが、
ココからの景色がなかなかなのです。

↓ 秋谷の立石
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立石公園は、これを囲んでいる
海岸線にある公園なのですが。

↓秋谷の立石
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その秋谷の立石がコチラです。
海岸に垂直にそびえる奇岩。
なかなか味のある景観です。
奇岩もさることながら、更に
そこにプラスされる借景が
見所になっているのです。
実はもう見えてますが、

↓奇岩立石と遠景の富士
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奇岩の向こうにかすむ富士山。
画になるじゃあありませんか、
富士山が奇岩に映えてて。
家の近所では見られない
景色なものですから。

↓富士山
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ピンボケでも威風堂々。
最高峰の存在感は
遠くても強烈です。

↓・・・茶柱?
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茶柱みたいな何かの柱が。
なんなんだろうコレ。(笑)

そんな景色を眺めつつ、さらに先へ進みます。

↓神社です
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次はココへ向かいます。

↓鳥居の参道
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この中に駐車場があるんです。
鳥居をくぐって駐車場へ入ります。

↓ 森戸神社
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大山祗命(おおやまつみのみこと)と
事代主命(ことしろぬしのみこと)という
二柱の祭神を祀る神社で、鎌倉幕府や
三浦の豪族、後に北条氏や足利氏からも
崇敬を受けた神社のひとつであるそうです。

↓強気
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参拝客以外のご利用お断り。強気な告知。
その訳は後で出てきますがまあそれは
当然の礼儀でマナーですからねえ。

↓参拝へ
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とりあえず、これもご縁。
手を合わせに参ります。

↓安産祈願と子授かり
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子授かりと安産祈願。そして開運厄除けがこの神社の御利益。
平日の昼間なのに参拝客が意外に多いのにちょっと驚きます。

↓お社
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古くからある神社のお社。
小さいのに風格があります。

↓岩礁に灯台
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境内から見る海側には、
結構な眺望があります。

↓岩礁に鳥居
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並が洗う岩礁に小さな鳥居。
味のある風景が見えてます。

↓富士山
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ココからも富士山が
きれいに見えています。

↓富士山と江ノ島
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こういう景色が見えるんだから、参拝以外でも
駐車場を利用したくなる人が多いのも頷けます。

↓富士山と江ノ島と裕次郎
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海際には、石原慎太郎の四が刻まれた
石原裕次郎の記念碑があり、今でも
裕次郎ファンが訪れるのだそうです。
湘南を愛した裕次郎の記念碑。
コレはもう敵わないものです。

↓ってところで、まだ続きます。

ぐるっと三浦半島。⑩

↓大渋滞
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三浦半島をぐるっと回ってきたお話です。
車は葉山から逗子に差し掛かっている所で。
三浦半島もあとすこしで相模湾側の付け根です。
が、ココにきてなぜかいきなり大渋滞にハマりました。

↓・・・見覚えある。
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あ、ココ見覚えがあるぞ。
かつて、炎天下を逗子駅から
延々と134号線を歩いてきて、
この先歩道がなくなってることで
泣く泣く来た道を引き返したという
苦い(アホな)思い出がある場所です。

誰も興味はないでしょうが、
その時の話はこんな具合。

海老名と厚木と神奈川県。
     ↓
逗子でぶらぶら② 
逗子でぶらぶら③ 
(↑2012年の記事)

国道って、歩いて行ける場所ばかりじゃないのさ。
という貴重な経験ができた時の散歩のお話です。
(↑歩道がなくなった時は本当に途方に暮れました)

↓ココを終点とする。
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とか何とか余計な事を言ってるうちに、
いきなり終点に到着っぽい場所です。
逗子マリーナの手前、小坪トンネルを
出たあたりで、この看板が出てきたら
鎌倉材木座、三浦半島の相模湾側の
付け根の方の終点をこの辺にします。
看板の通りに曲がると、鶴岡八幡宮の
檀葛に辿り着く県道21号へ入る交差点。

↓大鳥居
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前回までの更新で調子に乗って
割り振り考えずに写真をドカドカ
乗っけちゃったので今回写真は
これだけしかありません、ははは。

夜眠れなくなって、そんなら動いてしまえ、という
ただそれだけの勢いで出かけたドライブでしたが、
いろいろあちこち見ていくうちに、気が付いた事は、
三浦半島には、定番の観光地以外にもたくさんの
見所が散らばってる上に、多くのものが一般的な
神奈川県らしからぬものに見えちゃう感じなのも
再発見ででした。
(↑この辺は、実際に見ないと実感できないかも)
(↑それ以前に、あんまり伝わらないかもですが)

ただ、車で一周とかいう大雑把な周遊よりも
ピンポイントでここに行こう!と出かけた方が
見られるものも多く、楽しさも倍増しそうです。
欲張らずひとつづつじっくりの方がよさそうです。

色々ありますが、三浦半島自体、地域によって
豪く特色が濃いので、出かける場所を選んでいけば
いくらでも楽しめる場所が増えそうな感じに思えてきました。

そんな訳で、三浦半島、いかがですか?面白いですよ。

↓夜眠れなかったお陰で、帰宅したら、即爆睡なのでした。

世間はそれを夏休みとは言わない 2015。《前篇》

真夏に夏休みが取れなかったので、
今年の夏休みは、こんな時期です。
というかここ数年、毎年こんな時期。

というわけで、只今絶賛夏休み中。
お酒を飲みに遠くに出かけてます。(笑)

↓夏休だから羽根伸ばしてます。夏じゃないけどね。(^^)

世間はそれを夏休みとは言わない 2015。《中篇》

夏休みです。休んでいるので更新はできません。
こんな時期に夏休みなんて。ちょっと寂しいです。
でも、堂々と休めて羽を伸ばせるのでそれもアリ。
夏休みは、いくつになっても楽しいものなのです。

ってわけで、遠くへ行って、お酒飲んでます。(笑)

↓いい年してても、たった一人でも。夏休みは楽しいんですよ。

世間はそれを夏休みとは言わない 2015。《後編》

夏休みもいよいよ終わりです。
短かったけど、個人的には
盛りだくさんな休養でした。
ちっとも休んでないけど。

そんな訳で、遠くへ行ってお酒飲んできました。

↓どこで酒飲んできたん?的な疑問は、次回から。の予定。

酒まつり。 ①

お酒を飲まれない皆様、
並びに未成年の皆様。
今回からのお話は、
まことに勝手ながら
お酒しか出てきません。
そんな訳で、あらかじめ
お詫びを申し上げた上で
はじめさせていただきます。

短い夏休みの、遠くへお酒を飲みに行ったお話です。

↓ 酒まつり・2015
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日本でも、恐らくは最大規模を誇るであろう、
日本酒の祭典。日本シィだらけのお祭り。
「西条酒まつり」へ出かけてきました。

西条?どこ? という感じで、恐らくはご存じではない方も
おおくいらっしゃるでしょう。特に、関東人にとってみれば
西条という地名と酒が結びつく人は少ないかもしれません。

↓酒都・西条
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降り立ったのは、自ら「酒都」、そして「日本三大酒処」の
名を掲げる広島県は東広島市にある小さな町、西条です。
西条は、たった1㎞四方に満たない市街地に、全国規模の
出荷量を誇る蔵を含め、8軒もの日本酒酒造蔵が存在する
驚くべき密集度合を誇るっている、という名実共に「酒の町」。

↓JR西条駅前
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酒どころといえば、真っ先にに浮かぶのは、
京・伏見、摂津(兵庫)・灘、越後・新潟、
そして良質な米がとれるの東北各県。
どこも酒造りに適した良質な米と、
酒造りに必要とされている水、
硬水の採取が可能な場所
とされている場所ですが、

広島というところは、実を言うと、明治になるまで全く酒造りには
向かない場所だったとれました。米も水も、長く日本酒醸造が続く
土地と比べると、質が合わずに、それでもそんな銘品産地の酒を
越えることをめざして酒造りが続けられてきた土地だったのです。

↓ものすごい人の数
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広島県では、明治になってから、
酒造りには、向かないとされていた
「軟水」を使い酒を仕込む技術が誕生。
軟水に関しては、広島では宝庫というほど
採取に困らなかった事も手伝い、その技法が
急速に広まった事によって、広島は中国地方を
代表する醸造量を誇る酒どころになったのそうです。
そんな広島の酒蔵の町、西条で行われる酒のまつり。
地元の皆さんが中心のお祭りなのかな?と思ってたら、
広島駅で電車を乗り換え待ちの時から、駅のアナウンスが
「西条酒まつりの開催のため、太変混雑しております」という
放送があったほど、電車は身動き取れない程のすし詰めでした。
ちょっと凄いトコに出かけましたよ、っつかこのみんなが酒好きなん? (^^;)

↓ のん太 × ワカコ
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いらっしゃいましたね、ワカコちゃん。 ぷしゅ~。

西条の公式マスコット。のんべえの狸、のん太。
そして、ここ数年大ブレイク中の「ワカコ酒」のワカコ

ワカコ酒の作者、新久千映さんは広島県出身で、
毎年酒まつりには出かけていると豪語されてます。
広島と酒で大ブレイクしちゃったから、このコラボは
必然、と呼んでも、全く差し支えないもの何でしょうね。

↓五千人の居酒屋!
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凄い規模。五千人の居酒屋。もの凄い数の人数を収容する
酒まつりのフードコートがコチラ。お酒のイベントの目と鼻先にある
地方銘産品のグルメイベントスペースですが、名称が度を越えてます。(笑)

まあ、いきなり酒に行く前に、ちょっと腹ごしらえ。
すきっ腹に酒入れると、一気にターボかかるから。

↓謎の「ガンス
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いきなり見たことないもの出て来た!ガンス?って何?
広島弁の一部地方でのでの謙譲語の「~でございます」
ってのが「~でがんす」というのを朝ドラで聞いた事あるけど、

それなの? (←まったく予備知識が無いもので)

↓ガンス
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ってボケとるがな。(^^;)

