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古民家 岸邸 ③

一般公開されている
厚木市の古民家、
岸邸のお話。

↓階段

一階を一通り眺めて
今度は階上へ移動、
二階を見物です。

↓三部屋続き
b2_20120321221644.jpg
十畳間が三部屋続いています。
こんな豪勢な部屋の間取りは
古い旅館などへ行かなければ
まずお目にかかれませんよね。

↓廊下
b3_20120321221540.jpg
階段から部屋を回って窓側へ至るこの廊下は、
窓を開けると眺めの良いベランダのように
開放感を与えるのに、各部屋を襖で仕切ると
三つの居室を確保できる構造になっています。
大部屋にも出来るし、プライバシーを保った
客間三室を用意する事も出来るという
合理的使い分けが可能な仕組みです。

↓かなり広い
b4_20120321221540.jpg
襖を取っ払えば、それこそ宴会場の様な
大規模なお座敷として使う事も可能な和室。
こんな構造のお屋敷は、現代のの建築では
見られなくなってきてしまいました。

↓欄間の透かし彫り
b5_20120321221540.jpg
一階のお座敷にもあるのですが、
手の込んだ透かし彫りが
刻まれています。

↓違う模様
b6_20120321221539.jpg
同じ板から削り込んで表と裏が違う模様の彫刻。
こんな装飾というのも、お目にかからないですよね。

↓色ガラス
b7_20120321221539.jpg
明治24年(1891年)建築の母屋には
この時代には大変珍しいと思われる
赤い色ガラスが使われています。

↓赤白市松
b8_20120321221539.jpg
建設当初からこの仕様だったとしたら、それは
相当斬新な感性でデザインされたモノに思えます。
建設当時は、かなりアバンギャルドだったでしょうね。

次回も、岸邸のお話です。

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