何とか復活が可能になります。
遠くから見る大山。
ショ-トトラック。
カ-リング。
バイアスロン。
またも話題はオリンピック。しかも比較的マイナ-競技。
バイアスロンという競技については、ご存知でしょうか?
ノルディックのクロスカントリースキーと射撃を組み合わせた
二種複合の競技です。元々は冬の狩猟の際おこなわれた行動、
森林警備隊の冬季の技術向上の訓練に用いられ、その後北欧で
軍隊の訓練に導入されたことで、冬に雪が降る地方で広がったもの。
参加する選手は、本物の銃器を扱う資格を持たなけらばならない為に、
世界中の軍隊や警察関係の従事者が占める割合が非常に高くなります。
それでも個人資格で参加する一般人選手も多く、見てて地味に見えますが、
アップダウンを繰り返す雪上コ-スを走る選手は、心拍数200/mに迫る程の
驚異的な心肺力を持つにもかかわらず、その高鳴るハートを無理矢理ねじ伏せ、
50m先の標的を5発連続、高速で打ちぬく静の集中力を発揮しなければなりません。
伏射の的は50m先で4.5㎝、立射の的でも50m先で11.5cmという極小サイズです。
一発外せば一周150mのペナルティコ-スを外した分だけ周回。体力を削られた上で
その後のレ-スを戦わなければなりません。全力で駆けた鼓動のまま、静の射撃に臨む。
相反する行動を制御できる強靭な体力と精神力が無ければ、成績を残す事すら叶わないない。
見た目の地味さからは考えられない、人間の限界に挑む過酷な戦いを見せるのがバイアスロン。
競技カテゴリは、男子女子共に、スプリントから長距離、団体戦からリレ-まで
いくつあるのかわからない程多種多様、というのも意外に知られていない所。
ゴ-ルデンタイムにテレビ中継されない注目度自体は低い競技なのですが、
参加するのは、実は鉄人クラスのアスリ-トばじかりというのが凄い所。
住んでる家に元からついてたJ:COMの無料放送は、こういう
ちょっと気になるけど地上波ではやってくれない競技の放送を
ゴ-ルデンタイムにやってくれます。何か凄いぜ冬季五輪。
(↑そのお陰で、フィギュアスケートはまった見られてません)(^^;)
↓ あとはXゲ-ム系が見られれば最高に面白いんだけどな・・・。
バイアスロンという競技については、ご存知でしょうか?
ノルディックのクロスカントリースキーと射撃を組み合わせた
二種複合の競技です。元々は冬の狩猟の際おこなわれた行動、
森林警備隊の冬季の技術向上の訓練に用いられ、その後北欧で
軍隊の訓練に導入されたことで、冬に雪が降る地方で広がったもの。
参加する選手は、本物の銃器を扱う資格を持たなけらばならない為に、
世界中の軍隊や警察関係の従事者が占める割合が非常に高くなります。
それでも個人資格で参加する一般人選手も多く、見てて地味に見えますが、
アップダウンを繰り返す雪上コ-スを走る選手は、心拍数200/mに迫る程の
驚異的な心肺力を持つにもかかわらず、その高鳴るハートを無理矢理ねじ伏せ、
50m先の標的を5発連続、高速で打ちぬく静の集中力を発揮しなければなりません。
伏射の的は50m先で4.5㎝、立射の的でも50m先で11.5cmという極小サイズです。
一発外せば一周150mのペナルティコ-スを外した分だけ周回。体力を削られた上で
その後のレ-スを戦わなければなりません。全力で駆けた鼓動のまま、静の射撃に臨む。
相反する行動を制御できる強靭な体力と精神力が無ければ、成績を残す事すら叶わないない。
見た目の地味さからは考えられない、人間の限界に挑む過酷な戦いを見せるのがバイアスロン。
競技カテゴリは、男子女子共に、スプリントから長距離、団体戦からリレ-まで
いくつあるのかわからない程多種多様、というのも意外に知られていない所。
ゴ-ルデンタイムにテレビ中継されない注目度自体は低い競技なのですが、
参加するのは、実は鉄人クラスのアスリ-トばじかりというのが凄い所。
住んでる家に元からついてたJ:COMの無料放送は、こういう
ちょっと気になるけど地上波ではやってくれない競技の放送を
ゴ-ルデンタイムにやってくれます。何か凄いぜ冬季五輪。
(↑そのお陰で、フィギュアスケートはまった見られてません)(^^;)
↓ あとはXゲ-ム系が見られれば最高に面白いんだけどな・・・。

横浜・ド定番散歩。 ①
↓ 横浜ポルタ

休みの日に朝早起きできずに、なかなか遠くへも出掛けられず、
ネタになる話題にも出会いづらくなっていて、ついオリンピックに
ハマり続けていますが、そろそろこれではいけない気がしました。
なのでココは一発、ド定番ではありますが、横浜駅から歩き出す
定番のヨコハマ散歩なんぞに、出かけてみようかな、と思いました。
↓ もう高島町まで歩いてる

歩いてみようかな、と思い、歩き出したら
日産の本社ギャラリーが休業日になってて
最初の目的地をがっかりしながらスル-しつつ、
あっという間に、みなとみらい線の高島町駅近辺。
前回来たのは去年でした、その時ココは
只の野っぱら見たいな平地でしたがが
今は何やらゴテゴテと建設資材が並ぶ
建築工事現場になってたりもしとります。
しばらく見ない内に景色ガラっと変化。
↓ 泉水

泉水から滔々と水が流れ出て
水盤を流れ落ち、落ちた水は
そのままステンレスのスリットへ
水たまりを造らずに消えていく。
ちょっと気になるモダンな泉水。
近くに立ってても靴が濡れない。
↓ 横浜メディアタワー

DoCoMoの通信施設が入っているみなとみらいの電波塔。
みなとみらいの建造物では、ランドマ-クタワーに次ぐ
高さを誇る建築物なのだそうで、これもシンボルです。
普段あんまりこの角度で眺めることが無い感じします。
↓ ビルの谷間のランドマーク

遠くに見えてきた高い塔にちょっと感動し始める。
コレはもう、神奈川県民故の身贔屓なのですが、
やっぱ、ランドマークタワーって、かっけぇじゃん。 (^^)
↓ 泉水

通りの真ん中近くに泉水。
・・・以前もこうだったっけ?
違ってた気がするんだけど。
↓ ・・・芝生だ

以前はココが全部巨大な水盤だった。
あれ?前に来たときはいつだっけか?
そんなに驚きが無いって事は、この景色
一回見たことある様な気がするんだけど、
いつから水盤が亡くなったのか覚えが無い。
MARK・ISが出来たあたりのタイミングだっけ?
(↑前回通ったのがいつかすら覚えてない)(^^;)
↓ 塔と彫刻

この位置に彫刻があったのを
すっかり忘れていた感じでした。
個人的には、見慣れた景色の中に
凄く新鮮な画面が出現した感じです。
ってところで、以下次回。
↓ まだ定番少な目ですが、横浜ド定番散歩は続きます。