コレがガンス。ガンスは広島県呉市のB級グルメの名産品。
かまぼこのタネになる魚肉に野菜などを混ぜたものを具に
パン粉を付けて揚げた、いわゆる「魚肉コロッケ」の事です。
コレが近所に売ってたら、絶対にヘビーなロ-テーションで
我が家の食卓に上がると思えちゃう程にめちゃ美味いです。

↓北海道・北広島市
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北海道最大の都市、札幌市に隣接している北広島市は
明治17年(1884年)に北海道に入植した広島県人達の
手にによって開拓された自治体で、東広島市の姉妹都市。
なんかこの姉妹都市提携は、出来過ぎな感じがするけれど、
広島を出て北の地を拓いた先人達と、酒造りで新たな産業を
起こして拓いたこの町もルーツは同じ。ただの姉妹都市の出店、
なんだけど、この邂逅は、云われを知ってると南下ちょっと感動的。 

(↑変ですか?変じゃないよね?変なの?)(^^;)

↓広島の牡蠣
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小ボケはさておき、(←ボケなのか?)
広島といえば、やっぱりコレですよね。
日本一の養殖量を誇っているコレです。
牡蠣です。まだ最盛期ではないのですが、
広島まで行ったからには、食っとかなきゃね。

↓焼き牡蠣だ!
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焼き牡蠣だ!焼き牡蠣です‼
高いか安いかといえば、決して
安い食べものじゃ無いんだけれど、
そういうしゃっちゃこばった気取りは
こういう喰い方には無関係、牡蠣喰う!
とりあえず何も考えず、夏を越えてから
最初に食べる牡蠣。ふふふ、美味いのよ。 (^ヮ^)

↓名前が読めないコロッケ
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読めない。必死になって調べたら、
コレは「とものうら」と読むそうで、
広島県の東側の大都市でもある
福山市の地名なんだそうです。

福山市のちょっと変わった薬酒の地酒、
保命酒」の酒粕と、福山の地場の味噌、
そしてやはり地場産の牛肉を具に使った
福山満載のまさに地場グルメ アイテム。

↓またボケてるし
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なんかこれ、感動的に美味いんです。
酒粕の甘さと柔らかい味噌の塩味と
牛肉の旨味が混然一体になっていて
初めて食べる味でした。なんだこれは。
なんでこういうのが、僕ん家の近所に
売ってないんだろ。お取り寄せしたい!
(↑お取り寄せできるんだそうですよ)

ってところで、初めて食べるものも含め、
腹にモノが入った所で、次に目指すは
このお祭りのメインイベント会場です。

↓酒ひろば
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これから、盛大に「酒」を飲みに行きます。

ってところで、以下次回。

このお祭りに関しては、全部が全部、
超大作でお送りする予定ですので、
出来れば、飽きずについてきて。

↓もう終わっちゃったイベントの話なので、手短に、でも、濃厚に行きますのよ。

酒まつり。 ②

お酒を飲まれない皆様、
並びに未成年の皆様。
今回からのお話は、
まことに勝手ながら
お酒しか出てきません。
そんな訳で、あらかじめ
お詫びを申し上げた上で
はじめさせていただきます。

夏じゃないけど、短い夏休みを使って、
遠くへお酒を飲みに行ったお話です。

↓酒ひろば
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出かけたのは広島県東広島市西条。
小さな町に全国規模の出荷量を誇る
日本酒の酒蔵を含む8軒もの酒造蔵が
存在する「酒都」の名を掲げる酒蔵の町。
その町で行われた、日本でも最大規模の
日本酒のお祭り、「 西条 酒まつり 」です。

で、この酒ひろばというのが、メインイベント。
日本酒を飲むための巨大なイベント広場です。

↓東北・北海道・関東の酒
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広場には、日本全国から
大小合わせて1000銘柄を
超えるほどの各地の銘酒が
集めらるという気合の入り方。

↓中部地方の酒
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これほど大規模に日本酒だけを集める
イベントは、他に見たことがありません。

↓近畿地方の酒
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言っておきますが、この看板に記載されている
お酒の銘柄は、集まられたお酒のほんの一部。

↓四国・九州・沖縄の酒
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日本には、こんな看板には記載しきれない程の種類の
地酒の種類があるのだ、という事を、あらためて再認識。
地場に根付いた地元の酒は、これほど種類が多いのです。

↓会場案内
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1000を超える銘柄の酒に合わせて
日本各地の名物料理を厳選した
酒のアテも取り扱い中でした。

↓酒ひろば、システム紹介
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酒ひろばは、入場料を払って専用の酒器(利きぢょこ)をもらえば、
その酒器一杯分に限り、そろえられたお酒が飲何回でもみ放題。
ごく少量ですが何回でも飲み放題、飲み放題。それが素敵な所。 (^ц^)

↓品切れ情報
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会場の外には、品切れ情報が掲示されています。
この時は開場から1時間くらいしかたっていないのに
早くも品切れになった銘柄もある事が表示されてました。

↓とにかく入場。
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とにかく入場しない事には酒は飲めません。
入場料は1回2100円、再入場はできません。
一回こっきりだけど、出るまでは完全飲み放題。
気合入れて、いざ出陣。日本酒を飲みに参ります。

↓既に大混雑
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入ったとたんに呆気にとられるほどの人混み。
人が多すぎて、地面が見えない程の密度です。

↓利きぢょこ
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コレが専用の酒器、利きぢょこ(お猪口)。
器の底に青い二重丸が描かれたヤツです。
コレは、出来上がった日本酒の色合いや
透明度を目視確認するための専用酒器です。
説明するまでもなく、酒飲みには常識のモノ。
(↑青い二重丸は、後で死ぬほど出てきます)

↓記号で指定
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お酒は、各地方ごとに別々に置かれたテントで
目録に指定されたナンバーをスタッフにお願いし
お猪口に一杯づつ注いでもらう形で頂きます。

↓最初の一杯
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まず目指したのは、入手が絶対に困難、とされる
東北きっての銘酒、青森県の逸品「田酒」でしたが、
しょっぱなからいきなり品切れでした。すげえ勢い。

このときもいう既に、田酒、獺祭、寒梅などの、
超が付くほど有名な銘酒は、いきなり品切れです。
お客さんはみんなよくわかってらっしゃる酒飲みです。

で、列に並んだけど飲めなかったので、
有名な酒より飲んだことのない酒に
目標を切り替え、ココで頼んだのは、

A33、岩手の地酒

「岩手の地酒」という名の銘柄の岩手の地酒です。
三陸の酒造蔵の、日本酒度1.3のすっきり味。

↓Å46、 真鶴 山廃純米酒
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予備知識無し、名前で決めちゃった
宮城県の酒、真鶴(まなつる)山廃。
山廃、本来の方法で醸造するのは
今はもう難しいそうです。ロマンです。

↓D122 本醸造・伊丹郷
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北海道・東北ブースがもうすごく混雑していて、
他のお酒を飲むのに時間がかかりそうなので
目的を変えて、別の地方の酒に向かうことに。

で、行ってみたのはやはり銘酒が多い関西地区。
その中でも、清酒発祥の地、兵庫県伊丹市の酒蔵。
かつて住んでいた、尼崎の隣町の伊丹市が、実は
どぶろくを越して透明な液体にした、現在の清酒の
発祥の地。伊丹っていうのが意外にびっくりでしょ?
本醸造でも、コレがいけちゃいます。美味いんです。

・・・だんだんわかってきましたか?

飲んでる方はいろんな土地の色んな酒が飲めて、
これ以上なく面白いんですけど、画的に見ると
全部おんなじ画になっちゃうんでものすごく
変化がありませんの。このまま続けても
いいのか迷いますが敢えて続けます。

↓アテを買おう
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会場内では、現金は使用禁止。ポイントチケットを購入して
そのポイントで食べ物やお土産などの物品を入手します。
ポイントは1点100円。酔っ払いには大変ありがたい
半端な額がでないわかりやすい金額設定なのです。

↓おつまみ二品
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酒のアテを買いましたが、
置いて食べられる席が
全然開いてないのです。
ものすごい人出でした。

↓B117 恵 青ラベル
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アテを抱えてしばし思案。アテは普段口にできないものを仕入れたので
ココはやっぱり、あえて身近なものと合わせてみるのはどんな感じだろう。
というわけで、遠く広島の地で、地元のお酒。海老名のいずみ橋酒造の
純米吟醸酒、恵・青。すごい!こんな所でいずみ橋に出合えちゃいました。

↓ようやく酒とアテ
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立ち飲みスペースにちょこっとあった隙間に
ようやく陣取り、酒にアテを合わせられました。
手に入れたアテは、からしレンコンせんじ肉
キリっとしたいずみ橋の純米酒と、鼻に一撃食らわせる
からしレンコンの刺激と、ドライホルモンの持つ脂と旨味が
なかなかのマッチング、いいアテ選んだ気がした。自画自賛。(^^)

いずみ橋をもらいに並んでいたとき、学生さんと思われる男性に
目録見せて下さいと言われたので、さりげなくいずみ橋を進めたら、
その男性が、実は神奈川県小田原市の出身とのことで、ちょっとだけ
神奈川県のお酒の話で盛り上がっちゃいました。意外な出会いでした。

↓遠く広島まで、ただお酒を飲みに出かけた話は、まだまだ続きます。

酒まつり。 ③

お酒を飲まれない皆様、
並びに未成年の皆様。
今回からのお話は、
まことに勝手ながら
お酒しか出てきません。
そんな訳で、あらかじめ
お詫びを申し上げた上で
はじめさせていただきます。

目録片手に同じ器で酒飲んでる、
全く絵面の変わらないお話が
まだまだ延々と続きます。

↓C79 本醸造・おわら娘
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富山県の八尾といえば「おわら風の盆」。
その風の盆が行われる八尾市の酒蔵のお酒。
富山県は、米もさることながら水の良い土地なので
醸される酒はどこをとっても高水準、という土地柄です。
本醸造しか出品されてなかったけど、それでも美味かった。
醸造蔵のHPには純米酒や吟醸酒のラインナップもありました。
この水準の醸造酒の酒蔵なら、純米酒もめちゃめちゃ美味しそう。

