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三菱みなとみらい技術館 ③

三菱みなとみらい技術館のお話。
今回からは「海洋ゾーン」のお話。

・・・今回からは?
というくらいこの分野は
大好きなカテゴリー、なので。
何回かに分けてお伝えすします。
ヨロシクお付き合い願いますよ。

まずはコレ、現在、世界最強。

↓ しんかい6500
1_20110618005455.jpg
学術目的の大深度潜航調査船としては
世界最深の潜行深度を誇る
有人潜航調査船、しんかい6500。
世界の海を駆け巡り、
深海の世界のまだ見ぬ貴重な映像や、
生物サンプル等を持ち帰ってくれる
未知の世界への探求者でもあります。
この、行動目的の為に具現化された
無骨なデザインが、元科学ファンの元少年の
ハ-トをがっちりキャッチして放しませんです。

↓カットオフモデル
2_20110618005454.jpg
独立行政法人海洋研究開発機構が所有する
深深度潜行調査船しんかい6500。
中身はこんな具合で、この中にも
深海における運用に対応するため
高水圧に耐える電動装置の構造や
圧力に耐えて乗員の生命を維持システム、
船体を安定させる技術や
位置を認識する航行システムなど、
もうメチャメチャ高度な技術が
めいっぱい詰め込まれています。
オマケにその配電装置やバッテリ-や
浮力材などのサンプルが所狭しと
展示されているのですが・・・、
専門的過ぎて画的にぜんぜん面白くない
という現象が起こるので、その辺は
泣く泣く割愛いたしました。
面白いのに、とっても残念。

↓音声解説
3_20110618005454.jpg
パネルのボタンを押すと
深海6500のカットオフモデルに
ランプが付いて、その装置の解説を
聞くことが出来る展示装置です。

全部聞きましたが、コレは、
・・・子供向けじゃありません。
やさしく解説してはいるんですが、
専門用語がバンバン出てくるので
子供はすぐに飽きちゃいそうです。
なんというか、マニアック(笑)
でも、だから余計に面白かったです。
(↑知らない人には全くわからないけど)

↓目に見える水圧
4_20110618005454.jpg
以前、えのすいの深海コーナーでも見ました、
発泡スチロールの容器が水圧につぶされると
内包する空気が圧縮される為、外見そのまま
容積が圧縮される為このような変化をする
という経過見本がコチラ。
人間の潜水限界は通常では水深50mほど。
飽和潜水という特殊な環境を用いても
700mが限界とされている為、
6000m級の深海への到達は
人類にとっては夢のまた夢。
そんな深度に到達できる技術、
ソレを達成した潜航艇の勇姿
個人的にはそれだけで、
ちょっと感動。

↓しんかい6500、操艇シュミレーター
4-1_20110618005454.jpg
思いのほか、展示が専門的なので
お子様が飽きてしまいそうなので、
お子様向けのアトラクションも。
深海6500操艇シュミレーター風
潜水艇で深海生物ゲットだぜゲーム。
これで少しはとっつけるかもしれません。
そのくらい、この「しんかい6500」は
多少なり専門知識が無いと理解し難い存在
なのかもしれません。

↓有人では世界最強&日本唯一
5_20110618005454.jpg
しんかい6500は
有人深深度潜航艇としては
世界最深の先行震度を誇り
日本でも唯一の深海調査船。

難しい話が付いて回りますが、
この調査船が持ち帰った
画像や調査結果が、色々な所でこなれた末に
見たことの無い深海の世界の出来事を私達に見せてくれ、
いろいろな感動を分けてくれる。ソレが楽しみなんですよ。

以下次回!

↓しんかい6500、だけでお送りしましたが、大丈夫なのか?

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