休みの日に朝早起きできずに、なかなか遠くへも出掛けられず、
ネタになる話題にも出会いづらくなっていて、ついオリンピックに
ハマり続けていますが、そろそろこれではいけない気がしました。
なのでココは一発、ド定番ではありますが、横浜駅から歩き出す
定番のヨコハマ散歩なんぞに、出かけてみようかな、と思いました。
↓ もう高島町まで歩いてる

歩いてみようかな、と思い、歩き出したら
日産の本社ギャラリーが休業日になってて
最初の目的地をがっかりしながらスル-しつつ、
あっという間に、みなとみらい線の高島町駅近辺。
前回来たのは去年でした、その時ココは
只の野っぱら見たいな平地でしたがが
今は何やらゴテゴテと建設資材が並ぶ
建築工事現場になってたりもしとります。
しばらく見ない内に景色ガラっと変化。
↓ 泉水

泉水から滔々と水が流れ出て
水盤を流れ落ち、落ちた水は
そのままステンレスのスリットへ
水たまりを造らずに消えていく。
ちょっと気になるモダンな泉水。
近くに立ってても靴が濡れない。
↓ 横浜メディアタワー

DoCoMoの通信施設が入っているみなとみらいの電波塔。
みなとみらいの建造物では、ランドマ-クタワーに次ぐ
高さを誇る建築物なのだそうで、これもシンボルです。
普段あんまりこの角度で眺めることが無い感じします。
↓ ビルの谷間のランドマーク

遠くに見えてきた高い塔にちょっと感動し始める。
コレはもう、神奈川県民故の身贔屓なのですが、
やっぱ、ランドマークタワーって、かっけぇじゃん。 (^^)
↓ 泉水

通りの真ん中近くに泉水。
・・・以前もこうだったっけ?
違ってた気がするんだけど。
↓ ・・・芝生だ

以前はココが全部巨大な水盤だった。
あれ?前に来たときはいつだっけか?
そんなに驚きが無いって事は、この景色
一回見たことある様な気がするんだけど、
いつから水盤が亡くなったのか覚えが無い。
MARK・ISが出来たあたりのタイミングだっけ?
(↑前回通ったのがいつかすら覚えてない)(^^;)
↓ 塔と彫刻

この位置に彫刻があったのを
すっかり忘れていた感じでした。
個人的には、見慣れた景色の中に
凄く新鮮な画面が出現した感じです。
ってところで、以下次回。
↓ まだ定番少な目ですが、横浜ド定番散歩は続きます。

横浜・ド定番散歩。 ②
↓ 泉水から流れるせせらぎ

横浜みなとみらいから、何度通った事があるかわからない
これぞ港ヨコハマ、という景色の中をただただ散歩してみよう、
という内容で、散歩を始めたお話をお伝えしてる所になります。
横浜美術館とmark・isの間を流れるせせらぎを眺めてます。
↓ 石の地面のせせらぎ

いやもう、よくある人口のせせらぎなのですが、
そのせせらぎをテケテケとセキレイが走って
水を飲んでる姿などを見かけたりしたので、
只のディスプレイに当たるものなのですが
ちょっとだけ街中の自然に見えたりして。
↓ おなじみのオブジェ

ランドマークタワーとat!の間にある
お馴染みのドデカいオブジェ、見慣れたモノなのですが、
何ていう名前なのか、改めて調べてみたら意外な名前。
↓ モクモク・ワクワク・ヨコハマ・ヨーヨー

名前は「モクモク・ワクワク・ヨコハマ・ヨーヨー」
超高層ビル群の谷間に建つこちらのオブジェは
神奈川県出身の彫刻家による作品になるそうで、
風の通り道に建つもので湧き上がる雲のイメ-ジ。
ビル風緩和という機能を考えて出来たものだそうです。
↓ ぐるぐるしてる

見る角度によっていろいろな表情に変わります。
↓ 六本の支柱から

六本の支柱を結ぶぐるぐるしたステンレスのパイプの組み合わせが
ぐるぐるとカーブを描きながら柱の間を渡っているのがわかります。
↓ あらためて見るとやっぱりデカい

このドでかいオブジェは、いつ見てもピカピカです。
相当手の込んだ建造物だから、掃除とかするのが
さぞや大変なんだろうなあ、と嘆息が漏れています。
いつもピカピカの、ビルの谷間の雲のヨーヨーでした。
↓ コスモクロック

見えました、港の時計塔の大型観覧車。
段々とド定番の風景が増えてきますよ。
ってところで、以下次回。
↓ しばらくは、横浜のド定番散歩が続きます。よろしく。

横浜みなとみらいから、何度通った事があるかわからない
これぞ港ヨコハマ、という景色の中をただただ散歩してみよう、
という内容で、散歩を始めたお話をお伝えしてる所になります。
横浜美術館とmark・isの間を流れるせせらぎを眺めてます。
↓ 石の地面のせせらぎ

いやもう、よくある人口のせせらぎなのですが、
そのせせらぎをテケテケとセキレイが走って
水を飲んでる姿などを見かけたりしたので、
只のディスプレイに当たるものなのですが
ちょっとだけ街中の自然に見えたりして。
↓ おなじみのオブジェ

ランドマークタワーとat!の間にある
お馴染みのドデカいオブジェ、見慣れたモノなのですが、
何ていう名前なのか、改めて調べてみたら意外な名前。
↓ モクモク・ワクワク・ヨコハマ・ヨーヨー

名前は「モクモク・ワクワク・ヨコハマ・ヨーヨー」
超高層ビル群の谷間に建つこちらのオブジェは
神奈川県出身の彫刻家による作品になるそうで、
風の通り道に建つもので湧き上がる雲のイメ-ジ。
ビル風緩和という機能を考えて出来たものだそうです。
↓ ぐるぐるしてる

見る角度によっていろいろな表情に変わります。
↓ 六本の支柱から

六本の支柱を結ぶぐるぐるしたステンレスのパイプの組み合わせが
ぐるぐるとカーブを描きながら柱の間を渡っているのがわかります。
↓ あらためて見るとやっぱりデカい

このドでかいオブジェは、いつ見てもピカピカです。
相当手の込んだ建造物だから、掃除とかするのが
さぞや大変なんだろうなあ、と嘆息が漏れています。
いつもピカピカの、ビルの谷間の雲のヨーヨーでした。
↓ コスモクロック

見えました、港の時計塔の大型観覧車。
段々とド定番の風景が増えてきますよ。
ってところで、以下次回。
↓ しばらくは、横浜のド定番散歩が続きます。よろしく。

横浜・ド定番散歩。 ③
昨日、男子カ-リングを見ながら寝落ちしました。
という訳で、いちにち開けての再スタートです。
でも、カ-リングってやたら面白いんだよね。
↓ 柔らかいのか固いのか

柔らかそうなコレは鉄でできてます。
見る度に、この質感がスゴいと思う。
↓ランドマ-ク

空にそびえる逆光のランドマークタワーでした。
後で見直したらちょっとスゴい画になっていました。
後ろの雲が遮蔽物になり陽光を遮る一線が引かれて
空の色が変わってる、こういうのはあまり見ないんだけど
伝わりづらいかも。見直すまでわからなかったほどだから。
↓ 日本丸の後ろ姿