↓G41 幸姫
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九州といえば焼酎のイメージが強い土地柄で
日本酒はマイナーな感じがしてしまいますが、
九州北部には意外なほど日本酒の醸造蔵が
多くあり、中でも佐賀県は、水の良い環境と
新たな醸造技術開拓に挑む蔵が多くあるので
九州でも屈指の銘酒蔵が存在している県、
として一部で注目を集めているのだそうです。
そんな佐賀県の酒造蔵、幸姫酒造の純米酒。
佐賀県はもちろん九州産の日本酒が初めて。
ちょっと辛口のすっきり味が、とてもいい感じ。

↓G83  純米酒 薫長
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大分県日田の日本酒蔵。大分県といったら
それこそもろに「麦焼酎」のイメージがありますが、
その牙城に存在する日本酒蔵、薫長酒造の純米酒。
ただ、コレがほかの純米酒とも一線を画する出来上がり。
日本酒度がなんと-6。日本酒度というのは辛口の指標で
コレが高いほどキレのイイ飲み口になり酒飲みには好まれます。
が、その日本酒度が純米酒なのにマイナス値、激甘の純米酒です。
コレは初めての味、衝撃的な体験でした。不味くなんかはないですよ。
無添加の純米酒で甘口は初めて。蔵の種類酒の種類は星の数ですね。

↓E72 おのみち寿齢
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広島県は尾道で安政元年(1854年)に
創業された、老舗の酒造蔵の日本酒です。
いろいろなお酒を飲んで回ってきたけれど、
そろそろ本命の広島のお酒に行ってみよう。
と思い中国四国地方のブースへ行きました。
広島の酒蔵は、初回に説明した事情があり
日本酒醸造には向かない米と水で、何とか
銘酒の味を越えるべく試行錯誤と切磋琢磨を
繰り返して来た歴史を持つという逸話があり
過去広島に旅行した際にもいくつかの銘柄を
頂きましたが、どれもみんな美味しかったのが
それはそれは鮮やかに記憶に残っていました。

そんな訳で、これから広島の酒に没入!
と思ってたら、ココで異変が発生です。

小笹屋竹鶴、辛口の宝剣など有名処の地酒はすべて品切れ
そして開場から1時間程度で、地元西条の酒は全てが品切れ。
広島の酒好きと地元愛がこれほどとは思わず、完全な出遅れ。
とりあえず西条はや有名なのはあきらめ、他の広島のお酒へ。

↓E84 みゆき 宮島さん
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厳島神社のお神酒を作っている
広島市の醸造会社、小泉本店の
純米酒「みゆき」のイベント出品用の
キャラものノベルティーのお酒「宮島さん」。
キャラもの云々よりも酒の出来が上等で
すっきり辛口の日本酒度6、美味しいです。

↓E20 玉櫻 純米 五百万石
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今度は広島を離れ、山陰、島根県の酒蔵の酒。
酒造好適米、五百万石を使ってる辛口の純米酒。
日本酒度8.5の玉櫻。辛口は人気がありました。
開場から2時間経っていない時間だったのですが
目録に乗ってる日本酒度8以上、最高で16という
超辛口の酒は、もうこの時間で品切れが続出です。
すごい勢いで人気のある銘柄から売れていきます。

状況が変化してきたので、それに合わせて方向転換、
楽しんでお酒を飲んでいくことに公道を決めなおして
スピードを緩める事にします。そう、楽しいのが一番。

↓ドバっと
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お猪口に注がれたお酒を持って窓口から離れて、
落ち着く先を探して歩いてからお酒を口にしますが、
移動する際に、こんな感じでよくお酒がこぼれます。
酒まつりになれた地元のお客さん達は、おのおので
このこぼれ対策を持っていて、あらかじめ受け皿や
保存容器を持ち込み、こぼれた酒が地面に落ちない
工夫をしてました。酒の一滴は血の一滴、無駄には
出来ないのに僕のは相当無駄になりました。未熟なり。

↓D37 七本槍 純米
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滋賀県は琵琶湖の北部、
長浜市に蔵を置く酒造蔵、
富田酒造の純米酒、七本槍。
比叡山を挟んだ西側、京都には
銘酒の多い酒処、伏見があるため
なかなかその名を聞かない滋賀の酒。
でも地場の酒蔵は、やはり地場の米と水に
こだわり、古い地場の酒造米を復活させるなど
地場ブランドとしてがっちり根付いている風情を
見せています。そんな熱意ある酒蔵のお酒がコレ。
地酒はこういう逸話と共に、蔵の目指す味を想像し、
生きた蔵の情熱を一緒に頂くのが美味いのかもです。

↓D2 颯 純米 超辛口
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三重県は桑名の酒蔵
後藤酒造場の颯(はやて)
三重県は比較的辛口が多く
日本酒度20なんていうのが
あったんですが、そういうのは
品切れ続出で、残っていたのが
辛口の日本酒度10のコレでした。
飲み口がキリリとした爽快感がイイ。
ほぼ飲んじゃってから、写真がまだだ!
という事に気づくほど、これは美味かった。

↓D17 純米酒 るみ子の酒9号酵母
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三重県伊賀市の酒蔵、森喜酒造場の純米酒。
なんとなくわかると思いますが、有名なあの漫画の
タイトルそのまんまな銘柄は、実際にあの漫画を描いた
尾瀬あきら氏による命名。主人公「夏子」に迫る活動により
小さな酒蔵を復活させた、当主の森喜るみ子さんの名を冠し、
パッケージも尾あきらによるイラスト入り、という実は有名なモノ。
知ってはいたけど、なかなか手に入れられないものでもあるので
コレはいい機会だお思い、行ってみました。お酒にかかわる逸話も
全部込みで、ものすごくいい感じの飲み口。蔵の作るお酒はすべて
純米酒というこだわりの酒蔵のお酒です。パクリじゃなくてこれは本物。

とかいいながら、このあたりで
ちょっとふらっとしてきました。
腹の中身がお酒ばっかりに
なってきたので危険信号。

↓肉巻きおにぎり
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ちょっと腹ごしらえしてから次に挑もう、
と思ってたのですが、冷静になってみて
コレ、危険信号だからちょっと休まなきゃ。
と、ご飯食べて、しばらく酔い覚ましに移行。
さすがに絵的にも面白くなくなってきたしねえ。

↓人また人
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時間は昼を鵜ぎているのに
写真上のこの人数10倍を
軽く超えている大の大人が
みんなでそろって日本酒を
飲んでいるのがこのお祭り。

↓酒宴のただ中
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みんなして和気あいあいと酒宴のただ中。
気が付いたことはただひとつ、酒の上の
険悪な空気や憂さ晴らしの暴力沙汰が
この会場には一切存在しなかった事。

↓まだまだ凄い人の数
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みんなそろって酔ってるのに、誰一人として良識を崩していない。
ただの酒飲みじゃない、「日本酒ファン」だけがココにいます。
そのお陰で気分よくお酒が飲めました。コレは凄いですよ。

↓10月10日~11日
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イベントは、残念ながら既に終了してしまいましたが、
機会があれば、また行きたいイベントになりました。
ただ、広島県は、やっぱり遠いな~。

↓出口
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日本酒終了。ではないんです。まだ続きます。
酒都・西条の酒まつりに来たのにも関わらず
西条の酒をまだ一滴も飲んでないんですから。

↓助走開始
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隣の居酒屋会場へ戻り、西条の酒をゲットです。
西条の酒蔵の酒を銘柄構わずどっぷり混ぜた
ざっくり「西条酒」と銘打った西条の酒です。

↓升酒で
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冷で升酒で西条酒。
コップの中身が減ったら

↓升酒だ
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イイ感じのボケ具合でした。
既にメーターは上がり気味。
でもまだまだ先がありますよ。

↓イベントは終わっちゃったけど、酒まつりの話題はまだ続きます。


ちょっとオマケ。


続きを読む

酒まつり。 ④

お酒を飲まれない皆様、
並びに未成年の皆様。
今回からのお話は、
まことに勝手ながら
お酒しか出てきません。
そんな訳で、あらかじめ
お詫びを申し上げた上で
はじめさせていただきます。

今回は、「酒都」西条の酒蔵を巡ります。

↓酒蔵通りの入口
k1
駅前から東へのびているこの通りが、
造り酒屋の酒蔵が点在している道、
通称酒蔵通り。お祭りに合わせて
それぞれの酒蔵が様々な形で
蔵を開放しているのもあって、
行き交う人の数がそりゃあ
半端じゃ無い人数でした。

↓白壁土蔵のナマコ壁に杉玉
k2
白壁の土蔵にナマコ壁と破風に杉玉。
テンプレート的であり固定観念チックな
モノの見方に見えるかも知れせんけれど、
「酒蔵」は、こんな感じが似合いますよね。
こんな立派な酒蔵を備える地酒の酒造蔵は
実はなかなかないものなんですが、それでも
こういう風景には酒蔵の風情を感じたりします。
ココが西条の酒蔵のひとつ、白牡丹酒造の酒蔵。
他の土地からは「酒造りには向かない」といわれた
広島の土地にて、延宝三年(1675年)に創業された
超が付くほどの老舗中の老舗の酒蔵がコチラなのです。

↓白牡丹のにごり酒
k3
蔵開放では、昔ながらの製法で作られた
濾していないにごり酒(白酒)のふるまい。

↓どぶろく
k4
その昔、酒のもろみを絞って濾して
透明な液体の清酒になる以前の酒は
全てがこういった濁酒だったといいます。
滓引きも、ろ過もされてないどぶろくなんて
いまやそれこそ、酒蔵ぐらいでしか味わえない、
無濾過無添加、雑味も含めた、これぞ「酒」かも。

↓どぶろくは、濁酒と書きます。
k5
・・・ボケとるがな。

もろみの甘みと酒の辛さがとても鮮烈。
一升瓶からドバっとと湯のみに注いで
いつまでも延々とコクコク行けちゃう
そんな庶民感なのにもかかわらず
鼻孔を抜ける香りは、紛れもない
キレのある上等な清酒なのです。

