江ノ電沿線サイクリング ⑤
江ノ電沿いにサイクリングしながら
江ノ電沿線の風景を眺めてきた話が、
だんだん長くなってきてるんですが、
よろしくお付き合い下さいませませ。
↓江ノ電軌道敷出口
江ノ電・江ノ島駅~腰越駅間の
路面走行区間の出入り口がココ。
↓反対向き
電車が来ない間を利用して、
線路のど真ん中から撮影です。
良い子はマネしちゃダメだよ。
↓注意書き
ほら、ちゃんと書いてあるもの。
コノ路面走行区間の出入り口では、
警報機と警報音で注意を促してますが
道路の遮断機はありません。注意は厳に。
電車はココで必ず安全確認をした上、
路面走行区間に進入してきますが
歩行者も一般車も安全確認は
確実にしなければなりません。
↓下り電車
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下り電車が路面から軌道敷へ入ります。
さらに、ちょっと待っていると、
↓上り電車
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江ノ島駅ですれ違った
登り電車がやってきます。
単線ローカルの江ノ電ですが、
運行ダイヤは充実しています。
上下線とも10分以内に1本
という、割と過密なダイヤです。
↓落車・転倒!
ホリデーライダーと思しきロードレーサーさん、
交差点のど真ん中で線路の溝に車輪を取られて
落車転倒、後続の乗用車に轢かれそうでした。
路側に退避して、自車の損傷を確認中の模様。
落車の場面は、武士の情けでアップはしません。
路面走行区間を自転車で走行する際には
充分な注意が必要です、出来る限り
路側を走るよう心がけましょう。
↓上り電車
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再び上り電車全景。
車両の編成によっては
多彩な車種が見られます。
僕は鉄道ファンではないので
車種の車番とかはこだわらず
普通に電車が通る姿をお届け。
↓電車優先
腰越の路面走行区間は電車優先。そんな区間なのに
というかそんな区間だからこそ、電車がらみの
交通事故は極めて少ないのだそうです。
↓路面走行区間
以前ココへ来た時には、もうちょっと
コノ近辺を詳しくレポートしていた、
と思いますので、よろしければ
そちらもドウゾご覧下さい。
海老名と厚木と神奈川県 ⇒ 腰越の江ノ電 ① ② ③
↓路面走行区間終了
路面走行区間は腰越駅に
到着と同時に終了します。
↓江ノ電・腰越駅
湘南名物になっている「しらす」の水揚げでも有名な
腰越漁港の最寄駅、江ノ電・腰越駅がココです。
そして、ココを過ぎると、またもやザッツ湘南な
江ノ電の風景がてんこ盛りになってくるんですね。
↓電車とすれ違う
という訳で、次回は遂に
海辺の駅へ向かいます。
↓腰越ではくれぐれも、電車に注意して下さい。
江ノ電沿線の風景を眺めてきた話が、
だんだん長くなってきてるんですが、
よろしくお付き合い下さいませませ。
↓江ノ電軌道敷出口
江ノ電・江ノ島駅~腰越駅間の
路面走行区間の出入り口がココ。
↓反対向き
電車が来ない間を利用して、
線路のど真ん中から撮影です。
良い子はマネしちゃダメだよ。
↓注意書き
ほら、ちゃんと書いてあるもの。
コノ路面走行区間の出入り口では、
警報機と警報音で注意を促してますが
道路の遮断機はありません。注意は厳に。
電車はココで必ず安全確認をした上、
路面走行区間に進入してきますが
歩行者も一般車も安全確認は
確実にしなければなりません。
↓下り電車
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下り電車が路面から軌道敷へ入ります。
さらに、ちょっと待っていると、
↓上り電車
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江ノ島駅ですれ違った
登り電車がやってきます。
単線ローカルの江ノ電ですが、
運行ダイヤは充実しています。
上下線とも10分以内に1本
という、割と過密なダイヤです。
↓落車・転倒!
ホリデーライダーと思しきロードレーサーさん、
交差点のど真ん中で線路の溝に車輪を取られて
落車転倒、後続の乗用車に轢かれそうでした。
路側に退避して、自車の損傷を確認中の模様。
落車の場面は、武士の情けでアップはしません。
路面走行区間を自転車で走行する際には
充分な注意が必要です、出来る限り
路側を走るよう心がけましょう。
↓上り電車
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再び上り電車全景。
車両の編成によっては
多彩な車種が見られます。
僕は鉄道ファンではないので
車種の車番とかはこだわらず
普通に電車が通る姿をお届け。
↓電車優先
腰越の路面走行区間は電車優先。そんな区間なのに
というかそんな区間だからこそ、電車がらみの
交通事故は極めて少ないのだそうです。
↓路面走行区間
以前ココへ来た時には、もうちょっと
コノ近辺を詳しくレポートしていた、
と思いますので、よろしければ
そちらもドウゾご覧下さい。
海老名と厚木と神奈川県 ⇒ 腰越の江ノ電 ① ② ③
↓路面走行区間終了
路面走行区間は腰越駅に
到着と同時に終了します。
↓江ノ電・腰越駅
湘南名物になっている「しらす」の水揚げでも有名な
腰越漁港の最寄駅、江ノ電・腰越駅がココです。
そして、ココを過ぎると、またもやザッツ湘南な
江ノ電の風景がてんこ盛りになってくるんですね。
↓電車とすれ違う
という訳で、次回は遂に
海辺の駅へ向かいます。
↓腰越ではくれぐれも、電車に注意して下さい。