ビルの日陰になってしまっていた日本丸の後ろ姿。
日陰の中にあっても、勇壮な後ろ姿は凛々しいです。
↓ 海の方を眺めてる

インタ-コンチネンタルホテルの半月形がすっぽり影の中。
ランドマ-クタワ-が落とすドデカい影の中に入っています。
こんな風に影が落ちるんですね。これもあまり見た事が無い。
↓ マストの丘にハートのマーク

マストが突き出る丘の斜面に大きなハートが描かれる。
この時はまだバレンタインデーの前だったためもあって、
それに合わせた派手で大きなハートが描かれていました。
デートスポットを盛り上げてましたねえ、今はもう無いかな?
↓ 鉄橋

記者未知の鉄橋を渡ります。
汽車道を歩いてその先へ。
↓ 万世橋

いつもはあちらからみなとみらいのビル群を眺める
万世橋をコチラ側からみたりなんかしながら歩いて、
↓ ゲ-トから赤レンガ

ゲ-トの向こう側の赤レンガ倉庫を眺めて進みます。
↓ 大のお気に入り

で、ゲ-トをくぐって振り向くと、
そこには額に収まった様な
ランドマークタワーの画。
大のお気に入りの風景です。
↓ 万世橋からみなとみらい

で、そのゲ-トの脇には万世橋。
万世橋から眺めるみなとみらいです。
だんだんド定番だらけになってきました。
と、こういう感じで、午後の散歩は続きます。
↓ たまにはド定番だらけのヨコハマ散歩もイイ感じ。(^ヮ^)b
という訳で、いちにち開けての再スタートです。
でも、カ-リングってやたら面白いんだよね。
↓ 柔らかいのか固いのか

柔らかそうなコレは鉄でできてます。
見る度に、この質感がスゴいと思う。
↓ランドマ-ク

空にそびえる逆光のランドマークタワーでした。
後で見直したらちょっとスゴい画になっていました。
後ろの雲が遮蔽物になり陽光を遮る一線が引かれて
空の色が変わってる、こういうのはあまり見ないんだけど
伝わりづらいかも。見直すまでわからなかったほどだから。
↓ 日本丸の後ろ姿

ビルの日陰になってしまっていた日本丸の後ろ姿。
日陰の中にあっても、勇壮な後ろ姿は凛々しいです。
↓ 海の方を眺めてる

インタ-コンチネンタルホテルの半月形がすっぽり影の中。
ランドマ-クタワ-が落とすドデカい影の中に入っています。
こんな風に影が落ちるんですね。これもあまり見た事が無い。
↓ マストの丘にハートのマーク

マストが突き出る丘の斜面に大きなハートが描かれる。
この時はまだバレンタインデーの前だったためもあって、
それに合わせた派手で大きなハートが描かれていました。
デートスポットを盛り上げてましたねえ、今はもう無いかな?
↓ 鉄橋

記者未知の鉄橋を渡ります。
汽車道を歩いてその先へ。
↓ 万世橋

いつもはあちらからみなとみらいのビル群を眺める
万世橋をコチラ側からみたりなんかしながら歩いて、
↓ ゲ-トから赤レンガ

ゲ-トの向こう側の赤レンガ倉庫を眺めて進みます。
↓ 大のお気に入り

で、ゲ-トをくぐって振り向くと、
そこには額に収まった様な
ランドマークタワーの画。
大のお気に入りの風景です。
↓ 万世橋からみなとみらい

で、そのゲ-トの脇には万世橋。
万世橋から眺めるみなとみらいです。
だんだんド定番だらけになってきました。
と、こういう感じで、午後の散歩は続きます。
↓ たまにはド定番だらけのヨコハマ散歩もイイ感じ。(^ヮ^)b

横浜・ド定番散歩。 ④
↓ 赤レンガ倉庫

横浜で、ド定番ばかりを眺めて歩いた散歩の話です。
港ヨコハマのド定番が登場しました。赤レンガ倉庫です。
年間で、一体何回くらいココまで来てるのか、自分ですら
把握できてない程、何かあるとひょいと来ちゃう場所です。
見慣れた景色なんですが、ついつい足を運んでしまいます。
↓ バックヤ-ド側

そういえば、こっち側ってあんまり見ないなあ。
施設のバックヤ-ド口がコチラ側になってます。
二号館の裏側。一号館の裏側と同じ構造ですが、
コチラ側は関係者以外立ち入り禁止の通用門です。
↓ 大桟橋と斜張橋

外国船が出入りして税関もある、
国際空港と同じ機能を持ってる
大型貨客船舶接岸用の大桟橋。
その後ろには横浜ベイブリッジの
斜張橋を支える巨大な支柱です。
↓ KING & QUEEN

横濱三塔のうち二つが一箇所で見られる。
キングが神奈川県庁の重厚な庁舎の塔。
クイーンは横浜税関の白い塔になります。
象の鼻パークの遊歩道から見える景色です。
↓ 象の鼻

写真の真ん中にある突堤が、鎖国解除後に初めて建設された
外国船からの艀を接岸する国際貿易港の防波堤を復元したもの。
その形状から、長年「象の鼻」と呼ばれてきた石造りの防波堤です。
現在では、その先っちょまで自分の脚で歩いて行くことが出来ますよ。
↓ 横浜ベイブリッジ & 鶴見つばさ橋

やっぱりベイブリッジは見栄えがイイよね。
と今でも思う、横浜港を跨ぐ巨大斜張橋。
巨大なクレーン台船が視界をふさいでて
全景はばっちりではありませんでした。
にしても、この辺りからみていると
つばさ橋が、かなりちっさく見える。
湾岸線を実際に車で走ってみると
もうやたらと壮観なんですけどね。
↓ 鉄板デートスポット

もう山下公園まで来てしまいました。山下公園は、
もうテッパンのデートスポットとして有名ですが、
どうして、どうやって出来たのか知ってます?
神奈川県民的には常識なんですけど・・・。
ってところで以下次回。
↓ 関東大震災のお陰で出来たのが山下公園です。

横浜で、ド定番ばかりを眺めて歩いた散歩の話です。
港ヨコハマのド定番が登場しました。赤レンガ倉庫です。
年間で、一体何回くらいココまで来てるのか、自分ですら
把握できてない程、何かあるとひょいと来ちゃう場所です。
見慣れた景色なんですが、ついつい足を運んでしまいます。
↓ バックヤ-ド側

そういえば、こっち側ってあんまり見ないなあ。
施設のバックヤ-ド口がコチラ側になってます。
二号館の裏側。一号館の裏側と同じ構造ですが、
コチラ側は関係者以外立ち入り禁止の通用門です。
↓ 大桟橋と斜張橋

外国船が出入りして税関もある、
国際空港と同じ機能を持ってる
大型貨客船舶接岸用の大桟橋。
その後ろには横浜ベイブリッジの
斜張橋を支える巨大な支柱です。
↓ KING & QUEEN

横濱三塔のうち二つが一箇所で見られる。
キングが神奈川県庁の重厚な庁舎の塔。
クイーンは横浜税関の白い塔になります。
象の鼻パークの遊歩道から見える景色です。
↓ 象の鼻