↓仕込み水
k6
ボケとるがな。

白牡丹の仕込み水が流れる井戸からのほとばしり。
白牡丹の酒を仕込んだ水、無料。この水美味しいな。

↓次の蔵
k7
白牡丹酒造の酒蔵通りを挟んだ
ほぼ真向いにあるのが次の蔵。

↓ 西條鶴醸造
k8
西條鶴の銘柄の日本酒を売る西條鶴醸造。
業界の再先鋒として、添加物排除による
日本酒の原点回帰を訴えた酒蔵である
という逸話があるのが、コノ西條鶴。
なのだそうです、気骨ある蔵です。

↓振る舞い酒
k9
酒蔵限定の、ココでしか飲めない
西條鶴の振る舞い酒がありました。
ファンが多いらしく、振る舞い酒には
入口まで溢れる長蛇の列がありました。

↓酒蔵限定・西条鶴
k10
気骨ある酒都の酒蔵の酒が大盤振る舞いです。
さえKのみなら、そりゃあ絶対並んじゃいますよ。
澄んだ色合い、キレとのど越し。申し分ないです。

↓もう一軒
k11
もう一軒行こう、な、もう一軒!
(↑なんかもう酔っ払いのノリ)

次に向かうの酒蔵は全国区。
名前はご存知の方も多いはず。
関東のコンビニでも売っている、
そして、売っているのは純米酒。
という、すごい規模の酒蔵です。

↓ 賀茂鶴酒造
k12
神奈川県のうちの近所のコンビニや
ドラッグストアでも、純米酒を売っている
賀茂鶴の酒蔵。関東で売ってるってことは
売ってる地域は他にもわんさかあるってこと。
そんな広範囲で、主力のひとつが純米酒です。
それを考えただけでどれだけの規模か知れます。

↓上等酒
k13

k14
入口すぐに、無料でふるまわれる上等酒!
上等酒っていうのは、農水省規格ではなく
売り手が独自に付ける等級の様なもので、
上等なだけで、もちろん高級な訳ではなく
それでも、来場したお客さん皆様に全てに
上等な酒をふるまおうという蔵人の気概が
なんだかとっても、暖かく、有難く感じます。

↓有料試飲・4杯一組500円
k15
来ました。コレです。こういうのなんです。
普段近所ではなかなか手に入らなかったり、
お値段が上でちょっとばかり手が出なかったり、
そんなお酒がほんのちょっとづつでも味見できる。
それが蔵元イチオシの酒の数々だったら、そりゃあ
行ってみようって気になるもんじゃ、あ~りませんか?

↓ 双鶴
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賀茂鶴でも最上級クラスに位置する
純米大吟醸、「双鶴」が一番手です。

コレはもう、ぶっ倒れそうでした。凄いね~。しびれるね~。美味いね~。
(↑この時は、酔いが回り始めてたので覚えてる感想が単純になってます)

↓ゴールド賀茂鶴
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コレがアレです。首脳会談後の酒宴で、
総理が大統領にふるまった日本酒、
という伝説が出来上がった銘酒。
酒屋でのゴールド賀茂鶴には
必ずと言っていいほどに
あの凄く有名な写真
POPで立ってます。

↓特別本醸造
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確か、以前広島に来た時に居酒屋で
それと知らずに飲んだ特別本醸造。
燗酒のコンテストでトップを取った
特異なカテゴリーのお酒がコレ。

・・・残念ながら、今回も冷酒でした。

でもほんとにアル添の本醸造なのコレ?
まったくそんな感じしないのがめちゃスゴい。

↓酒まつり用、酒蔵限定・純米大吟醸
k19
酒まつり専用、酒蔵限定、純米大吟醸。
つまり、酒まつりの期間に、賀茂鶴の蔵を
訪れなければ、絶対に飲むことが出来ない
というプレミアが付いてる賀茂鶴酒造謹製の
大吟醸酒がコレ。コレは伝説です。極みです。
(↑って割に写真のしょぼさ、酔ってたんですね)

↓賀茂鶴の法被
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西条の酒蔵の多くが掲げるこの「酒王」という冠。
伏見だ灘だ新潟だと、名の通った酒処しか知らない
にわか日本酒ファンには、西条の名は通りが浅くて、
その西条の酒蔵が掲げる「酒王」という冠というのは
恐れ多いぞ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
広島の酒造りや、西条の酒蔵の来歴を知っていくにつれ、
この「酒王」は、決して強がりなどではなく、蔵人たちの抱く
目指すものであり矜持でもあるのだ、と、共感が高まりました。

↓ 亀齢酒造
k21
まだ行くぞ、まだいけるからさあ。
だからもう一軒、もう一軒行こうよ。
(↑そんな感じのほろ酔いでしたの)

次の酒蔵は、亀齢酒造。
この雑多感がものすごく
親しみやすく感じません?

↓ひやおろし
k22
お酒はいろいろ揃っていたけど、この「ひやおろし」に興味津々。
ひやおろしですよ、ひやおろし。寒仕込みで仕込まれた酒を
ひと夏冷暗所で保存し、夏越しで出荷する初秋の酒です。

↓とくとくと
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ああ、夏は終わっちゃったんだね、
というのを感じるのが、ひやおろし。
ちびちびと、ひやおろしを味わって、
周りを見るとなんかみんな外国人。

↓ひやおろし、ボケてるけど。
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一緒になったのが、アメリカ人のバックパッカーの青年達の一団。
その青年たちに下手な英語で酒好き?(Do You Like SAKE?)
と聞いてみたら、そっからもう、イエーイ、ってな大盛り上がり。
I Love SAKE! イエーイ‼ って。みんなが酒好きでした。

↓またきんさいキレイ
k25
またおいで、とおっしゃっていらっしゃる。
また来たくなりました。 っていうかねえ、
西条に八つもある酒蔵のうち、四つしか
回れていないんですよね、まだいけるか?
と思ったら、やっぱりメーター振り切りそう。
そろそろこの辺りで限界に達しそうなので

酒の大祭、酒まつりから、このあたりで帰り道に。

↓人出は絶えず
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ちょっといい気分になって
ほろ酔いな帰り道でも
酒まつりへの人出は
全然減りませんが。
コチラはもうとにかく
いい気分で帰り道です。

↓まだ真昼間じゃんか。
k27
午後三時にこんだけ酔っぱらったのは、
なんだかとっても久しぶりでございます。

↓酒まつり
k28
これだ大規模な酒のお祭りなのに、
険悪さだとかイザコザが存在しない
気持ちいい、大規模なお酒のお祭り。
日本でも最大規模になるのであろう
日本酒の祭典、西条酒まつりでした。
絶対にまた行きたいお祭りになった。

このあとは、広島に戻って
宿に入って寝るだけの、
午後3時過ぎでした。

↓・・・で、ここは何処?
k30
電車に乗って、ちょっとうとっとして、
目が覚めたら、こんなところでした。

徳山って?山口県?
(↑そんなオチでした)

↓お酒は楽しく飲みましょう。そして、飲み過ぎには注意しましょう。(言えた義理か?)

うさぎの島。 ①

↓スタート地点
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実は、前回までの記事でご紹介していました
「酒まつり」に行く前日から、広島にいました。
深夜バスで爆睡し、起きたらそこはJR三原駅。
朝っぱらのココから目的地へと向かうのです。

↓ JR呉線
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ラッシュ時でも1時間に2本程度しか電車が走ってない
めちゃめちゃのどかな呉線で、目指すのは3つ先の駅。

↓もう見えてる
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車窓からは、もう目的地が見えています。
目指すのは、あそこに見えている島です。

↓ 忠海駅
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ちひろちゃんが間違えて降りちゃった忠海駅、です。
(↑知ってる人にはわかる、意味不明なエピソード)
そんな話は置いといて、目的地の最寄り駅へ到着。

↓駅を出て
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忠海駅は、広島県竹原市にあるのどかな駅ですが、
ここから出かける、とあるスポットが、ネットをきっかけに
現在話題沸騰中。特に来日中の外国人観光客に大人気。

↓指示看板
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忠海駅のすぐ裏側にある忠海港からフェリーに乗って大久野島へ、
というルートが、平日でも混雑する程めちゃめちゃな人気なのです。

↓右方向へ
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この看板から右方向です。
角を曲がって踏切り渡って
もう一度右に曲がった所に、

↓みなとオアシスただのうみ
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フェリーの券売所と待合所と
ちっちゃなカフェがある
フェリーの乗り場前。

↓時刻表
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電車が1時間に1本なのにフェリーは1時間に2本です。
駅よりも人の利用が多いのが大人気振りを物語ります。
他の島へも行く地元の方の足、でもあるんですけどね。

↓フェリー来た
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この時は約20分ほどで、
カーフェリーが到着です。

↓乗船
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乗客は、中学生らしき修学旅行と見られる一団に始まり、
シニアバスツアーの団体さんや、車で来たカップルさん達、
外国人ナックパッカー数組と、ロードレーサーで走ってきた
自転車野郎数名などなど。椅子席に座り切れないくらいの
大人数がフェリーに乗船していきました。すごい人数です。 ・・・平日なのに。

↓忠海出港
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船は忠海を出港し15分程で
目的の島へと到着します。
目的地の島は、大久野島。

ところで、大久野島(おおくのじま)って、知ってますか?
なんで人気なのか?聞いたことありますか?

↓知らない者には、謎のタイトルだけを残し、次回へ続く。

うさぎの島。 ②

↓着岸
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広島県竹原市の、忠海港からフェリーに乗って、
約15分で、大久野島(おおくのじま)に到着です。

↓ 大久野島
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大久野島は、周囲4.3㎞の小さな島。
ゆっくりゆったり歩いても、大人の足なら
1時間半で回れてしまう、という程小さな島。
なのに今は地味ながら大人気な観光スポット。

↓大久野島の前身
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まず、大l久野島というのがどういう所なのか?というと、それは、
戦前、戦時中、戦後にかけての日本軍が抱えていた最高位の
機密にして、真暗闇だった部分が、すべて集められていた場所。

↓ 毒ガス資料館
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戦時中、戦争に使う「毒ガス」を製造する大規模な工場施設があった場所。
それがこの大久野島。この施設は、決して戦争で大活躍し、多くの人間を
死に追いやった毒ガス製造を賛美などする施設では、まったくありません。
その真逆。戦争の悲惨さと軍隊が用いた残虐で凄惨な毒ガスという物が、
使用された側にも、作ったいた側にも、どのような悲劇をもたらしたのかを
後世に伝えることで、同じ悲劇が二度と繰り返されないようにするために
訴えていくため、実際に使用された器具と文化と資料を総合的に展示し、
戦争の招く残虐さと、平和な世界が、人の命がいかに尊いかという事を
訴え続けていくための施設として、ココに存在し続けるという物なのです。
大久野島は、毒ガス製造を始めてから、確かに地元の雇用を生み出し、
何千人という労働者を確保しましたが、その作業従事者の一般市民にも
多大な被害者を出し、ろくな保障もせず、「お国の為」という大義のもとに
自国の市民の命さえおも使いつぶしていた施設でもあったのだそうです。
戦時中は、重要施設が多く存在した為、市民を多く徴用した施設なのに、
対戦国の爆撃を回避する為、地図からも抹消されていたという事実もあり。
終戦まで、ココは、日本ですらなかったという、真っ暗闇の中にありました。

大久野島は今、そんな歴史を乗り越えて、何故か外国人に大ブレイク中です。

↓うさぎちゃんたち
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それは、この景色によるもの。まあ、
それはもっと後で説明しますので、
まずは、大久野島をぶらぶら。

↓大久野島海水浴場
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夏場は地元のお客さんたちで
すごい賑わう海水浴場です。
こんなところもあるんです。

↓島を回ってみよう
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とにかく、島を回ってみようと思います。
この先はとりあえず全部山がちですが。

↓せとうちのしまなみ
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実はここ、本当は湖なんじゃないの?
と思わせるくらいに水平線が見えない
島並が延々と続いytrつ風景があります。
こういうのが、やっぱり広島の瀬戸内です。

↓平地に降りる
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島の南側の山がちな部分を
汗だくになって乗り越えて、
やっと平地に降りました。
コノ時で多少ヘロヘロ。

↓ 国民休暇村・大久野島
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在住者のいない大久野島にある、
唯一の宿泊施設がコチラの施設、
国民休暇村・大久野島になります。

ここまで来て、やっと島の外周の1/3程。
まだまだ先は長いです。さあがんばろう。

↓知ってる人以外は置き去りで、その意味を含めて、うさぎの島は、次回へ続く。

うさぎの島。 ③

↓国民休暇村・大久野島
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広島県竹原市、忠海の沖合に浮かぶ
周囲4㎞ちょっとの小さな島、大久野島。
ココが、近年外国人観光客にも大人気の
観光スポットになってるのはご存知ですか?

なぜ人気が出たのかは、このあたりからどんどん出現しますが、
今回はそっちの話はすこしおいておいて、もう少し先へ行きます。

↓削れた山道
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島の中央部にある展望台へ向かってます。
海岸側でもそこそこいい景色だったから
展望台からの眺めはさぞや凄かろう
と、思ってしまったものですから。

↓追跡者あり
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ふと振り返ると、ちっちゃな追跡者。
こんな場所にもいるんだね。うさぎ。

↓うさぎちゃん
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息を切らしてベンチに座ってみたら、
いきなりそばに飛び乗ってきました。
警戒感がまるで無い所が可愛いこと。

ご存知の方も多いとは思うのですが、
改めて、大久野島はうさぎの島です。

と、説明を始める前に、まず見処をひとつ。

↓展望台
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高台から瀬戸内の島並を眺められる絶景の展望台。
ゴロゴロたくさん島がある瀬戸内の海の景色を
独り占めできる絶景の展望台の風景がコレ。

↓絶景なんだけど・・・
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ものすごい送電鉄塔があるんですよね。
本土と遠くの島を結んで電力を供給する
ライフラインなので、必要な施設ですから
こういうところにあるのも仕方がないこと。
で、それを逆手にり、展望台の施設には
三角測量で、鉄塔の高さを算出するという
アトラクションが用意されていたりします。
鉄塔の高さは300mを越えてるそうですよ。
この足場によくまあそれだけの構造物が
建てられたもんだと、ちょっと関心するくらい。

↓とにかく大パノラマ
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解説版には写真付きで目の前に見える
島々の名前が記されています、この島々の
多くに人が住んでいて、町があり、産業があり、
それを結んでるたくさんの渡船の航路があったり
島々をつなぐ道路「しまなみ街道」が走っていたりと
島並の風景の中にはココからでは見えないたくさんの
様々なものがあったりして、そんなのも含めて絶景です。

↓ロケ地
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夕日をバックにプロポーズしようとして言い淀んでいるうちに
日が暮れちゃった、という楓ちゃんのお父さんのエピソードを、
お母さんから初めて聞いて、涙しながら、おとうさんありがとう!
最終回の名場面が(←とりあえずそういうの忘れてていいから)(^^;)

↓もうちょっとしたら出番です。
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こんなものも買ってます。うさぎのえさ。
島の中では売ってないとのことなので、
フェリーノ乗り場の売店で購入しました。

↓島の北側
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本土を望む島の北側の高台から下りる山道です。
秋とはいえ、この日はもう半袖短パンでイイ陽気で、
上着はさっさとカバンの中にたたまれてしまわれてて、
Gパンも裾をまくって風通しを良くしたくらい、んでもって
旅の荷物を抱えて高台へ、ちょっとした登山で汗だくです。
その高台からの降り口は、風が涼しく気持ち良かったのです。

↓激坂ダウンヒル
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風が気持ちいいのはいいんだけど、
足踏み外したら、それを滑落と呼ぶ程
激坂をダウンヒルで下っていく下山でした。

↓砲台跡
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軍事機密を製造、貯蔵していた島には、
南北に敵を迎え撃つ為の砲台があって、
その跡が、遺構として保存されています。
大砲や速射砲という大型銃器の実物は
既になくなっていますが、その遺構の
規模の大きさが、島の存在の重要さを
物語っている、そんな物騒な遺構です。

↓案内図
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あとは、時計回りに南側へ歩いていきます。
まだ続いたりしますので、お付き合い下さい。


とか言ってますが、この期に及んで
うさぎの島の、うさぎの話のほうが
まったくおざなりでございます。

↓次回こそ、うさぎづくしで、うさぎの島の話、の予定。

うさぎの島。 ④

↓うさぎちゃんたち
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広島県竹原市は忠海の沖にある
日本軍の毒ガス製造拠点だったという、
拭い去れない闇の過去を持つ小さな島が
この大久野島ですが、この島は今、外国人の
観光客にも大人気の「うさぎの島」になってます。

↓カワユス
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全く警戒心のない可愛いうさぎたちが
餌をくれるお客さんたちにわらわらと
寄ってきてくれるというそんな風景が
数年前にネットにアップされて以来、
外国人観光客が激増し、それが
ニュースにのって呼び水になり
近隣の皆様はもちろんの事、
日本中から観光客を集める
観光スポットになりました。

↓うさぎ
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事の起こりは、諸説あるそうですが、
近隣の小学校で飼育されていたうさぎが
廃校になるために、仕方なくこの大久野島に
放たれた、というのが事の始めなのだそうです。
時期は定かではないのですが、最初のうさぎは
たった8羽だったそうです。何年かに一度調査が
行われていて、2013年に再度調査したところでは、
全部で700羽を超えるうさぎが成しくしていることが
確認されているそうです。700羽とはモノ凄い数です。

↓視界から消えないうさぎちゃん。
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歩いている限り、ほぼどこででも見かけるやたらと数が多いウサギちゃんたち。
みんな無邪気にエサをねだってくるので、その警戒感の無さがとっても可愛い。

↓痛々しい子も
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うさぎは、元来おとなしい動物ですが、
これだけ数が増えると、餌の争奪や
縄張り争いが発生し、野生の闘争が
起こりこともあって、痛々しいケガを
する個体が出ることもあるのだそうで、
この子は耳がちぎれる痛々しい様に。

↓遺構ふたたび
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島をぐるっとま回ってくる間には、かつての砲台跡や
毒ガス貯蔵庫跡など様々な遺構が保存されていますが、
そのほぼ捨てての場所に、無邪気なウサギちゃんがいて、
人が通るたびに、わらわらと躍り出てエサをねだってきます。

↓発電所跡
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毒ガス工場のすべての電源を賄っていたかつての
大久野島発電所跡。産業遺構ではあるのですが、
こんな場所にも、やたらめったらうさぎだらけです。

↓密集してお食事中
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誰かが撒いていったエサに密集して
一生懸命お食事中のうさぎさんたち。
かわいい、こういう景色は楽しいです。

↓ベンチに座ったとたんに
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休暇村前まで戻ってきて、ベンチに座り、
そろそろエサを撒いてみようかな、と
思ったとたんに、このたかり方で、
うさぎちゃんたちは貪欲です。

↓食べてる食べてる
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手にエサを取ったとたんに、
我先にがつがつと食べにくる
うさぎちゃんたちのたかり方が
もう無邪気で可愛くてメロメロです。
ただ、大久野島側からの注意事項で、
うさぎは目が悪いので、エサをがっつくと
鋭い歯で手をガジってしまう事もあるので
小さなお子様などが直接手に乗せたエサを
食べさせることは、無いようにご注意ください、
というもの、直接手からエサを食べさせる行為、
それは、やってはいけませんというご指摘的です。

↓まったく警戒してない
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やってはいけないけどそこは自己責任、この可愛さは
避けられません、魂ぬかれるほどかわいいんだもの。
これほど無邪気に寄ってきてくれるうさぎちゃんたち。
これは、やっぱり癒し効果抜群に感じちぃますよね。

↓うさぎちゃんたちと過ごす昼下がり
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見渡せば、ただ眺める人たちや、
夢中で写真を撮ってる人びとなど、
それぞれが思い思いの過ごし方で
うさぎちゃんたちと戯れている風景が
見ているコチラまでをちょっと緩ませる、
余計なことを考えなくて済んでしまう様な
ちょっとシヤワセな空間を生み出してます。
こんな景色が大久野島人気の素なんですね。