写真の真ん中にある突堤が、鎖国解除後に初めて建設された
外国船からの艀を接岸する国際貿易港の防波堤を復元したもの。
その形状から、長年「象の鼻」と呼ばれてきた石造りの防波堤です。
現在では、その先っちょまで自分の脚で歩いて行くことが出来ますよ。
↓ 横浜ベイブリッジ & 鶴見つばさ橋

やっぱりベイブリッジは見栄えがイイよね。
と今でも思う、横浜港を跨ぐ巨大斜張橋。
巨大なクレーン台船が視界をふさいでて
全景はばっちりではありませんでした。
にしても、この辺りからみていると
つばさ橋が、かなりちっさく見える。
湾岸線を実際に車で走ってみると
もうやたらと壮観なんですけどね。
↓ 鉄板デートスポット

もう山下公園まで来てしまいました。山下公園は、
もうテッパンのデートスポットとして有名ですが、
どうして、どうやって出来たのか知ってます?
神奈川県民的には常識なんですけど・・・。
ってところで以下次回。
↓ 関東大震災のお陰で出来たのが山下公園です。

横浜・ド定番散歩。 ⑤
↓ 山下公園

平日公休の午後に、横浜のド定番スポットを
ぶらぶら散歩してきた話をお伝えしてる話です。
山下公園に到達しました。この山下公園は、
関東大震災の際に瓦礫の処理に困ったため、
外国船波止場の沖合に瓦礫を捨てて出来た
埋立地というのがその誕生の経緯になります。
今の山下公園通りが、その昔は海際なのでした。
↓ インド水塔

その昔の関東大震災の際、インドから
災害復興に為贈られた給水施設が、
この近辺に設置されたことにより
それを記念して、山下公園に
設置されたという給水塔が、
今も山下公園にあります。
↓ 山下公園からの眺め

大桟橋の袂の港湾施設とその向こうのみなとみらい。
その間にちらっと赤レンガ倉庫の屋根も見えてます。
眺める場所によっていろいろ景色が変わってきます。
↓ 氷川丸全景

一時期内部公開を中止してまで船体の保護を最優先した
大改修工事を行った、大正から昭和まで太平洋航路を
結んでいた貨客船、氷川丸。今はいつでも内覧可能。
公開一時中止前に、慌てて見物に出かけましたよ。
↓ 氷川丸、お色直し中

観光客が少ない真冬のうちに
ペイント作業などの補修工事中。
春節前のお色直し中になってました。
↓ NEW GRAND

言わずと知れた、あの「ナポリタン」発祥の地、
ホテルニューグランドを横目に眺めながら
山下公園をそぞろ歩いて散歩しました。
↓ ヨコハママリンタワー

もうこんなところまで来ちゃった。マリンタワーです。
山下公園通りのイチョウ並木がすっかり葉を落とした
真冬の風景の中に聳える東洋一と言われた巨大灯台。
今は灯台の業務を終え港ヨコハマの展望台になってます。
神奈川県民的には、コレはもう見慣れた景色なのですが、
あらためて見て歩くと、ちょっと色々な事を思い出してしまう
個人的なスタルジーを掘り起こしてしまう様なヤバい景色です。
色々な思い出がココにあったりします。やたらと懐かしいものが。(TヮT)
↓ 山下公園は付近には、色々な思い出があったりするのです。個人的に。

平日公休の午後に、横浜のド定番スポットを
ぶらぶら散歩してきた話をお伝えしてる話です。
山下公園に到達しました。この山下公園は、
関東大震災の際に瓦礫の処理に困ったため、
外国船波止場の沖合に瓦礫を捨てて出来た
埋立地というのがその誕生の経緯になります。
今の山下公園通りが、その昔は海際なのでした。
↓ インド水塔

その昔の関東大震災の際、インドから
災害復興に為贈られた給水施設が、
この近辺に設置されたことにより
それを記念して、山下公園に
設置されたという給水塔が、
今も山下公園にあります。
↓ 山下公園からの眺め

大桟橋の袂の港湾施設とその向こうのみなとみらい。
その間にちらっと赤レンガ倉庫の屋根も見えてます。
眺める場所によっていろいろ景色が変わってきます。
↓ 氷川丸全景

一時期内部公開を中止してまで船体の保護を最優先した
大改修工事を行った、大正から昭和まで太平洋航路を
結んでいた貨客船、氷川丸。今はいつでも内覧可能。
公開一時中止前に、慌てて見物に出かけましたよ。
↓ 氷川丸、お色直し中

観光客が少ない真冬のうちに
ペイント作業などの補修工事中。
春節前のお色直し中になってました。
↓ NEW GRAND

言わずと知れた、あの「ナポリタン」発祥の地、
ホテルニューグランドを横目に眺めながら
山下公園をそぞろ歩いて散歩しました。
↓ ヨコハママリンタワー

もうこんなところまで来ちゃった。マリンタワーです。
山下公園通りのイチョウ並木がすっかり葉を落とした
真冬の風景の中に聳える東洋一と言われた巨大灯台。
今は灯台の業務を終え港ヨコハマの展望台になってます。
神奈川県民的には、コレはもう見慣れた景色なのですが、
あらためて見て歩くと、ちょっと色々な事を思い出してしまう
個人的なスタルジーを掘り起こしてしまう様なヤバい景色です。
色々な思い出がココにあったりします。やたらと懐かしいものが。(TヮT)
↓ 山下公園は付近には、色々な思い出があったりするのです。個人的に。

横浜・ド定番散歩。 ⑥
↓ 街中からマリンタワー

横浜の港のそばを、定番の景色を眺めながら
散歩してる話が続きます。横浜マリンタワーが
ビルの間から見える所を歩いて次の目的地へ。
↓ 横浜中華街・東門

海側の通りに面している中華街の東門。
風水的には青龍を象徴する町の守りを
司る象徴の一つにもなっているそうです。
↓ 赤い靴号

横浜市営ばすの名所を巡りバス、
赤い靴号も中華街を走ってます。
走っているのは「Cル-ト」です。
「Ⅿル-ト」のバスは中華街には
行きませんので、ご注意ください。
↓ 寄り道

なんだか久々なので、
定番の買い食いです。
まずはココで中華まん。
↓ ブレとるがな

ある意味中華街食べ歩きグルメの先駆者と言ってイイ、
江戸清の豚まん。東門からまっすぐ行った最初の角に
昔っからある中華まんの専門店のド定番ぼ豚まんで
ちょっと小腹を満たす、美味いのよ。ブレてるけどね。
↓ 段々日が暮れて来た。

散歩が午後から始まったもので、横浜駅から歩き始めて
ココ中華街に到達する頃にはもう日は既に傾き落ちて、
後は日暮れを待つばかりの夕方になっておりました。
↓ 市場通り

中華街の中にあって、地場の銘店がやたら多い、
市場通りを横目に見ながら、その先へ向かいます。
(↑そう、ココは朝ドラ「まれ」で度々出ました)(話題古っ)
↓ 派手な提灯