で、島を一周してへとへとな後に、
うさぎにエサをあげていたらば、
こっちもおなかが減ってきました。

↓次回は余談を含めて、大久野島でランチのお話、だったりして。

うさぎの島。 ⑤

↓ 国民休暇村・大久野島
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野を越え丘越え、大久野島を歩いて一周。
うさぎちゃんたちと戯れたりしたのもあり、
ちょっと(だいぶ)おなかが減ったので、
ここらで昼食にしようと思い休暇村へ。

↓レストラン
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あくまで個人的イメージだったんですが、
国民休暇村といえば宿泊施設ですから、
宿泊外の立ち寄りのお客さん相手には
食事なんて出してくれないものなんじゃ?
と思ってたら、ココのレストランは昼でも
一般客対象の営業を行っておりました。
酒拍施設はココ一軒、ほかには売店も
存在しない多くの島で、コレはラッキー。

↓いきなり酒。
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お酒を飲まれない皆様、
並びに未成年の皆様。
いきなりお酒の話です
お詫び申し上げた上で
続けさせていただきます。

大久野島のある広島県竹原市は、
ず~っと以前にもお伝えしましたが、
あのニッカウイスキーの創業者である、
竹鶴正孝の生家、小笹屋酒造をはじめ、
市街地に4軒の酒造蔵を抱える酒処です。
それに留まらず、近隣のの三原市、尾道市も
酒蔵を擁する程の瀬戸内沿岸日本酒街道です。
ココにはそんな竹原市の地酒の飲み比べメニュー。
コレにはあっという間に惹きつけられてしまいました。

↓ 誠鏡・純米 忠海
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竹原市の市街地の真ん中にある酒蔵、
中尾醸造株式会社の誠鏡の純米酒。
このお酒、純米・忠海 は、メーカーの
HPのカタログに商品名が出ていない、
ひょっとしたら、大久野島&忠海地区
限定出荷かも、思われるアイテムです。
誠鏡は、近頃は神奈川県でも売ってる
お店がある程、評価は高くなってます。
誠鏡は基本、すっきり味に豊かな香り。
限定酒だとしたら、これもラッキーです。

↓ 宝寿 三人文殊
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竹原市町並み保存地区に蔵を構える
藤井酒造株式会社の銘酒の一つです。
龍勢・宝寿の2大銘柄を売る蔵のお酒は
町並み保存地区で多目的に商品を販売する
酒造交流館を営んでいて、やたらと美味しい
蕎麦屋を併設してたり、病みつきになりそうな
日本酒アイスモナカがを売ってたりと個人的に
かなり大好きな酒蔵だったりしちゃうんですよね。
こんなところで頂けるとは思ってもいませんでした。

竹原の名物のひとつは、やっぱり「酒」なんでございます。
汗をかいて歩いてきた後で、ゆっくり落ち着いて座って、
真昼間から「竹原の日本酒」での味比べの食前酒。

自堕落万歳。今このひとときだけなら、
真昼間から酒飲んでるダメ人間でええわいね。(^ヮ^;)

↓昼食到着。
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竹原の酒でもって舌鼓を鳴らしながら、
待つ事ほどなく、頼んだ昼食が到着。

↓鱧天丼
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ハモです。供給食材のハモを
贅沢に天丼で頂くメニューです。
秋口とはいえ、まだ暑かったので
夏の名残のハモにぐっと惹かれて
頼んでしまいました。ハモ、といえば
瀬戸内でも、漁場は摂津から明石や
近頃は四国東部、主に徳島が有名で、
広島で捕れるのか?と思ったのですが、
どうやらこれも、地場のものらしいのです。

↓ハモ天
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ハモが、かりかりサクサクで
こってりな煮きりタレで頂く
天丼になってるんですよ。
うんうん、イイじゃない。

↓刺身付き
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少しだったけど、新鮮な刺身付き。ほんのちょっとでも
満足感プラス。小さな気遣い付きで、そんなに驚くほど
お値段が張らないのも、なかなか親近感でありました。

↓完食
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ヘラが減ってたので、ガッツリ完食。
美味しかったです、ごちそうさまでした。

↓ぐで~ん
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日差しを避けて、日陰でぐで~ん。
うさぎたちも、厚いの苦手らしくて、
あちこちでこんなぐで~んとした
うさぎ達の姿がみられました。
堪らないのんびり感ですね。

↓地面にぺったり
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あちこちで、観光客の皆さんに寄って行って
エサをねだったら日陰でぺったりおやすみ。
うさぎ達の行動をただ眺めてるだけでも
ちょっとした癒し効果が乗ってる感じ。
警戒心無く寄ってきてくれる小さな
うさぎさん達は見ていて飽きない、
そしてやっぱり癒されますねぇ。

↓フェリーに乗船
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なんだかとっても幸せ感満点で
気持ちよかったさぎの島とも
このあたりでお別れです。

うさぎの島も、実は、ほんの少し問題があったりします。
例えば、うさぎが自分で水を飲む場所が少なかったり
増えすぎるうさぎの繁殖にどう対応するのかなどなど。
それでも、そういった問題は、ボランティアの方々や
観光客に対して協力を仰ぐ、などによって少しづつ
対応を行っていく方向にあるそうだ。という事です。

↓忠海港へ
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小さなうさぎの島への往来は、思っていたよりも
ずっとずっとたくさんのお客さんが移動しています。
昼間は電車が一時間に一本しか来ない駅が最寄りの
船がついた忠海港は、予想を上回る混雑ぶりなのでした。

うさぎの島、大久野島は、いかがでしょうか?
前身だった毒ガスの島も、変貌した後の
うさぎの楽園になった今の風景も含め、
ぜひ一度、島を見にいらして頂きたく
お勧めさを、せていただきます。

↓うさぎの島。いかがでしょうか?


忠海のオマケ。

続きを読む

とにかく飲み食い、広島ランダム。

広島で開催された酒まつりに出かけ、
うさぎの島を見物して、その他にも
いろいろとやってきたのですけど、
そろそろ「広島もう飽きた」とか
思われてしまいそうなので、
それ以前にお忘れかもですが
コレ、基本的に神奈川県メインの
ブログなので、そろそろ帰ろうかと。

その前に、やっぱりいろいろと印象深かった、
広島の食をお伝えして終わろうと思います。
時系列はバラバラですからお気軽にどうぞ。

↓ ほり川
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大久野島に行った日は、竹原に素泊まりで宿を取り、
竹原の町並み保存地区にある、お好み焼きの店、
ほり川で晩御飯。ほり川は、大林宣彦の映画の
ロケ地にもなった老舗のお好み焼き屋です。
ずっと以前にも紹介しましたが、お店は
元々醤油の醸造蔵。お好み焼きの生地に
醤油のもろみが隠し味で入っているのが特徴。
滅多に出かけられないお店なので、折角だから。

↓瓶ビール
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お好み焼きには、やっぱりビールです。
(↑相変わらず、お酒ですみません)

↓ たけはら焼き・豚玉・うどん
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「たけはら焼き」は、竹原市内にある7軒のお好み焼き屋が、
竹原観光を盛り上げるために考案した、地場お好み焼き。
市街地に4軒も日本酒醸造蔵がある事から考案された、
生地に純米酒の酒粕を練り込んだ、ちょっと甘口で
カリッと焼きあがるのが特徴だったりもするので。
食感が他のお好み焼きとは微妙に変わります。
その竹原焼き、麺はうどんで行ってみました。
カリッとした生地にモチっとしたうどんが、
かなり行けます。うどんのお好み焼き、
普段はなかなか食べないでしょ?

↓ 極
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ちもさんのほぼろ焼き最新作が食べられます。
その名も「 極 」。意外な具材の組み合わせ方が
斬新な旨味を引き出す。ほり川さんとのコラボメニュー。
出自はともかく、ほり川さんの自信作。二枚目でも美味い。

↓完食
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お好み焼き2枚完食。
折角だったので大奮発。
食った食った。大満足。

↓こんなに買えるんだ。
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宿へ戻るみちすがら、地元のスーパーに寄ってみました。
旅行先で立ち寄る地場のスーパーって、好きなんですよ。
で、ゆめタウンに寄ってみたら、当たり前ではあるんですが、
山のように、名前すらも知らなかった広島の地酒の数々が。
ココで白牡丹や西條鶴など西条の酒蔵の名前を再確認。
翌日が酒まつりだったので、とりあえず期待を高める為、
西条酒は置いといて、再び宝寿と誠鏡、あとはの一本は
呉の酒蔵のお酒、白鴻。これで宿飲みの晩酌です。
(↑居酒屋行くと高くつきそうだったので自主規制)
(↑っつか、どんだけ飲むん?翌日酒まつりだぞ)(^^;)

↓やきめざし
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日本酒のおつまみには
実に味わい深いのが
この焼きめざしです。
美味いし長続きするし
意外なほど安く上がるし。
(↑締める所は締めないと)(--;)

↓広島城
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で、酒まつりの翌日へ飛ぶ。広島駅近くに宿を取った
翌日の帰り道。朝っぱらから帰路に就くのが勿体なくて、
広島市内をなんの当てもなく、延々とを散歩してきました。
広島駅から路面電車沿いに、原爆ドームまで延々歩いて
平和通りを折り返し、新天地をうろついて八丁堀へ向かい、
更に折り返して、バスセンター前から広島城までをウロウロ。
城郭の敷地を横切り、広島城の天守閣を眺めて汗だくになって、
漸く気が済んで、広島駅まで更に歩いて引き返すことになりました。
(↑この距離を地図で確認してみて下さい、かなりアホな距離です)
知らない土地を延々散歩するのは、実を言うと、結構楽しいのです。

↓日本酒アイス
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どんだけ酒やねん?(^^;)
でも冷たくて美味しかった。

 ↓ 呉麺屋
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「ごめんや」と読む、広島県・呉市のラーメンを食べさせる
広島のラーメン屋。(←けっこうややこしい説明ですね)
バスセンターがある広島そごうのアクアセンターに
お店があります。ココで気になったのがコレまた
地場グルメのひと品、「呉冷麺」なるものです。

↓ 呉冷麺
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謎の呉冷麺。冷麺と言いながら、麺は平打ちの中華麺。
冷やし中華風の甘酸っぱい味付けなのに、ビリッと辛い。
複雑にいろんな要素が絡まってる食べた事の無い味です。

↓謎の調味料
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テーブルには謎の調味料、「辛酢」が置いてあります。
これは、甘酢に鷹の爪(唐辛子)を漬け込んだという
今までお目にかかった事が無い独特の調味料。
甘いのに酸っぱいくせして辛いんですよ・・・。
それが混ざると、どんな味になるんだろう?
想像がまったく追い付かなくなりました。

↓冷たいのにボリューム大
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そんな調味料を垂らして食べる謎の冷麺なんですが、
コレがまた、信じられないくらい美味くなるんですよ。
まだ知らなかったこんなご当地メニューがあるんだ。
広島には、こんな地場メニューが、まだゴロゴロと
ありそうで恐ろしい気がします。どこが「惜しい」?