この頃の中華街は、春節を間近に控えた時期。
言うなれば年末気分のディスプレイが始まった
お祭り気分の日々がすぐそこまでやってきてる
派手なディスプレイが目立ち始めていたのです。
夕闇迫る異国情緒の目抜き通りに派手な色合い。
この照明の提灯が薄暗がりにやたらと映えてます。
↓ 善隣門

神奈川県警、加賀町警察署の目の前。
横浜中華街の表玄関にもあたる善隣門。
善隣門の名の由来は、隣の家と仲良くする
「親仁善隣」という、中国の言葉からなるもの。
日中(中日)両国間の親善を図る意味もあります。
中華の食文化は、今や日本とは切っても切れません。
だからお隣同士は仲良くなってくれるのが一番いいです。
↓ 歩いて関内駅へ。

散々ぶらぶらしながら、中華街を抜けて
JRの駅に着くころにはこんなとっぷり具合。
たまには、ド定番ばかりを巡ってくるというのも
色々な事を思い出せるからやってみるものです。
横浜って、やっぱり面白いんだなあ、とかいう事も
あらためて再確認したりしちゃうもんですからねえ。
↓ 横浜ド定番散歩、これにて一応の終了。多分また出かけるでしょう。

横浜の港のそばを、定番の景色を眺めながら
散歩してる話が続きます。横浜マリンタワーが
ビルの間から見える所を歩いて次の目的地へ。
↓ 横浜中華街・東門

海側の通りに面している中華街の東門。
風水的には青龍を象徴する町の守りを
司る象徴の一つにもなっているそうです。
↓ 赤い靴号

横浜市営ばすの名所を巡りバス、
赤い靴号も中華街を走ってます。
走っているのは「Cル-ト」です。
「Ⅿル-ト」のバスは中華街には
行きませんので、ご注意ください。
↓ 寄り道

なんだか久々なので、
定番の買い食いです。
まずはココで中華まん。
↓ ブレとるがな

ある意味中華街食べ歩きグルメの先駆者と言ってイイ、
江戸清の豚まん。東門からまっすぐ行った最初の角に
昔っからある中華まんの専門店のド定番ぼ豚まんで
ちょっと小腹を満たす、美味いのよ。ブレてるけどね。
↓ 段々日が暮れて来た。

散歩が午後から始まったもので、横浜駅から歩き始めて
ココ中華街に到達する頃にはもう日は既に傾き落ちて、
後は日暮れを待つばかりの夕方になっておりました。
↓ 市場通り

中華街の中にあって、地場の銘店がやたら多い、
市場通りを横目に見ながら、その先へ向かいます。
(↑そう、ココは朝ドラ「まれ」で度々出ました)(話題古っ)
↓ 派手な提灯

この頃の中華街は、春節を間近に控えた時期。
言うなれば年末気分のディスプレイが始まった
お祭り気分の日々がすぐそこまでやってきてる
派手なディスプレイが目立ち始めていたのです。
夕闇迫る異国情緒の目抜き通りに派手な色合い。
この照明の提灯が薄暗がりにやたらと映えてます。
↓ 善隣門

神奈川県警、加賀町警察署の目の前。
横浜中華街の表玄関にもあたる善隣門。
善隣門の名の由来は、隣の家と仲良くする
「親仁善隣」という、中国の言葉からなるもの。
日中(中日)両国間の親善を図る意味もあります。
中華の食文化は、今や日本とは切っても切れません。
だからお隣同士は仲良くなってくれるのが一番いいです。
↓ 歩いて関内駅へ。

散々ぶらぶらしながら、中華街を抜けて
JRの駅に着くころにはこんなとっぷり具合。
たまには、ド定番ばかりを巡ってくるというのも
色々な事を思い出せるからやってみるものです。
横浜って、やっぱり面白いんだなあ、とかいう事も
あらためて再確認したりしちゃうもんですからねえ。
↓ 横浜ド定番散歩、これにて一応の終了。多分また出かけるでしょう。

日没の海老名。
横須賀でぶらぶら散歩。 ①
久々に横須賀へ出掛けました。が、出掛けたんですが
特に目的が無いんです。どうしたもんかと途方に暮れる。
自分で出かけておいて愚痴溢すってどうなの?とも思うけど
せっかく来たんで今まで行ったことの無い場所に行ってみよう、
と、目的を切り替えて、ぶらぶら散歩をしていく事にしたのでした。
↓ 横須賀中央駅付近

相鉄・京急を乗り継いで横須賀中央駅で下車。
割と見慣れた横須賀中央駅近辺を散策しながら、
以前から気になっていた場所へと行ってみる事に。
↓ まずココから

駅前にある三笠ビル商店街。
そのビルお腹のアーケード、
その中に吊るされたコレ。
↓ コレ、気になりますよね?

以前からもうものすごく気になってました。
せっかく来たんだから、まずはココへ行こう。
↓ 入口(というか出口)

商店街の中に下がってる看板の方へ行くと、
商店街の出口で寺社の入口に出会います。
↓ 延々石段

入口を出ると(←なんか言い方が変だぞ)(^^;)
そこには、目が眩みそうな延々続く石段が・・・。
↓ 済みません、読めません。

なにがしかの功績がある方がココを
訪ねられたことを記念しているらしい。
(↑やたらと雑な事になってないか?)
↓ 山号、豊川山

石段の上にある豊川稲荷の
横須賀別院の山号が豊川山。
正しくは豊川山・徳寿院です。
↓ 固めてあるねえ。

がけ崩れ防止のためだとは思います。
切り立った崖の様な山肌をこれでもかと
コンクリートでガッチリと固めてありました。
この上に上るのか~、なんだか辛そうです。
↓ ってところで、横須賀でぶらぶら散歩、以下次回。
特に目的が無いんです。どうしたもんかと途方に暮れる。
自分で出かけておいて愚痴溢すってどうなの?とも思うけど
せっかく来たんで今まで行ったことの無い場所に行ってみよう、
と、目的を切り替えて、ぶらぶら散歩をしていく事にしたのでした。
↓ 横須賀中央駅付近

相鉄・京急を乗り継いで横須賀中央駅で下車。
割と見慣れた横須賀中央駅近辺を散策しながら、
以前から気になっていた場所へと行ってみる事に。
↓ まずココから

駅前にある三笠ビル商店街。
そのビルお腹のアーケード、
その中に吊るされたコレ。
↓ コレ、気になりますよね?

以前からもうものすごく気になってました。
せっかく来たんだから、まずはココへ行こう。
↓ 入口(というか出口)

商店街の中に下がってる看板の方へ行くと、
商店街の出口で寺社の入口に出会います。
↓ 延々石段

入口を出ると(←なんか言い方が変だぞ)(^^;)
そこには、目が眩みそうな延々続く石段が・・・。
↓ 済みません、読めません。

なにがしかの功績がある方がココを
訪ねられたことを記念しているらしい。
(↑やたらと雑な事になってないか?)
↓ 山号、豊川山

石段の上にある豊川稲荷の
横須賀別院の山号が豊川山。
正しくは豊川山・徳寿院です。
↓ 固めてあるねえ。

がけ崩れ防止のためだとは思います。
切り立った崖の様な山肌をこれでもかと
コンクリートでガッチリと固めてありました。
この上に上るのか~、なんだか辛そうです。
↓ ってところで、横須賀でぶらぶら散歩、以下次回。

横須賀でぶらぶら散歩。 ②
何のも気宇敵も無しに、ただ横須賀にでかけてしまったので、
今まで見た事が無かったところにでかけようとしてるお話です。
↓ カッチカチの切り通しウォール

やたらとガチガチに固められている
切り通しの壁面を見て、ちょっと不安。
これ、突然崩れたりしないだろうな、とか。
↓ 豊川稲荷

辟易する程の急こう配の石段を
えっちらおっちら上ってきたら
弧の山門に行き付きました。
↓ ご本殿

豊川稲荷の横須賀別院です。残念ながら門前で
稲荷寿司とかは売っていません。(←さすがにそれは無い)(^^;)
↓ 成田山

この奥が成田山新勝寺の横須賀別院。
なんだか先客がいたので出向かず仕舞い。
なんか御利益ががあったらいいんですけど
お参りしてないんだからそれはあきらめよう。
↓ 横須賀の街並み

ココからは、こんな景色が見られます。
ザ・横須賀中央街中の光景だったり。
↓ 上まで登った

石段の上の上まで登ったら、
周りはみんな民家でした。
何もない普通の民家通り。
↓ リスがいた

すげえ、リスがいた。
しかもシマリスじゃない
北海道にいるような奴が。
街中だなあと思ってたのに
思ってもいなかった自然の姿。
意外なものに出会ってしまった。
↓ ってところで、以下次回。
今まで見た事が無かったところにでかけようとしてるお話です。
↓ カッチカチの切り通しウォール

やたらとガチガチに固められている
切り通しの壁面を見て、ちょっと不安。
これ、突然崩れたりしないだろうな、とか。
↓ 豊川稲荷

辟易する程の急こう配の石段を
えっちらおっちら上ってきたら
弧の山門に行き付きました。
↓ ご本殿

豊川稲荷の横須賀別院です。残念ながら門前で
稲荷寿司とかは売っていません。(←さすがにそれは無い)(^^;)
↓ 成田山

この奥が成田山新勝寺の横須賀別院。
なんだか先客がいたので出向かず仕舞い。
なんか御利益ががあったらいいんですけど
お参りしてないんだからそれはあきらめよう。
↓ 横須賀の街並み

ココからは、こんな景色が見られます。
ザ・横須賀中央街中の光景だったり。
↓ 上まで登った

石段の上の上まで登ったら、
周りはみんな民家でした。
何もない普通の民家通り。
↓ リスがいた

すげえ、リスがいた。
しかもシマリスじゃない
北海道にいるような奴が。
街中だなあと思ってたのに
思ってもいなかった自然の姿。
意外なものに出会ってしまった。
↓ ってところで、以下次回。

横須賀でぶらぶら散歩。 ③
京浜急行線・横須賀中央駅で降りて、
見慣れた景色の中のまだ行った事の
無い場所へ足を踏み込もう、っていう
延々づく散歩のお話を続けております。
↓ 凄い坂道を下るところ

商店街の中から豊川稲荷と成田山が同居する
徳寿院の皿に山の上に上ったら、今度はまた
えらく急傾斜になってる下りの石段に遭遇。
こっちから上ってこなくて本当に良かった。
↓ 下った

下りきったところにあるのは、今行ってきた
徳寿院とは別の山号の寺院の名前でした。
ええ?この奥にもっとお寺があったりする?
また行ってみたいところができちゃったぞ。
(↑と言いつつ、今回はいかない事にした)
↓ どぶ板通りの名残のどぶ板

前にも一度来た事がある、どぶ板通りの
駅前通りを挟んだどぶ板通りの端っこです。
横須賀どぶ板通りは、かつて通りの真ん中に
どぶ川があって、そこに蓋をしてあったんだそうで、
その構造の名残が通りの端っこに少しだけあります。
こういうのは、ちょっとだけめっけもんの光景、ですよね。
↓ 三笠公園入口

いや、行きたいんですけどね、三笠公園。
軍隊とか戦艦とか、あんま興味ないけど、
歴史の1ぺージに名を刻むものなんで、
何度も見ておきたい気はあるんです。
でも行かない、行った事無い場所へ
行くのを目的にしちゃったもんで。
↓ ちょこっとだけ遠くから

軍隊とか、戦艦とかは興味薄いんだけど、
ココへ来たら、コレは見ておきたいもので、
凄く後ろ髪惹かれますが、今回はパスだ。
同じものが何度も出てくるのは避けよう。
(↑海老名駅前は何度出てきてるんだ?)(^^;)
↓ Yokosuka Port Market

港脇の商業施設、よこすかポートマーケット。
ココには美味しいものが食べられるお店が
いっぱいあるから、ココでらんちにしようっと、
と思ってたら休業日、膝から崩れ落ちました。
これぞ正しくノープランの産物にございます。
全力地団駄。今度また来よう、そうしよう。うん。
↓ パームツリー

そうそう、こういうパームツリーの大通りがあった。
車でしか通った事無かったけど、歩くとまた違った
景色に見えてくる。車で通りすぎるだけだとなんか
味気なかったけど、歩くいて見てると堪能出来ます。
これもただぶらぶらするだけの散歩の醍醐味ですな。
↓ ってところで、以下次回。 まだまだ散歩しますよ。
見慣れた景色の中のまだ行った事の
無い場所へ足を踏み込もう、っていう
延々づく散歩のお話を続けております。
↓ 凄い坂道を下るところ

商店街の中から豊川稲荷と成田山が同居する
徳寿院の皿に山の上に上ったら、今度はまた
えらく急傾斜になってる下りの石段に遭遇。
こっちから上ってこなくて本当に良かった。
↓ 下った

下りきったところにあるのは、今行ってきた
徳寿院とは別の山号の寺院の名前でした。
ええ?この奥にもっとお寺があったりする?
また行ってみたいところができちゃったぞ。
(↑と言いつつ、今回はいかない事にした)
↓ どぶ板通りの名残のどぶ板

前にも一度来た事がある、どぶ板通りの
駅前通りを挟んだどぶ板通りの端っこです。
横須賀どぶ板通りは、かつて通りの真ん中に
どぶ川があって、そこに蓋をしてあったんだそうで、
その構造の名残が通りの端っこに少しだけあります。
こういうのは、ちょっとだけめっけもんの光景、ですよね。
↓ 三笠公園入口

いや、行きたいんですけどね、三笠公園。
軍隊とか戦艦とか、あんま興味ないけど、
歴史の1ぺージに名を刻むものなんで、
何度も見ておきたい気はあるんです。
でも行かない、行った事無い場所へ
行くのを目的にしちゃったもんで。
↓ ちょこっとだけ遠くから

軍隊とか、戦艦とかは興味薄いんだけど、
ココへ来たら、コレは見ておきたいもので、
凄く後ろ髪惹かれますが、今回はパスだ。
同じものが何度も出てくるのは避けよう。
(↑海老名駅前は何度出てきてるんだ?)(^^;)
↓ Yokosuka Port Market