↓最後にまたもやお好み焼き
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お土産買って、切符も買って、あとは新幹線に乗るだけになって、
余った時間で最後にもう一回、ダメ押しのお好み焼きです。
広島駅の駅ビルにあるお好み焼き屋の密集地へGO。
(↑いったいどんだけ食うん?勝手だけどね)(^^;)

↓ブタ玉一枚
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カープソース。おたふくソースではないところが逆に、
広島ローカルなご当地感を存分に味あわせてくれます。

↓美味いんですよ。
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どこで食べても、ほぼ外れ無し、
と素人目に感じてしまうのが
広島のお好み焼きです。

うちの近所でも食べられる店は多少ありますが。
やっぱり本場で食べる、というシチュエーションが
最高の調味料。喰い過ぎちゃうほど美味しいです。

ただ浮かれてた夏休みを過ごしていただけ、
かもしれませんが、たまにはこんな感じの
ほぼ無意味でアホな限界突破があっても
いいんじゃないでしょうか?と思うのです。

そんな感じで、海老名でも厚木でも神奈川県でもない、
広島で過ごしてきた、秋口の夏休みのお話でした。

↓次回からは、神奈川県のお話、だと思います。

箱根はどうなるの?

今回は写真無しですが、ちょっとだけ明るい話題。

気象庁より、近頃発表になった箱根での火山活動の経過報告では、
7月に小規模な噴火(水蒸気爆発)はが観測されて以来、8月以降
噴火そのものが観測されておらず、火山性微動の発生も減少傾向。
10月は活動がやや活発に観測されているが、火山性微動の発生は
たったの3回だそうで、河口付近の警戒レベルも、入山規制だった
レベル3から、火口周辺への立ち入り規制をおこなうレベル2にまで
引き下げられています。このままの調子で、どんどん収まっていって、
元通りの観光地の大涌谷に戻ってくれると、すごく嬉しいんですけどね。

もう8か月も運行が止まっている箱根ロープウエイは、
整備点検を行って稼働開始まで時間がかかりそうだし、
大涌谷の観光施設も、解除=即営業開始という訳には
いかないだろうし、問題は多いでしょうが、少しだけでも
希望が見えて来た、という事になってくれるといいですね。

このニュースが朗報となるかどうか。今後を見守りましょう。

↓神奈川県民として、箱根完全復活は待ち遠しいことです。

頭痛でダウン。

次回の記事に使う写真を整理中です、が。
実はここ数日、疲労から来ると思われる
治まる気配の無い頭痛に襲われてて、
何とか写真をアップできるまでには
しておきたく、ちまちまと作業を
していたのですが、結局の所
根性が続かず、ダウンです。
明日は治まるのかどうか、
まったくわからないまま
変わらぬ頭痛を抱え
仕事なのでした。
日曜なのにね。

ああ、もう少しゆっくり体を休ませたい。
(↑つい最近夏休み取ったばっかりです)

↓励ますつもりで、 ☟ココをぽちっと、お願いします。

ららぽーと が できるまで。 ①

海老名駅の西口は現在再カツの真っ最中。
10月29日に、その一番の大物である
新しい複合商業施設が開業します。

で、今回は、近くを通るたびに撮りためた
西口再開発の要、ららぽーと海老名が
出来るまでの風景をまとめてみます。

↓連絡橋
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小田急線と相鉄線が並んでいる
東口の駅舎から、JR相模線の
駅舎へと続いている連絡橋。
この橋は後々大きく変化。

↓JR相模線・海老名駅
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再開発されるのは、この駅の向こう側。
長らく駐車場と畑が並んでいた区画。

↓相模線のホーム
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再開発は大々的に行われるのですが、
相模線の駅自体は、変化はありません。

↓下から連絡橋
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この風景はもう見られない景色。
大開発の後なくなってしまいます。

↓海老名駅入り口
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ここもそう。今このあたりに出かけてみれば
見ただけでわかりますが、それはまた後で。

↓建物ができ始めていたころ
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事業の着工開始は2013年2月から。
コレは確か昨年(2014年)の秋の画像。
最初はフェンスができて重機が穴を掘ってる
それだけに見えてたのですが、時間をかけて
徐々に建物の骨組みが出来上がっていきました。

↓JRのホームから
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近くを通りかかったり、
電車に乗ったりする時は、
ちょこちょこ写真を撮ってて
どんなものができあがるのか
だんだん気になりはじめたのも
建物が形になり始めた頃でした。

↓まだ骨組み
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大きな建物がどういう風に
出来上がっていくんだろう、
っていうそういう風景の中。
こういうの、好きなんです。

ってところで、以下次回。

↓ららぽーと海老名、グランドオ-プンまで、あと4日。


こういうの↓もあります。

続きを読む

ららぽーと が できるまで。 ②

海老名駅西口再開発の目玉。
ららぽーと海老名とその周辺が
どんどんキレイに出来上がってく
その様を追っかけているお話です。

↓通路がもう一本。
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初冬にいつの間にか出きてたコレ、JR相模線の海老名駅の向こう側の
ららぽーと(予定)と、さらにその向こう側の歩道を結ぶ連絡橋です。
わりと早めに開通したココから、写真を撮ることが増えてました。

↓JR海老名駅とその向こう
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新しい連絡橋から海老名駅を眺める画ですが、
手前には工事用の事務棟や資材置き場やら
雑多な工事現場の風景が広がっていました。

↓道の向こう側
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今はもう色々と建物が建っていますが、
このころは、まだ更地も目立ちました。

↓ららぽーと(予定)
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まだ鉄骨の骨組みだけだったららぽーと(予定)。
今や完成間近の外観とは、存分にかけ離れてる
こういう出来る途中の風景の方が長かったので、
どれだけ面白く、どれだけ居心地の良い場所に
なってくれるのか期待値がうなぎ上りなのです。

↓まだまだ姿が変わらない。
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徐々に骨組みだけじゃなく、床部分のコンクリ打ちとか
外壁の作り込みとなどの作業が追加されるのですが、
外から変化している様子がわからないのですが。

↓徐々に変化
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少しづつ外壁が出来あがり始めて、
窓ガラスがはまった所もありました。

↓ロゴマーク取り付け
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外壁にロゴマークが取り付けらてから
少しづつ建物の形が出来始めました。

↓建設ラッシュ
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再開発事業は急ピッチで進行中。
ほとんどが更地だった場所には
どんどん建物が建っていきます。

↓JR海老名駅改札付近
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JRの海老名駅は、工事の間
あちこちいろいろ塞がれてて、
ちょっとした閉塞感でしたが、
ココも後々変化があります。

ってなところで、以下次回。

↓ららぽーと海老名、グランドオ-プンまで、あと4日。

ららぽーと が できるまで。 ③

まもなく開業、ここ数日は
テレビでCMまで流れ始めた
ららぽーと海老名が出来るまで
に焦点をあて、数年分の写真で
時間経過を追っかけてるお話です。

↓新連絡通路建設中
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小田急線・相鉄線の海老名駅とJR相模線の海老名駅を結ぶ
連絡通路も再開発を機に、新しい自由通路へと架け替えです。

↓徐々に伸びる屋根
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作業の具合は、フェンスのおかげでなかなか見えないのですが
徐々に伸びていく通路の屋根の長さで、進み具合がわかります。

↓付け替え間近
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今年の夏頃に、通路の大まかな建設が仕上がり、
その一部を使って通路の出入り口が変わりました。
同時進行で旧通路の付け根部分の解体を始めつつ
新通路の施設建設の追い込みに入っていきました。

↓新通路の下
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真ん中のが新しい通路。通路ができた後
左側の旧通路は徐々に解体となります。
気にはならないいかもしれませんけど、
この景色は、あと少しでなくなります。

↓どんどん形になっていく
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ららぽーとのロゴも姿を見せ、壁もちゃんと出来上がり、
外観はどんどん形が出来上がってききてていました。

↓テナント表記
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ららぽーとに入るテナントの表記も
外壁に掲げらるまでになりました。
ロピア、Loft、有隣堂などなど、
始めて近所にできる店舗が
目白押し。期待感大です。

↓通路開通
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今年10月に入り通路が全面開通しました。
小田急線と相鉄線の西側出口だった場所の
階段とエスカレーターの間の部分に通路が直結。
西口再開発地区から、相模線の海老名駅を通って
東口側の海老名駅、ビナウォークまでがひと繋がりの
自由通路で結ばれる巨大なペレストリアンデッキが完成。
残念ながら、通路に「自転車」を乗り入れる事は出来ません。
それでもこの規模の自由通路ができたの、結構すごい事です。

↓動く歩道
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東西の海老名駅間を結ぶ自由通路には動く歩道。
しかも、天井には色々使い道が多そうな情報発信用の
ディスプレイが複数設置されてます。都会感が増してるぞ。
(↑海老名は、ほどよく都会、ほどよく田舎、な感じの所なので)

↓JR相模線・海老名駅
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今まで通路に沿った壁だったところが取り払われ、
通路の中みたいなところにあった改札の入り口が
新通路に向けて開かれ開放感がアップされました。
駅舎自体は何も変化無しでも、壁の位置が変わる
それだけで、全く雰囲気の違う改札になっています。