港脇の商業施設、よこすかポートマーケット。
ココには美味しいものが食べられるお店が
いっぱいあるから、ココでらんちにしようっと、
と思ってたら休業日、膝から崩れ落ちました。
これぞ正しくノープランの産物にございます。
全力地団駄。今度また来よう、そうしよう。うん。
↓ パームツリー

そうそう、こういうパームツリーの大通りがあった。
車でしか通った事無かったけど、歩くとまた違った
景色に見えてくる。車で通りすぎるだけだとなんか
味気なかったけど、歩くいて見てると堪能出来ます。
これもただぶらぶらするだけの散歩の醍醐味ですな。
↓ ってところで、以下次回。 まだまだ散歩しますよ。

横須賀でぶらぶら散歩。 ④
横須賀中央駅で降りて、見慣れた景色の中から
ッ通貨はしたことあるけどじっくりと見た事は無い
景色の中を歩いてみようという延々散歩の話です。
↓ パームツリーの大通り

沿道にパームツリーが植えられた
南国気分満載の通りをそぞろ歩き。
↓ よこすか海岸通り

車で通った事はあるけど、ココがこういう名前の通り
というのを今回初めて知りました。なんかいい雰囲気。
↓ 猿島が見える

東京湾内唯一の定住者のいない無人島なのが
この猿島です。かつては旧日本軍の要塞でした。
なんだかちょっと久しぶりに見る神奈川県の風景。
↓ 寄り道決定

途中見えてきたのがこの公園。近くには大型ショッピングモ-ルが
いくつかあって昼食取れそうだったのですが、喰いそびれてるのも
そっちのけで、公園でぶらぶらすることに。オモシロそうなんだもん。
↓ 何かあるぞ。

公園には、何かちょっと見たことの無いものが・・・。何だコレ?
↓ 第三海堡(かいほ)遺構

コレは東京湾に浮かぶ迎撃用要塞だった
東京湾第三海堡の兵士宿舎だった施設を
ココへ移設した、戦時中の遺構との事です。
第三海堡をこの施設を中心に「再現すると
ちょうどこのうみかぜ公園の敷地がすっぽり
収まる面積になっっている、という再現図が
看板に描かれてました、というそんな大きさ。
↓ 時代は古いモノ


この兵舎遺構は明治から大正の時代に
首都防衛用要塞として建造されたもので、
ココで寝起きして会場防衛に備える兵士を
砲撃から守る為、兵舎を厚いコンクリ-トで
覆ってある構造になております。古い時代の
遺構なんですが、その構造の恐ろしいまでの
頑丈さは、今の世では予算の都合で造れない。
そんな恐慌な時代の産物になっている模様です。
↓ だだっぴろいなあ。

公園内では、手ぶらで来ても
バーべキューが楽しめるという
有り難い施設もあったりしてます。
それにしてもうみっぺりでだだっ広い。
コレはちょっと、散策してて楽しいかも。
↓ ってところで、横須賀さん策は続く。まだまだ続く。
ッ通貨はしたことあるけどじっくりと見た事は無い
景色の中を歩いてみようという延々散歩の話です。
↓ パームツリーの大通り

沿道にパームツリーが植えられた
南国気分満載の通りをそぞろ歩き。
↓ よこすか海岸通り

車で通った事はあるけど、ココがこういう名前の通り
というのを今回初めて知りました。なんかいい雰囲気。
↓ 猿島が見える

東京湾内唯一の定住者のいない無人島なのが
この猿島です。かつては旧日本軍の要塞でした。
なんだかちょっと久しぶりに見る神奈川県の風景。
↓ 寄り道決定

途中見えてきたのがこの公園。近くには大型ショッピングモ-ルが
いくつかあって昼食取れそうだったのですが、喰いそびれてるのも
そっちのけで、公園でぶらぶらすることに。オモシロそうなんだもん。
↓ 何かあるぞ。

公園には、何かちょっと見たことの無いものが・・・。何だコレ?
↓ 第三海堡(かいほ)遺構

コレは東京湾に浮かぶ迎撃用要塞だった
東京湾第三海堡の兵士宿舎だった施設を
ココへ移設した、戦時中の遺構との事です。
第三海堡をこの施設を中心に「再現すると
ちょうどこのうみかぜ公園の敷地がすっぽり
収まる面積になっっている、という再現図が
看板に描かれてました、というそんな大きさ。
↓ 時代は古いモノ


この兵舎遺構は明治から大正の時代に
首都防衛用要塞として建造されたもので、
ココで寝起きして会場防衛に備える兵士を
砲撃から守る為、兵舎を厚いコンクリ-トで
覆ってある構造になております。古い時代の
遺構なんですが、その構造の恐ろしいまでの
頑丈さは、今の世では予算の都合で造れない。
そんな恐慌な時代の産物になっている模様です。
↓ だだっぴろいなあ。

公園内では、手ぶらで来ても
バーべキューが楽しめるという
有り難い施設もあったりしてます。
それにしてもうみっぺりでだだっ広い。
コレはちょっと、散策してて楽しいかも。
↓ ってところで、横須賀さん策は続く。まだまだ続く。

横須賀でぶらぶら散歩。 ⑤
横須賀で、行った事の無い場所に行く散歩の話です。
↓ 目の前に猿島

東京湾唯一の天然の島でアリ、東京湾内唯一の無人島でもある猿島が、
手が届きそうな程近くにみえています、これぞ横須賀VEWでございます。
↓ 噴水施設

横須賀のうみかぜ公園の噴水施設がこちら。
残念ながら、この時は水は出てませんでした。
軍施設の再利用かと思ったらそういうモノじゃなく
なんだい、根性無しだなあ。とかなんとか言って、
暖かくなったらまた来ることが楽しみになってたり。
↓ 手ぶらでバーベキュー

このうみかぜ公園には、手ぶらでやってきても
バーベキューが楽しめるというショップがあります。
ココはやっぱり、利用してみたい感じになりますよね。
詳しくはコチラ ⇒ うみかぜ公園BBQ
↓ この日一番のお気に入り

公園の端っこに見つけた、この日一番のお気に入り。
恐らくはサクラと思われる並木のその先に浮かんだ
猿島の風景。コレはもう、目を奪われてしまいました。
↓ まだまだ散歩は続く。

なんだかいろんなものを見てます。
ただただ散歩するのも悪くないね。
↓ 今回は短めですが、まだ続きます。
↓ 目の前に猿島

東京湾唯一の天然の島でアリ、東京湾内唯一の無人島でもある猿島が、
手が届きそうな程近くにみえています、これぞ横須賀VEWでございます。
↓ 噴水施設

横須賀のうみかぜ公園の噴水施設がこちら。
残念ながら、この時は水は出てませんでした。
軍施設の再利用かと思ったらそういうモノじゃなく
なんだい、根性無しだなあ。とかなんとか言って、
暖かくなったらまた来ることが楽しみになってたり。
↓ 手ぶらでバーベキュー

このうみかぜ公園には、手ぶらでやってきても
バーベキューが楽しめるというショップがあります。
ココはやっぱり、利用してみたい感じになりますよね。
詳しくはコチラ ⇒ うみかぜ公園BBQ
↓ この日一番のお気に入り

公園の端っこに見つけた、この日一番のお気に入り。
恐らくはサクラと思われる並木のその先に浮かんだ
猿島の風景。コレはもう、目を奪われてしまいました。
↓ まだまだ散歩は続く。

なんだかいろんなものを見てます。
ただただ散歩するのも悪くないね。
↓ 今回は短めですが、まだ続きます。

横須賀でぶらぶら散歩。 ⑥
横須賀の海沿いをぶらぶらした散歩して
通過はしたことあるけど今まで歩いた事が
なかった場所を散策してる話が続いてます。
↓ すぐ先で国道に合流

三笠公園脇の港沿いからずーっと歩いてきましたが
その道がこの先で国道に合流する看板があります。
この先は、ぶらぶら歩いても面白いかわからない。
さあもうそろそろ終わりかな、と思っていたら、
↓ 海辺つり公園

つり公園。海釣りできる公園がありました。
ちょっと覗いてみる事にしようかな、と寄り道。
↓ 展望台?

公園には管理事務所棟があって、
建物の屋上が展望台になってます。
面白そうだからちょっと上ってみよう。
↓ 猿島ビュー

建物の縁に近づかずに遠くを眺めると、
操舵輪のオブジェも相まって、ちょっとだけ
船の上みたいな感じの画が出来上がってます。
なんかいい景色だ突然現れた、得した感じですよ。
↓ 東京湾ビュー

画面真ん中あたりに、うっすら白い構造物があります。
わかりますかね?あれはアクアラインの木更津側の
海上の道路橋梁。遠いのに意外とはっきり見える。
↓ めちゃめちゃわかりづらいアクアライン全景

木更津側の海上高架道路と、左寄りにちょこっとだけ風の塔。
この写真に、東京湾アクアラインが全部入ってる、という画です。
海底トンネルの部分は、実際に写真には写ってはいないですが。
↓ 浦賀水道

先端に行けば行くほど、海の向こうの千葉県が
湖の対岸の様にやたら近く見えたりして、
時には島影だらけの瀬戸内海の様な
そんな景色にも見える事だってある
東京湾一幅が狭い浦賀水道。
ココからはまだ広い海に見えます。
実際に自分のめで見た時はもう少し
狭く見えたんだけど、写真に撮ったら
何だか普通の海になった。写真下手だな。(^^;)
↓ つり公園

夕まづめ(よく釣れる時間帯)はまだもう少し先なので
釣り客もまばら、というかほぼいない平日の午後です。
でも、こういう誰もいないゆったり感は面白い感じです。
↓ パームツリーが斜陽を背負い始める

まだまだ明るいからもっと遠くへ行こうかな、と思ってたら、
日は傾き始めている事に気づく。この辺でおしまいかな?
↓ 雲を眺めて駅へ向かう

ってなところで、今回の散歩は、これにて終了。
またどこかにでかける算段を立てなくては。
↓ ・・・って、結局ランチできてないじゃんか! (^^;)

オマケあり。
↓
通過はしたことあるけど今まで歩いた事が
なかった場所を散策してる話が続いてます。
↓ すぐ先で国道に合流

三笠公園脇の港沿いからずーっと歩いてきましたが
その道がこの先で国道に合流する看板があります。
この先は、ぶらぶら歩いても面白いかわからない。
さあもうそろそろ終わりかな、と思っていたら、
↓ 海辺つり公園

つり公園。海釣りできる公園がありました。
ちょっと覗いてみる事にしようかな、と寄り道。
↓ 展望台?

公園には管理事務所棟があって、
建物の屋上が展望台になってます。
面白そうだからちょっと上ってみよう。
↓ 猿島ビュー

建物の縁に近づかずに遠くを眺めると、
操舵輪のオブジェも相まって、ちょっとだけ
船の上みたいな感じの画が出来上がってます。
なんかいい景色だ突然現れた、得した感じですよ。
↓ 東京湾ビュー

画面真ん中あたりに、うっすら白い構造物があります。
わかりますかね?あれはアクアラインの木更津側の
海上の道路橋梁。遠いのに意外とはっきり見える。
↓ めちゃめちゃわかりづらいアクアライン全景

木更津側の海上高架道路と、左寄りにちょこっとだけ風の塔。
この写真に、東京湾アクアラインが全部入ってる、という画です。
海底トンネルの部分は、実際に写真には写ってはいないですが。
↓ 浦賀水道

先端に行けば行くほど、海の向こうの千葉県が
湖の対岸の様にやたら近く見えたりして、
時には島影だらけの瀬戸内海の様な
そんな景色にも見える事だってある
東京湾一幅が狭い浦賀水道。
ココからはまだ広い海に見えます。
実際に自分のめで見た時はもう少し
狭く見えたんだけど、写真に撮ったら
何だか普通の海になった。写真下手だな。(^^;)
↓ つり公園

夕まづめ(よく釣れる時間帯)はまだもう少し先なので
釣り客もまばら、というかほぼいない平日の午後です。
でも、こういう誰もいないゆったり感は面白い感じです。
↓ パームツリーが斜陽を背負い始める

まだまだ明るいからもっと遠くへ行こうかな、と思ってたら、
日は傾き始めている事に気づく。この辺でおしまいかな?
↓ 雲を眺めて駅へ向かう

ってなところで、今回の散歩は、これにて終了。
またどこかにでかける算段を立てなくては。
↓ ・・・って、結局ランチできてないじゃんか! (^^;)

オマケあり。
↓
とりあえず、その名は残った スリーエフ。
↓ LAWSONA + スリーエフ

今に始まった事ではないんですが、
神奈川県の地場スーパーグループ
フジシティオが運営していたコンビニ、
「スリーエフ」は、昨年遂に身売りとなり、
ローソンに編入され、近所にある店舗は
次々ローソンに改装、または閉店もしくは
居抜きで別系列のコンビニに買われたりと
年を跨いで、激変が続くのを見かけてました。
無くなると思ってはいましたが一部店舗には、
ご覧の様に、スリーエフの名が残ったので、
〇
☆の3Fマークもちゃんとありました。
神奈川県民的には、ちょっとは跡が残って
良かったかもしれない、と少しだけ安心。
でも中身は、まんまロ-ソンなんです。
まあ、ロ-ソンなんだから当たり前。
ひょっとしたら、フジシティオも、なんか
そのうち無くなったりするんだろうか。
↓ という、地場のモノがひとつなくなった寂しさ。

今に始まった事ではないんですが、
神奈川県の地場スーパーグループ
フジシティオが運営していたコンビニ、
「スリーエフ」は、昨年遂に身売りとなり、
ローソンに編入され、近所にある店舗は
次々ローソンに改装、または閉店もしくは
居抜きで別系列のコンビニに買われたりと
年を跨いで、激変が続くのを見かけてました。
無くなると思ってはいましたが一部店舗には、
ご覧の様に、スリーエフの名が残ったので、
〇

神奈川県民的には、ちょっとは跡が残って
良かったかもしれない、と少しだけ安心。
でも中身は、まんまロ-ソンなんです。
まあ、ロ-ソンなんだから当たり前。
ひょっとしたら、フジシティオも、なんか
そのうち無くなったりするんだろうか。
↓ という、地場のモノがひとつなくなった寂しさ。