ってところで、以下次回。

↓ららぽーと海老名、グランドオ-プンまで、あと2日。

ららぽーと が できるまで。 ④

まもなくオープンする「ららぽーと海老名」ができるまでを
撮りためた数年分の写真を使って追っかけてるお話です。

↓JR相模線・海老名駅
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通路の壁が取り払われただけで、
がらりと開放的な雰囲気に変わった
JR相模線の海老名駅のデッキ側です。
駅舎自体は全く変わっていないんだけど
これだけ雰囲気が変わったのはすごい事。

↓もうできてる
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ほぼ完成。コレは、内覧会開催前のららぽーと。
2階部分で、ペレストリアンデッキと直結するので
この柵が取り払われればエントランスが出現します。

↓ららぽーと海老名・外観
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ららぽーとが出来あがりました。
出来上がるまでは長かったように
感じていましたが、形ができてからは
一気に完成まで突っ走った感があります。

↓バス乗り場
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ららぽーとの駅側にできたバス乗り場も
既に稼働中。座間経由で厚木へ向かう
路線にココから乗れるようになってます。

↓車寄せ
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ず~っと工事中だったららぽーとの車寄せも完成。
真ん中にでっかい噴水でもできるのかと思ってたら、
意外にあっさりしてるまっ平なロータリーになりました。

↓えび~にゃの像(巨大)
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ロータリーの真正面に、ドカンと設置されたのはちょっと引きそうになるくらい
巨大なえび~にゃの像。(笑) なにもこんなにデカくなくてもいいのに。でも、
ららぽーとと再開発事業はそれだけこの子、えび~にゃを大切な存在として
位置付けてくれました。 今や海老名市のいたるところに顔を見せるこの子、
えび~にゃです。皆様、えび~にゃを、これからもよろしくお願いいたします。

↓何でこんなところに?
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ロータリーの割と端っこに
トイレの施設ができてます。
ただ、行きにくいんですけど、

↓公園スペース
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バス停脇2で来た公園スペース。ココからは
トイレには行きやすい。このためなんですね。
新しい憩いの場ができているのはナイスです。

↓街路樹とベンチ
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ららぽーととその周辺の歩道には
こういった街路樹とベンチの数々が
設置されています、桜の木だったら
今後育っていくのを眺め続けるのが
楽しみなんですが何の木だったっけ?

西口の再開発では、このほかにも
いろいろと建物ができています。
全然紹介をしていませんが、
あるんです、割とたくさん。

↓実はコレがすごい
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この建物には、結構色々なものが詰まってます。

↓ RICHO Future HOUSE 
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駅の向こうに巨大なオフィスビルを構えるリコーが作った、
楽しく未来を学ぶ場所、として作った4階建ての学習施設。
リコーは相模ロボット特区の一翼を担ってもいるのもあり、
そういう方面のお話も知ることができるのだそうですよ。

↓バーベキューができるカフェ
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1階には、バーベキューができるカフェ、
PUBLIEがあります。夏の終わり頃に開業して、
今は、週末行列ができる程の人気店になってます。
行ってみたいけど、一人ではちょっとこっ恥ずかしい。

↓10/29、完全オープン
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居酒屋や飲食店が入った建物もオープンしています。
いままで何もなかった西口に、徐々に飲み食い処が
オープンしています。もっと増えると面白いですね。

↓駐車場
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ららぽーとの駐車場スペース外観。
ちょっとした威容を見せていますが
ららぽーとの駐車スペースは実は
最上階のみ。大丈夫なんだろうか?
スペース足りるんだろうか、と不安。

↓ららぽーと・オープン
11_20151028235107515.jpg
長かった建設期間を経ていよいよ、
ららぽーと海老名がオープンします。
更地だった場所に新しい商業施設。
これだけでも少しワクワクするでしょ?
地元にとってみれば新しい刺激です。
期待は高まるものでしょう、って訳で、

次回へ続く。

↓ららぽーと海老名、10/29いよいよグランドオープン!

ららぽーと が できるまで。 ⑤

ららぽーと海老名、本日10/29、いよいよオープンです。

↓巨大ポップ
12_20151028235105318.jpg
西口に続くデッキの上には、
もうこれでもかっていう位の
巨大なPOPが掲げられてて
ららぽーと開業を猛プッシュ。

↓フロア案内
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ららぽーと海老名は、全部で5階建て、
屋上は全部駐車場という構成ですが、
海老名は実は、ららぽーと史上でも
二番目に小さい施設、なんだとか(^^;)

↓そうだとは思ってたんだよね
14_201510282350341a8.jpg
無許可の写真撮影禁止でした。
まあ、そうだとは思ってたんだよね。
各店舗ンpディスプレイの一つ一つが
売り上げに直結する商業施設だからね。

↓これくらいはいいんじゃない?
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通路から見える吹き抜けを無許可で撮りました。(笑)
これも今や大型商業施設では当たり前の構造です。
多くのテナントが入る多層構造に大掛かりな吹き抜け。
密集する店舗群の中に存在する開放感という演出です。

↓ららぽ-と越しのビナウォーク
16_20151028235032e22.jpg
駅の向こうのビナウォークをららぽーとの看板越しに眺めてます。
客の取り合いになるか、それとも均衡を保った販売競合になるのか、
海老名駅西口の再開発が今後の海老名の発展にどうかかわるのか。
海老名市民にとっては期待半分、不安半分、とにかく見ものになります。

↓大山がド~ン!
17_201510282350291b0.jpg
駐車場からの大山ド~ン!な景色。
たかが駐車場からの眺めですが、
周囲に建物の無い大山の景色。
これは、なかなかいい景色。

↓リコーもド~ン!
18_20151028235028b12.jpg
いままで駅の遥か向こうに見えていた
リコーのオフィスビルも、駐車場からは
ものすごくデカく見えるようになりました。

↓曲がる通路
19_201510282348416ee.jpg
これもある意味当たり前になりつつある構造。
まがった通路は、その先に何があるのか?を
期待させる、という意味を含んでいるそうです。

↓ソファー
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こういう複合商業施設では、こういった
休憩用のソファーにとことんこだわった
施設もおおいのですが、海老名では
それほどこだわりは見られません。が、
この着座面が異様に広いソファーには
ちょっと安心感があったりしていい感じ。

実を言うとこれらの写真は、昨日、10/28の
プレオープンの時の画だったりしています。
グランドオープンした本日から始まった
新しいサービスも会ったりして色々と
まだまだ見所はこんなもんじゃ
無かったりしております。

実はグランドオ-プンの
今日は行けませんでした。

ってところで、以下次回、まだ続きます。

↓ららぽーと海老名は、本日グランドオープンでした。

ららぽーと が できるまで。 ⑥

ららぽーと海老名が、ついにグランドオープン。
そんなららぽーとと、海老名駅西口再開発を
追いかけて来たお話を続けてたりいたします。

↓海老名市・扇町
45_20151025212028858.jpg
西口再開発に伴い、ららぽーと周辺はあたらしく、
海老名市・扇町という名前の地名が制定されました。
新しい町です。海老名市の行政としての強い意気込みが
伝わってくる展開ですよね。地名まで新しくしちゃうんだから。

↓ららぽーと海老名・外観
46_20151025212028cd4.jpg
僕は地元民として、運よくプレオープンに出くわし
グランドオ-プン前日の10/28にららぽーとを
見て来られましたが、オープン当日の人出たるや
そりゃあもう相当のものだ、という話を聞きました。

オープン当日が休みで、ららぽーとに行ってきたよ、
という方が数名いらっしゃいまして、話を聞いたら、
東口から続くデッキのなんと半分が、入場待ちの
お客さんで埋まっていて、店はどこの店舗でも
大行列でレジ待ちができるほどの超大混雑、
お昼食べて帰るのを断念した人もいました。
すごい前評判。周囲の期待は絶大でした。

プレオープンは、実際は非公式だったこともアリ、
混んではいたけどそこまでじゃなかったな~。(^^;)
そんな訳で、前日に引き続き、プレオープンの模様。

↓ 仙臺たん屋 ・ 利久
22_20151028234837143.jpg
施設内を一通り見て回ってきた後、
プレオープンで昼食にすることに。
フードコートで見つけたのは大好物!
仙台の牛タン焼きの老舗の一角を担う
牛タンの利久の店舗が入っていました!!

↓牛タン定食
23_20151028234835ccc.jpg
今まで牛タン定食たべるのって、それこそ
かなり遠くまで行かないとダメだったのですが
これからは歩いて行ける場所で、牛タン定食が
食べられる!これぞパラダイスのひとつ(←大袈裟)

↓肉厚
24_201510282348066c1.jpg
付け合わせの味噌漬け南蛮と、熱々のテールスープ、
そして肉厚の牛タン。ド定番っす。ああ~、うまうまを
ガツガツがシヤワセ。多少お高いのが難ですけどね。 (^^;)

↓たこ焼きやん(^^)
25_2015102823480419a.jpg
大阪粉もんと、たこ焼き、串カツ
そしてなぜか中津唐揚げまでが
メニューにあるお店発見。これはもう

↓たこ焼きにはやっぱビールやんな。(^^)
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お店にはアルコールの扱いが無かったため、
別のお店でビ-ルを買って、出来立ての
ペレストリアンデッキを眺めながらの
たこ焼きとビールで和みの一服。

相変わらずお酒で申し訳ありません。

まあたらしいららぽーとから
まあたらしい景色を眺めながら、
あたらしい海老名が動き出す様を
期待を込めて見守ったりなんかして。
そんな昼下がりの風景の中なのでした。

↓ららぽーと海老名、堂々オープン!
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西口再開発のあとは、相鉄線の渋谷乗り入れが控えています。
地下評価額もぐんぐん上り調子、これから海老名は、どういう風に
発展してくれるのか。期待大盛り、不安ちょこっと。それでもやっぱり
ほどよく都会、ほどよく田舎、だけど今よりほんの少し便利な街な
海老名になってくれると、地元民としては嬉しいかもしれません。
海老名らしさをなくさずに、住みよくなってくれると、たのしいな。

↓海老名に、ららぽーとが出来ました。よろしく。
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